台湾随一の温泉地、北投温泉に行ったらしたいこと!

常夏のイメージがある台湾ですが、台北など北部エリアは、冬場に意外に冷え込むことも。寒さに弱い地元台湾人の中にはダウンを着て歩いていることも。そんな冬の台湾で楽しみたいのが温泉です。中でも硫黄の香り漂う北投は、台北から最も近い温泉地。本格的な温泉が日帰りで楽しめます。みんなが行って良かった、やって良かった北投の旅の楽しみをご紹介します!

北投ってどんなところ?

台北からMRT(地下鉄)でわずか30分。新北投駅の東に広がる北投温泉(ベイトウ ウェンチュエン)は、台湾でも屈指の温泉リゾート地。温泉には大きくは青湯と呼ばれる強酸性のラジウム泉と硫黄泉の白湯があり、特に青湯は、日本では湯治場として有名な玉川温泉などと同じで、効能も期待できそう。日本統治時代に開発された温泉地は、どこか日本の温泉街のも通じる雰囲気が残っており、日帰りでも泊まりでも楽しむことができます。

北投温泉にはラジウム泉の青湯と硫黄泉の白湯があって、ラジウム泉の青湯が人気です。ホテルに引いてある温泉は白湯が殆どなので、青湯に入るには公共温泉の露天風呂か公衆浴場滝の湯がいい。お薦めは露天風呂。2時間で入れ替え制なので、入場前から行列が出来る。行列は人間はブラブラしているけど荷物が並んでいるのでそこに荷物を置いて順番を取る。入場前にチケットを買っておくように。60元くらいで安かった。富士仙人さんの口コミ
どこか日本的な雰囲気が多く残っており、駅前には吉野家や大戸屋など日本でおなじみのチェーン店もあるので、日本料理が恋しくなる旅行終盤に行くといいと思います。からしみそさんの口コミ

観光列車になっているMRTで旅程を楽しむ

KimmyS1971さんの投稿写真

台北から最も近い温泉地へは、MRTでアクセスするのがおすすめです。北投~新北投間を走るMRT内は特別に観光地らしい仕様になっていて、旅気分が盛り上がりますよ。

台北市内からはMRTで一度北投駅で乗り換えて、新北投駅へ。北投駅からの車両はラッピング車両、かつ真ん中の車両には風呂桶を模したモニターなどもあり気分が盛り上がります。ficklekorokoroさんの口コミ

蒸気が噴き出す地熱谷で温泉の熱を感じる

kharavas cさんの投稿写真

北投温泉の源泉を見ることのできる「北投地熱谷公園」は、必見スポットです。

MRT新北投駅からゆるい上り坂を歩いて15分くらいで着きました。看板があるので迷うことはありませんでした。水面から湯気が沢山立ち上がっていて、神秘的でとても綺麗でした。mii12さんの口コミ

温泉が流れ出す川沿いの遊歩道をお散歩

たまご焼きさんの投稿写真

北投の街の中心には温泉が流れ出した川があり、その周辺は遊歩道になっています。ただ、この川への入水は自然保護の理由から禁止されています。地元民が足湯や遊泳などをしている光景には癒されますが、実際には法令で禁止されているので、ここでは硫黄の香りなど温泉風情を楽しむくらいにしておきましょう。

台北市街から近いのに温泉の質はとても良く、散策するのにもステキな雰囲気。市街を流れる川も温泉混じりのようで白濁して湯気が上がってます。生えてる樹木は南国風の木々で日本人からすると温泉場とのコントラストが面白いです。股旅おばさんさんの口コミ

「世界でもっとも美しい公立図書館ベスト25」に選ばれた図書館を訪れる

travelbytezさんの投稿写真

温泉街の中心にまるでホテルのように佇んでいるのが、公立の図書館。太陽光発電や木造建築などでエコな図書館として有名です。中国語が読めなくても、本好き、建築好きの方にはおすすめのスポットです。

エアコンを全く使用しない自然のままの環境を大切にした図書館。世界で最も美しい図書館ベスト10にも入っているという木造建築です。
館内は和らな光で、目にも優しそうでした。テラスからのながめがとても良い。ベンチもあってゆっくりできます。konomiさんの口コミ

加賀屋で立ち寄り温泉

1957noriさんの投稿写真

日本を代表する温泉旅館・加賀屋が台北なら気軽に立ち寄り日帰り温泉を利用することが出来ます。
日本語が通じて、衛生的にも安心してお湯をいただけると旅行者に評判です。

スタッフ全員和服を着て接客しており、とても心遣いがあり、丁寧でした。今回は日帰りプランでしたが、浴場も広く、どこか日本の温泉を感じる所がありました。日帰り温泉は平日1200NTDで、休日、祝祭日は1500NTD、とやや値段は高いですが、十二分に楽しめます。kyotenumemoriさんの口コミ

ローカルの温泉「千禧湯」にチャレンジする

MichelleLewさんの投稿写真

エリア唯一の混浴露店浴場である「千禧湯」。地元民と入り混じってローカル感満載の温泉に入りたい方にはこちらがおすすめです。着用する水着の種類などにも細かくローカルの規定があるので、事前に旅行者の皆さんの口コミなどをチェックしてみてくださいね。

北投温泉の中で安き気軽に入浴できるのがこちらです!なんと40元で入れますからお値打ちです!男女混浴、水着着用ですがかけ流しの温泉ですから最高です!キャロットクラブ国際線旅客部さんの口コミ

日本統治時代の歴史が感じられる温泉博物館へ

Ming Hさんの投稿写真

北投が温泉地として栄えたのは日本統治時代のこと。その時代の大衆浴場が今も保存されて博物館になっています。歴史が感じられる貴重な施設です。

日本が統治していた時期に大衆浴場として造られた建物を再生し、当時の趣きをしっかりと感じさせてくれます。大広間や大浴場を見ると、当時の賑やかさが目に浮かびますね。なおかりさんの口コミ

台北から最も手軽に行ける温泉地・北投についてご紹介しました。行きの電車からすでに旅が楽しめて、駅に着くと硫黄の香りが漂う北投。旅行者の口コミを参考に、ぜひ満喫してみてくださいね。

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