神話の舞台、宮崎県の高千穂でパワースポット巡り

数々の神話が記録されている、日本最古の歴史書『古事記』。描かれた神話の舞台となっている場所が、日本各地にあります。中でも宮崎県の高千穂では、いくつもの有名な神話の物語が繰り広げられたとされています。神話の舞台となった神秘的スポットを巡る旅に出かけましょう。

高千穂峡(たかちほきょう)

皇祖神・天照大神(あまてらすおおみかみ)の命で、地上を統治するために天上の高天原から降りてきたニニギノミコト。そのニニギノミコトが降り立った場所が、高千穂にある山の上だとされています。そこに広がる高千穂峡は、阿蘇の火山活動によって生み出された柱状節理が見事な峡谷で、国の名勝・天然記念物に指定されています。日本の滝百選の一つである真名井(まない)の滝は、約17メートルの高さから水が落ちる様子を、ボートに乗って川の上から見ることもできます。

hituji_sanさんの投稿写真

前世のクフ王さんの投稿写真

ポールモーリアさんの投稿写真

自然が作り出した芸術世界。特に滝が流れ落ちるところは圧巻。

ボートに乗って近く見ても良し(ちょっと値段が高いですが…)、遊歩道から眺めても良し。日本が誇る観光名所です。nobeokaiさんの口コミ

お昼前に高千穂峡に着きましたが、凄く混んでて、ボートは既に受付終了。滝を下から見上げたかったので とても残念でした。

でも 滝は、思ってた通り素晴らしく 景色だけでも満足出来ました。次回行けることがあれば 朝一番に着くように行きたいです。keiko0707さんの口コミ

遊歩道からの眺めも最高でしたが、想像していた通りボートから滝を見上げる景色も最高!

ボートは混雑していますが、申し込むときに携帯電話番号を知らせて順番が近づくと電話で知らせてくれます。待ち時間もスマートフォンで調べられますので到着したらまずボート券売り場に直行することをお薦めします。sumire2014さんの口コミ

高千穂神社(たかちほじんじゃ)

高千穂に降り立った、天孫・ニニギノミコトを祀っているのが高千穂神社です。約1900年前の創建と伝えられ、1778年に建てられた現在の本殿は、国の重要文化財に指定されています。また、神話を題材とした夜神楽も有名です。

joshuaqooさんの投稿写真

joshuaqooさんの投稿写真

1012パンダさんの投稿写真

市街地のそばなのに、たくさんの大きな杉の木に囲まれた重厚な雰囲気の神社です。高千穂峡にはいくつも神社がありますが、ここが総社ということで、なるほど納得です。hary890さんの口コミ
高千穂は天孫降臨以降の日向三代の高千穂宮が置かれた地と伝えられ、樹齢800年という秩父杉や夫婦杉に囲まれた境内は神々しい空気に満ちていました。

鎌倉時代に源頼朝が寄贈したとされる鉄造の狛犬や、鎮め石など謂れのあるものも多く、歴史の奥深さを感じさせる立派な神社です。nomura8080さんの口コミ

1日に2度行きました。昼は杉に覆われた石畳の階段を登って神殿につきました。こじんまりした神社ですが何かパワーを感じる場所です。夜はかがり火を焚いた坂道を登り約1時間夜神楽を鑑賞しました。あだちゃんさんの口コミ

天安河原(あまのやすかわら)

太陽神である天照大神が天岩戸に隠れ、世界は闇に包まれてしまいました。困った八百万の神々はこの天安河原の洞窟に集まり、天照大神に外に出ていただく方法を議論し合ったといわれています。今は社が立てられていて、その前には、訪れた多くの人たちが、祈願を行いながら積み上げた石が無数にあります。

joshuaqooさんの投稿写真

ETflyerさんの投稿写真

hituji_sanさんの投稿写真

ハム太郎2015さんの投稿写真

天岩戸神社から歩いて10分ほどで天安河原につきます。途中の川の水が大変きれいです。神様たちが色々相談した洞窟は非常に神秘的でした。積み石の山がたくさんあり観光客が手を合わせていたのが印象的でした。あだちゃんさんの口コミ
しばし歩くと小石を積み上げた場所がチラホラ。
さらに歩くと小石を積み上げた場所がたくさん。
さらにさらに進むと足場が無いほどの積み石の山
そこには神々しい洞穴に鳥居がありました。まーりまーりさんの口コミ

八百万の神が会議をしたと言われる天安河原。
美しい渓谷をハイキングしていると、突然現れました。
訪れた人々が作った多くの石の塔、鳥居、祠が吸い込まれそうな雰囲気を作り出していました。Damony888さんの口コミ

天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)

天照大神が姿を隠して世界が闇に包まれたときに、その身を隠していたとされている天岩戸。その天岩戸が、この神社の西本宮の御神体です。天岩戸は神社拝殿と川を挟んだ対岸にあり、受付すれば西本宮から拝観することができます。東本宮では天照大神を祀っています。

joshuaqooさんの投稿写真

とろさうるすさんの投稿写真

debuusaさんの投稿写真

静けさの中、厳かな雰囲気を漂わせている神社です。前もって予約をしていたので、御神体の天岩戸洞窟を参拝することができました。

天照大御神がお隠れになったと言われている洞窟を対岸から眺めるだけなのですが、やはり何とも言えない神秘的な気持ちと、何かに引き付けられるような思いがしました。tamaco849さんの口コミ

古事記、日本神話、天照大神といえば天岩戸。
とても厳かな雰囲気の神社です。
朝一で行ったので特に感じたのかもしれません。joshuaqooさんの口コミ

国見ヶ丘(くにみがおか)

初代天皇・神武天皇(じんむてんのう)の孫である建磐竜命(たていわたつのみこと)が、九州統治の際に、この地から国中を見渡して「国見」したと伝えられています。秋から初冬にかけて、快晴無風の早朝に雲海が発生することがあります。高千穂盆地を雲海が包む、幻想的な様子を求めて、多くの人が訪れます。

torik rさんの投稿写真

happymelon999さんの投稿写真

うまく雲海を見ることができました。雲海と言っても実際は霧で、見ることができるのは、ほとんど秋で、多少湿度があり当日は薄雲りぐらいという条件が必要です。数日前に雨が降っていると確率は上ります。夜明け前に空を見て星空がきれいに見えて月が輝いているようなら、ほぼ見えないと思います。ETflyerさんの口コミ

ここからの雲海が見たくて近くの宿に泊まり、夜明け前からスタンバイしたのですが霧がはれず、残念ながら雲海も朝日も見られませんでした。
ただ、日中に再度行ってみたら高千穂の里や紅葉した山々、遠くには阿蘇涅槃像、噴煙をあげる阿蘇山などが見られ、なかなかのビュースポットでした。1012パンダさんの口コミ

神話の舞台となった地は、神聖な空気が漂い、訪れただけでパワーがいただけそうです。『古事記』をちょっと勉強してから行けば、感動もひとしお。古代の歴史と神話の神秘にふれる旅が待っています。

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

この記事に関するタグ

話題の記事

まだデータがありません。