天空の城「竹田城跡」を楽しむ、7つのトリップアドバイス

雲海に浮かぶ姿から、「天空の城」「日本のマチュピチュ」などとも形容され、人気の竹田城跡。今回は、幻想的な風景を楽しむための7つのトリップアドバイスを旅行者の口コミなどからご紹介します。

une-deuxさんの投稿写真

アクセスの苦労は覚悟の上で

山頂にある竹田城跡へは、主に4つのアクセスルートがありますが、どれも車やバスで直接城跡までアクセスすることはでません。一番近い中腹のバス停からでも徒歩20分、徒歩のみのルートでは50分近く歩く必要があり、アクセスは意外に大変なようです。駅や山腹の観光施設「山城の郷」などからシャトルバスが運行されていますが、週末は混雑も予想されますので、時間に余裕を持って行動したほうが良さそうです。

車なら駅周辺の駐車場に止めて、バス、または歩いて上がります。歩くといっても結構急な階段道を40分くらいですから、暑いときはやめたほうが良いですよ。バスでも大手門近くまでは連れて行ってくれますが、そこから、結構歩きます。15分くらい。坂道や階段も多く靴はしっかりしたものの方が良いです。それでやっと大手門。お城あとをめぐるのにさらに20分くらい歩きます。らいちゃん2014さんの口コミ
神戸から車を利用して訪問。中腹の郷からは送迎バスで片道200円、バス停からは徒歩で登りますが、夏場で結構きつかったです。飲み物は持参しましょう。kochikameさんの口コミ
駅裏登山道を選びましたが、大きい石があり、結構疲れたのと、真夏だったので汗まみれになりました。途中に休憩場所がありますが、そこから頂上はすぐでした。帰りはアスファルトの南登山道を下りましたが、こっちのほうが、風が通るので涼しかった。距離はありますが、往きも南登山道のほうがおすすめです。ezsix13さんの口コミ

どのルートでも最低20分は山登りをすることになります

白熊爺さんの投稿写真

雲海なら晩秋の早朝が狙い目

竹田城跡のウェブサイトによると、雲海が出やすいのは、9月~11月の明け方から午前8時頃まで。移動性高気圧に覆われて、お天気がよく風が弱いことが条件です。がんばって早起きしてでかけましょう!

電車で行くにしろ、マイカーで行くにしろ、早朝から訪れることをおすすめします。雲海を見ようとして訪れる人は夜明け前からスタンバイしています。マイカー規制がされていて、最寄りのバス停から坂道を歩いて約20分かかります。バスも小型なので乗り切れない人が多いため、7時から8時台には現地に着いておきたいところですね。サンクトさんの口コミ
深夜に家を出る時は、雲海の見れる保証もないので、すごく腰が重く感じます。一応、天気や寒暖の差を気にしつつ、一か八かで行ってみたら所、本当に綺麗な雲海が出ていて、早起きや、登山の疲れも吹っ飛びました!mosuoさんの口コミ

日の出の時間にはこのにぎわい

kepo555さんの投稿写真

雲海は日の出から8時前後までが見ごろ

kepo555さんの投稿写真

歩きやすい靴と服装を

竹田城址は、どのルートでも最低20分は山登りとなります。また城址内もアップダウンが多く、歩きやすい靴は必須です。また、時期によっては汗をかいた後で、その汗が冷えることもありますので、気温に応じて重ね着ができる服装がおすすめ。念のため雨具も常備しておきたいところです。

もともと登山になるということは知っていたので、装備を万全にした。トレッキングシューズを履いたり、ゴアテックスのウェアを着たりしたど、、、そこまでしなくてもよかったな。30分くらいあるいたら到着。まだ暗くて1時間ぐらい待つことに。とびをさんの口コミ
雲海が流れてきて、まさに「天空の城」に!! 夜明け前なので展望台での寒さ対策が必要です。ただ、30分程度山道を登るので、登る時に汗をかきますので、汗かき対策もお忘れなく。hiro iさんの口コミ

麓には竹の杖が用意されています

うめのしさんの投稿写真

城址内にも段差があります

junchyanさんの投稿写真

あの写真を撮るなら立雲峡へ

ポスターなどにも使われている、天空に浮か城を見たいなら、竹田城跡とは円山川を隔てた対岸にある立雲峡からがベストです。一番上にある第一展望台まではかなり大変な登りのようですが、その分風景も格別のようです。

よく見る雲海に浮かぶ竹田城跡の写真は大体立雲峡谷から撮られています。一番上の展望台まで上がるのは山登りに慣れていなければ少々キツいですが、是非とも一番上まで行かれるのをお薦めします。英幸朴さんの口コミ
日の出時刻と竹田城の雲海を見るため早朝5時30分過ぎから登り、第1展望台へ。結構地面がぬかるみ滑りやすいので、歩きやすい靴は必須。小一時間ほど登るともうそこにはたくさんの人、人、人。朝日は雲に隠れのぞめませんでしたが圧倒的な雲海の景色に魅了されました。竹田城も雲海に包まれ見え隠れしながら、だんだんと明るく晴れていきました。なかなか見ごたえのある景色でした。P412ー0403さんの口コミ

登りは大変だが、眺めは第一展望台がベスト

kepo555さんの投稿写真

運が良ければこんな光景を!

みるく733851さんの投稿写真

ルールとマナーを守って見学

ここ数年で急激に人気となったため、トラブルも発生しています。市ではアクセスなどを整備するとともに、文化財の保護や事故防止のために立ち入り制限や修復作業などを実施していますが、案内が不十分という意見も。この風景を次世代に残すためにも、ある程度の不便は許容しつつ、ルールを守って見学したいところ。

残念なことに以前は入れた本丸跡が崩れ危険な為現在は禁止されています。よく目にする雲海の山城を見るためには時間、季節が限られるようで難しいです。girasol23さんの口コミ
今と変わって地面には草と瓦の残骸あり穴場スポットだった記憶があります。今は道が整備され良くなっていました。しかし人が多く昔の面影も無くなっていました。変わりすぎて残念でした。景色だけは変わらず最高の見晴らしです。蓄電さんの口コミ
ブレイクする前に行くべきでした。人が押し掛けるので仕方が無い部分もあると思うが、天空台等が工事中で立ち入り禁止にしているかかわらず、それを告知していない、(2キロ程度山を登り、入場料500円を払い、さらに石段を登って最高部に達して始めて知りました)市の対応が酷いと思いました。okbtsykさんの口コミ

順路以外は立ち入り禁止に

おおもりみかんさんの投稿写真

雲海だけじゃない、それぞれの季節の魅力を

雲海を楽しむなら晩秋が一番狙い目ですが、それぞれの季節に魅力があります。冬場、雪をかぶった竹田城址は、人が少なくどこか厳かな雰囲気に。春には桜の老木に花が咲き、初夏には眼下に緑のカーテンが広がります。ぜひ、四季折々の魅力も楽しんで見てください。

4月の上旬桜の季節に行ってきました。桜は満開で、4月にしては珍しく雲海も出ていて、本当に現実の世界ではないような素晴らしい景色が広がっていました。雲海を狙うなら、濃霧注意報を確認して行かれることをお勧めします。mmmiraclesさんの口コミ
初夏だったので、雲海見られませんでしたがは、新緑と石垣のコントラストが美しく、頂上からは360度見渡せて、本当に綺麗でした。4月末の訪問でしたが、新緑とわずかに残る桜の淡いパステルカラーのグラデーションがとても美しかったです。CANDY☆さんの口コミ

桜の名所でもあります

玉井東水さんの投稿写真

新緑の季節

ぴぃまんにゃんさんの投稿写真

秋には紅葉も鮮やか

施設より提供

雪景色も厳か

施設より提供

周辺観光も楽しもう!

竹田城址のある朝来市周辺には、竹田城址以外にもたくさんの見どころがあります。夏もひんやりとすずしい「生野銀山」や、道の駅ランキングで全国2位に選ばれた「道の駅 但馬のまほろば」、お隣の豊岡市には但馬の小京都として知られる「出石の城下町」などなど。早起きして浮いた時間で、周辺観光もぜひ楽しんではいかがでしょう?

生野銀山の坑道は、夏でも13℃とひんやり

ezsix13さんの投稿写真

お隣豊岡市の出石の城下町

us1946さんの投稿写真

 

さて最後に、日本のマチュピチュと呼ばれる竹田城址、実際どのくらい本家のマチュピチュと似ているかを比較してみました……

どうでしょう? 似ていると言えば似ているような……まあ、似ていることが魅力ではないんですけどね!

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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