砂漠アート、カリフォルニア「サルベーション・マウンテン」

とってもカラフルで芸術的な丘がカリフォルニアの砂漠のど真ん中にあります。見るものの目を引くこの丘は「サルベーション・マウンテン」。レオナード・ナイトという男性がたったひとりで、30年もの月日をかけて造り上げた作品です。

大変行きにくい場所にあるのですが、アメリカ人のみならず世界中から観光客がやってくるほどの人気スポット。一体どんなところなのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

サルベーション・マウンテンへのアクセス

サルベーション・マウンテンへ行く公共交通機関はないので、観光客はレンタカーか、またはツアーを利用して向かいます。

車で、サンディエゴからは約2時間30分、ロサンゼルスからだと約3時間。しばらく砂漠の荒涼とした道路を走っていると、やがて看板が見えてきました!

Steve1362さんの投稿写真

とにかくカラフルでかわいらしいアート

中に入ると、まず目に入るのは“GOD IS LOVE”とでかでかと描かれたアート。

Sweet_Stefunnyさんの投稿写真

人の大きさと比べてみると、その丘がどれほど大きいか分かります。

Yuko Hさんの投稿写真

どこもかしこもカラフル!

Peggy Mさんの投稿写真

車に施されたアートもかわいい♪

こちらはナイト氏が実際に使っていたトラック。

SassyGirlJenna729さんの投稿写真

サルベーション・マウンテンの材料はというと、このあたりの砂や土を使った日干し煉瓦にワラを加えたものなんだそう。

中に入ってみることも可能。行ってみましょう!

uniquelyordinaryさんの投稿写真

こちらは礼拝堂のようなもの。ここでナイト氏は神に祈りを捧げていたのだそう。

SassyGirlJenna729さんの投稿写真

中も鮮やかに装飾されています。

SassyGirlJenna729さんの投稿写真

作品のテーマは “GOD IS LOVE”

サルベーション・マウンテンは、実はただのアート作品ではありません。「神の愛」をさまざまな人に伝えたいと考えたナイト氏が、30年以上もかけて造った宗教的な作品なんです。

いたるところに神への愛のメッセージがつづられています。

Cosimusさんの投稿写真

Steve1362さんの投稿写真

雑誌で見かけてからずっと気になっていた場所。ロスのサンタモニカから途中休憩も入れて4時間弱。砂漠の中にポツンと現れます!!砂漠のベージュと、真っ青に広がる空に良く合うカラフルな山。本当にこんな場所があったんだと。。登ってみると意外と大きいのを感じます。そこにある物すべてがアート。アートという言葉だけでは言い表せない感動がここには詰まっています。見るだけでなく、登ったり、入ったり、全身を使ってこの地を体感できるのがすごくいい。最近日本では有名になってきているので訪れる人が多い様子・・・素敵な場所過ぎて、あまりにも有名になりすぎるのもちょっと寂しいなと感じてしまいました。この風景が何十年経っても壊れないように、色あせないように、訪れる側もそういった意識を持っていくべき場所だと思います。AS88NGさんの口コミ
アクセスは車が必須ですが、車と時間がありロスやサンディエゴ近辺を訪れる方には足を伸ばして頂きたいです。砂漠の中に見えるサルベーションマウンテンは小さく見えますが近づいてみると結構大きくて、壮大なアートです。登ることも出来るので訪れた人は各自お気に入りの場所で記念撮影をしてました。基本的には晴れてますが、冬は風が強く吹いていてコートが必要なくらい寒いです。近くにトイレや飲食出来る場所はありません。ytaeさんの口コミ
サンディエゴからラスベガスへ向かう道中、少し足をのばして行って来ました。映画 “イントゥザワイルド”(07′) を観て、憧れていた地です。劇中に、ここサルベーションマウンテンと作者のレオナード・ナイトさんが登場します。実際に目の前にするとお伽話の中にいるような不思議な感覚。砂漠の中に突如現れる巨大なアート作品は、”神は愛”をテーマに30年という長い時間をかけて作られたそうです。登ったり覗いたり、色んな楽しみ方ができます。私たちは12月31日の大晦日、正午少し前に到着しましたが、先客が7〜8人いました。1時間後には車もたくさんで人が溢れていたので、写真をゆっくり撮るには早めの訪問がよさそうです。青空で天気も良かったですが、とにかく風が強く、めちゃくちゃ寒かったです。冬場は防寒対策を忘れずに!観覧料や駐車料金は特にかかりませんが、保全保護の為の寄付BOXが置いてあります。Yuko Hさんの口コミ

ポップでカラフルな色使いと愛に満ち溢れたメッセージは、見ているだけで元気になれそうですよね。ぜひナイト氏の思いを感じに行ってみてください!

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