スペイン情緒香るフィリピン・イロコス地方で訪れるべきスポット7選

フィリピン最大の島、ルソン島の北西に位置するイロコス地方は、スペイン統治時代の街並みが残っていて、どこかヨーロッパを思わせる風情が漂います。外国人ツーリストにはまだそれほど知られていませんが、首都マニラから飛行機を使えば、イロコス・ノルテ州の州都ラワグ(ラオアグ)までおよそ1時間。今回はイロコス地方でぜひ訪れておきたいスポットをご紹介します。

聖オーガスティン教会

「フィリピンのバロック様式の教会」のひとつとして世界遺産に登録されているこの教会は、イロコス地方のシンボルともいえる存在です。1710年に建造された建物は、加工サンゴとレンガを使ったバロック様式。聖堂の側面には、バットレス(控え壁)と呼ばれる建物の壁を支える部材があり、ほかの国で目にするよりもかなり大きくて目立ちます。地震が多いフィリピンならではとも言えるでしょう。

投稿者:Rad Dulay

投稿者:takahiko1959

投稿者:Terry M

教会の建物も古くからある佇まいで、神聖な雰囲気を醸し出しています。手前の広場もきれいに整っており、写真映えします。周辺にはお土産屋さんも何件かあるので、この地域のお土産を買うのはここがいいと思います。バスが通るハイウエイからはトライシクルでのアクセスです。JJ_Philip96さんの口コミ
建物を目にした時に、歴史のある姿に圧倒されるものを感じてしまいました。内側も外見とはまた異なった美しさを感じました。さすが、歴史遺産に登録される建物です。
時間の都合上、ラオアグ 市内からトライシクルを向かったのですが、さすがに距離があります。疲れました。akisan1213さんの口コミ
個人的にフィリピンで一番好きな教会です。これこそ世界遺産、珊瑚石で建造された教会は恐らく此処だけではないでしょうか。2回目の訪問ですが、荘厳な佇まいは圧巻です。Companion804581さんの口コミ

クリソロゴ通り

街全体が世界遺産なのが、イロコス・スル州の州都、ビガンです。道は石畳で自動車は通行禁止。代わりに「カレッサ」という馬車が走っています。運賃は1時間で150ペソ(約310円)とお値打ちなので、旅の思い出に乗ってみるのもオススメ。石造りの建物の1階にはアンティークショップや土産物店が入っているので、ぶらぶら散策するのが楽しいストリートといえるでしょう。

投稿者:doctorfoxtrot

投稿者:remelynd2017

投稿者:VinaTraveler

約300mくらいではありますが、16~18世紀の建物が軒を連ねています。通りを歩くと今が21世紀であることを忘れてしまいそうです。路面は石畳で、車、バイクの通行は禁止されカレッサ(馬車)のみの交通となっていて、石畳に響く蹄の音がまた風情があります。夕暮れになると温かなランプの明かりがともり、いっそう旅情をかきたてます。Rarihoさんの口コミ
古い石畳があると聞いて見に来ました。世界遺産にも登録されている見たいで、とてもいい所でした。
ここの窓もそうですが、貝を使った窓が沢山あります。zenjirounagareさんの口コミ
真昼の石畳のまぶしさもいいが、雨上がりの後、夜の石畳が鈍くまぶしかった。暖かい風の中に
古き街並みを見ながら散策するのは楽しいもの。
マニラからだと、距離があるが行く価値はあり。Shidenさんの口コミ

セントポール大聖堂

ビガン市内のサルセド広場前にある、白い外観が印象的な聖堂です。1578年の建造当時は木材とわらぶき屋根でつくられていましたが、地震の被害を受けて1800年に再建。現在のような、バロック様式の建築物に生まれ変わりました。ここを訪れるなら日曜日がオススメ。日曜日は司教がエレキギターを演奏してミサを執り行うのだとか。観光客も見学OKです。

投稿者:simplyCarol396

投稿者:jblaza

投稿者:adiebcua

市の中心部にあるのでビガンを訪れた観光客の大半が訪れるのではないかと思います。
美しい教会なので記念写真に良いですが、暑いので朝が夕方がベターかもJackM5559さんの口コミ
市街中心部にあるきれいな教会です。サルセド、プラザに隣接していて、内部の写真撮影もOKです。近くにレストランやカレッサ乗り場もあるので、此処を中心に行動開始すれば便利です。Companion804581さんの口コミ
この教会には聖書の世界、エピソードがモニュメント化されていて、キリスト教信者でも、そうでなくても勉強になります。Hideji31さんの口コミ

北のマラカニアン宮殿

20年に渡って大統領の座についていたマルコス元大統領は、イロコス地方の出身。ここは彼とその家族が夏のあいだに過ごしていた旧別荘で、首都マニラにある官邸、マラカニアン宮殿にならってこのように呼ばれています。パオアイ湖に面していて、いつでも水の気配を感じて過ごせるのが魅力。窓枠には東南アジアでとれるカスピ貝という二枚貝の殻を細工したものが窓枠にはめ込まれているので、ぜひ間近で見てみてください。

投稿者:roland9491

投稿者:Joy

投稿者:JollyBee2012

パオアイ湖湖畔にあるマルコスの夏の別荘です。
2階にある広大な大広間は開放感にあふれ、豪華な調度品より贅沢な空間を演出します。
沖縄のブセナテラスのロビーに少し雰囲気が似ていました。
テラスからは夕日に輝く湖面が美しく見えます。なんとも贅沢な一時を体験できます。
テーブルや椅子もセンス良いものでまとめられております。壁には家族写真やマルコス、イメルダ夫人の肖像画が飾られマルコス一家の幸せの絶頂期を演出しています。Rarihoさんの口コミ
Marcos love to stay in his home province whenever he was not in Manila. It was well preserved and maintain, with uniformed presidential security and guides that explain any questions being asked. Visitors can freely take pictures.
マルコスは、マニラにいなくてもいいときは必ず故郷で過ごしていました。制服着用のPresidential Security Groupや、質問になんでも答えてくれるガイドもいますし、建物の維持・保存もよかったです。自由に写真撮影OKです。rolenghcさんの口コミ

クリソロゴ博物館

イロコス地方では、フィリピンとスペインと中国のテイストがミックスされた「バハイナバト様式」の建物をよく目にします。1階を倉庫、2階を住居として設計した長屋のような外観が特徴。クリソロゴ博物館はこの地域の名士であり、下院議員も務めていたクリソロゴ氏の私邸だった建物。富裕層の生活道具がたくさん並べてあって、なかなか見応えがあります。ちなみに入場は無料ですよ。

投稿者:TravelBug1469

投稿者:Joy

投稿者:simplyCarol396

カレッサでのビガンツアーの中で立ち寄られます。
当時の地元政治家の家そのものが博物館となっています。
古典的で伝統的なベッドやテーブル、椅子、食器を見ることができます。
アンティーク家具好きにはたまらないかもしれません。
他にも古いアメ車などが展示していました。Rarihoさんの口コミ
馬車のツアーで連れて行ったもらいました。 すごく興味深いというほどではなかったけど、 外が熱いので涼みながら地元の歴史などをみるのに立ち寄るのもよいかもJackM5559さんの口コミ
The place was not really big but it was filled with memorabilia. Amazing how the Crisologo Family was able to put them together. The place has a story to tell.
それほど広くはありませんでしたが、思い出の品々でいっぱいでした。 クリソロゴファミリーがどうやってそれらを集めたか、驚きでいっぱいです。ストーリーを感じる場所です。Cosmopolitan654846さんの口コミ

バンタイ・ベルタワー

ビガンから歩いて15分ほどのバンタイの街にあるのは、スペイン統治時代(1591年)に建てられた、戦時中の見張りのための塔。中に入って、いちばん上までのぼることができます。そこで目にするのは5つの鐘。この鐘は、結婚した時や誰かが亡くなったときなど、それぞれ異なる役割を持っているのだとか。デートスポットとしてフィリピン人にとても人気があり、あちこちで記念撮影をしています。

投稿者:kon n

投稿者:kon n

投稿者:Aimi S

Vigan近郊の美しい教会 The Saint Augustine Parish Church (Bantay Church)に付属する古いベルタワーです。Vigan中心部からはトライシクルで 5分程度です。
教会は第二次世界大戦後に再建されたようですが、ベルタワーは 1591年に建てられたオリジナルの建物のようです。入口で寄付を払います。
教会と一緒に見学することをお勧めします。nanashino2004さんの口コミ
St Augustine Churchのそばにある茶色の歴史あるベルタワーです。同タワーの前はフィリピン人の記念撮影スポットとして人気のようです。周囲に何もないため非常に見栄えが良いです。
同タワーには内部階段で登ることができ、最上階にからの眺望はそれなりに良いものでした。お勧めスポットです。Rarihoさんの口コミ
眺めのよい場所にあります。 暑いので朝か夕方に行くのが良いと思います。 上まで登れるので子供さんは喜ぶかもしれませんJackM5559さんの口コミ

イロコス・ノルテ博物館

イロコス・ノルテ州の州都、ラワグ(ラオアグ)にある民族博物館です。館内は14の部屋に分かれていて、伝統衣装や調理道具、家具といった生活に根ざしたものが多く、見ていて飽きません。近くに軽食を出すお店があり、休憩するのにもってこいです。

投稿者:Sonia261

投稿者:Vic Mayor

投稿者:saronic

This museum is in an old warehouse. The city did a nice job renovating the warehouse into a nice museum and restaurant area. The museum has some interesting collections about the local area and the nearby Mexican restaurant is nice as well. Plan about 1 hour for this place if you like reading about the exhibits.
古い倉庫が博物館になっています。市は、倉庫を素敵な博物館とレストランエリアに改装するという、素晴らしい働きかけをしました。館内にはこの地方に関する興味深いコレクションがいくつかあり、近くのメキシコ料理レストランも素晴らしいです。展示資料を読むのが好きであれば、見るのに約1時間は見積もってください。Calvin Cさんの口コミ
I oarticularly enjoyed the large wood and glass enclosed displays of Ilocanos’ everyday lives. The display of everyday implements was well arranged with English explanations. Adult admission is a paltry 50 pesos. There is a large souvenir shop on site. Food is available adjacent.
大きな木とガラスで囲まれた、イロコスの人の日常生活にまつわる展示を大いに楽しみました。生活道具の展示は、英語の説明でうまく配置されていました。大人の入場料はたった50ペソです。敷地内には大きな土産物店もあります。 Victorianladさんの口コミ

フォトジェニックな場所の多いイロコス地方。飛行機でのアクセス以外にも、ビガンに停泊するスケジュールを組んでいるクルーズ船もあります。ちなみに、陸路だとマニラからバスで約10時間。フィリピンの人にとってはマイカーでワイワイしながら行くのが一般的なのだそう。どんな交通手段であれ、間違いなく楽しめるイロコスへの旅、ぜひ計画してみてくださいね。

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