魂を揺さぶる革命のアート、メキシコ壁画運動に触れる旅!

岡本太郎がメキシコを訪れた際、大きな影響を受けたといわれる「メキシコ壁画運動」。独裁政権への反発から始まったメキシコ革命下の1920~30年代に、メキシコ人としてのルーツや革命の意義を、文字が読めない人でもわかるよう壁に描いて伝えたという活動です。その素晴らしい壁画の数々は、今でもメキシコシティのさまざまな場所で目にすることができます。

メキシコ国立自治大学

メキシコシティ郊外、コヨアカン地区にあるこちらの大学では、世界遺産に登録された壁画を見ることができます。それは、キャンパス内の中央図書館にあるモザイク壁画。アステカ文明やスペイン植民地時代をテーマにした壁画は圧巻です。学長塔にはメキシコ三大壁画家のひとり、シケイロスによる作品「民衆から大学へ、大学から民衆へ」もあります。

投稿者:ritaperes2015

投稿者:KokyCr

投稿者:itzayana

メキシコ国立自治大学の構内で現在は図書館に使用されている建物の壁面前面に壁画が施されています。
構内には多くの壁画がありますが、世界遺産に指定されているのはこの壁画だけです。Ryochi Hさんの口コミ
キャンパス内の建物はどれも芸術的な工夫が凝らされており独特です。広いので天気の良い日に散歩するにはとてもいい場所で、犬の散歩をされている方も多くいました。ET神戸さんの口コミ
大学構内には他にも大きなオブジェが複数あり楽しめる。中央図書館の売店ではリーズナブルな価格で写真集があった。JJtrip2020さんの口コミ

国立宮殿

メキシコシティを旅するなら、誰もが一度は「ソカロ(憲法広場)」を訪れるでしょう。そのソカロ東側にあるのが、大統領の国務室などが置かれている国立宮殿。パスポートを持参すれば、無料で見学OK。入口を入って2階へと続く階段の正面には、「メキシコの歴史」が描かれています。作者はディエゴ・リベラ。メキシコの画家、フリーダ・カーロの夫としても知られる彼もまた、メキシコ三大壁画家のひとりです。

投稿者:Cagatay O

投稿者:Martijn710

投稿者:Bruno R

歴史を感じられる宮殿でした。
宮殿のちかくには広場があり芝生に寝転がったり屋台のようなものがあったりゆったりと気持ちよく過ごせました。とぽぽさんの口コミ
宮殿のメインはメキシコの歴史を描いた大きな壁画であり、アステカ時代から現在のメキシコまでをパノラマで表現している。またメキシコ独立の中心地であり、メキシコの歴史そのものの建物。ひぐま#1さんの口コミ
正面玄関から回廊の半分まで埋め尽くされているディエゴ・リベラの歴史絵巻の壁画が圧巻です。壁画はその性質上、運び出して他国で見ることが不可能ですので、メキシコを訪れた際は必見だと思います。さぶちゃん2014さんの口コミ

国立宮殿

バブル評価 5 段階中 4.5
8位:メキシコシティの観光スポット570件中

チャプルテペック城

アステカ王国の時代には王の保養地として、その後は独裁政治を行ったディアル大統領の官邸として使われたチャプルテペック城。現在は、国立歴史博物館になっています。メキシコの歴史が順を追ってわかる展示内容は評判ですが、とくに「ディアス独裁制から革命へ」と名付けられた壁画は必見。まるまる一室がすべて壁画で埋め尽くされていて、見応え十分です。

投稿者:Breikzer

投稿者:Diana E

投稿者:Fermin G

行くまではそんなに期待はしていませんでしたが、かつてのチャプルテペック城の豪華な調度品や家具や部屋の様子などが 大変美しく保存され展示されています。当時のメキシコの贅をここで見ることができます。メキシコの革命を描写した壁画もそれぞれに見ごたえがあります。りゅうちままさんの口コミ
小高い丘の上にあり、メキシコシティの眺望がすばらしい。シャンゼリゼを模したレフォルマ通りは夜は絶景。よく手入れされたフランス式庭園がある。aguacomoさんの口コミ
入り口は小さいが中はとにかく広い。美術館・動物園などもあり一日では回り切れない。のんびりお散歩にもとてもいいですよ。rey_1239さんの口コミ

ベジャス・アルテス宮殿

巨大なドームと総大理石の外観が目を引くベジャス・アルテス宮殿。今はメキシコ国立芸術院として使用されています。2~4階は美術館・博物館になっていて、メキシコ三大壁画家(シケイロス、ディエゴ・リベラ、オロスコ)や、ルフィーノ・タマヨの作品を鑑賞することができます。

投稿者:Juanca284

投稿者:Jesusmiguel58

投稿者:Sarah C

白い大理石の美しい宮殿。中は劇場とギャラリーになっていて、ディエゴ・リベラ、シケイロス、タマヨらの壁画は必見。世界中で公演しているメキシコ国立民族舞踊団の本拠地でもあり、チケット代は高いがうまく日程があえばグレードの高い民族舞踊を見ることができる。taro2015さんの口コミ
メキシコの中でも特に有名な劇場のひとつのようです。総大理石で作られた外観は堂々としていてい見事。それでいてどことなく品があるようにも感じられます。のほほーんとのほほーんさんの口コミ
内部を見学。内部は美術館のようになっています。それぞれの部屋にリベラ、タマヨ等名前がついています。壁は壁画で埋め尽くされています。ひつじのしつじさんの口コミ

ディエゴ・リベラ壁画館

ディエゴ・リベラの代表作にして最高傑作、「アラメダ公園の日曜の午後の夢」を展示するためにオープン。幅15m、高さ4mという巨大な壁画は、もともとホテルのロビーに描かれたもの。1985年のメキシコ大地震でホテルが倒壊したため、その向かいにあったこの場所に大型クレーン車を使って移しました。地下鉄2号線のイダルゴ駅から徒歩3分と、駅近なのも魅力です。

投稿者:Andrea_Sant0s

投稿者:orittabaq2015

投稿者:MARILOI

アラメダ公園の日曜の午後の夢はメキシコでは超有名な壁画です。
何度も目にした事があり今回遂に実物を見る事ができました。
写真一枚では収まりきらない大きさで、骸骨のカトリーナ、幼少期のディエゴリベラ、妻フリーダカーロを始め、メキシコの著名人が勢揃いしている圧巻の作品です。ごれんさんの口コミ
入館料もリーズナブルで、ディエゴ・リベラの作品だけでなく他の画家の作品も展示されていて楽しめます。
撮影料がかかりますが、チップ程度の料金なので、想い出に撮影されては如何でしょうか。光徳 雨さんの口コミ
ディエゴリベラが発明した可動式壁画で、壁画の裏側も見ることができました。ひつじのしつじさんの口コミ

エスタディオ・オリンピコ・ウニベルシタリオ

1968年に開催された、メキシコシティオリンピックのメイン会場として建設されました。立体的な壁画はディエゴ・リベラによるもの。メキシコの家族と平和、そしてアスリートの姿が描かれています。メキシコ国立自治大学とは道路を挟んで向かい側にあるので、併せて訪れるといいでしょう。

投稿者:ごれん

投稿者:Ricardo M

投稿者:Fernando D

オリンピックスタジアムに壁画ありました。 こちらの壁画も多くてビックリでしたね。 メキシコでもコンドルは神聖なようでした。MinnieChanPaPaさんの口コミ
1968年のメキシコ・オリンピックでメイン会場となった場所で正面入り口の上にはディエゴ・リベラ(1886~1957)の壁画がありますが、立体的なので上手に写真を撮るのが非常に難しく道路脇の壁によじ登って何とか撮影できましたwakko2914さんの口コミ
左の金髪の父親、右の黒髪の母親、中央には混血の子供が鳩を持っていて平和的共存を表しています。その後ろにはメキシコを象徴する鷲、南米で敬われている鷹、下には蛇の姿をした農耕神ケツァルコアトルが描かれています。ごれんさんの口コミ

メキシコの歴史をちゃんと学んでからのほうが……、と思うかもしれません。けれども、まずは実際の壁画を前にして、そして興味を持ったら調べてみるというのもいいのではないでしょうか。きっと、より理解が深まるはず。メキシコの壁画を巡る旅、ぜひ計画してみてくださいね。

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