渡ってみたい!ヨーロッパの美しい石橋7選

ヨーロッパの歴史ある橋の中でも素晴らしい景観が楽しめる“石橋”に注目してみました。どの橋も古くにつくられたにもかかわらず、その技術には目を見張ります。間近で見て、実際に渡って、建築された時代に思いを馳せてみませんか?実際に旅した方の口コミも添えてご紹介します。

プエンテ ヌエボ橋(スペイン/ロンダ)

スペイン、アンダルシア地方のロンダは闘牛発祥の地としても有名。この街の旧市街と新市街地を結ぶのが18世紀に建造されたプエンテ ヌエボ橋。橋の高さは約100メートル。下まで降りる石段は辛いですが、上から見下ろすだけでなく、ぜひ下からの景色も楽しみたい橋です。

ErikvdValkさんの投稿写真

petitelibrarianさんの投稿写真

GuilhermeClaroさんの投稿写真

ロンダに来る目的はこの特殊な街を一目見ることという方がほとんどでしょう。
そんなまさに絶景を見渡せるポイントだと思います。旧市街と新市街、橋のどちら側からでもこの町が断崖絶壁の上に築かれたということが理解できます。そして、その谷を見るとよくもこんな高いところに橋を築いたなと驚嘆せずにはいられません。てぃーぬさんの口コミ

ファブリキウス橋(イタリア/ローマ)

イタリア ローマのテヴェレ川に架かるファブリキウス橋は、ローマに残る最も古い石造のアーチ橋。紀元前62年に焼け落ちた木造橋の後に架けられ、2000年以上の長きにわたり使われています。橋の欄干には4つの頭を持った大理石の彫刻があることから“ポンテクワトロ カピ(4つの頭の橋)”とも呼ばれています。

Claudio Bさんの投稿写真

BradJillさんの投稿写真

BradJillさんの投稿写真

ファブリキウス橋は、ローマとティベリーナ島を繋ぐ橋。紀元前62年に作られた古代ローマ時代の建造物が、そのまま残っており今も使われていることは驚きです。

– Ponte Fabricius is an ancient Roman bridge, linking Rome to the Tiber Island and onward to Trastevere. This is an impressive piece of Roman antiquity having been built in 62 BC and remaining intact and continuous use since that time.   BradJillさんの口コミ

ポン・デュ・ガール(フランス/ガール)

古代建造物が現在も数多く残っているフランスのプロバンス地方の中でも、保存状態が良い状態で残っているのが、ガール川を渡る橋=ポン・デュ・ガールです。高さ49メートル、長さ275メートル。三層のアーチで構成された幾何学的なデザインは、これがおよそ2000年以上前に建てられたとは思えない美しい姿を、今も見せてくれます。

1Rabbitさんの投稿写真

BigDaddy3859さんの投稿写真

Magali Sさんの投稿写真

大変壮観な構築物。これだけの土木建築を、重機もコンピューターもない時代にやってのけた先人たちにただただ脱帽です。水道橋自体は最上層の比較的小さな部分なのだが、それを支えるために第二層があり、さらにそれらを支えるために最下層が存在する。勾配を保つための苦肉の策だったのだろう。だが当時は、これ以外に方法はない。見事というしかない。bb162bさんの口コミ

ポンデュガール

バブル評価 5 段階中 4.0
1位:ヴェール・ポン・デュ・ガルの観光スポット4件中

カール・テオドール橋(ドイツ/ハイデルベルグ)

ハイデルベルクの中央、ネッカー川にかかる全長220メートルのカール・テオドール橋。9つの連続した石造りのアーチが美しく、地元では、アルテ・ブリュッケ(古い橋)と呼ばれています。橋のたもとにあるサルの像は金運アップのご利益があるという噂も。

nanano_nanaさんの投稿写真

MARTIN-FRANCEさんの投稿写真

Alvin_Pheyさんの投稿写真

美しい橋です。マルクト広場から川のほうに歩くと橋の入口門が見えて来て、これがまた美しく情緒ある門です。橋の上から川の流れやハイデルベルグ城を見て、哲学者の道に向かいました。この橋は高いところからみてもまた違う美しさがあります。ハイデルベルグの町の美しさに欠かせない橋です。osako2014さんの口コミ

カレル橋(チェコ/プラハ)

プラハを流れるヴルタヴァ川に架かるカレル橋。全長は515メートル、15連のアーチが優美なこの橋は、1402年に完成したプラハ最古の石橋です。橋には聖人の像が橋の左右に15体ずつ、計30体立ち並んでおり、日本でも有名なフランシスコ・ザビエルの像もあります。

Ferchulopezさんの投稿写真

Cristos Vさんの投稿写真

raffyeciroさんの投稿写真

欄干の両サイドに像が立ち並び、その中に日本にキリスト教を伝えた「フランシスコザビエル」像もあります。橋の両サイドに塔がありどちらかに登るとプラハ城も眺望に入る。橋につながる道はどちらも古い町並みになっておりかふぇでお茶や軽い食事するもよしです。小説「プラハの春」にも出てくるこの橋に是非足を運んで是非ゆったりのんびりしてください。t4424883さんの口コミ

スタリ・モスト(ボスニア・ヘルツェゴビナ/モスタル)

モスタルの街を東西に隔てるネトレヴァ川にかかるスタリ・モスト。16世紀に建造街され、街の象徴であったこの橋は、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に、クロアチアの民兵によって壊されましたが、2004年6月23日に再建。翌年の2005年には、ボスニア・ヘルツェゴビナ初となるユネスコ世界遺産に登録されています。

Colton Lさんの投稿写真

Magellano81さんの投稿写真

Isky71さんの投稿写真

16世紀に作られた橋が紛争で破壊され、今かかっているのは再現された橋です。中央部分に向かって、傾斜がきつくなるので、足元に注意してわたる必要があります。モスタルのシンボルとなっているこの橋の周辺にモスタルの旧市街が広がっており、イスラム圏の雰囲気が漂っています。ruminecoさんの口コミ

ヴェッキオ橋(イタリア/フィレンツェ)

アルノ川に架かるフィレンツェ最古の「ヴェッキオ橋」。1345年建造の橋の上には、ピンクや黄色に鮮やかに塗られたアパートが建ちならび、さらにその上にはヴェッキオ宮殿からピッティ宮殿へとつながるヴァザーリの回廊が通る、ユニークな構造。第二次世界大戦中に唯一壊れなかった橋であったことから「奇跡の橋」とも呼ばれています。

asrussoさんの投稿写真

Josep Sさんの投稿写真

Milli_MMさんの投稿写真

道路の両側には宝石、貴金属の店が並んでいますが、ここで買い物をする予定がなくても、道行く人や橋の遠くに見える景色を眺めるのも楽しいです。夜の橋は、広場でギターを弾く男の人がいて、とても雰囲気がありました。橋の姿は橋の外から見た方がきれいです。gafia2009さんの口コミ

いかがでしたか? どの橋も長い歴史があり、なくてはならない橋として今でも大切に使われています。古くから多くの人々が往来してきた橋を渡ることで、その街の歴史や暮らしを少しだけ実感できるかもしれません。

この記事に関するタグ

話題の記事