与那国島をぐるり1周!日本最後の夕日に出合う旅

日本の最西端に位置する、沖縄県の与那国島。石垣島から約127km、お隣の台湾まで約111kmという距離にあり、まさに日本の最果ての島です。切り立った崖に囲まれていて、特徴的な景観が広がり、独自の文化が根付いています。そんな島をぐるりと巡り、日本で一番最後に沈む夕日を眺めてみましょう。

祖納集落を一望できるティンダハナタ

与那国空港に到着したら、まずは島の中心集落である祖納へ。小さな島ながらいくつも飲食店が立ち並んでいます。そんな祖納を見下ろす、絶好のスポットがあります。集落から10分ほど歩いたところにある岩山で、侵食洞が自然の展望台となっているティンダハナタです。ここからは集落やその向こうに広がる青い海を臨めます。

ひまおじさんさんの投稿写真

ティンダハナタには14世紀末頃、島を治めていた女首長サンアイ・イソバが暮らしていたという伝説が残っています。

えぼしさんの投稿写真

岩の中腹が削られていて祖内の集落が一望出来て絶景です。滴る水を受ける石があって、暑い日には冷たくて気持ちいいです。レンタバイクで行くのがお勧めです。 あっくすさんの口コミ

与那国町役場がある祖納集落の近くにある岩山の展望台です。と言っても、岩山の頂上まで行くわけではなく、駐車場から鬱蒼とした樹林の中を10分ほど緩く登る(水がしみだしている場所もあり)と、岩のひさしの下にある、街に向かって開けた展望地に着きます。ここからは祖納集落とその先に広がる海の展望を楽しむことができます。途中、足元があまりよくない所もあるので、革靴・ハイヒールでの訪問は避けた方が無難だと思います。 FanJames778さんの口コミ

東崎には与那国馬がいっぱい!

祖納を抜けてさらに東へ。島の最東端に広がるのが東崎(あがりざき)です。ここには真っ白な灯台が立ち、その周辺は牧草地となっていて、日本在来種の与那国馬が放牧されています。柵などはないので、与那国馬のすぐそばまで行くことができます。

nonshishiさんの投稿写真

灯台まで行こうとおもったら駐車場からけっこう歩きます。一帯が牧場になっていて、与那国馬が放牧されています。ガイドブックには、馬を驚かさないように離れて見ましょう、と書かれていましたが、馬たちは人に慣れているのか、私の方は見向きもせず、むしゃむしゃと草を食べていました。 Masaki13さんの口コミ

与那国島といえば、日本の最西端ということですが、島の東端は広い放牧地に灯台があり、そこをヨナグニウマが歩き回っているなんともすばらしい景色が広がっています。天気が良ければ、西表島を眺めることもできます。ただし、ウマの糞がそこらじゅうに落ちているので、そこだけ注意を!! yt5678さんの口コミ

軍艦岩に立神岩、不思議な巨岩が顔を出す

切り立った崖に囲まれ、海水浴のできる砂浜が少ない与那国島。島の東側の海岸沿いでは、不思議な形をした巨岩を見ることができます。階段状に侵食されたサンニヌ台、その近くにある船の形をした軍艦岩、海上にまっすぐ立つ立神岩などがあり、それらを臨む展望台も整備されています。

荒波を受けて進むように見える軍艦岩。

亀太郎さんの投稿写真

海上に雄々しくそそり立つ立神岩。島人の信仰を集めていました。

gafia2009さんの投稿写真

その名の通り、軍艦の艦橋を思わせる形の岩です、言い得て妙、と思いますが、このあたりの岩の性質でしょうか、縦横に規則的な亀裂が入っていて、一層メカニカルな感じがします。 場所は、東崎と立神岩の中間あたりで、与那国島を一周する道路から少し外れたところにあり、新しい展望台が整備されています。wao1965bassさんの口コミ

断崖が続く与那国島の南東にあり、海から大きな岩が突き出したように屹立しています。展望台は2カ所ありますが、よくガイドブックに載っているのは、東崎側の展望台からの写真です。実物は写真で見るよりも大きく感じられ、荒波の中ですっくと立っている姿を見ると、この岩の名前に「神」の字が入っている訳が判るような気がしました。与那国島では外せないスポットだと思います。 FanJames778さんの口コミ

比川で人気の八重山そばを味わう

お腹がすいたら、島人にも人気のわかなそばへ。島の南側にある比川集落にある店で、八重山そばが味わえます。あまりの人気ぶりに、早々に売り切れてしまう日もあるのだとか。また、わかなそばがある比川集落には人気ドラマ『Dr.コトー診療所』のセットの建物もあるので、食後に見学に行くのもいいでしょう。

かなたんさんの投稿写真

えぼしさんの投稿写真

13時半に来店したところ既に完売。翌日リベンジで11時45分に伺いました。既に店内には2組のお客さん。私が店を出る頃にはほぼ満席になってました。肝心なお味は、タイトルの通り。そばは一般的な面に比べると少しやわらかめ。スープはこくがあるのに後味あっさりでぐいぐい飲めます。かなたんさんの口コミ

与那国在住の友人に、地元の方にも人気とのことで連れて行ってもらいました。平日でも、売り切れごめんの日がよくあるとのこと。日曜の12時前に来店したところ、二組先客がいました。沖縄そばは、本島は太めの麺、八重山は細麺と様々ですが、こちらの麺は八重山の麺よりもさらに細く、ダシもトンコツが強くラーメンのよう。お肉が、よくある三枚肉やソーキてではなく、豚の照り焼き?のような感じでたっぷり入っており大変美味です!!さらに、紅生姜と普通の生姜がバランス良くトッピングされており、本当に美味しかったです!!kimkimOkinawaさんの口コミ

島の最西端に向かって南牧場を駆け抜ける

海岸沿いの道路を走っていると、道の脇には草を食む与那国馬の姿が。柵がないので、道路の上を闊歩している馬たちもいます。この南牧場は、道路も放牧場の一部。与那国馬や牛が自由に歩き回っています。

にゃん太ぽん太さんの投稿写真

ひまおじさんさんの投稿写真

この牧場は道路がその中を突っ切っている。車を走らせていると与那国馬が道に沿って軽やかに闊歩している姿を見つけることができる。人や車に慣れているのだろう、馬はこちらが近づいても驚かない。なんとも牧歌的なのだが近寄ると道は馬の落し物だらけなので要注意。 Poti_Tokyoさんの口コミ

原付を借りての島めぐり、この一角は牧場の中に道路を通した感じでした。途中、道幅いっぱいに与那国馬がくつろぎ通行止めとなる、馬渋滞に遭遇し、対向車の方とお互い笑顔で、のんびり馬待ちをしました!! wave0701さんの口コミ

西崎で日本で最後に沈む夕日にうっとり

島の西側にある久部良集落の端、灯台の立つ西崎(いりざき)が日本最西端の場所となります。ここから見る夕日は、もちろん日本で一番最後に沈む夕日。本州とは約1時間ほどの時間差があります。運がよければ、海の向こうに台湾の山影を見ることもできます。特に秋〜冬は気候条件的に見られる確率が高いのだとか。

JGCmemberさんの投稿写真

西崎灯台の横には日本最西端であることを示す碑も立っています。

赤名萌さんの投稿写真

夕日がとってもきれいに見れます。残念ながら滞在中に台湾は見えなかったですが、日本の最後の夕日はとっても素敵です。 あっくすさんの口コミ
日本の西端を目指して訪れました。水平線に台湾を望めました、想像とは違い水平線より結構高く山がかすかに見えます。 ひまおじさんさんの口コミ

日没に合わせて、灯台へ出向きました。夕陽が沈む夕焼け空の反対側には、ちょうど、大きく満ち足りた明るい月がのぼってくるのが雲の切れ間から垣間見え、ちょっと得した気分でした☆ wave0701さんの口コミ

宿泊した翌朝は東崎で朝日も見よう

見事な夕日を見て、与那国島に1泊。翌朝はちょっと早起きして、昨日訪れた東崎へ行ってみましょう。島の東端なので、海から昇る見事な朝日が見られます。

kimkimOkinawaさんの投稿写真

与那国島の絶景スポットをぐるりと巡り、最後にたどり着いた西崎で出合うのは、ここでしか見られない見事な夕景。ほかにも、海に沈んだ海底遺跡や、歌や踊りといった伝統芸能など、島の魅力はまだまだあります。一度といわず、何度でも訪れたくなる島なのです。

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

この記事に関するタグ

話題の記事