世界遺産登録されたメキシコの古代遺跡、全8カ所を紹介

日本のほぼ5倍の面積の国土に35の世界遺産を持つメキシコ。その内訳は文化遺産が27件、自然遺産が6件、複合遺産が2件となっているのですが、注目したいのは、その中の8件が古代遺跡だということ。特にマヤ文明の遺跡が4つ含まれており、古代遺跡好きにはたまりません。

今回はメキシコ観光のハイライトともいえる世界遺産に登録された古代遺跡をご紹介。壮大な歴史の旅の始まりです。

チチェン・イッツァ Chichen Itza

マヤ文明最大の遺跡と言えば、ユカタン半島にあるチチェン・イッツァ。ここには700〜900年頃に栄えた旧チチェン・イッツァと、1000年頃に最盛期を迎えた新チチェン・イッツァ、新旧2時代の遺跡が残っています。

チチェン・イッツァを象徴する遺跡が、1片56m、高さ24mのピラミッド。巨大な遺跡はカスティージョと呼ばれ、城を意味しています。

投稿者:Sean T

4方向に階段があり、それぞれが91段。神殿へ登る1段を合わせると365、つまり1年を表しています。

このピラミッドを一躍有名にしたのは、春分の日と秋分の日のみ見られる奇跡のショー。1年に2回だけ、階段の一部が影となり、照らされた部分がまるで波打つ蛇のように、北東側の階段の下に鎮座するマヤ文明の創造神ククルカンの像へとつながるのです。1000年もの昔にこのような高度な建造技術と天文知識を持っていたマヤ文明に、驚くばかりです。

投稿者:JavierGdD

他にも様々な遺跡が点在します。こちらは球技場。長さ168m、幅70mの巨大なスペースで試合が行われ、ゴムのボールを石の輪に通して勝敗を競ったといわれています。

投稿者:woelfle77

こちらがゴールのリング。ですがずいぶん高いところにあり、リングに通すのはかなり難しそうですね。競技は宗教的な意味合いが強く、負けたチームは生け贄として捧げられたといいます(名誉なことのため、勝ったチームが生け贄に捧げられたという説もあります)。

投稿者:woelfle77

球技場の四方にはククルカンが配されています。神殿をはじめ各所にあるククルカンは、トルテカ族の影響を受けたものと考えられており、当時チチェン・イッツァが外部との交流を持っていたことを示しています。

投稿者:woelfle77

こちらは戦士の神殿。戦士や捕虜の姿が彫られた無数の石柱が並び、その上の神殿には古典期終末から後古典期にかけてメソアメリカ全域で見られた像チャック・モールが静かにあたりを見回しています。

投稿者:Ibrahim Pam

旧チチェン・イッツァエリアにある高さ22mのドームは天文台(カラコル)。ドームでは太陽、月、星の位置などが観測され、農作物の収穫期などに役立てられました。

投稿者:Florian L

新旧チチェン・イッツァを全て回ろうと思うと3時間は必要な上、ほぼ日陰はありません。日焼け対策を万全にしておくとともに、水も買っておきましょう。トイレや売店は入り口付近にしかないのでご注意を。

夜には、チチェン・イッツァがレーザー光線でライトアップされるショーが開催されています。昼間とは全く違う幻想的な光景を楽しむことができます。

投稿者:germansepulveda

またチチェン・イッツァから車で10分ほどのところには、ユカタン半島に点在する天然のプール、セノーテが。透明度の高い美しい泉でクールダウンしてみては?

投稿者:Kuri23

ガイドさんの話では、何年か前にピラミッドの下に大きなセノーテが発見されたらしく、大地震でも起きたらピラミッドは沈んでしまうかもと言われてるらしい。Naomisanさんの口コミ
マヤ文明の遺跡として最も有名なチェチェンイツァ。エルカスティージョと呼ばれるピラミッドは大迫力で、高度な建築技術が伺えました。他にも生贄の祭壇など見所がたくさんあり興味が尽きませんが、とにかく暑い!!一緒のツアーに参加していた女性が熱中症で倒れてしまうほどでした。。emmaxx0519さんの口コミ
早朝から訪問するツアーに参加しましたが、涼しく人もまばらでとても快適でした。帰るころ(正午頃)になると尋常ではないほどの人が押し寄せており、遺跡の風情も失われてしまっていたので、早朝に訪れることをおすすめします。Takkktさんの口コミ

ウシュマル遺跡 

こちらはユカタン半島西部で7世紀から9世紀にかけて発展したウシュマルの遺跡。古典期後期から後古典期のマヤ文明の遺跡で、建物にプウク様式と呼ばれる建築デザインが採用されています。ウシュマルを代表する遺跡が、高さ35mの魔法使いのピラミッド。四角い石ではなく小判型の石を積み上げた、丸みのある柔らかなフォルムが特徴。頂上の神殿に雨神チャックが祀られているのは、ユカタン半島では水が少なく非常に貴重だったことを表しています。

投稿者:fleckenzwergl

中庭を囲む尼僧院はかつて神官が住んでいたと言われています。4つの独立した建物があり、東に位置する誕生の寺院にはトルテカ文明の影響を受けたククルカンの姿が、西側の寺院は死の寺院と呼ばれ、9人の悪い神と逆三角形のピラミッドが掘られています。

投稿者:One Two Trips

こちらはハトの家と呼ばれています。確かに、格子窓がハト小屋のようですね。

投稿者:Oli E

ウシュマル遺跡もナイトショーを開催しています。遺跡は2時間もあれば見学できますが、階段の上り下りが多く、日陰がないので夜の見学がおすすめという声も。

投稿者:All Mexico 365

ツアーで訪問しました。チチェンイッツアは見るだけですが、ここは登れるピラミッドがあり装飾が美しいです。優美な曲線の魔法使いのピラミッド、装飾の美しい総督の宮殿、眺めが素晴らしいグランピラミッドなど、石段を上り下りしますが、見どころ満載です。Happiness810220さんの口コミ
入口すぐに曲線が美しい魔法使いのピラミッドがあり,色々な角度から見渡せます。進んだ先にある神殿は360度装飾が施され,見応えあります。丘の上の神殿や登れるピラミッドからの景色がすばらしく,2~3時間あれば隅々まで十分回れます。raumenさんの口コミ
魔法使いのピラミッドや尼僧院、球戯場などが有名ですが、奥にグランピラミッドという大きな階段状のピラミッドがあり、歩いて登ることができます。とても広いので、古代にタイムスリップしたような気持ちになれて、彫刻も綺麗に残されているものが多くてとても面白い場所でした。BP3015さんの口コミ

パレンケ遺跡

メキシコ・マヤ最大級の遺跡、パレンケ遺跡。7世紀に繁栄したパレンケは衰退後、800年もの間誰にも知られることなく密林に眠っていました。18世紀にようやくスペイン人の宣教師によって発見され、誰もがその驚くほど保存状態の良い遺跡に驚嘆しました。当時は飾り屋根や漆喰彫刻の鮮やかな彩色まで残されていたといいます。しかし、その後訪れたスペインの調査団の略奪や火事で、装飾やマヤ文字の石版など貴重な遺跡の大部分が失われてしまったのです。

投稿者:Josh

遺跡の中央にあるのが宮殿と呼ばれるエリア。おそらく王が住んでいたとされ、水路が引かれた建物には水洗トイレやスチームバスがあったというから驚きです。右手の4階建ての塔は、壁面が東西南北を指しており、踊り場には金星を表す絵文字があることから天体観測塔として造られたと考えられています。このような塔はマヤ建築ではここだけにしか見られません。

投稿者:haktus

遺跡には500棟以上の建物がありますが、発掘、調査が行われているのはごく一部。1993年に神殿から墓室が発見されるなど、まだまだ未知の部分が多く残る遺跡です。

投稿者:Sab

メキシコでも有数の状態の良い遺跡といえ、登れるエリアも多々あります。まず、建造物の美しさと神殿や宮殿群から見える景色にはたまらないものがあります。また、多くの彫刻物や壁画が残っており、当時の人々の世界観や芸術観も垣間見えます。848keisukehさんの口コミ
1日ツアーバスで回りました。森の中にこんな大きな遺跡があるのは本当壮大で不思議な風景です。訪問前には虫よけと日焼け止めと水(必要ならチョコなどの小菓子)を忘れぜすに。足元が悪いので歩きやすい滑りにくい靴で。敷地内ではお土産の物販もありますが水などは売っていません。トイレはあります。Apapachoさんの口コミ
遺跡だけでなく、自然も楽しむことができます。結構広いので、端から端まで歩くとかなりの距離になりますが、休憩しながらゆっくり回ると良いと思います。外ではガイドをさせろとかなりしつこく言われますが、我々は自分達のペースで歩きました。tarokbさんの口コミ

カラクムル遺跡

1931年に発見されたカンペチェ州のマヤ文明最大の遺跡群。30㎢におよぶ広大な地域に117もの記念碑が発見されており、古典期最大級の都市であったと推測されています。

投稿者:abaroni

都市自体は5世紀頃から発展しはじめ、10世紀頃に深刻な干ばつで衰退したと考えられています。

遺跡自体は2002年に世界遺産に登録されましたが、2014年にはその周辺の生物保護区も含むカンペチェ州カラクムルの古代マヤ都市と熱帯保護林としても認定されました。

投稿者:Brillodeluna

カラクムル遺跡は10数年前に世界遺産になった遺跡です。グアテマラとの国境近くにあるだけあって、アクセスは一苦労。。。レンタカーでカンペチェから4時間半くらいかかります。そして、見るのもまともに全て見ようと思うと4時間くらいはかかります。なので、個人的にはカラクムルへ行くなら1泊2日がオススメです。848keisukehさんの口コミ

テオティワカン

メキシコシティから北へ50km、標高2300mの中央高地に位置するメキシコ観光のハイライトとも言えるテオティワカン。テオティワカン文明の中枢都市として紀元前後から栄え、ピーク時はローマに匹敵するほどの規模を誇っていたそう。高度な経済システムと強固な中央集権体制を築いていましたが、600年を過ぎたころから突如として衰退しました。

テオティワカンの名の由来は、600あまりもの神殿が廃墟となっている様子に驚いたアステカ人が、テオ=神、ティ=変わる、ワカン=場所と名付けたことから。実際にこの巨大な遺跡を目の当たりにすると、アステカ人の驚きにも納得できます。

テオティワカンの象徴といえば、この太陽のピラミッド。

投稿者:Tatianabfcs

1辺244m、高さ64mの巨大なピラミッドはメキシコ盆地最大。1世紀頃に初期のものが建築され、100〜250年に増築されたと考えられています。地下には100m以上にもおよぶ通路が掘られており、王墓として造られた可能性も示唆しています。

ピラミッドは頂上まで上ることができますが、かなりの急勾配。足元には十分気をつけ、休みながら上を目指しましょう。

 

投稿者:Franklin A

こちらは月のピラミッドからの景色。左手にあるのが太陽のピラミッド、真ん中を貫くのが、遺跡内2㎞に渡って延びる死者の道。ここから見ると、左右対称に都市が建築されているのがよく分かります。月のピラミッドの内部からは生贄の埋葬品が発掘されており、ここで祭儀が行われていたことが分かっています。

投稿者:seekingskyblog

広大なテオティワカンの全景を見るには気球ツアーもおすすめです。早朝、夕暮れ時は幻想的な風景に心奪われます。

投稿者:D b

ツアーで訪問しました。ラテンアメリカ最大の都市遺跡です。「神々の都市」と言う意味だそうです。「月のピラミッド」は途中までで48段「太陽のピラミッド」は頂上まで248段石段を登れます。上からの眺めは大変素晴らしいです。Happiness810220さんの口コミ
圧巻のスケールです。エジプトのピラミッドは登れませんが、太陽のピラミッドは頂上まで、月のピラミッドは途中まで登ることができ、頂上からの眺めは最高です。でも階段は急で、降りるときはとても怖かったです。早朝のツアーは観光客も少なく、日差しが強くなる前なので、気持ちよく見てまわれるのでおすすめです♪MesaKokopelliさんの口コミ
個人でも、メキシコシティからバスで行ける。帰りのバス停は、目印がない場所もあるので、ゲートの管理人に確認するとベター。太陽のピラミッド、月のピラミッドは階段が少し急なところもある。日差しがあっても、メキシコシティ自体が標高が高いので、涼しかった。PerpetualTraveler777さんの口コミ

テオティワカン

バブル評価 5 段階中 5.0
1位:サン ジャン テオティワカンの観光スポット20件中

エルタヒン

続いてご紹介するのはメキシコ東海岸を代表する遺跡エルタヒン。10以上の球戯場が残ることから「古代球戯発祥の地」とも言われています。600年〜700年頃に建設され、1200年頃になんらかの理由で滅びたと考えられています。

投稿者:Futuro Jelou

もうひとつ、エルタヒンを象徴するのが美しいピラミッド。壁龕(へきがん)のピラミッドは6〜7世紀頃に建てられたもの。6層のピラミッドにある窓のようなくぼみは合計365。1年の日数ぶんとなっており、カレンダーとしての役割を持っていたと推測されています。

投稿者:Becky W

各所に残るレリーフには、選手同士が会話をしたり、中央の選手をふたりで押さえナイフを突き刺す絵が。球戯が祭事・神事の意味を持っていたことを語っています。

投稿者:Antonio G

この地に暮らすトトナカ族はポラドーレス(空飛ぶ人)の宗教行事を行うことでも有名です。高さ30m以上の支柱のてっぺんから逆さづりにされた4人がくるくる周りながら地面まで降りてくるというもので、現在もエルタヒンをはじめ、ベラクルス地方一帯で見ることができます。アクロバティックな技に思わず身がすくみますね。

投稿者:Aracelly P

メキシコの遺跡はアクセスが不便なところが多く、ここもその一つですが行く価値は十二分にあります。メキシコシティからのツアーが見つからなかったので自力で行ってきました。最寄りのポサ・リカまで4時間弱、ポサ・リカでローカルバスに乗り換えて30分ほどでした。自力で行かれる方は最低限のスペイン語を覚えておくといいです。
「キエロ・イル(行きたい)ア・ルイナス・エルタヒン(エルタヒン遺跡に)」と「ドンデ(どこで)・デボ・バハール(降りなければなりませんか)」あたりが役立つでしょう。taka981さんの口コミ
ポカリサからバスがありますが、高い棒からの逆さずりで回転しながら降りるショウもこの遺跡の広場であり、時間もあるのでタクシーを往復で交渉して行きました。 珍しい形の遺跡、多くの遺跡が沢山あるので時間をかけてまわると良いです。入口の遺跡博物館も参考になります。 出口の広場で逆さ吊りも見れました。TokyoNoriさんの口コミ
素晴らしく美しい遺跡でした。特に壁龕のピラミッドは言葉を失いました。広い敷地にたくさんのピラミッドと球戯場が見られます。博物館に当時の様子の再現図などもあるので、先に見てからの方がよくわかります。人は少なくゆっくりと見ることが出来ました。食堂も入場口付近にたくさんあります。涼しい午前中に行くことをお奨めしますjunjunmamaさんの口コミ

ソチカルコ遺跡

700年〜900年頃に中央メキシコで栄えたソチカルコ。ナワトル語で「花の家のある場所」を意味し、ソチカルコを代表する建造物である羽毛の蛇の神殿が、繊細で美しい装飾に彩られていることに由来するといいます。

投稿者:PaoloRiccardoCarrara

神殿のレリーフの保存状態はとてもよく、人物の絵は耳輪、首飾り、大きな頭飾りなど、マヤ様式が強く見られます。

投稿者:PaoloRiccardoCarrara

こちらの天文観測所は独特の形をしています。採石場を利用して造られた部屋の屋根部分に空いた穴からは4月30日から8月13日の間だけ日が差し込み、残りの260日は日が差し込まないように造られています。この光から季節を割り出し農業の参考にしたと考えられています。

投稿者:Carlos_DA

遺跡には立派な博物館がありそこを見てから遺跡に行くのが効率的です。 テオティワカン、サポテカ、マヤ文明が融合した遺跡です。穴倉的な天井に穴がある天文台は入口で待っているとガイドが内部を案内してくれますが入口が分かりにくいです。夏場は暑いので2月後半訪問は正解でした。TokyoNoriさんの口コミ
迫力でこそ、テオティワカンには劣りますが、登った後の規模が大きく、中世の城塞をも思い浮かべます。
また、保存状態の非常に良い遺跡であり、羽毛を持つ蛇の彫刻跡が鮮明に残っている建物もありますし、広場の丘からは綺麗な保存状態のペロータ(球技場)も見下ろすことができます。最後にはObservatorioという一筋の光が差し込む幻想的な空間があります。ものすごく待たされますが、一見の価値はあります。848keisukehさんの口コミ
一人でツアーに申し込んで見学しました。世界遺産ではあるものの、山の上にこぢんまりと建っています。しかしこの遺跡は全体のたった10%部分と言われており、財源不足でこれ以上掘れないのだとか。派手な遺跡でない分観光客は少なくじっくり見学できました。やはりガイドの解説があってこそ意義ある見学となりました。洞窟内に光の柱が見られる夏至の日は混雑するそうです。Scenic807287さんの口コミ

モンテ=アルバン

メキシコ中部、オアハカ州にあるモンテ=アルバン。サポテコ族が紀元前500年頃から建設した中央アメリカ最古の遺跡で、マヤ文明が全盛期を迎える500年頃には2万5000人の人口を擁し、高度な文化水準を誇っていたと考えられています。

投稿者:Jesús Alexander H

850年頃になると、周辺に新たな都市が築かれ、モンテ=アルバンは徐々に放棄されていきました。その後この地にやってきたミステコ族が埋葬の場として利用。170ほどの墓があり、中から財宝も見つかっていることから高貴な人々の埋葬にも使われていたのでしょう。

宗教儀式の場として使われていた球戯場はマヤ文明やトルテカ文明と同じ形をしていますが、ボールをいれる石の輪がモンテ=アルバンではみつかっておらず、独自のルールがあったのではと考えられています。

投稿者:Juani1979

モンテ=アルバンが築かれたのは盆地の低地から400mの高さにある小高い山の上。水や食料の確保には向かず、大部分を近隣から輸入していたと考えられています。一方で周囲を一望できる天然の要塞は交通の要所として重要な役目を果たし、様々な文化や技術が集まったと考える研究家も。まだ謎の多く残る遺跡です。

投稿者:Alondra D

メキシコの遺跡の中でも素晴らしい遺跡で感激しました。オアハカからミニ・バスで簡単にアクセスできます。15時にオハハカを出て30分バスに揺られ、滞在は1時間半でしたが、もっと時間を取っても良かったと思います。
丘の上に広がる遺跡はペルーのマチュピチュを彷彿とさせる雰囲気で、行ったかいがありました。お勧めの遺跡です。hide2004さんの口コミ
点在する墳墓や住居跡を見学コースに沿って歩き出す。エリア周辺からだんだんと丘を上り中心に向かう。一段と高い所にピラミッドがあり、上から見渡す遺跡は胸のすくような風景。巨大な広場を囲むように配置された建造物。疎と蜜の関係が巨大化した枯山水庭園みたいなワビサビ感。遠い異国のものだけど少し身近に。とにかく広いので、それなりに大勢の観光客でも混雑感が全くないところも良かった。tomomioscarさんの口コミ

メキシコ国立人類学博物館

ご紹介した遺跡すべてを廻ってみたくなりますが、広大なメキシコ。全部巡るのは日程的にもなかなか厳しいもの。そこでぜひおすすめしたいのが、メキシコシティにあるメキシコ国立人類学博物館です。世界でも有数の規模を誇る博物館で、テオティワカン、マヤ、アステカなどの遺跡から保存すべき貴重な資料が集められここに展示されています。

投稿者:Veranika M

屋外の展示では神殿の模型やポラドーレスも。

投稿者:ditchthislife

投稿者:jerry_ramirez

実は、本当に重要な資料は現地の神殿内ではなくこの博物館にあるので、ここでレリーフや装飾品、土偶などの美術品や資料を見学し、現地では巨大な建造物や周辺の環境、漂う空気などを感じ古代に思いをはせる、というのがおすすめの巡り方。遺跡巡りの前にまずここで予習すれば、訪れたときの充実度が倍増するはずです。

メキシコシティに訪れる際はぜひ訪れたい場所です。アステカ文明やマヤ文明など、とても勉強になります。
展示品も多く見ごたえがあります。半日程いましたが、全部見ることはできませんでした。展示品に添えてある説明はスペイン語で、英語での説明書きはほとんどありません。なので、スペイン語に自信のない方はガイドを頼むことをお勧めします。Kum06uさんの口コミ
ティオティワカンを訪れた後、メキシコの歴史に興味が湧きここを訪れましたが、おおらかで陽気なメキシコ人が、これ程きちんと、歴史的遺産を残し展示しているのにビックリ‼️それも時代ごとにわかりやすく興味が湧くようなレイアウトがしてあり、感動しました。ちょっと立ち寄るつもりが、半日居座りました。ChikaoMさんの口コミ
メキシコでは必見、博物館としては世界で五本の指に数えられるでしょう--大英、ルーブル、台北の故宮、エジプトとここ。アステカ、マヤに代表される文明の遺物が所狭しと並べられています。「怖い物見たさ」という心情もありますが、とにかく強烈な展示です。shakuanjuuさんの口コミ

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