海に道が出現!干潮時に陸続きになるトンボロ現象の島々

海を歩いて渡ることができる場所があることを、知っていますか? 満潮時は隔てられている陸地と島が、干潮時に干上がってつながる“トンボロ現象”。このちょっと不思議な現象が起こる、国内外のスポットをご紹介します!

三四郎島(静岡県)

西伊豆・堂ヶ島ににある象島・中ノ島・高島の3つの小島を総称して三四郎島と呼んでいます。干潮時には、島と陸地の間に幅約30mの磯が出現して道となり、歩いて渡れるようになります。干満の差が激しい大潮の日であれば、2時間ほど石州ができるので、ちょっとした磯遊び気分も味わえます。

ちーちゃん66さんの投稿写真

なでしこJAPANがんばれさんの投稿写真

堂ヶ島バス停から徒歩15分程度で瀬浜海岸に着く。この海岸の沖に象島(象が座った形にみえる)があるのだが,干潮時には浜と島の間に道ができて島に渡ることができる。この島の柱状節理が素晴らしかった。なでしこJAPANがんばれさんの口コミ
トンボロ現象という 潮の満ち引きで陸と島が繋がったりはなれたりという現象が見られます。眺望として見ることもできますが 実際に歩いて渡ることもできます。いい人2014さんの口コミ

週末の昼ごろで「トンボロ」現象見られる日に行きました。
さぞ大勢で混雑するかと思いきや、それほどでもありませんでした。
予想以上に干上がっていていた感じです。ちーちゃん66さんの口コミ

エンジェルロード(香川県/小豆島)

「エンジェルロード」とは、小豆島の沖合に浮かぶ大小4つの島々をつなぐように、干潮時に現われる砂の道のことです。大切な人と手をつないで渡ると幸せになれるというジンクスがあり、映画やドラマのロケ地としても有名。エンジェルロードを見下ろせる「約束の丘展望台」があり、幸せの鐘を鳴らすこともできます。

やまうらちゃんさんの投稿写真

ポチちゃんさんの投稿写真

ちみさんの投稿写真

近くに無料の駐車場があり、歩いてエンジェルロードへ。干潮の時間を調べて行きましたが、完全に渡れるまでの時間が待ち遠しかったです。若いカップルだけでなく、家族連れ、男性団体の方も多かったですよ。うちなんちゅ~さんの口コミ
エンジェルロードは干潮の時間を見計らって行くと道が開けて渡れます。カップルが手を繋いで渡ると幸せになるとか?!素敵な場所ですね。展望台もありますのでエンジェルロードが見渡せます。こっちも是非行って見て下さい。MASAHIRO384さんの口コミ

観光スポットが多い小豆島の中でも人気の観光地です。干潮の前後2時間ほどの間だけ渡ることができる道で、手を繋いで歩くと幸せになれると言われ、恋人の聖地とも言われているようです。満潮のときに行くとほんとに海に浸かっていて渡れない!なので干潮時間を調べて行ったほうがいいです。
展望台は最高の写真スポットなので是非登ってください。erinyanさんの口コミ

知林ヶ島(鹿児島)

知林ヶ島は、ほとんど手つかずの自然が残る、周囲約3キロメートルの美しい無人島です。3~10月の大潮、または中潮の干潮時に長さ約800メートルの砂の道が出現します。陸とつながることから、縁結びのパワースポットとしても親しまれてきました。最近では、「ちりりんロード」という愛称で呼ばれることも。

鹿児島県観光連盟さんの投稿写真

kochan111さんの投稿写真

干潮時に陸続きになるので、知林ケ島まで歩いてわたることが出来ます。片道500メートル・10分ですが、島の展望台まで登ると1時間は見ておいたほうがよいでしょう。二人でチリンの鐘をならしてくださいmiya0705さんの口コミ

まさにモン・サン=ミッシェルのような離れ島。夏の干潮時に渡る砂の道が出現します。ちょうど潮の流れが交差する鳴門のような場所で、潮が引いたときにのみ砂洲が出現するようです。C.Ripkenさんの口コミ

江の島(神奈川県)

サザンの歌でも知られる江の島もトンボロ現象が見られるスポットです。一般的には歩行者用の江の島弁天橋と自動車用の江の島大橋でアクセスしますが、大潮の時期には橋の東側に陸地が現れます。このトンボロが江の島にできたのは鎌倉時代初期と言われ、浮世絵にもその光景が描かれいるとか。

日出の国の人さんの投稿写真

サーフブルーさんの投稿写真

何十年ぶり?かに江ノ島に行きました。昔のイメージとは違い お店も景色もきれいでとても楽しめました。何よりビックリしたのはエスカー。上までエスカレーターで行けるなんて!そして綺麗な植物園サムエルコッキング苑も素敵だし、展望台からのパノラマの景色も良いです。atsukokakiさんの口コミ

<海外>モン・サン・ミッシェル(フランス)

フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島にある世界遺産。ヨーロッパでも潮の干満差が激しいことで有名です。かつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落とし、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えまであったとか。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があります。

Ret71さんの投稿写真

Giulia Pさんの投稿写真

Masaki13さんの投稿写真

水上に浮かぶモンサンミッシェルを見たかったので満潮の時間を調べて日帰りは無理と分かったので1泊することにしました。
結果的には水位が足らずに期待していた景色には及びませんでした。
公式HPに、満潮の時間とその時の水位が表記されていて、何メートルを超えれば周囲に水が満ちるかも書いてあります。
私はその基準の水位を30cm上回るときに訪れたのですが、それでも半分くらい干潟の状態でした。
完全に水で覆われるには12メートルの水位は必要ではないかと思います。
ただ1泊したおかげで夜のライトアップも見ることができ、十分価値はありました。Masaki13さんの口コミ

今回は一人で時間にも限りがあるため、ガイド付きのツアーバスを利用しましたが、日本人が7人だけでガイドさんの説明を満喫できました。
島の周囲の干潟はガイド無しではとても危険だそうです。Ms.Non-nonさんの口コミ

海岸近くにある島の波が左右から打ち消しあい、沿岸流などで運ばれてきた砂が徐々に堆積し、干潮時に陸続きとなるトンボロ現象。これが進むと完全に陸続きとなることもあります。山頂からの夜景が有名な函館山もかつては島で、トンボロ部分のくびれが美しい夜景を作り出しているのです。

mwfwinnieさんの投稿写真

神秘的な光景から、縁結びの聖地になることも多いようですね。時間に余裕をもたせた旅程にして、満潮時と干潮時を見比べてみるのもおもしろいかもしれません。

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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