Love R(L)ocks! 
世界の「愛の南京錠」スポット5選

名前と日付を書いた南京錠を欄干にかけ、鍵を捨てると二人は二度と離れることはない――。そんなパートナーとの永遠の愛を誓う恋愛成就スポットを、世界中から5カ所セレクトしてみました。

1)愛の重さで倒壊!? フランス・パリ「ポンデザール」

ポンデザールはパリのセーヌ川に架かる歩行者専用の橋。国内外から訪れた恋人たちによって欄干にビッシリと付けられた南京錠は、「カデナダムール(愛の南京錠)」と呼ばれています。ところが、あまりの多さに「景観を損ねている」、「重くて金網が壊れていた」といった口コミも…。ここはひとつ、鍵をかけるのではなく、風景を楽しむだけに留めておきましょう。

Lisetteomさんの投稿写真

Edwin Fさんの投稿写真

2)歴史より恋愛が大事!? イタリア・ローマ「ミルヴィオ橋」

ミルヴィオ橋はなんと紀元前2世紀に建造されたもの。ローマの北、テヴェレ川に架かる石造りの橋です。映画の影響から縁結びスポットとして注目を浴びるようになったのはここ最近のことで、2人の名前を書いた南京錠がギッシリ付けられています。初めは橋の街灯に直接かけられていましたが、倒壊の危険があるとして、現在は南京錠専用の設置場所が設けられています。

SILVIA Bさんの投稿写真

3)チャモロの悲恋伝説が残るグアム「恋人岬」

タモン湾の北端に突き出た、海抜123メートルの風光明媚な断崖。スペイン統治時代に、スペイン人総督の求婚から逃れたチャモロの娘が恋人と永遠の愛を誓い、互いの髪を結びあってこの岬から身を投げた…という悲しい伝説が残っています。南京錠は持参してもOKですが、ハート型のものが現地で販売されています。

Angel Wさんの投稿写真

Natalia Lさんの投稿写真

4)夜景も最高! 韓国・ソウル「Nソウルタワー」

南山公園にあるソウルのランドマーク。市内を360度一望できる展望台が最大の魅力ですが、若者たちに人気なのがタワー前にあるウッドデッキ。ここは恋愛だけでなく、さまざまな願掛けが行われる有数のパワースポットだそうで、フェンスやツリー状のオブジェなど至る所に南京錠が付けられています。ただし、環境保護のため鍵は投げ捨てず、持ち帰るのがルールです。

ハワイ大好きさんの投稿写真

world74さんの投稿写真

5)恋人の聖地に正式認定! 日本・札幌「藻岩山」

札幌の街並みが一望できるパノラマビューが楽しめる標高531メートルの藻岩山。日が沈む頃には街の灯が眼下に広がる絶好の夜景スポットへと変わります。山頂展望台には幸せの鐘が設置されており、愛の南京錠が取り付けられる手すりも完備。プロポーズにふさわしい恋人の聖地として、公式的に認められた場所でもあります。

施設より提供

周囲の目がちょっと気になる「愛の南京錠」。取り付ける行為は付き合いたてのカップルにとって少々勇気がいるかもしれませんが、旅行の記念に訪れてはいかがでしょう?

この記事に関するタグ

話題の記事

まだデータがありません。