世界のどこかでいい湯だな!海外で露天温泉が楽しめるスポット

日本で古くから親しまれてきた温泉。なかでも屋外で景色を眺めながら湯に浸かれる露天温泉は、開放感があって格別の風情がありますよね。そんな風情を楽しむのは日本だけではありません。広く世界を見渡してみると、日本のそれとは趣は異なるものの、その土地ならではの魅力ある露天温泉が各地にありました。そこで今回は、自然に囲まれた海外の露天温泉をご紹介します。ただそ、日本と違って水着着用なのでご注意を!

ブルー ラグーン/Blue Lagoon(アイスランド)

氷と火山の国アイスランドの観光名所、世界最大の露天温泉ブルーラグーン。首都レイキャビクから1時間弱の場所にあり、一面ミルキーブルーのお湯が印象的です。アイスランドでは地熱を利用した発電や温水暖房が一般的ですが、ブルーラグーンもその地熱の産物です。すぐ横にある地熱発電所が地下2000メートルから汲み上げた高温の地熱海水を発電に使い、その排水を再利用した温泉施設なのです。

投稿者:rebekah W

極地なので夏場は日が沈んでもしばらく薄暮が続き、マジックアワーを温泉に浸かりながら楽しめます。温泉の塩水にはシリカ(ケイ素)などのミネラルが溶け込んでおり、このシリカを顔や体に塗るパックも人気。バーが併設されており、のんびり雪見酒…なんてことも。幸せすぎます!

投稿者:Onemoreshotrog

とにかく風呂が広すぎて終わりが見えません。ところどころに湯気が立ちのぼっていて、なんともいえない幻想的な雰囲気が感じられました。お湯は場所にもよりますがそこまでぬるくなく、歩きながらの入浴なので身体ポカポカになります。風呂に浸かりながら飲むスパークリングワインもまた一興。MALODETHさんの口コミ
日本と違って、入浴する際は水着着用なので忘れずに持って行きましょう。(現地でレンタル水着もあります)m1964finnさんの口コミ
来訪者激増のため予約必須です。夜に行ったので、温泉に浸かりながらオーロラが見えました。オーロラが出ると施設の照明を落として見やすくしてくれました。pitch777さんの口コミ
水温は平均38℃との事ですが、場所によって暖かい場所とぬるい場所があります。シリカパックは入って左側にある建物の所の桶に用意されているので、それを取って顔等に塗って下さい。m1964finnさんの口コミ

ムリーノの滝/Cascate del Mulino(イタリア)

映画化もされた人気漫画『テルマエ・ロマエ』で、古代ローマ人の風呂好きが知られるようになりました。一夜にして街が消えたポンペイの悲劇でもわかるように、じつは世界有数の火山国のイタリア。各地に温泉が湧き出ています。ローマから車で2時間ほど、美しいトスカーナの丘陵風景を眺めながらドライブしていくとサトゥルニア温泉に着きます。高級スパもある温泉保養地ですが、人気は無料で露天温泉が楽しめるムリーノの滝です。

投稿者:goiter

毎秒800リットルというものすごい量の湯が湧き出し、勢いよく滝へ流れ落ちます。さらに石灰石の棚田へと流れ込み露天温泉を形成しているのです。水着に着替えたら、さあ滝へ。滝の下で湯に打たれるもよし、階段状の石の上でゆっくり湯に浸かるもよし。
石灰石の棚田は長年の侵食によって形成されたもの。階段状の石の上にはくぼみができており、そこに座れば湯船に入っているような気分です。

投稿者:noellephilippev

サトゥルニアのファンゴ(泥)は美容効果が高いと評判で、近くの高級スパの製品は世界的にも有名です。川底にファンゴが沈殿しているので、泥パックをしてみてもいいかも?

投稿者:PoolFirenze

モンテメラーノのアグリツーリズモに宿泊し、毎日レンタカーでここに行きました。ちなみに駐車場は無料です。段々状になったところが絵的には美しく有名ですが、お湯に浸かるには、その上流の小川のほうがお勧めです。少し水流が強いですが、人が少なくてのんびりできます。kikorimanさんの口コミ
湯の温度は37.5度くらいということでぬるめ。大勢の人が入浴していて、落ち着くという雰囲気ではありませんが、すごく面白い体験でした。足下は石灰棚で、白濁している湯で見えませんから、素足では歩きにくいです。私はシュノーケリングシューズを履きました。usuriさんの口コミ
ムリーノの滝は無料で誰でも入り放題ですが、更衣室も何もありません。広い駐車場があり、みんな駐車場の端っこの草むらだとか車の陰で着替えています。もちろん貴重品も自己責任です。当然シャワーもないので、帰りの車の中は、すごい硫黄の匂いになります。usuriさんの口コミ

北投温泉(台湾)

台湾有数の温泉街、北投温泉。台北市内からMRTを使えば1時間もかからずに行けてしまう気軽さが魅力で、地元の人も多く訪れます。温泉街には高級ホテルや旅館が立ち並びますが、公園の中には公衆浴場もあります。こちらなら日帰りで気軽に台湾の温泉を味わえますよ。
駅に降り立ったら北投公園に入り、源泉部分の地獄谷を見学しましょう。

投稿者:Leeway

地獄谷の奥にあるのが、北投公園露天温泉浴場で「千禧湯」という名がつけられています。施設に木材が使われていたり黒瓦があったり、どことなく日本を感じる雰囲気です。
北投の泉質はラジウム泉の「青泉」と硫黄泉の「白湯」、そして「鉄湯」といわれる鉄硫黄泉の3種類。千禧湯の湯は「青泉」です。

投稿者:Nadia323

同じ北投公園の中にある台北市立図書館北投分館は、木材をふんだんに使ったツリーハウスのような外観で「世界で最も美しい図書館」にもランクインしています。北投に来たならぜひこの図書館にも立ち寄ってみてくださいね。

投稿者:Dale63

新北投駅から地熱谷まで続く道は、車道や歩道も整備され、温泉施設、旅館や公園が整備され、温泉街には硫黄の香りが漂っています。まるで箱根や別府に来ているようです。遥かなる旅人さんの口コミ
立ち寄り湯もあって台湾の人々の憩いの場でもあるようですね。地熱谷や温泉博物館などもあって、半日弱を過ごすにはちょうどいいスポットです。なおかりさんの口コミ
浴槽の縁に段が付いていないので半身浴の様に入浴する事が出来ず、立って景色等を見ていても、お湯に浸って座るように注意され、時には笛を吹かれてしまいます。浴槽内では、常に肩まで浸かっていなければならず日本の温泉、露天風呂と違い戸惑ってしまいました。小籠包でクロダイ釣りさんの口コミ

タティオ間欠泉/Geyser del Tatio(チリ)

標高4500m、世界最高所にある露天温泉はこちら。チリ北部のアタカマ高地にあるタティオ間欠泉群です。荒野が広がる大地からすごい勢いで水蒸気が噴き出すダイナミックな光景がみものです。南米のチリに温泉というと意外に感じるかもしれませんが、じつはチリは活火山の多い国ベスト5にも入る火山大国なんだそう。

投稿者:Elis_Portela

見晴らしのよい場所に露天温泉がつくられています。間欠泉が吹き出すのは朝なので、ツアーは早朝出発のものがほとんどです。明け方は冷え込むので防寒対策はしっかりと! また標高4000m級にいきなり行くと高山病の心配があるので、ご注意くださいね。

投稿者:Lormiroir

温泉の周りでは、南米の高地に生息するラクダの仲間ビクーニャの姿も目にすることができます。ビクーニャの毛は超極細で保温効果ばつぐん。アルパカよりもさらに高級な毛として有名です。

投稿者:Valentina B

イエローストーン、アイスランドに次ぐ規模の間欠泉とのことで迫力がありました。雄大な自然を前に朝食を食べたり、温泉に入れたのは貴重な体験でした。ただ、めちゃくちゃ寒いです。防寒対策をしっかりして温泉は自己判断でどうぞ。また、間欠泉付近には湿原も広がっていて野生のビクーニャやフラミンゴも見られました。ゲス侍さんの口コミ
未舗装の道を早朝発のツアーで行きますので、標高も高くてとても寒いですが、大自然の光景はぜひとも見てほしいです。vivaske48さんの口コミ

タティオ間欠泉

バブル評価 5 段階中 4.5
8位:サン ペドロ デ アタカマの観光スポット50件中

ナムトック・ローン/Namtok Ron(タイ)

南国らしいジャングルの中の露天温泉といえばナムトック・ローン。美しいビーチと奇岩に囲まれた地形をもつタイの人気リゾート地、クラビから車で1時間ほどの森の中にあります。駐車場の管理小屋で入場料を払い温泉へと進みます。

投稿者:Ramakrishnan I

鬱蒼とした緑濃い森の中に現れるのは美しい川! いえいえ、これが温泉なんです。泉から噴き出した温泉は棚田状の石灰石の上を流れていき、最終的には真水の川へ流れ込みます。この階段のようになった場所に座って温泉を楽しみます。湯温は38~40℃で熱めの湯が好きな日本人も満足です。
すぐ近くには、エメラルドグリーンに輝く天然のプール「エメラルドプール」があり、温泉とセットで訪れる人が多いようです。

投稿者:40swith3boys

もっと広いかと思いきや、かなり狭くて全長は10mほど。上流の方は42度くらい、下流の方は35度くらいで、最後には川へ流れ込んでいきます。海外で天然温泉というかなり貴重な体験ができます。SATO0321さんの口コミ
着替えるところやロッカーなどはないので、水着を着て行った方がよいでしょう。そんなに広くないですが、楽しかったです。kally777さんの口コミ
荷物、ウエアーは近くの木に引っ掛けて入浴する事になるので、大きいビニール袋やヒモを持って行くと重宝すると思います。Akira_Jijiさんの口コミ

ハンマースプリングス・サーマルプール&スパ/Hanmer Springs Thermal Pools & Spa(ニュージーランド)

環太平洋火山帯に属するニュージーランドも温泉大国のひとつ。砂浜を掘ると出てくる温泉、川の中の温泉など天然温泉がそこかしこにありますが、1日ゆっくり過ごせるリゾートタイプの温泉も人気です。ニュージーランドを代表する温泉リゾートといえば、南島のハンマースプリングスにあるハンマースプリングス・サーマルプール&スパでしょう。

投稿者:freak_4_ever

28℃から42℃まで、お湯の温度が異なる天然温泉プールをはじめ、硫黄泉、岩風呂、サウナなど様々な温泉、そして子どもが喜ぶウォータースライダーもあり、一日ここで過ごすこともできそうです。

投稿者:lyndalulu

ニュージーランドの魅力はやっぱり圧倒的な大自然。温泉に浸かりながら、四季折々の美しい風景を見られるのもハンマースプリングスのポイントです。またハンマースプリングスの周囲にも森林浴のできる美しい森があるので、露天風呂と合わせてトレッキングを楽しんでもいいですね。

投稿者:Colin H

温泉の後も付近を散策したり、タンデムの自転車を借りたりと楽しめました。Z9306ZNさんの口コミ
大人も子供も楽しめます。裸で入れる個室もあるけど、我が家はこちらだけでも十分ですね。四季折々の表情を楽しめる場所ですが、特に雪景色の中、入るスパがオススメです。すずきさんの口コミ
スライダーが2種類あり乗り放題10ドル入場料金とは別料金。結構長いスライダーで子供は大いに喜んで乗っていた。eco190さんの口コミ

世界各地に個性的な温泉がありますね。日本とは一味違う露天温泉体験に興味があったらぜひ出かけてみてください。

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