歴史情緒たっぷり!江戸時代の面影を残す宿場町6選

移動手段が徒歩や馬だった江戸時代、多くの人が行きかい、旅装を解いた宿場町。東海道や中山道を代表とする街道筋には、現在でも宿場町の名残を感じられる場所が多くあります。当時の面影を残す江戸情緒満載の宿場町の中から、国の重要伝統的建造物群保存地域に選定されている場所をセレクトしました。

大内宿(福島県下郷町)

人里離れた山間部に約450mにわたって30軒以上の茅葺き屋根の民家が立ち並ぶ、福島県南部の大内宿。ここは会津若松城下と、栃木県の日光を結ぶ下野街道の宿場町でした。小田原へ参陣する伊達政宗や、奥羽仕置に向かった豊臣秀吉も、この宿場を通ったとか。緑が萌える新緑の季節だけでなく、一面の雪に覆われる冬も風情があります。

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かやぶき古民家が立ち並ぶ景色は圧巻。異世界にきたみたいです。週末だったこともあり、観光客でいっぱいでした。お店番をしているおじいちゃん、おばあちゃんと喋るのも、1つの楽しみだと思います。買い物とお蕎麦を食べるのが楽しみ方だと思います。ニコ郎さんの口コミ
9時頃に行きました。朝早いうちが空いていてオススメです。タクシーの運転手さんによれば、お店が開く前や、しまった後は本当にタイムスリップしたかのようだそうです。特に夜は雰囲気が良いとのこと。Shin_Tokyoさんの口コミ

ここでは是非名物の」「ねぎそば」を頂いて下さい。ねぎが箸代わりで、薬味としてかじりながら頂きます。もう一つ欠かせないのは、一番奥からの絶景スポット。階段は少しだけ大変ですが、宿全体の見応え十分、かつそこからの写真は撮る価値があります。なおかりさんの口コミ

海野宿(長野県東御市)

海野宿は、中山道と北陸道を結ぶ北国街道に設けられた宿場町。善光寺の参拝に始まり、佐渡で採れた金の輸送や北陸諸大名の参勤交代などで賑わいを見せました。中央に用水が流れる道の両脇には旅籠などだった茅葺き屋根の建物と、明治以降に養蚕家屋として建てられた家々が調和して並びます。

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昔の宿場町がそのまま生き残っているような街です。そこそこ長さがあって、昔の生活が偲ばれます。実際に人が住んでいるのが魅力です。Mariko Kさんの口コミ
車を走らせ、海野宿に入った途端タイムスリップをしたかのような街並みに驚きました。格子戸のある家や、小さな川(用水路)が流れていて本当に風情のある街並みです。資料館もあり、海野宿の歴史もわかりますし、cafeもあるのでちょっと一休みもできます。初めて行ったのになぜか懐かしさを感じる場所で、街並みを散策するだけで十分楽しめました。しんももさんの口コミ
古い建物、うだつ、木彫りの看板・・・のんびりとした静かな時間が流れました。とてもお勧めの場所です。yu-kawa5さんの口コミ

奈良井宿(長野県塩尻市)

江戸と京都を結ぶ中山道の、ちょうど真ん中に位置する奈良井宿。通り沿いに南北約1km、東西約200mにわたって上町、中町、下町の3街区が広がる日本最長の宿場町です。旅籠や造り酒屋、千本格子の家々が軒を連ね、その賑わいは「奈良井千軒」と呼ばれるほどでした。

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踏切を渡って宿場に入るというちょっとしたミスマッチがあって、それはそれで面白い!何度歩いても落ち着く町並みだね。タカカズさんの口コミ
町全体が博物館のようになっており、古い町並みが長く続いています。宿場町とはどんなものかを簡単に見聞きするには、ここがいちばん楽で分かりやすいでしょう。かおる3さんの口コミ

是非、宿場町の中の宿に泊って、人の気配の絶えた夜の静けさを味わってみてください。通りにあるのは数軒おきにある行灯の明かりだけ、ネオンも広告もまぶしい街灯もありません。それがどれほど心安らぐものか、私たちが失ったものの大きさに気づくでしょう。she630さんの口コミ

妻籠宿(長野県南木曽町)

木曽谷の西南端部、中山道と伊那街道の分岐点として繁栄した宿場町です。日本で初めて町並み保存に取り組んだ場所としても知られ、岐阜県の白川郷や京都の祇園などとともに、最初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。古い町並みはおよそ1㎞ほどですが、隣接する馬籠宿までの約8㎞の道も、見どころたっぷりのハイキングコースとして人気です。

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どこを見ても美しいのですが、特に最初に保存運動が始まったという寺下地区は、昔ながらの素朴さが残っているように感じました。夕方ごろになると、宿場町の住人が立ち話をしたり生活している姿も見られ、現在でも息づいている町なんだと感じさせられました。ぴょるぴょるさんの口コミ
この古い街並みを維持していくのは、いろいろな苦労があるのでしょうが、よくぞ残してくれた、という気持ちです。そしていつまでも残っていきますように。さくらんぼのたねさんの口コミ

こちらの妻籠宿は「売らない 貸さない 壊さない」をモットーに住人たちがこの町並みを今もなお守り続けているそう。こちらで、そのお話を聞いて住人の皆さんに感謝したくなったほどでした。日本の宝だと思います!ずっとこの町並みを後世にも残してほしいなと心底思いました。ガブリエル1977さんの口コミ

関宿(三重県亀山市)

東海道の宿場町の中では唯一、当時の町並みを色濃く残すといわれるのが関宿です。かつては古代三宿のひとつである鈴鹿関が置かれた場所で、江戸時代には参勤交代や伊勢参りの人々などで賑わいました。現在も江戸時代から明治時代にかけて建てられた、200軒あまりの古い町家が軒を連ねます。

ぴりたさんの投稿写真

zai uさんの投稿写真

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関宿は、古代三関の一つ、鈴鹿の関の関だそう。そして、この関を境にして、西日本と東日本が分かれるのだとか。そう聞くと、ここってとんでもない場所なんですね。街並みは、雰囲気ある建物がしっかり残っているし、志ら玉や深川屋といった和菓子の名店も健在。ちょっとありえないような場所だと思います。たびたびさんの口コミ
一切情報を仕入れずにいったんですが、どこまで続くんだろうという街並み、重伝地区の中にはたったこれだけかというところも沢山ありますが、ここではまだ続くのかと思ってしまいました。また建造物も自然で生活に溶け込んでいる感じもあり、そのあたりも良かったです。なりあがりさんの口コミ

大名行列を見下ろさない様に二階が低く造られた街並みはまさに宿場町です。街をゆっくり散策できるとても静かな宿場町です。街の方も温かく対応して頂きました。旅好きじいさんさんの口コミ

熊川宿(福井県若狭町)

江戸時代、福井県の若狭湾で採れたサバなどの海産物を、京都に運ぶ際に使用された鯖街道。いくつかあった鯖街道のうち、もっとも輸送量の多かった若狭街道にあるのが、熊川宿です。江戸時代初期から中期にかけては200戸を越えていたようですが、現在でもおよそ100戸の建物が当時の風情を残しています。

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道の駅若狭熊川宿に車を止めて、散策できます。往復30分程度の道のりです。生活している方がいらっしゃるのであまりジロジロ覗けませんが、遠くの山や、用水路、レトロな街灯…。とても癒されました。焼き鯖寿司や冷やし葛ぜんざいをいただき満腹満足。yuipeさんの口コミ
歩きやすくするため景観を損なわないように舗装されていますが、立派な宿場の趣が残る場所です。妻籠などにない朱塗りの建物が多くあって旅の気分を満喫させてくれます。休日満喫主義さんの口コミ

昔の街並みを歩くのは、何ともノスタルジックで感慨深いものですが、何の知識も無いまま行くと、景色を楽しんで通り過ぎてしまうだけで、大変勿体無いと思います。是非、地元ボランティアガイドさんの同行(一回1000円)をお願いするべきです。観光協会ホームページから依頼できます。くまぷさんの口コミ

これら宿場町では、いずれも住民たちの努力で当時の景観が保たれています。いつまでも失われずに残ってもらいたいノスタルジーあふれる空間ですね。

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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