雨の日には名作を!個性あふれる東京都内の名画座7選

おもに旧作映画を中心に上映する「名画座」は、施設の規模こそ小さいものの、個性あふれる作品選びやテーマ構成などで、映画ファンを魅了する存在です。入場料金は1000円前後とお財布にやさしく、2~3本立ての上映を楽しめるのも魅力。途中入退場が可能な施設も多いので、雨の日のお出かけ先にもぴったりです。ふらっと気軽に足を運んで、自分だけの時間を楽しみましょう。

ギンレイホール(新宿区)

1974(昭和49)年に開館。JR飯田橋駅から徒歩3分の場所にある、レトロモダンな外観が特徴です。女性支配人による作品セレクトが支持され、館内には若い女性客の姿も多く見られます。毎年秋に開催する「神楽坂映画祭」などイベントも充実。1年間何回でも入場できる「ギンレイ・シネパスポート」も便利です。

投稿者:フナさん

投稿者:HTHKHH

JR飯田橋駅西口からが近いですが、神楽坂駅を利用して商店街をぶらぶらしながらでも良いかと。
1974年オープンの名画座ですが、館内は綺麗です。
スタッフの方も感じよく、映画好きなお客さんか多い映画館でした。Wanderer805010さんの口コミ

会員になるのも良いけれど、カップルでどちらか一人が50歳以上なら、2人合計2,000円。 なんというバリュー!。
掛かるタイトルはカップリングが良い。
館内は、座席の広さはシネコンには及ばないけれど十分です。
二本立ての休憩時間には皆さん座席でおにぎり、サンドイッチやみかんなど、思いおもいに楽しんでます。HTHKHHさんの口コミ

スケジュールを時々チェックして、見たいものがあれば平日の夜に一人で見に行きます。他のお客さんも一人の人が多いです。ミニシアター系の映画が多く放映されており、他ではなかなか見られない映画もあります。座り心地は良くありませんが、レトロな雰囲気が好きです。席は注意して選びます。。。途中で入ってくる人も多いので、後ろの方、端の方は途中で席が埋まる可能性があります。yumim151さんの口コミ

新文芸坐(豊島区)

JR池袋駅から徒歩3分。作家・三角寛が1956(昭和31)年に開設した「文芸座」が前身です。1997(平成9)年に一度閉館しましたが、跡地を借り受けたマルハンが建てたビルにテナントとして復活し、現在に至ります。最近では前年公開映画など、比較的新しい作品の上映も増えていますが、名画座らしいセレクションも健在。土曜日にはオールナイト上映も行っています。

投稿者:ゲーンーキ

投稿者:Katsumi56

ロードショー後の映画二本立てと、毎週末のオールナイト上映プログラムを維持し続ける、日本の名画座の代表的存在です。毎回練られた番組構成と、ゲストや外部団体を取り入れたイベントも貴重。池袋駅の歓楽街エリアということもあり、それなりの雰囲気の客が紛れやすいのが非常に残念。以前に上映中に痴漢に遭ったことがありますが、他でも発生しているのか、上映によっては女性専用席が設けられることもあります。shuppoppoさんの口コミ

座席は、最新シネコン程ではないにしても十分に広い。売店にはくだらないポップコーンの代わりに様々なお菓子やチップスがあって、お値段も適正価格。二本立ての長丁場用に、チャーハンやカレーの出前メニューもあった!感動。
館内は清潔で、壁一面に名画のイラストや先々の上映作品のチラシがあって、待ってる時間も苦にならない。 二本立ては体に応えるなぁと思ったけど、そんなことは全然なかった。HTHKHHさんの口コミ

昭和31年創業の「文芸座」が前身で60年の歴史があります。
洋画、邦画の名作や他の映画館では上映されない玄人好みの作品などを観ることができる名画座です。
通常は2本立てなのでお得感もありお薦めです。
上映スケジュールには作品の簡単な紹介があるので助かります。Katsumi56さんの口コミ

早稲田松竹(新宿区)

1951(昭和26)年に松竹系の封切映画館として誕生しましたが、1975(昭和50)年からは旧作の2本立て上映を行うように。以降、早稲田大学の学生を中心に、多くの若者たちに親しまれてきました。また、映画監督や俳優など著名人がプライベートでよく訪れることでも知られます。トークショーやワークショップなどのイベントも度々行われているので、訪問前にぜひチェックして。

投稿者:bb162b

投稿者:ハスヤマさん

一時閉館しましたが、ファンの要望で再開した名画座です。
だいたい2本組のプログラムですが、最終回は割引もありますし、時々オールナイトもあります。
プログラムのセンスがいいのも特徴で時々伺います。SUmMy2000さんの口コミ

高田馬場駅と早稲田駅の真ん中くらいにある、なんとなく昭和の香りもするシアターです。時期が過ぎて少し古くなった映画を2本ずつ連続で、2本1000円で上映しています。細かく時期によって公開作品が分かれているので、こまめにチェックするといいです。だいたいカテゴリーが似ている映画をまとめてるようです。SUmMy2000さんの口コミ

昔から早稲田の大学生には有名な映画館でありましたが、ここまで残ったことでまさに名所としての風格を持っています。ちなみに直木賞作家の原りょうさんの小説の中にも登場します。久しぶりに行きましたが値段も他より安く、古い名画も放映する良心的な映画館です。Trail810938さんの口コミ

目黒シネマ(品川区)

JR目黒駅から徒歩3分ほど。旧作になったロードショー作品からミニシアター系まで、さまざまな作品を2本立てで上映しています。手作りの番組表や展示物、スタッフのコスプレなど、他の名画座にはない取り組みも注目ポイントです。上映作品によって変化する館内の様子も、訪れる楽しみの一つとなりそう。SNSでの情報発信も積極的に行っています。

投稿者:shojinakada

投稿者:naoko_kmt

映画のセレクションはどなたがされているのかわかりませんが、毎回絶妙で、知らない映画でも信頼して見に行って大丈夫です。二本立ての作品の間に共通点があったり、その選択に謎かけをされてるような感じがあります。スタッフの皆さんも親切で映画への愛を感じます。どの回も1-2週間で内容替えになるので、見たいものがあるなら時を逃さずに見に行ってください。二本立てで1500円です。naoko_kmtさんの口コミ

目黒駅西口駅前にある小さな映画館です。入り口を入り薄暗い地下への階段を下りたところに映画館はあります。一見あまり多くのお客さんはいないような印象を持ちましたが、日曜日に立ち寄ったせいか、結構多くのお客さんがいました。tlmokさんの口コミ

”いつも腹ペコ2本立て”をキャッチコピーに、1500円の入場券で2本観れる2本立て営業の名画座。座席はゆったりしていて2本観ても疲れにくい。
入口で配布されるチラシに、次回から使える100円割引券付。Voyager808003さんの口コミ

キネカ大森(品川区)

1984(昭和59)年に日本初のシネコンとしてオープン。当初はヨーロッパ系の芸術映画を中心とした作品ラインナップを展開していましたが、1993(平成5)年に経営が東京テアトルに変わり、アジア映画専門館として地位を確立。その後、2010(平成22)年に〝名画座宣言〟をして、現在に至ります。3つあるスクリーンを生かした幅広いジャンル上映は、他の名画座にない魅力です。

投稿者:Sounecho B

投稿者:inkyo

大森駅近くの西友5階にジュラシック・ワールド鑑賞のため訪れました。KINECA1~3に別れ、こじんまりとした映画館です。名画座2本立てなど各種の映画をゆったりと楽しむことができます。帰りに買い物も済ませるので便利です。superkanjiさんの口コミ

最近流行りのシネコンのような派手さはありませんが、ひっそりと、でもしっかり営業中です。結構渋いプログラムも上映されていることがありますので、ホームページで確認してから行かれることをオススメします。kanatecさんの口コミ

チケットを買ってロビーへ。映画の本やらパンフやらがあって、退屈しませんでした。やがて開場。場内はあんがい広いです。瓶のジンジャエールを買い、毛布を借りて、ゆったりとした座席で、3時間、それこそゆったりと鑑賞しました。満足です。inkyoさんの口コミ

下高井戸シネマ(世田谷区)

下高井戸駅そばのマンション2階という、不思議な場所にある名画座。隠れ家的な雰囲気も魅力のひとつです。もともとは東映の封切館でしたが、名画座全盛期に方針を転向。以後、地元に根付く劇場として支持され、現在も休日には長蛇の列を作る映画ファンの姿が見られます。通常営業とモーニングショー、レイトショーではそれぞれ違った作品を上映するなど、時間帯で変わる上映内容にも注目を。

投稿者:NipponNewfie

投稿者:tomo-c2

下高井戸駅からすぐの小さな映画館です。2Fにあるので注意しないと見過ごしてしまうかも。昔の映画館といった感じですが、上映作品が厳選されていてなかなかよいです。他であまりやっていないもの、前にやっていたけど見逃してしまったものがあり度々足を運んでいます。でも椅子は座り心地はよくないですね。それもレトロと言える。tomo-c2さんの口コミ

大手のロードショーでは決してやらないような世界中の映画が上映されます。新作ばかりではなく、過去の名作なども上映されるので、映画好きならば上映スケジュールは常にチェックしておく事をオススメします。
レンタル屋でもそもそもラインナップされないような映画が殆どなので、ここでしか見れない映画と出会えるかも知れません。Explore806885さんの口コミ

大手の映画館とは、一線を画した映画のラインナップとなっています。
最近は、日本の若手映像作家の作品に注目した上映スケジュールが組まれているようです。会員制度や特別割引等があるので、訪れる前にwebサイトで確認することをおすすめします。horizontal_stripesさんの口コミ

国立映画アーカイブ(中央区)

2018(平成30)年4月に「東京国立近代美術館フィルムセンター」から独立し、日本で6館目の国立美術館として開館した、日本で唯一の国立映画機関。2つの上映ホールと展示室、図書室を備え、およそ8万本の映画フィルムや4万冊を超える映画関連資料の保存・研究・公開行っています。上映ホールでは監督や俳優、制作国、ジャンル、時代など、さまざまなテーマ別に企画上映を実施します。

投稿者:ゲーンーキ

投稿者:12maaaya30

初めて映画が作成された時代の貴重な映像が流れており、鑑賞して楽しめました。アニメ映画の場所には使用した制作に使用した人形やセットが展示されており、おもしろかったです。raumenさんの口コミ

階上にある展示場は昔懐かしい映画のポスターや映像機器が展示され、テーマを持った特別展示もされています。地階と2階には広い試写室があり、ゆったりと映画を楽しむことができます。oranger03さんの口コミ

とにかく映画が好きな方にはいい所だと思います。名画や珍しい作品の上映に、展示、関係書籍類の図書館などがありました。2,000円で都内の美術館・博物館を利用できる「ぐるっとパス」も、上映会は対象外ですが、使えますし、またここで購入もできます。Miyaki805138さんの口コミ

ひとくちに「名画座」といっても、上映作品のセレクトや入場料、運営スタイルはさまざま。客層や設備も全く違うので、施設ごとに違った味わいが楽しめます。ぜひ足を運んで、直接その空気感を味わってみてください。今度の雨の日は、名画座で映画三昧な一日を過ごしてみてはいかが。

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