冬の国内旅行にこたつ船、こたつ列車はいかが?

日本の冬に欠かせない暖房器具といえば、こたつ。寒い日に家で背中を丸めて当たるのは何よりの幸せですが、この至福のぬくぬく感に包まれながら冬景色を堪能できる方法があるとしたら? 一風変わった冬の旅を楽しめる、こたつ完備の観光船&観光列車を紹介します。

芭蕉ライン舟下り(山形県最上郡土沢村)

Yutabiさんの投稿写真

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shikou_v6さんの投稿写真

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山形県を横断する最上川の上〜中流で楽しむ舟下り。『奥の細道』にも詠まれた長流を、船頭さんの舟歌に耳を傾けながら下っていきます。両岸には風光明媚な山々が迫り、オーラスには岩壁から川面へと滑る白糸の滝が。周囲が雪景色に包まれる12〜3月に暖房船が運行します。
冬の最上川に行くのなら、舟下りを体験しないわけにはいきません。舟頭さんの山形弁を聞きながらの黒い木々と雪景色を見れば、少しは松尾芭蕉の気分にもなれるのでは? 舟の中は暖かいので心配いりません。舟の中へ食べ物は持ち込み可能ですが、待合室で玉こんにゃくや鮎の塩焼きでも食べて腹ごなしをし、舟に乗ったらゆったりと水墨画の景色に酔うのが良いでしょう。traveler-hideさんの口コミ
船内は長いテーブルで左右に仕切られどちらかにわかれて座り、ここで食事ができるくらいですから。頼んでおけば弁当も買えますし、途中で水上コンビニならす川岸の売店に横付けして窓からいろいろと買えて面白いです。船頭さんの山形弁のしゃべりと歌が何とも良いです。keiyutaさんの口コミ

小江戸さわら舟めぐり(千葉県香取市)

nabekokoko

メロパパさんの投稿写真

江戸時代に水運の要衝として栄えた小野川で水上散歩。沿岸には当時を偲ばせる蔵や民家が続き、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。川面に垂れる柳の葉を眺めたり、小さな橋の下をくぐったと、風情たっぷりです。
小船にはこたつが入り佐原の水路を暖かいこたつに入りながら巡る事ができてとても風流です、伊能忠敬の旧宅前から乗船しますので佐原観光の想いで作りに乗船するのも良いと思います。coco.noaさんの口コミ
舟はゆっくりと進みます。のんびりとして風情がありますよ。両側には柳越しに重要伝統的建造物をが次々と見えてきます。前方から女性の船頭さんの舟が来ました。約30分ほどの時間でしたが、利根川の水門近くまで行って戻ってくるルートでした。さんの口コミ

柳川川下り(福岡県柳川市)

Hannee Cさんの投稿写真

Cgel3さんの投稿写真

約410年前に築かれた柳川城を中心に、網の目のように連なるお堀を巡ります。船頭さんの舟歌や案内を聞きながら、水面に映り込む歴史的建造物や草花を楽しみましょう。
堀割を船頭さんのたくみな操縦で船がゆっくりと進んで行きます。水上から見た水郷柳川の風景は風情豊かで印象に残りました。柳川に来たら川下りをぜひおすすめします。glowcaveさんの口コミ
運河めぐりは、船頭さんが長い竹ざおで船を操りながらゆったりと運行してくれる。景色は、地元出身の「北原白秋」の住んでいた実家跡を中心に両側沿岸の家々は江戸時代の風情を保存しつつ枝の長い柳の樹木が連なる。 時々すれ違う船には我々のような2人だけではなく、家族で楽しんでいる方もいる。時間はゆったりだ。ykamachiさんの口コミ

ぐるっと松江堀川めぐり(島根県松江市)

英玄 奥さんの投稿写真

晴耕雨読78さんの投稿写真

1611年に完成した天守閣を今に残す松江城。同時代に築かれたお堀をぐるっと一周することができます。ユーモアたっぷりの船頭さんや、水辺で憩うカメやサギの姿に癒やされます。
あっという間の50分間です。こたつに温まりながら船頭さんの面白いトークを聞きます。楽しいです!私が乗った日は雨が降り風もありとにかく寒かったのですが、それも思い出になりました。松江城付近に行くならば乗らなきゃ損だと思います!ゆきこさんさんの口コミ
途中で昔からの石垣が残っていたり、屋形船の屋根を下げないとくぐれない橋が何か所もあったりしてみんなで寝転んだりとなかなか面白かったです。船頭さんもガイドはもちろんですが歌うときに手拍子を催促するのは、名調子でうけました。あっくん770さんの口コミ

猊鼻渓(岩手県一関市)

osamu iさんの投稿写真

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奥州きっての水郷と名高い猊鼻渓(げいびけい)。ハヤやコイが泳ぐ清流を、船棹を操り下って行きます。両岸からは100mを越える岩壁が迫り、雪に包まれると山水画のような美しさに。
船頭さんの語りがとても面白く、1時間ちょっとの舟下りはあっというまに終わりました。こたつがあるので乗っていても全然寒くないですし、雪景色も堪能できて良かったです。Ryo Fさんの口コミ
ここは一関市でも北上山地の中にある。石灰岩の岩壁が見事。船下りも出来るし、ホテル、民宿も近くにある。自然派にはもってこいの場所。聰史 蟹さんの口コミ

三陸鉄道(岩手県)

satoumitsuさんの投稿写真

ynforestさんの投稿写真

NHKの朝ドラ『あまちゃん』で話題となったローカル線。冬期の土日祝日を中心に限定列車が運行しています。車窓に流れる海や山を眺めながら、車内販売のお酒やおつまみを楽しみましょう。
冬の風物詩「こたつ列車」に乗りました。列車内に掘りごたつがあって、こたつ布団が掛けてあります。こたつに入って、布団かぶって、とても暖かです。観光列車なので、景色の良いところでは列車を停めて観光案内をしてくれます。また、車内販売もお土産品など充実してます。事前に予約しておくと、ウニ丼なども買い求めできます。長いトンネルでは、真っ暗闇の中でなまはげ登場です。迫力があります。みかん食べながらこたつ入って、車窓から海を眺める。贅沢な列車ですね。satoumitsuさんの口コミ
かなりトンネルが多いですが、久慈から島越駅くらいまでは、ずっとではないものの海岸線を見ることもできますし、橋梁も。乗車したのは観光列車ではありませんでしたが、見どころでは減速運転してくれました。ドラマ『あまちゃん』に登場する駅、風景もあり、ご覧になっていた方は楽しめるのではないでしょうか。bkholeさんの口コミ
冬季限定のこたつ船&こたつ列車、これぞミステリアスジャパニーズカルチャーと、海外の観光客からも注目されているようです。ちなみに、こたつは日本独自の文化と思いきや、イランにもテーブルに布団をかけて中を石炭などの熱源で暖める「コルシー」と呼ばれる暖房器具があるようです。 旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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