アクセス良好! 日帰りでも訪ねられる九州の離島7選

年間を通じて温暖で過ごしやすい気候、美味しい食べ物や、泉質の良い温泉に恵まれた九州地方。そんな九州には、2000以上もの離島があることをご存じでしょうか。各主要都市からほど近い島が多く、ほとんどの有人島には定期船が就航しているので「離島ツーリズム」も盛んです。今回は、日帰り旅にオススメの離島をご紹介します。

本記事で紹介されているスポットは、下記の「旅リスト」にまとめられており、地図や一覧で簡単に確認できます。

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能古島(福岡県福岡市)

博多湾に浮かぶ能古島の人気スポットといえば、「のこのしまアイランドパーク」。四季折々の花々を観賞したり、アスレチックで遊んだり、可愛い動物に癒されたりと、1日中楽しめます。また、キャンプ村には「アルプスの少女ハイジ」に登場する長ブランコが設置されており、フォトジェニックなスポットとして人気を集めています。博多港からフェリーで約10分、片道230円。

撮影者:YellowDice

撮影者:しし丸

撮影者:ユミママ

博多港から船で10分。たくさん便があるので行きやすい島。しかし、大都会の福岡とは真逆の田舎の家屋や畑、漁業の漁師港、畑などが素朴な「ふるさと感」を養える。だがもっと素晴らしいのが、砂浜から見た対岸の福岡タワーやヒルトンホテル、高層マンション、ドーム球場の夜景は絶景だった。ykamachiさんの口コミ
島の渡船場周辺には島で採れた農産物を売る市や炉端を囲んでかっぽ酒を飲みながら焼き牡蠣が食べれる店があったりと、農村と漁村が合わさったような雰囲気です。YellowDiceさんの口コミ
最初にこの場所を訪れてからというもの、綺麗な花と景色に囲まれておだやかでのどかな時間を過ごせることが癖になり頻繁に訪れる場所となっています。Go811680さんの口コミ

藍島(福岡県北九州市)

北九州市小倉区、若松区からほど近い海上にあり、高い山が一切なく平坦な形をしている離島です。のどかな時間が流れる小さな島ですが、実は「猫の島」として有名。島には約300匹の猫が悠々自適に暮らしており、国内外から猫好きの人々が訪れています。また、北部の千畳敷は藍島一の絶景スポット。干潮の際には正面に見える貝島にも歩いて渡ることができます。小倉港から連絡船で約35分、片道300円。

撮影者:maychan16

撮影者:maychan16

北九州市の沖にある「猫の島」です。渡船で渡ると猫たちが迎えてくれます。猫好きにとっては至福の時間を過ごすことができます。また、魚釣りで渡る方もたくさんいます。big_zosanさんの口コミ
前年に愛猫を亡くしペットロス状態の我が夫婦にとってはとても癒される旅になりました。小倉駅前のリーガロイヤルに宿泊していたので小倉渡場へは徒歩5分位、出かけたときはお天気が悪かったので藍島へ猫に逢いに行く人も他に一組しかおらず、ゆったりとした旅になりました。maychan16さんの口コミ

藍島

バブル評価 5 段階中 4.0
130位:北九州市の観光スポット290件中

加唐島(佐賀県唐津市)

唐津の名所・波戸岬から一望できる、玄界灘に浮かぶ離島です。島内各所には、神宮皇后が着帯の式を挙げたという伝説に由来する地名が残されています。散策の際に注目してみてください。また、加唐島では高品質な椿油が生産されています。お土産にも人気です。近年は、こちらも「猫の島」として知られており、訪れる観光客を癒してくれます。呼子港から定期船で約17分、片道520円。

撮影者:koso88

撮影者:koso88

呼子港から定期渡船で15分、住人100人超の長閑な漁村である。一年中釣り客でにぎあう島であるが本土に近い事もあり日帰りの釣り人が多い、民宿も一軒「ゆうすげ」がある。この民宿の超大鉢の刺身盛りは釣り人の人気となり、家族連れ等の客も多いCruiser810711さんの口コミ
呼子の港から15分くらい、1日に数本の船で渡ります。島の南岸の港近くに集落が集まっていますが、空き家も多く静かです。猫の島と言われるように、あちこち闊歩していて、のんびりした良い雰囲気です。島の北に歩いて行くと風光明媚で散歩に良いところです。釣り客が多いですが、民宿も一軒あります。koso88さんの口コミ
 

深島(大分県佐伯市)

周辺が珊瑚に囲まれた自然豊かな離島です。南部と北部の中間がくびれており、ひょうたんを思わせるユニークな形状が特徴的です。島民はわずか20名弱で、猫の方が多いのだとか。そのため、近年では「猫の島」としても有名です。澄んだ海の底には珊瑚礁と熱帯魚がたくさん! スキューバダイビングや釣りなどのマリンアクティビティも人気です。蒲江港から定期船で約約25分、片道710円。

撮影者:miyama1643

撮影者:Tatsuya Oono

撮影者:Tatsuya Oono

深くても海が綺麗なので底まで見渡せます。食堂側の海は遠浅で比較的サンゴが多く見れました。こちらもいろいろな魚もいますクマノミやうつぼなんかもいました。猫はかわいい子たちがいっぱいいました海に入らずに猫に会いに来るためだけに島に生きている方たちもいました。FumitakaO4さんの口コミ
ビーチを見たり、島を散策したりして、猫の観察もしました。島ではネコは大切にされているようで、最近のネコブームで島を訪れる人が多くなっているそうです。蒲江に戻る前に食事をしようかと思いましたが、乗船時間が30分くらいだから我慢して、佐伯市内で「ごまだしうどん」をいただきました。ara2106chanさんの口コミ
海は想像を超える透明感。紅い珊瑚を見つけたときは、衝撃的でした。たくさんの猫がのんびりお散歩とお昼寝をしています。ゆっくり過ごすのに最高の場所です。qunikidaysさんの口コミ

通詞島(熊本県天草市)

天草下島の北端から目と鼻の先にある、外周約4kmのこぢんまりとした離島です。通詞大橋を渡ればアクセスできます。島の先端部には巨大な風力発電用の風車があり、ランドマークとなっています。また、島の周辺には約200頭の野生のミナミバンドウイルカの群れが生息しており、イルカウォッチングも楽しめます。島の名産である塩を使った塩バニラアイスは絶品。ぜひ味わってみてください。

撮影者:kunyu

撮影者:とらうてすはいむ

海がとても綺麗で小さな島ですが車で行けます。とてものんびりとした時間が流れていると感じる島でドライブで回りましたが穏やかなドライブをすることができました。Go811680さんの口コミ
小さな島で下島とは橋で繋がっています。塩作りがさかんで、弥生時代にはこの場所でもう始まっていたとか。外海の方ではイルカが泳ぎ、なだらかな丘と畑、海が絶景です。mmntmmntさんの口コミ
この島の周りにイルカが住んでいて、かなりの確率でイルカウォッチングができると聞いたのでこの島の民宿に泊りました。何隻ものイルカ観察の為の船が出ていましたが、それぞれの船のそばをイルカたちが泳いでサービスしてくれました。octopuskappaさんの口コミ

甑島列島(鹿児島県薩摩川内市)

上甑島、中甑島、下甑島の個性豊かな島々から成る列島で、各島は橋で繋がっています。断崖絶壁に佇む「甑大明神」、景勝地「長目の浜」、「ナポレオン岩」など、風光明媚なスポットが満載。海の幸にも恵まれ、名物のつけ揚げや、新鮮な魚貝を使った刺身や寿司は絶品ですよ。川内港から高速船(要予約)で約50分、片道3380円。または、串木野新港からフェリーで約1時間10分、片道2300円。

撮影者:cyanmen

撮影者:mimizuku73

撮影者:hifu2014

漁業が産業の中心ですから、美味しい海鮮料理が食べられます。私は海鮮料理のディナーを楽しむために一泊しました。マグロの養殖を行っており、大トロを手軽な値段で食べられます。食事をする店は限られているので、有名な寿司屋さん等は予約が必須です。nanashino2004さんの口コミ
新型船も導入されリゾート化されているかと思ってましたが、変わらず透明度の高い海が、今もそこにありました。青や緑の小魚は鹿児島本土でも見られますが、80センチ級のブダイの群れやテーブル珊瑚がすばらしかったです。lantern2015さんの口コミ
飾り気のない素朴な島。日曜祝日は多くの店が休みという人間らしい?時の流れがあります。満天の星空と潮騒で心の底から癒されました。時間を気にせず、太陽とともに行動するゆっくりとした旅をしたい時はおすすめです。kanata117さんの口コミ

番外編:幸島(宮崎県串間市)

九州にはユニークな無人島もあります。石波海岸から200m海上にある小さな離島「幸島」は、定期船が就航していないため、渡し船を予約してアクセスします。幸島には野生の猿が約100頭生息しており、「猿島」という愛称で親しまれています。この島が有名になったのは、猿が芋に付いた泥を海水で洗って食べるという大変珍しい行動をするため。これはこの島の猿特有の行動だそう。島内では、双眼鏡で野生の猿を観察できます。

撮影者:_E6235JX

撮影者:KURONEKO2014

宮崎の南部、串間市市木の海岸からすぐのところに浮かぶ幸島、この島に住む猿は芋を海水で洗って食べることで有名になりました。一説によると洗っているんじゃなくて海水で味付けをしているとのこと。どちらにしても、進化しているお猿さんです。mami249さんの口コミ
野生の猿を間近で見ることができます。餌をまくと結構な数の猿が寄ってきました。普段なかなかできない体験をすることができ、楽しかったです。ただ、餌の奪い合いをしていた猿に襲われるんじゃないかとちょっと怖かったです笑。_E6235JXさんの口コミ

今回は都市部から比較的アクセスしやすい離島をご紹介しましたが、なにしろ九州全体で総数は2000以上。この他にも魅力的な島々がたくさんあります。忙しい日常から少しだけ離れ、ゆったりした島時間の中で過ごせば、心も体もリラックス。次の休日は、ぜひ九州の離島を巡る旅に出かけてみてくださいね。

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