あの絵はこの景色から生まれた! フランス名画のモデルスポット7選

美術史に名を残す一流の画家たちは、いったいどんな風景に心を揺さぶられて絵筆をふるうのか――。その舞台を訪れてみれば、答えがわかるかもしれません。今回ご紹介するのはフランスにある名画のモチーフとなったスポットです。ゴッホやモネ、ルノワール、セザンヌがカンバスに描いた風景を見にいってみませんか。

カフェ・ヴァン・ゴッホ

1888年に、オランダ出身の画家フィンセント・ファン・ゴッホによって製作された「夜のカフェテラス」。南仏アルルのプラス・デュ・フォルム広場に、その舞台となったカフェがあります。絵が描かれた場所にプレートが設置されているので、構図を確認してみると感動もひとしお。口コミによれば、あまり料理の評価はよくないようですが、とにかく記念にはなりそうです。

投稿者:tk3232

投稿者:Tinadami

投稿者:Dawn D

カフェ・ヴァン・ゴッホ。ゴッホの「夜のカフェテラス」の画材になったカフェだ。1888年9月にゴッホがこのカフェを描いたそうなのだが、こうして今もそのままの姿で現存していることに驚かされる。レストランの横にはこうしてゴッホの描いた絵画の写真や説明が置かれていて、多くの人がここで足を止めている。spanspanさんの口コミ
観光として訪れるには興味深い場所だと思います。接客、サービス、価格など、カフェとしての利用はおすすめできません。tripmarmotさんの口コミ
ゴッホの「夜のカフェテラス」に描かれたレストランが当時の様子のまま営業しています。午前中でしたので開店準備中でした。130年前のままで残っているカフェなんて日本にはありません。ゴッホ好きなら一見の価値はあります。Kanasiさんの口コミ

オーヴェルのノートルダム教会

ゴッホゆかりの場所が数多く残っているのが、セーヌ川下流の小さな村オーヴェル・シュル・オワーズ。この地に引っ越してからたったの2カ月でこの世を去ったゴッホ。しかし、その間に70点もの作品を制作したというのだから驚きです。そのうちのひとつ、「オーヴェルの教会」は1890年作。教会自体は12世紀から13世紀にかけて建てられたものです。

投稿者:mirgui95@yahoo.fr

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投稿者:gerdom59

オヴェール・シュル・オワーズはゴッホが人生の幕を閉じた村で有名ですが、ようやく昨年機会に恵まれ訪れることが出来ました。週末はパリ北駅から直行の電車が出ていますので、タイミングが合えばストレス無く日帰り旅行を楽しむことができます。
村の駅に到着し、駅前の道を左に数分歩けばインフォーメイションがあります。日本語の案内もありますので、「オヴェールの教会」はじめゴッホが生きていた頃と変わらない風景の一部に出会うことが出来ると思います。HIDEKUN23さんの口コミ
オーヴェール・シュル・オワーズは、ゴッホが亡くなった場所として有名ですが、生前にこの地で約70点もの作品を描いています。ゴッホが描いた教会は、古くて小さなですが、ステンドグラスが大変綺麗でしたよ。私達は午前10半頃に訪れましたが、次々に個人及び団体客がゴッホが描いた教会の見学に来ていました。chikachanbooさんの口コミ
オルセー美術館にあるゴッホの絵のモデルとなった教会です。絵とは違って色彩が地味で、曲がって建ってはいませんが、風格のある建物という印象でした。Getaway806233さんの口コミ

Eglise Notre-Dame d'Auvers

バブル評価 5 段階中 4.0
2位:オーヴェル-シュル-オワーズの観光スポット19件中

クロード・モネの家と庭園

モネの代表作「睡蓮」は、250点に及ぶシリーズ作品だというのをご存知でしょうか。パリ近郊にある印象派芸術家の村、ジヴェルニーに家と土地を購入したモネは、敷地内の蓮池を題材に1889年から制作をスタート。1926年に亡くなるまで、さまざまな睡蓮を描き続けました。モネが見た同じ風景を眺められるとあって、世界中から大勢の観光客がやってきます。

投稿者:danroc76

投稿者:vladtheman

投稿者:AB77FB

モネが晩年を過ごしたジヴェルニーの家と庭園を鑑賞することができます。モネの家と色鮮やかな多くの花であふれる庭園、名作「睡蓮」を生んだ睡蓮の池も見学できます。モネの世界を堪能できると思います。隣接した建物には、モネの絵画をモチーフしたお土産店もあります。Connector808978さんの口コミ
春なので、チューリップや春の花、八重桜が綺麗でした。庭は、よく手入れしたあります。カラフルなモネのおうちのインテリアと庭のお花が素敵です。混んでいるので訪問時間に気をつけた方が良いかもnancy0923さんの口コミ
個人で行かれる方は他の方も書いてある通り、事前にチケットを購入された方が良いです。
朝の9時過ぎにヴェルノン駅に着いてシャトルバスで向かいましたが、すでにチケ売場には行列が出来ており、30分ぐらい並んでやっと入れました。また、バスツアーのお客さんも続々と入場しており、モネの家に入るには長蛇の列です。ayumi0113さんの口コミ

エトルタ断崖

フランス北西部、ノルマンディ地方にあるエトルタは人気のリゾート地です。ドーバー海峡に面した断崖絶壁は、石灰岩が風雨にさらされてできたもの。自然の造形美に魅せられて、多くの芸術家が絵の題材に選びました。モネはこの場所が大変気に入り、毎年訪れていたのだとか。彼の作品でとくに有名なのが「エトルタの断崖」や「エトルタの夕焼け」です。

投稿者:élodie d

投稿者:LOVEPARIS93170

投稿者:#Truebenji

モネの描いた絵の聖地を見たくて来てみました。ノルマンディー海辺の観光地としてお勧め。遊歩道から東を見ても西を見ても絶景です。遊歩道散歩も楽しめるし、カフェ、レストランでもゆったり過ごせます。yuntakuさんの口コミ
エトルタは、印象派の絵画で有名な場所ですが、納得の絶景ポイントです。海水が澄んでいてキラキラしていて素敵でした。海岸は大きめな小石の浜です。石は拾ってはいけないと、立て札が立っていました。nancy0923さんの口コミ
かなりの斜面を登って行くので、脚腰に結構効きます。グリップのいい靴は必須。途中にゴロゴロ出来そうな場所は沢山あるので、ピクニックセットみたいなのを持っていったら快適そう。tomoyukis446さんの口コミ

ムーラン・ド・ラ・ギャレット

パリでいちばん高い場所、モンマルトルの丘を登っていった先にあるのが、レストラン「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」。もともとは風車小屋でしたが、19世紀にダンスホールに改造されました。当時、この周辺には画家が多く暮らしていて、印象派を代表する画家、ルノワールもそのうちのひとり。彼が35歳のときに描いた「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が有名ですが、ゴッホやロートレックもこの場所を描いています。

投稿者:Anna P

投稿者:christophe g

投稿者:kellywelly2284

19世紀末にとても人気のあった伝説のダンスホールがあった場所で、特にルノワールによる絵画で有名です。その場所で気軽に食事ができるとあれば、一度は行ってみるのも良いでしょう。hidesama_shirokaneさんの口コミ
風車は当時のままですが、内装はモダンです。日替わりのランチを頂きました。お味は良かったです。庭に出ると、ルノワールのムーランドラギャレットが飾ってあり、気分も高まりました。madameErikoさんの口コミ
11月の平日の19時過ぎでしたが、事前の予約無しで入れました。地下鉄駅からやや歩きます。料理は、お得なコースも用意されていて、格式ばった感じはありません。次は明るい夏場か昼間に行きたいと思います。G7002IA_さんの口コミ

メゾン・フルネーズ

ルノワールが1881年に発表した「舟遊びする人々の昼食」はパリ郊外、セーヌ川沿いの島、
シャトゥーのレストランが舞台になっています。華やかな雰囲気のパリとは異なり、静かで自然豊かなシャトゥーへは、電車で20分ほどの距離。パリから日帰りもオススメ。レストランの隣には、シャトゥーを題材に描いた作品が展示されたフルネーズ美術館もあります。

投稿者:elo92320

投稿者:elo92320

投稿者:Titoune7877

セーヌの中州にあるルノワールの「舟遊びの昼食」の舞台になったレストランで、そのままに復元されている。ランチはコースで33ユーロ+飲み物。景色や雰囲気が最高の味付けというレストラン。happyparis2014さんの口コミ
ルノワールの描いた「メゾン・フルネーズ」でランチをしました。セーヌ川沿いの席は、1階も2階も満席。クルーズ船が入ったらしく、船長さんや船のスタッフも食事をしていて、満席でした。
食事は美味しく、ボリュームもあります。満席にしては、料理もあまり待たされる事なくて、良かったです。Wander809500さんの口コミ
Excellent French cuisine, nicely served in a magnificent setting. I think the place is particularly good in summertime.
素晴らしい雰囲気で上品なフランス料理が楽しめます。特に夏に行くのがオススメ。683antonkさんの口コミ

サント・ヴィクトワール山

ポスト印象派の画家で「近代絵画の父」とも呼ばれるセザンヌ。南仏のエクス・アン・プロヴァンスには彼の生家や学校が残されています。そして、この街を見守るようにそびえるサント・ヴィクトワール山は、セザンヌが生涯に渡り80点以上もの作品を製作したほど、お気に入りの題材だったとか。標高は1011mで、登山道も整備されています。

投稿者:Miles C

投稿者:fillianl

投稿者:mikel58

ゴツゴツとした岩肌がいかにも南仏らしい山です。セザンヌがよく描いた、そのまんま、という感じでした。山の上に立つ十字架も印象的です。また、山の中腹から眺める景色もすばらしかったです。Destination811375さんの口コミ
南側からは岩壁を下から眺める形になりますが、北側からは谷を挟んで間近に見えます。
北側には登山道の入り口があり、また一般公開されていないのですが、ピカソが住んでいた古城もあります。どこから見ても、山頂の十字架が印象的でした。ApprenticeGardenerさんの口コミ
見る角度や時間によって、全く表情が異なります。セザンヌが好きだったエクスからの見え方も良いですが、まるでしっぽの長いトカゲのように見える南からの姿も好きです。Chiara0916さんの口コミ

フランスの豊かな自然や街のにぎわいが、画家たちの創作意欲に火をつけ、たくさんの名画が生まれました。あなたが実際の風景を目にしたら、いったいどんな感情が湧いてくるでしょうか。教科書や美術館で出会った名画の題材と出会う旅に出かけてみませんか。

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