本番よりも間近で&いつでも楽しめる! 西日本のお祭り博物館7選 

日本各地で開催される伝統的な祭り。一度は行ってみたいものの、「どうしてもタイミングが合わない!」「混んでいて見えなさそう!」と二の足を踏んでいる人も多いのでは? そんなあなたにおすすめなのが、お祭り博物館。祭りの開催時期に合わせることなく、山車や衣装、パフォーマンスを楽しむことができるんです。西日本の祭りは、太鼓を載せた「太鼓台」という山車を中心に、中で太鼓を叩いたり、担いで街を練り歩くのが特徴。各地の博物館に足を運び、祭りの地域性を知るのも面白いですよ。

本記事で紹介されているスポットは、下記の「旅リスト」にまとめられており、地図や一覧で簡単に確認できます。

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曳山博物館(滋賀県長浜市)

毎年4月9〜17日に開催される長浜曳山まつりは、日本三大山車祭のひとつ。豪華な装飾が施された12基の曳山(祭りに用いられる山車)では子ども歌舞伎などの上演があり、観客を魅了します。この博物館では、曳山祭や祭りを支えてきた長浜の町衆に関する資料、翌年の祭りに出場する本物の曳山などを展示。幅約3m、奥行約7m、高さ約7m、飾金具や彫刻、絵画など装飾品で彩られた曳山は迫力満点です。

投稿者:山食旅人

投稿者:LTB511

閉館間際に訪れ、駆け足で館内を巡る。長浜ならではの曳山という文化や歴史を感じつつ、山車そのものの展示に思わず見入ってしまいます。そしてなによりも、子どもたちの演技がとにかく素晴らしい。もっとゆっくり観たかった!yamasyokutabitoさんの口コミ
黒壁スクエア、黒壁ガラス館から長浜大手門通り商店街アーケードの中をしばらく歩いて左に曲がった場所にあります。アーケード内に案内表示があるのですぐにわかります。長浜曳山祭に関する展示を行っています。内部は一部を除いて写真撮影禁止です。みどころは何といっても曳山の実物展示です。その他にも曳山祭についての展示が色々とありました。tabi-ningenさんの口コミ

祇園祭ぎゃらりぃ(京都府京都市)

1150年以上の歴史がある京都の祇園祭。毎年7月に、1ヶ月に渡り行なわれます。見どころはなんと言っても山鉾巡行。中京・下京の各町に伝わる山鉾が、四条通〜河原町通をめぐります。こちらの施設では、重さ6トン、高さ7mの鉾を展示。釘を使わず縄だけで固定する「縄がらみ」という技法で作られています。細部まで丁寧に作られた鉾をじっくり鑑賞してください。

投稿者:みやっち

投稿者:いずみこ369

15日から17日まで、家族を連れて京都観光と祇園祭を見にきました。祇園祭というお祭りと、名前は誰もが知る名前ですが、その内容などはあまりわかっていませんでしたので、宵山や、山鉾巡行を見る前に基礎知識を養う意味もあって行ってみました。行ってみて本当に良かったです。祇園祭のいろいろなことを先に知ったので、15.16日の宵山、17日の山鉾巡行がより楽しく見ることができたからです!DayTrip802835さんの口コミ
入場料は無料です。本物の祇園祭原寸の鉾が展示されています。本物の鉾にふれて実感を味わえます。祇園祭の見どころを六曲一隻の屏風に見立てた大型モニターで迫力ある映像とサウンドで見ることができます。それにショップ&カフェもへいせつされているので、お土産を買ったり、疲れたらお茶も飲むことができます。Vacation804023さんの口コミ

岸和田だんじり会館(大阪府岸和田市)

300年以上の歴史を誇る岸和田だんじり祭。勢いよく角を曲がる重さ4トン超のだんじりを一目見るべく、毎年多くの観光客が訪れます。館内では、実物のだんじりの展示のほかに、27面マルチスクリーンによる映像で、祭の熱気と迫力を味わうことができます。だんじりの屋根に乗って指示をする「大工方」の気分を味わえたり、だんじり囃子の演奏体験ができるコーナーもあります。

管理者提供の写真

投稿者:たこ八

だんじり祭りで有名な岸和田。だんじりのことなら、だんじり会館にいけば、いつでもよーくわかります。岸和田駅より蛸地蔵駅の方が近いです。だんじりに彫られている素晴らしい彫り物も真近で見られます。大型マルチスクリーンでだんじり祭りがいつでも見られます。Batabatabataさんの口コミ
だんじりについて色々と学べる場所です。また体験コーナではだんじり好きの子供たちが多くいます。大型マルチビジョンで見る祭りの映像は迫力があり見ごたえがあります。まただんじりを知らない人にはボランティアの方から祭りについて聞けるので、まだだんじりを知らない人も楽しめると思います。TAKAKAZU47さんの口コミ

阿波おどり会館(徳島県徳島市)

今では高円寺や南越谷など全国各地で行なわれている阿波おどりですが、本場は徳島。毎年8月12〜15日に行なわれ、120万人を超える見物客で賑わいます。この人気の阿波おどりの実演が1年中楽しめるのが、こちらの会館。1日4公演が行われ、昼は会館専属連、夜は有名連が登場します。座席があるのでゆっくり見ることができますよ。公演中の体験コーナーでは飛び入り参加も可能です。

投稿者:ryou s

投稿者:emily

ジャンルにとらわれず踊りが好きな方は楽しめると思います。最後に、簡単なレッスンがあり、観客も舞台にあがり皆で踊れます。正に踊らにゃ損損って感じでいい思い出になりました。jjagpwdjpwwmdさんの口コミ
2階が阿波おどりが見られるところです。昼のおどりは毎日4回、夜のおどりは1回で舞台で演じてくれるのです。ただ見るだけではなく、体験コーナーもあります。3階はミュージアムで歴史や衣装、鳴り物などを解説、展示されています。onishi2015さんの口コミ

高知よさこい情報交流館(高知県高知市)

施設は、踊り子隊の先頭を走る華やかな「地方車(じかたしゃ)」をモチーフにした賑やかな外観。館内では、1954(昭和29)年に始まった祭りの歴史を紹介するシアターや、衣装の展示、映像を見ながら実際に踊ったり衣装を身に着けて撮影したりと、よさこい祭りを存分に楽しめます。年代順に展示された歴代ポスターも見応えありです。

投稿者:Yuki

投稿者:Linda A

商店街のつきあたり、偶然見つけて入ってみました。無料ですし暑い日は涼を取れて、よさこいの知識も増えます。さっと羽織るだけでよさこいの踊り子のコスプレができます。petrieiさんの口コミ
地元でもというか全国でよさこい演舞を見る機会が多いと思いますが。高知のよさこい祭りの歴史や衣装などを展示してあり、なんと無料です。普通に見るなら30分。旅行者がはりまや町で食事や買い物をするついでに立ち寄るのに、良い場所です。tabitabi-ziziiさんの口コミ

曳山展示場(佐賀県唐津市)

毎年11月2〜4日に行なわれる、唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」で使われる曳山14台が一堂に公開されています。期間中は50万人を超える観光客が連日訪れて賑わいますが、展示場では静かな環境で曳山をゆっくりと鑑賞することができます。佐賀県の重要有形文化財に指定された造形美を誇る曳山は一見の価値ありです。

投稿者:しちー

投稿者:土斤鍾

からつくんちで実際に使われる曳山が展示されています。どれもとても綺麗な状態で展示され、思ったよりも大きくて迫力がありました。スクリーンではお祭りの様子が流れていて、雰囲気が味わえるのも良かったです。建物の裏側に、無料の駐車場があるので助かりました。sunukaさんの口コミ
一斉に全ての山が観れるので超圧巻されます。どの町もそれぞれの良さがあり観ていて惚れ惚れします。今後は見せ方やふれあいの場などあれば更に良いと感じました。kenkenpa1711さんの口コミ

長崎伝統芸能館(長崎県長崎市)

370余年の歴史がある長崎くんち。館内には、この祭りで奉納される龍踊りの白龍をはじめ、青龍や、演し物の先頭に立つ「傘鉾(かさぼこ)」などが展示されています。スクリーンでは、長崎くんちを紹介する映画の放映もあり、ダイナミックな祭りの様子を知ることができます。

投稿者:japanese doremi

投稿者:Tobby Suzuki

グラバー園の出口の手前に、こちらの長崎伝統芸能館がありました。この建物には、長崎のお祭り「長崎くんち」に奉納される龍踊りの白龍、青龍や、奉納踊りを先導する傘鉾と呼ばれるきらびやかな飾りなどが展示されていました。私たちは実際の長崎くんちは見たことがありませんが、長崎くんちの映像も放映されていたので、お祭りの雰囲気をつかむことができました。k_matsu132さんの口コミ
正直、ここを訪れるまで「長崎くんち」って、言われてもピンときませんでした。で、実際に、映像や実物の「長崎くんち」の展示物を見て、とても興味深くなりました。長崎ならではの「長崎くんち」なのかなぁーって思いました。日本的な雰囲気はもちろん、「御朱印船」を思わせるポルトガル、オランダ的雰囲気、「龍踊り」の中国的な雰囲気を併せ持っていて、日本の世界への窓口であった港町、まさに長崎らしさを感じて、良かったです。どれみ 日さんの口コミ

お祭り博物館では、歴史を詳しく知ったり、山車をじっくり観察したりと、祭り期間中とは違う楽しみ方ができます。なかなか祭りを見に行けない人も、より深く祭りについて知りたい人も、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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