あの作家も訪れた!? 文豪たちが愛した老舗宿

多くの人に愛されてきた、歴史ある名宿。小説家や詩人など、有名な文豪も多数宿泊しています。宿をモデルにして書かれた作品も、いくつも残されています。コレを機会に、ぜひ一度訪れてみましょう。芸術家が惚れ込むだけあり、情趣あふれる宿ばかりです。

箱根七湯のひとつ、塔ノ沢温泉。そこに1890(明治23)年に創業したのが福住楼です。明治、大正期の文人墨客たちに愛された宿で、福沢諭吉や夏目漱石、島崎藤村なども宿泊したそうです。国の有形文化財指定の建物は、和風ながらモダンな雰囲気を漂わせる数寄屋建築となっています。

andrea cさんの投稿写真

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明治20年頃から昭和初期に建設された旅館で、母屋、茶室が神奈川県の登録有形文化財に指定されています。複数の建物が繋がった複雑な構造をした大変趣のある館で、川端康成、坂東妻三郎など多くの有名人が贔屓にしていたようです。Kaikomaさんの口コミ
ひとり静かに過ごすならコチラと決めています。と、言うのも一人で泊まれる老舗旅館は箱根においてコチラしかないのではないかと。時間が止まったかのような静けさの中でゆっくり過ごすことができます。kakikukeko1120さんの口コミ
川端康成が好んで泊まった、という部屋に泊まりました。全体的にとても風情があって、素敵なところでした。yshmrさんの口コミ

道後温泉に立つ温泉宿・ふなやは、なんと江戸時代の創業。寛永年間の1627年頃に始まり、江戸時代の絵図にもその姿が描かれています。敷地内には広大な庭が広がっており、松山生まれの俳人・正岡子規は、この庭を散策し、庭の紅葉を句に詠んでいます。見事な庭を楽しんだ後は、古代檜の湯船に浸かって、ゆっくり旅の疲れをとりましょう。

施設より提供

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宿泊して初めて知ったのですが,陛下も泊まられた由緒あるホテルです。敷地も意外と広く敷地内に小川が流れていて日本庭園もあります。nit_hiroさんの口コミ
お庭は、川のせせらぎを感じながら、とってもマイナスイオンを感じれます。散歩してたら、足湯発見。タオルも用意されていたので、助かりました。かわうそくんさんの口コミ
8月に3世代で利用させていただきました。落ち着きのある広々とした館内でゆったりと過ごすことができました。お湯もやさしく、ここの温泉はとてもよいと両親がとても気に入り何度も入っていました。宿泊者に対してお風呂も洗い場も充分でいつものんびりゆったり入ることができました。旅吉さんの口コミ

小説家・太宰治が約1カ月滞在して、『斜陽』の第1・2章をこの宿で執筆しました。宿の創業は1887(明治20)年。その後、1918(大正7)年と1931(昭和6)年に建てられた松棟・月棟が、国の登録有形文化財に指定されています。海側の客室は、目の前に駿河湾が広がり、空気の澄んだ冬にはその向こうに富士山が見えるのだとか。

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旅館は太宰治ゆかりの宿で、有形文化財指定というだけあり、映画のロケにも使われる歴史ある昔からの旅館というたたずまい。旅館案内にあるとおり沼津駅からバスで約35分で到着。バスの運転手が親切にも宿の前で降ろしてくれました。温泉は男女2つの大風呂にそれぞれ野天風呂がついていて朝に入れ替えがあります。それ以外に有料の貸切風呂(屋内)もあります。12ていねん力さんの口コミ
木造の建物はずいぶん年季が入っているようですが、とてもきれいに掃除が行き届いていました。階段の造りや建具が素晴らしいです。海が見えるお部屋に泊まりましたが、窓からは富士山と浜が見え、夕刻にはぼんやりと外を眺めてしまいました。aki320さんの口コミ

旅館の庭園から湧き出している、自家源泉の湯が自慢の老舗宿。1836(天保7)年より営業。明治の文豪・泉鏡花は、この地に叔母がいたことから足しげく通っていました。この宿を舞台とした著作が『海鳴る時』です。鏡花ゆかりの客室・雲井の間や、愛用の硯箱などが遺されています。

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今回は露天風呂付きの部屋に泊まりしたが、大人二人入れる広めな浴槽でのんびりできます。夕食、朝食共素晴らしい内容。のどぐろ、朝のかます 最高に美味かったです。katsushogoさんの口コミ
お庭には蓮がいっぱいに咲いており、その中を渡り廊下が続いており、とても美しいです。dg8396001さんの口コミ
家族で泊まりましたが純和風の大きな庭園をみながらフロントへ。ウエルカムお茶席のサービスもあり嬉しい気持ちになりました。温泉も家族風呂含めて3か所ありゆっくりと日頃の疲れを癒やす事が出来ました。食事も和食懐石で地元のお酒と共にとても美味しかったです。また、庭のそばの小川で蛍を観ることも出来て感激でした。ニンザブローさんの口コミ

小説家・志賀直哉の作品『城の崎にて』は、ケガの養生のために、この宿に3週間ほど逗留した際の出来事を描いたものです。1925(大正14)年の大地震で一度倒壊しましたが、1927(昭和2)年に再建し、その後もたびたび訪れては好んで宿泊していた「26号室」を、当時のまま残しています。宿は2013年に大規模リニューアルを行いましたが、変わらぬ風情ある宿となっています。

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志賀直哉が長逗留したという城崎の老舗旅館を探して、ようやく今週夢を果たした。 大正の北丹後震災後建てられたという本館は、時代を感じさせながらも程よく維持され、一階のエントリーホールは心地よい空間になっている。 池の鯉が望める二階の部屋は、文豪が逗留した部屋からほど近く、十分な広さと快適さが確保されていた。 Groovy-Zen66さんの口コミ
お部屋は、窓際から中庭や趣のある建物が臨め、大正・昭和にタイムスリップしたような非日常感を満喫することができました。食事はカニ三昧を選択しましたが、質、量ともに大満足でした。志賀直哉の部屋も、説明いただきながら案内いただき、滞在中の対応にも、非常に満足しています。お勧めのお宿です。空歩人さんの口コミ
創業260年、志賀直哉の代表作「城の崎にて」は三木屋旅館のお部屋から始まりました。本当に文学作家になったような落ち着いた宿で、下足番や配膳係りの人があったかい。disco0603さんの口コミ

歴史ある建物に、心温まるおもてなし。それだけでも満足なのに、ここに、あの作家が宿泊したのかと思うと興奮もひとしお。作家が宿泊した客室に泊まりたいのなら、ぜひ予約時に宿の人に聞いてみては。

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