CMやドラマでおなじみ 全国のあの「坂道」を巡る旅!

物語が生まれる坂には、それぞれのまちの歴史や風情が息づいています。登り切って振り向いた時に見える景色の素晴らしさ、下りながら少しずつ変わっていく色合いの面白さ。美しく切り取られたあの坂の映像を体感する旅に出掛けませんか。「坂道」の物語が投稿された口コミとともにご紹介します。

振り返れば絶景 ~ 函館「八幡坂」

八幡坂は、市電が走る大通りから函館山へ向かって伸びる坂道。道幅の広い坂道を登り、突き当たりで振り向くと、一幅の絵画のように真っ直ぐな道と港、対岸の景色が眼下に広がっています。夜景も人気の八幡坂はもともとこの地にあった函館八幡宮から名づけられました。

ライトアップされた夜の八幡坂

ニッサンサンニイさんの投稿写真

CMの影響で「チャーミーグリーンの坂」と呼ばれたことも

あらまーさんの投稿写真

八幡坂から函館山を見る

bys12225さんの投稿写真

坂からの眺めは、本当に素敵です。周りの洋館も絵になります。坂の上から、函館港を見下ろす写真をとると、函館らしく思い出に残る1枚になりそです。 sorairoさんの口コミ
函館山麓の教会群の観光後に訪れました。そこからは徒歩県内です。金森倉庫などのベイエリアも徒歩県内です。
わりと急な坂道で疲れましたが、函館山の夜景とともに、ザ・函館と言える景色のひとつだと思います。hemohemo123さんの口コミ
どの坂も好きですがここが王道。先に見える海、広い道幅、広く高い空、お天気が良いと最高。心が解放される感じです。我を忘れて、ドラマのヒロインです。 パトママさんの口コミ

古さと新しさが同居する ~ 東京「神楽坂」

東京の花街として栄えた神楽坂。坂としての神楽坂は、早稲田通りのうち、飯田橋駅からほど近い外堀通りと大久保通りに挟まれた神楽坂通りのことですが、通りから一歩路地に足を踏み入れれば、一瞬でタイムスリップしたかのように、昭和の面影が見つかります。

午前中は下り、午後は登りの交代式一方通行

BEN123西宮さんの投稿写真

路地裏は雰囲気が一変

kino1833さんの投稿写真

昭和っぽさが色濃く残ります

またさんの投稿写真

テレビドラマ「拝啓、父上様」では、料亭が舞台に

todo965さんの投稿写真

坂の途中の善国寺はドラマの影響で「嵐の聖地」の一つに

eikousanさんの投稿写真

メインストリートとなる神楽坂はもちろん、一本となりの軽子坂や、かくれんぼ横町など、雰囲気がとても落ち着いていて、散策にはぴったり。和食、イタリアン、洋食、フレンチ、パン屋さん、カフェの数々。お友達と行ってもいいし、カップルで行っても楽しく、大人の雰囲気が味わえます。511km777さんの口コミ
表通りは以外とあっという間に歩けてしまうほどの短い距離ですが、食事などの予約を取って夕方あたりから散策すると、特に裏の細い路地は趣があって面白いです。こじんまりとした気安く入れる店から、ちょっと頑張って入ろうかなと主させる店など、門構えを観ているだけでもイメージが膨らみます。つるこさんの口コミ
最近はレストランや食べ物やばかりになりましたが、それでもぶらぶら歩きにはもってこいの場所です。裏通りに入れば昔の名残りの石畳も残ってますし、一応雰囲気が味わえます。mimika2014さんの口コミ

今も昔も異国情緒が行き交う ~ 長崎「オランダ坂」

長崎のオランダ坂は、東洋人以外の人=オランダさん、が通る坂なので、オランダ坂と命名されました。長崎・東山手町の活水女子大学前の石畳の坂道が有名ですが、周辺にあるいつくかの坂の総称がオランダ坂です。周囲には東山手洋風住宅群があり、長崎らしい雰囲気のある街並です。

かなりの急勾配

白熊爺さんの投稿写真

坂の途中にある石碑

旅のこたしやんさんの投稿写真

福山雅治さんのキューピーマヨネーズのCMにも

2ji3さんの投稿写真

見下ろすとこの風景

2ji3さんの投稿写真

オランダ坂を訪れた時、残念ながら雨が降っていましたが、それはそれでとても風情があり美しかったです。活水学院があるので学生たちが歩く姿もとても絵になります。オランダ坂を経由して大浦天主堂までは歩いても15分程度なのでお散歩をするのに最適です!長崎らしい景色が満喫できますよ。 ぱんだこぱんだ2014さんの口コミ
洋館の立ち並ぶ東山手にあります。
ただの坂と言ってしまえばそれまでなので、石畳の道や異国情緒溢れるお洒落な建物、緑豊かな景色などと合わせて楽しむのが良いかと思います。
宿泊したホテルのすぐ近くだったので、朝早めの時間に散歩しましたが、高台からの景色もすてきでした。 chihanekoさんの口コミ
グラバー園を見学後、中華街近くのホテルに戻るのに通ってみました。
勾配がちょっときついですが、異国情緒たっぷりの建物を見ながらふらふらとまったり歩くには楽しい道です。 susana_jpさんの口コミ
坂自体は、大人でもキツイ坂道ですが、これと言って特徴はありません。
ただ、この坂を登りながらいろんな角度から見る長崎の街並みは、
異国情緒ある景色で一見の価値があると思います。 華ちゃんさんの口コミ

ゆっくりと古都の風情に浸る ~ 京都「三年坂」

京都東山の観光では外せない名所、清水寺の北西側に位置し産寧坂とも称される三年坂。この一帯は重要伝統的建造物群保存地区となっています。折れ曲がりながら続く石段、石畳を下れば、坂の両側には古都らしい風情溢れる陶器店や料亭などが並び、二年坂から八坂神社や高台寺方面へと向かいます。八坂の塔と石畳、古い街並のコントラストは、外せない撮影ポイント。

昼の三年坂

みぽりん6さんの投稿写真

サスペンスドラマの定番ロケ地

良い子さんの投稿写真

八坂の塔、夕景

MinTzeさんの投稿写真

産寧坂由来

良い子さんの投稿写真

老舗ゆどうふ店

toshichan88さんの投稿写真

賑やかな京都と満喫するのに、とても良い場所です。京都の町並みを程よく楽しめますし、お土産等のお店が軒を連ねているので、面白いです。生八つ橋のお店では試食し放題なので、さまざまな味を試せます。清水寺のついで無くても、ブラブラ行く価値がある場所だと思います。のえみさんの口コミ
夜行バスで訪れたので暗いうちからふらふらしてみました。観光客は8時でもほとんどおらず地元の方がジョギングしてる程度なので趣ある写真を撮ることができました。 19sukoさんの口コミ
昔はただのお土産やばかりしかなかったのですが、ここ数年で若者向けにかなり変わっています。高台寺から清水寺の間にあるお蕎麦屋でいつも食事をしています。
しかし、移り変わりが激しいので、この前できていた店がつぶれていることもよくあります。コステロスさんの口コミ

琉球王国の道~沖縄「首里金城町石畳道」

1522年、尚真王代に建造が始まった首里金城町石畳道は、首里城から那覇港や島南部などへ続く基幹道路・真珠道の一部でした。琉球石灰岩製の平石が敷き詰められた道は戦争で破壊され、首里城から下る約300mだけが今も残っています。周囲には赤瓦屋根の民家が建ち、琉球王国の栄華を思い起こさせる雰囲気が漂っています。首里金城町石畳道の途中で見られる大アカギは樹齢300年で国の天然記念物になっています。

赤瓦と石畳道

Dawn Uさんの投稿写真

石敢當は魔物が家屋に侵入するのを防ぐ魔除け

サッキー330さんの投稿写真

NHKドラマ「ちゅらさん」のロケ地にも

groto1963さんの投稿写真

天然記念物の大アカギ

AspergillusOryzaeさんの投稿写真

歴史を感じる石畳の坂道は、趣があります。首里城から石畳に行くと下っていけるのでおすすめです。途中、大赤木に寄って願いごとをするのもいいですよ。歩きやすい靴で、楽しんでください。 osanpogasukiさんの口コミ
NHKの朝のドラマにちゅらさんというのをみたことがあるかたは、気づかれると思います!ロケ地になったところです。かなりの坂道ですが、沖縄は石の文化なので歩いて歴史を感じてみてはどうでしょうか。 あやぽんたカードさんの口コミ
他ではなかなか見られない風景を楽しむ事ができました。ただ、車で行くには駐車場が無いので首里城辺りから歩くことにはなります。そして、結構な坂道なので下ると登るのが大変です。ハイヒール厳禁ですね。でも、風景は最高でした。 旅行好き87さんの口コミ

全国には魅力的な坂が数えきれないほどありますが、今回はそのほんの一部をご紹介しました。街全体を見下ろす坂から、まるで迷路のような坂、歴史が色濃くにじむ坂などなど、街それぞれに違う坂道の風景は、まちの個性が反映されているようです。あなたも旅先で、素敵な坂を見つけてみませんか?

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