グルメも、お酒も、コスメも! ヨーロッパの修道院から生まれた伝統の逸品7選

厳しい戒律の中で、祈りと労働の生活を送る修道士たち。伝統的な製法を守りながらつくられる製品の数々は、使う人・口にする人への思いがこもっているからこそ、安心安全で高品質と評判です。今回ご紹介するヨーロッパの修道院発のこだわりの逸品は、ここでしか手に入らないものも。お土産にも最適ですよ!

本記事で紹介されているスポットは、下記の「旅リスト」にまとめられており、地図や一覧で簡単に確認できます。

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サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局(イタリア)

現存する世界最古の薬局は、イタリアのフィレンツェにある修道院が発祥です。1221年、この街に移住してきた修道士たちが自ら栽培した薬草でオリジナルの薬を作り、その後の1612年以降は一般の人でも製品を買えるようになりました。現在こちらで販売しているのは、パフュームや化粧品、石鹸、ポプリなど。いずれも当時と変わらない製法で作っているそうです。奥にはティールームも併設されているので、ぜひ立ち寄ってゆっくりお過ごしください。

管理者提供の写真

投稿者:saint-louis1963

投稿者:myimagemaker

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のすぐ近くにある教会付属の薬局です。歴史は古く、お店ですが中に入るとちょっとした博物館のようにもなっていて内部だけでも見ごたえがあります。candy579さんの口コミ
世界最古の薬局で人気のあるお店
その内装が素晴らしく、ちょってした観光気分も味わえます。
定員さんの質も高く気軽に商品のお試しができますが、一つずつ商品の名前を言いながら少量の製品を専用容姿に乗せて渡してくださるので、冷やかしだけで商品を試すのはあまりオススメ出来ない感じ。
棚に各国語で書かれた商品リストがあり、日本語も準備されています。Voyager810918さんの口コミ
羊たちの沈黙のレクター教授がここの特製ハンドクリームを使っているという設定でした。映画でも出てきますが、薬局とかいう言葉を使うのがはばかられるほど高級な空間です。ハンドクリームやリップクリーム等々はおばさんに言えば試せます。とても感じのいい人たちで、実は結構高いのにお土産半分でついつい買ってしまいますね。hirohiro62さんの口コミ

モンセラット修道院(スペイン)

黒いマリア像と少年合唱団の美しい歌声で有名なこの修道院があるのは、標高1241mのモンセラット山。建物の背後に巨大な奇岩が並んでいるのが印象的です。カフェテリアの隣にあるショップにはマグカップやジャムなどさまざまな商品が並んでいますが、ぜひ買って帰りたいのがハーブを使ったリキュール。スペイン独立戦争が終わった19世紀初頭から、修道院内で修道士や巡礼者用に製造を始めたとされています。

投稿者:GintamaZ

投稿者:PDA07

投稿者:95nikop

修道院とはいえ、小さな町になっており、実際週末だけ自宅に帰れる寮学校もあるらしいです。修道院の黒いマリアを始め内部には聖物もしくは芸術作品があり、静粛な雰囲気が印象的です。また、ショップなどからこの修道院が属するベネディクト教区で制作した手土産も手に入るので、ぜひ寄ってみてください。Minoru Tさんの口コミ
黒いマリア像で有名な修道院で、バルセロナ旅行の際日帰りで行ける場所にあります。 キリスト教を信仰していなくても、荘厳さに圧倒されます。ynmaniaさんの口コミ
山岳鉄道を降り、修道院の方角を見上げた瞬間に目の前に飛び込んでくる切り立っているが丸みのある景観が最高に感動的です。ケーブルカーに乗り更に上に登ると、山のふもとで見ていてた景色とはまた違う雄大な景色に感動することができます。YYukariさんの口コミ

セナンク修道院(フランス)

「フランスでもっとも美しい村」と形容される、南仏プロヴァンス地方のゴルド。ここから北西に行った深い谷間に佇む、1148年創設のセナンク修道院はラベンダー畑で有名なところです。7月の開花シーズンには多くの人が訪れて賑わいますが、あえてその時期をはずして、本来の静寂に包まれた雰囲気を堪能するのもよいでしょう。ここで作られたラベンダー製品は、香りの良さが評判の一級品。石鹸やオイル、クリームなど、お土産にとして喜ばれるものが揃っています。

投稿者:Uniformerad

投稿者:Jean C

投稿者:stephduf

ラベンダー畑に囲まれた歴史のある美しい修道院。
VRで作られたガイドシステムが非常に秀逸で、修道院での生活がよくわかりました。ukon55さんの口コミ
修道院は12世紀に建てられ、一時期荒廃し、1980年代に再興したとのこと。今も5〜6人の修道士たちが厳しい修行に励んでいるそうです。ラベンダー畑も、修道院維持のため精油や石鹸作りに活用されているとききました。teruyukit2015さんの口コミ
ロマネスク様式の教会もとても簡素。装飾がないのは修道士たちの祈りと精神統一の邪魔にならないように、との配慮からだそうです。ラベンダーシーズンは観光客も多く訪れるようですが、秋のセナンク修道院はプロヴァンスという言葉から連想する「明るい太陽」のイメージとはやや異なった、山に囲まれ世俗から隔離された静かな祈りの地でした。Road805788さんの口コミ

フランシスコ会修道院(クロアチア)

クロアチア南部の都市、ドブロブニクはその美しさから「アドリア海の真珠」と謳われています。世界遺産に登録されている旧市街は必見スポットが目白押しですが、そのうちのひとつ、フランシスコ会修道院に併設された「マラ・ブラーチャ薬局」でも修道院ならではのグッズが購入できます。修道士が、自生するハーブを調合して薬をつくったのが始まりで、1317年に開業。現在も秘伝のレシピを守って、さまざまなスキンケア製品をつくっています。修道院の一角には、中世の頃に使われていた器具も展示されていますよ。なお、薬局内の撮影は禁止なのでご注意を。

投稿者:ポポポ

投稿者:plutooo

投稿者:fizaric

聖救世主教会の裏手にあるのがこのフランシスコ会修道院です。オノフリオの噴水を背にして北側を見ると細い路地のように見える所がこの修道院の入り口です。中に入ると14世紀の姿を残すロマネスク様式の回廊に囲まれた中庭があり、そして有名なのは世界で3番目に、そしてクロアチア最古と言われるマラ・ブラーチャ薬局。お土産としてローズウォーターやゴールドクリームが売られています。tkymsskさんの口コミ
ドブロブニクの旧市街地内にある観光スポットです。ピレ門から入ってすぐの場所にありました。内部も有料ですが見学できました。回廊と中庭が美しい建物でした。こちらに併設されている薬局が観光客に人気のようで、狭い店内は混雑していました。T-w-il-lllさんの口コミ
ピレ門を入ってすぐ左手側にあります。通りに面した教会部分と、世界で3番目に古いと言われている薬局や博物館のエリアに分かれています。見どころは、ファザードが美しい中庭。細かな彫刻が施されておりとてもキレイです。通りに面した教会の一部には小さなでっぱりがあり、そこに登ってTシャツを脱ぐと願いが叶うようです。ishirockさんの口コミ

モンテ・オリヴェート・マジョーレ修道院(イタリア)

イタリア中部トスカーナ州の二大観光都市、シエナとピエンツァのあいだにあるのが1319年に創立されたこの修道院。回廊の壁一面に、聖ベネディクトの生涯を見事に描いたフレスコ画があります。森に囲まれた建物の周りには広大なオリーブやぶどうの畑が広がっていて、栽培から収穫、醸造までのすべての工程を修道士が担っています。約5000本のオリーブを手摘みしてつくられるオリーブオイルも風味が豊かでオススメです。

投稿者:tuc-tuc-tuc

投稿者:Patrick Cowley

投稿者:cactus06

My husband found this for us to do one afternoon to take the time and explore. The drive to this Benedictine monastery was breath taking and you feel as though you are going back in time. It is set within its environment and is absolutely amazing to just sit and look at. it is amazing to witness the artwork that has survived the ages. The shop on site is another wonder — full of remedies that the monastery produces.
夫がここを見つけて、午後のひとときに見学しました。このベネディクト会修道院へのドライブは息をのむほど素晴らしく、タイムスリップした感覚になるでしょう。この雰囲気にどっぷり浸かって眺めていると、往時の息吹きを感じられます。修道院内のショップもお楽しみのひとつ。製品はすべてここで作られたものです。TanyaO345さんの口コミ
トスカーナの素晴らしい観景を楽しみ静かに佇む僧院を訪ねた。坂をおりた広場に大きな白い聖人の像。中に入るとフレスコ画が一面に目に入った。中でもテーブルを囲むモンク達と犬と猫の絵はモナリザの絵のようにどこから見ても自分の方を向いて見える。HAGETAROUさんの口コミ

シャルトリューズ博物館/シャルトリューズ蒸溜所(フランス)

130種に及ぶ薬草をブレンドして作られた「リキュールの女王」、シャルトリューズ。1605年、シャルトリューズ修道会に寄進された古文書にオリジナルレシピが載っていたことが確認されていますが、実際にこの薬酒が完成したのは1746年にグランド・シャルトリューズ修道院でのこと。現在は修道院から離れたヴォアロンにある工場で作られています。配合比率などはたった二人の修道士しか知らず、修道院内のコンピュータを遠隔操作して調整しているというのだから驚きです。

投稿者:nivolette73

投稿者:Journey767102

投稿者:yambal3

30分おきにツアーがあり、最大15人のグループで見学をします。シャルトリューズ修道院の歴史からはじまり、リキュールの醸造法まで、ビデオやパネルを使いながら案内のスタッフが説明をしてくれます。最後には地下のカーブを見学し、お土産ショップで試飲をして解散。1時間ほどのツアーで、これで無料なのが驚きでした。お土産ショップにはバーも併設しており、シャルトリューズを使ったカクテルやハーブティー(一律5€)も楽しめます。80recettesさんの口コミ
リキュールの工場ではあまり使用しているボタニカルを見せてくれません。秘伝のレシピなのでそれも仕方ないとあきらめていましたが、シャルトリューズは違いました。ボタニカルだけでなく蒸溜器も貯蔵庫もすべてみせてくれます。ガイドツアーも丁寧で満足できました。yambal3さんの口コミ
This is a very nice space to promote the wonderful liquers made by the Chartreuse monks since 1605. The guide was interesting and informative and the museum fascinating. Afterwards the guide introduced all the products in the tasting room, and we were given a choice of tasting one. Of course all are offered in the sales shop, plus a few nice souvenirs.
1605年からシャルトルーズの修道士によって作られている素晴らしいリキュールを宣伝するためのとてもよいスペースです。ガイドはテイスティングルームですべての製品を紹介し、試飲させてくれました。もちろん、どれも売店で販売していて、さらに素敵なお土産もいくつか扱っています。YCarolee Lさんの口コミ

オルヴァル修道院(ベルギー)

ベルギー南端の小さな街、オルヴァルといったら、ビールを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。11世紀に設立されたオルヴァル修道院は、フランス革命中の1793年に革命軍に破壊され、1931年に再建の費用を集めるためにビール醸造を開始しました。醸造所は一般公開の日が年に一度だけですが、フランス革命の痕跡の残る修道院の遺跡や博物館はいつでも見学可能です。併設のレストランでは、ここでしか飲めないオルヴァルビールもありますよ。

投稿者:Sabrina512a45

投稿者:gb43lePuy

投稿者:Andrea F

ベルギーに6つあるトラピストビールの中でも個人的に2番目に美味しいビールを作っています。他のビール作っている修道院は中に入れてくれなかったりあまり見るものがなかったりしますが、ここは中世の修道院跡を見ることができます。元々12世紀に建てられましたが13世紀に火事になり、14世紀に再建されましたが30年戦争とフランス革命で完全に破壊されました。sugarmountain2016さんの口コミ
ルクセンブルグからブリュッセルに帰る途中
立ち寄りました。
お薦めです。
宿泊もできるということを後から知りました。arielahatiさんの口コミ
It was the second time I was there. I was so impressive, the Abbey is beautiful and you can breath peace. I love Orval’s beer.
ここに来たのは2回目です。とても印象的なところで、修道院が美しくて、平和な雰囲気に包まれています。オルヴァルのビール、大好き。Mariamellenさんの口コミ

修道士が祈りを込めて作る修道院の製品は、日本に輸入されていないものが多いというのもうれしいポイントではないでしょうか。観光もショッピングも楽しみたい方にピッタリの、修道院発の製品を探す旅にぜひお出かけください!

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