妖怪旅のすすめ♪ 東西、ゲゲゲの鬼太郎スポット巡り

『ゲゲゲの鬼太郎』は、現在の妖怪ブームを牽引してきた漫画。今年で50周年という節目を迎える国民的妖怪漫画です。子供向けと思われがちですが、実は大人にもファンが多い作品。また『ゲゲゲの鬼太郎』の生みの親である水木しげるさんも作品同様多くの人に愛されてきました。彼をモデルにしたドラマ『ゲゲゲの女房』もずいぶん話題を呼びましたね。
今回は、作者水木しげるさんゆかりの地である鳥取の境港と東京の調布という東西を代表する鬼太郎スポットへご案内します。

西の鬼太郎スポット、鳥取県境港市へ

東西といいつつ、水木しげるさんの足跡にならい、西の鬼太郎スポットからご紹介します。水木しげるさんの出身地は鳥取県の境港。日本有数の水揚げ量を誇り、カニの水揚げ量では日本一という漁港の街ですが、近年は妖怪にあえる街としても人気を集め、多くの人が訪れるようになりました。
妖怪ワールドが広がる境港の街はどんなところでしょう?まずはJR境線・境港駅からスタートです。そうそう、JR境線では水木しげる作品のキャラクターでラッピングされた妖怪列車が運行中。こちらもチェックしてみてくださいね。

投稿者:Benjiao

水木しげるロード(境港)

境港駅を出たら、駅を背に延びる「水木しげるロード」へ。道沿いには、妖怪のブロンズ像がそこかしこに並んでおり、その数は約177体。ただ立っているだけでなく、キャラクター同士が会話をしているようなものがあったり、ポストの上に銅像があったりと、ブロンズ像たちは街に溶け込むようにして佇んでいます。

投稿者:hidetaro

ねずみ男に遭遇したら、とりあえず握手。握手のしすぎか、手の部分だけ磨かれたようにツルツルです。

投稿者:MS男爵

ねこ娘もいますよ。最新のアニメ版ではやたらとスレンダーなモデル風ですが、こういう怖いバージョンが元祖です。

投稿者:kazufuji12

たしかに街に溶け込んでいますが…本気で怖いですね。

投稿者:shujiw2017

道の途中には、こんな涼みどころも。『河童の三平』の主人公・三平や鬼太郎の小便小僧など9体の妖怪像が置かれている河童の泉。池の4カ所から霧が噴出する仕掛けになっている人気スポットです。

投稿者:Brisbane41

全長約800メートルの通りの両側に並ぶお土産屋、飲食店も妖怪感があり、街全体で水木しげるワールドを感じられる装飾がされています。お店の軒先にも目玉!

投稿者:まはもあ

夕暮れの妖怪散歩もおすすめ。日没後は水木しげるロードがライトアップされますが、灯りをバックに浮き上がるような妖怪たちは幻想的でもあり、リアルにぞくっとすることも。

投稿者:fattycats411

道路には妖怪の影絵も映し出され、わくわくします。

投稿者:グルメライダー

子どもの頃から親しんできた鬼太郎や妖怪達に出会えるのですから、大人になってもとても楽しめました。
子連れではありませんが、120円で妖怪ガイドブックを購入して、スタンプラリーにもチャレンジしながら、水木しげるロードを約3時間かけて往復しました。たくさんの妖怪に会えて楽しかったですね。sgf1998さんの口コミ
昼間でもお土産を見たり銅像を見たり楽しいですが、夜がすごい!道路に映し出される妖怪たち、青白いライトアップがついたり消えたり、行燈も色が変わり、まるでテーマパークのようです。fattycats411さんの口コミ
朝や夕暮れの人が少なく、妖怪が出そうな時間に妖怪探しをすることをお勧めします。妖怪のブロンズ像との写真や足湯やお土産店散策がゆっくりできます。kohzoh2002さんの口コミ

水木しげる記念館(境港)

続いては、水木しげるロードの終着点になる、水木しげる記念館。水木しげるさんの作品世界を表現したミュージアムです。ここの名物は歩く妖怪たちでしょうか。記念館の前のスペースはじめ、館内などで妖怪たちがそぞろ歩いているんです。

投稿者:KeaPlumeria

着ぐるみとはいえ、砂かけばばあが通り過ぎるとけっこう怖いそうです。

投稿者:manamilk

展示は水木しげる作品と、水木しげるさん本人に関するものが中心。アトリエの再現展示や原画、関連グッズの展示など水木しげる作品がどうやって生み出されたのかを知ることのできる場所です。

投稿者:LTB511

作品に関する展示では、水木しげる作品の各キャラクターのトリビア的な知識も得られちゃいますよ。

投稿者:YoshiMitch

境港駅から見て、水木しげるロードの一番奥にあります。鬼太郎をはじめとして、水木しげるの作品の資料が展示されている美術館です。水木しげるファンなら大満足でしょう。ところで、この記念館から妖怪の着ぐるみが出てきて、記念館前や水木しげるロードをうろつくのですが、砂かけばばあとか見た目ちょっとコワイですwkkmm123456さんの口コミ

今や境港一の観光スポットです。駅から水木しげるロードを歩くこと10分ほどで到着。入口前のスペースでは鬼太郎と目玉おやじがお出迎え。館内の展示は初期の漫画作品からキャラクターの展示、水木先生の私物など幅広く楽しめます。妖怪に目がいきがちですが、一番興味深かったのは水木しげるが歩んできた人生です。クリント東木さんの口コミ

ゲゲゲの妖怪楽園(境港)

水木しげる記念館の裏手にある妖怪テーマパーク「ゲゲゲの妖怪楽園」も立ち寄っておきましょう。妖怪が出迎えてくれるゲート、3Dアニメシアター、カフェ、オリジナルグッズ販売などがあります。

投稿者:ChocoLek

園内には上に乗れる一反木綿や子どもだけが入ることのできる鬼太郎の家も。記念撮影はマストですね。

投稿者:mat_mak

園内の妖怪茶屋の名物は妖怪ラテ。ラテアートがかなりフォトジェニックで盛り上がります。

投稿者:Wilson N

水木しげるロードから、少し入ったところにありました。中は壁にぬりかべや、一反木綿など、写真を撮るにはとっても楽しいところです。射的や昔懐かしいゲームに、休憩所があって、中では妖怪ラテや軽食がとれました。asy792さんの口コミ
カフェの机が一反木綿やぬりかべの形をしていて可愛かったです。目玉おやじの風船はくじ引きで当たるともらえるそうですが、店内で購入も可能でした。はるまひさんの口コミ

妖怪神社(境港)

もうひとつ、水木しげるロード沿いで立ち寄るべきは妖怪神社。目玉が水に浮かんでくるくる回っている「目玉おやじ清めの水」が目印です。ここで手を清めて参拝します。

投稿者:ChocoLek

あれ、神社はどこ? そう、妖怪神社は意外と小さいので、通り過ぎないようにご注意くださいね。一反木綿をかたどった鳥居をくぐった先に、黒御影石と樹齢300年のけやきというふたつのご神体があります。水木しげるさんが入魂したご神体に、全国から集まった妖怪の妖力が結集し、小さいながらなかなかの強いパワーを放っていそうです。

投稿者:Gazelle36

水木しげるロードの途中にある妖怪を祀った神社で見過ごしてしまいそうになります。まずは「目玉おやじの清めの水」で手を清め、一礼二拍手一礼で参拝します。高山龍山さんの口コミ
水木しげるロードを200メートルほど入った左手にグルグル回る目玉おやじ石と、一反もめん鳥居が。ここに妖怪神社があります。目玉おやじ石を回すのが面白かったぁ。Myakirasさんの口コミ
東の鬼太郎スポット、東京都調布市へ

東を代表する鬼太郎スポットといえば調布。水木しげるさんは生前、新宿から京王線で30分ほどで着く調布の街に長く暮らしていました。その縁で、市内には水木しげるさん、鬼太郎にちなんだスポットが点在しています。話題になった水木しげるさん夫妻をモデルにしたドラマ『ゲゲゲの女房』にも調布の街が登場しました。

天神通り商店街(調布)

ではまず調布駅近くの鬼太郎スポットから。調布駅北口を出て正面の大通りから一本横に入った路地、そこが天神通り商店街。この通りは布多天神社の表参道にあたり、通りのさまざまな場所に妖怪のモニュメントが置かれています。

投稿者:としblues

目玉おやじを手に乗せた鬼太郎のモニュメントは人気キャラとまとめて撮影できるので一番人気。

投稿者:SopiNepi

一反木綿に乗ったねこ娘もいますね。モニュメントの脇を見ると、飲食店の看板。天神通り商店街は参道であると同時に、近くにある電気通信大学への通学路でもあり、安くておいしい飲食店や居酒屋などが軒を連ねています。妖怪散歩のついでにはしご酒もありですよ。

投稿者:はかたもん

マンホールも妖怪ワールド。砂かけばばあに怒られないようにしましょう。

投稿者:としblues

調布の天神通り商店街は別名鬼太郎通り。深大寺の鬼太郎茶屋と同様に、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがあちこちに配され楽しませてくれるのは、水木さんゆかりの調布ならでは。
こちらの商店街には、今川焼を購入する為に度々出向きます。三代目くらの助さんの口コミ
調布駅北口からすぐの商店街。いろいろなお店が軒を連ねています。先日亡くなられた水木しげるさんの町、調布。商店街の両脇でゲゲゲの鬼太郎の妖怪たちが迎えてくれます。商店街の真ん中あたりにいる「ぬりかべ」がかわいいです。足の指、左右それぞれ5本あるんだと知りました。Miura Tさんの口コミ

布多天神社(調布)

参道を抜けたら、本格的な鬼太郎スポットへと進みます。森に囲まれた布多天神社は、菅原道真公を奉る多摩地方有数の古社。

投稿者:正彦 竹

境内にある「御神牛」は、なでるとご利益があるといわれ、最近話題のパワースポットになっています。

投稿者:katoken28555

この神社の奥にある雑木林こそ鬼太郎のすみか。「墓場鬼太郎」第5巻で、鬼太郎は雑木林の中の小屋に住んでいると出てきます。水木しげるさんは布多天神社の近所に住んでおり、よくこのあたりを散歩していたそうです。のどかな風景がまだ残る神社周辺は、たしかに鬼太郎が出てきそうな雰囲気。

投稿者:HNDNRT

鬼太郎のモニュメントがたくさんある天神どおりを抜けて、横断歩道を渡ったところにある静かな空間です。秋は七五三参りなどでにぎわっています。巷のうわさでは鬼太郎がすんでいるといわれています。今年は11月30日の水木先生の命日を記念して、26日27日に境港から着ぐるみが終結し、屋台が出るなどイベントがあるそうです。とみもんさんの口コミ
関東でも上位に入る天神さんとのこと。正月に毎年お参り、今年は大学受験の合格祈願、無事息子が合格でした。裏手には鬼太郎の家がある、モデルにもなった神社です。kazh20172017さんの口コミ

深大寺(調布)

続いては調布駅からバスに乗って都内有数の古刹・深大寺へと向かいます。水と緑が豊かな深大寺は、パワースポットとして知られており、新宿から30分圏内という便利さもあって、近年海外からの観光客も増えています。
水木しげるさん夫婦をモデルにしたNHK朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』の撮影はここ深大寺でも行われました。水木夫妻が結婚後初めてデートしたのが深大寺だったんです。ドラマにも出てきた堂々たる山門を抜けて、本堂にお参りしましょう。

投稿者:Arai C

境内や周辺に湧き水が多く、ひそかな名水の里でもある深大寺。豊かな水を利用したそばが有名です。

投稿者:ごんちゃん

参道には名物のそば店はじめ、陶芸体験ができる陶磁器屋やお焼きが有名な茶屋、団子屋など、さまざまなお店が連なっています。深大寺では参道グルメは外せません。

投稿者:トマト栽培

深大寺、都心からも近く自然豊かなお寺です。その歴史は古く天台宗の由緒あるお寺です。なんと国宝の白鳳仏も見ることができます。水に由来があり近くの蕎麦屋も美味しいですよ。okkan36さんの口コミ
私はここ、大好きですねー。まず、お蕎麦の名所として知られています。個人的には、ここのお蕎麦こそ、日本で一番うまいと思います。お正月の護摩焚き、だるま市も風情たっぷりですし、国宝もあり、植物園&水生植物園もあり。武蔵野の緑に囲まれ、さらさらと水が流れる、とても清い場所です。goldenlove3さんの口コミ
 

鬼太郎茶屋(調布)

トリは日本国内だけでなく、海外からの観光客も集める人気の鬼太郎茶屋。深大寺の本堂へ向かう参道沿いにあります。古民家を改造した茶屋は、鬼太郎好きにはたまらない仕掛けがたくさん。

投稿者:Gaikokujin P

見上げると木の上には鬼太郎ハウスがあるんです!

投稿者:としblues

茶屋なので、鬼太郎フードも色々揃えています。インパクト抜群の目玉団子は味もいいですよ。

投稿者:M H

ソフトクリームを食べる木べらは一反木綿。ちょっとした演出が楽しいです。鬼太郎ワールドを存分に味わいましょう。

投稿者:247azusai

深大寺のエリア内にあるゲゲゲの鬼太郎をモチーフにしたカフェ兼おみやげ屋さん。
特別鬼太郎に詳しくなくても楽しめます。もちろん大人気で店内は非常に混雑しておりました。
当たり前のようにここでしか買えない限定のお土産もあります。お店の外には妖怪のオブジェも多数。
名物は目玉おやじの串団子。価格は高いですが、ぜひネタとしてここで食べてみてください。M Hさんの口コミ
カフェ、お土産店、ソフトクリームの露店などが一階部分にあります。お土産のクオリティがとても高いです。ほしいものがたくさん見つかります。カフェは内装がとてもこっていて妖怪がいろいろなところに見つかります。茶屋の外にも鬼太郎やねずみ男、牛鬼やぬらりひょんといった様々な妖怪に会うことができます。2階部分はギャラリーになっており、小さいですが、妖怪のことがよく説明されていて、目と頭の両方で楽しめました。またインテリアにも妖怪がちりばめられており、とても楽しめました。MASAAKI0327さんの口コミ
深大寺の敷地内にある茶屋。一見、古民家風の建物ですが、よく見ると、大きなゲタが屋根にのっていたり、目玉おやじが顔を出していたり……と楽しさいっぱい! ショップの奥にある鬼太郎茶屋には、妖怪がらみのメニューがずらり。目玉おやじのぜんざいやパフェなど、思わず”かわいい!”と叫んでしまいたくなるものばかりです。ayamuさんの口コミ

いかがでしたでしょうか? 鬼太郎シリーズに登場する個性豊かな登場人物…ならぬ登場妖怪に出合えるスポット、そして水木しげるさんの足跡をたどれる場所をご紹介しました。ぜひ妖怪ワールドを体験しに出掛けてみてください。

この記事に関するタグ

話題の記事