シンガポールの定番朝ごはん カヤトーストを食べ比べ!

シンガポールの数あるソウルフードのなかでも、朝の定番といえばカヤトースト。味の決め手は「カヤジャム」と呼ばれる、ココナッツミルクと卵、砂糖にパンダンリーフを煮詰めたスプレッド。それをこんがり焼いたトーストにたっぷり塗り、さらに有塩バターを挟んで食べるのがスタンダードですが、店によってこだわりがあるのだそう。そこでシンガポールで食べ比べてみたい、珠玉のカヤトーストを5つご紹介します。

ヤ・クン・カヤ・トースト(Ya Kun Kaya Toast)

シンガポール市街はもとより、東南アジア諸国や一時期は東京にも出店していたことがあるカヤトーストの元祖、ヤ・クン(亞坤)。「初めてのカヤトーストはヤ・クンでないと!」と語るファンも多いほど、多くのガイドブックで取り上げられている人気チェーン店です。

Alvin Mさんの投稿写真

豊富なメニューのなかで、最もオーソドックスなのが「カヤトースト・ウィズ・バター」。半熟卵とコンデンスミルク入りコーヒー(コピ)または紅茶が付いたセットメニューがあり、注文のしやすさも人気を後押ししているようです。

sky490さんの投稿写真

変わり種に挑戦したい人は「カヤバター・スチームド・ブレッド」をチョイス。厚切りの白食パンに挟まれたサンドはふわふわで、香ばしいトーストとは異なる食感と味わいが楽しめます。

cefomebvwさんの投稿写真

シンガポール3日間の滞在で3回食べました。毎日です。3回ともSET A(トースト4セット、半熟玉子2個、コーヒー)でS$4.8でした。Mmっっっxさんの口コミ
注文して3分くらいで出てきました。片手で持てるくらいの小さなトーストで、サクッとした軽い食感。中からはバターとジャムのコンビネーション。とても軽いので、食べ歩きをして歩き回るための朝食には持ってこいです。ミスターシービーさんの口コミ

カヤトーストと言えば、なヤクン。しかし選んだメニューは敢えてのスチーム(笑)トーストではなく、セイロで蒸して温められたパンが出てきます。中にはバターとカヤジャムがたっぷり。熱々でとろける美味しさでした。Eriko0830さんの口コミ

 

キリニーコピティアム(Killiney Kopitiam)

キリニーコピティアムはヤ・クンと同様、東南アジアで広くチェーン展開するカフェレストラン。チャンギ国際空港に24時間営業の店舗があるので、利用したことがある人も多いのではないでしょうか。本店は1919年から営業しており、歴史を感じさせるクラシカルな佇まいが特徴です。

陳建竹さんの投稿写真

ここのカヤトーストは、スタンダードな食パンとフランスパンから選べます。いずれも薄く塗られたカヤジャムとたっぷりのバターとの相性は抜群。ジャムは本店の厨房で作られており、瓶詰めをおみやげとして購入することもできます。

Audrey Sさんの投稿写真

キリニーコピティアムではシンガポールの代表的な料理も提供しています。ラクサやホッケンミー、フィッシュボールヌードルを食べた後に、カヤトーストでシメるというのもアリです。

kbenjhawanさんの投稿写真

シンガポールの伝統的な朝食、カヤトーストの老舗のお店だと聞いて行ってきました。平日の午前中にもかかわらず、店内は込み合っていました。カヤトーストはカヤジャムとバターが挟んであって、優しい味がしました。コーヒーとよく合います。12maaaya30さんの口コミ
ここのカヤジャムは着色料・保存料も無添加で有名です。瓶詰めは重いけど数個購入し、お土産に配りとても喜ばれました。まるちゃんママさんの口コミ
カヤジャムトーストにカレーチキン(鶏肉、じゃがいも)orラクサがナイスコンビです。カレーチキンは意外といけます。美味ですね。白いシャツで行かれないように!!はねますよ。Kooozeeeさんの口コミ


ワイワイ・カフェ・ディアン(YY Kafei Dian)

「喜園咖啡店」の名でも知られるワイワイ・カフェ・ディアン。ラッフルズ・ホテルの裏手に位置する大衆的なレストランです。朝早くから注文の列ができ、高い人気ぶりが伺えます。

Alvinlakeさんの投稿写真

テレビでも特集されたという話題のカヤトーストがこちら。他のチェーン店ではまずお目にかかれない、厚切りの山型パンが提供されます。パン自体がほんのりと甘く、食べ応えあります。

Rok Ting Tさんの投稿写真

カヤトーストの中をあけるとこんな感じ。パンの両面にめいっぱいカヤジャムが塗られ、中央に塩味のきいたバターを挟んでいます。ちなみに温泉卵はセットになっていないので、卵が欲しい人は必ず「エッグ・プリーズ」と注文時に一声かけましょう。

ガッシーさんの投稿写真

日曜日の朝8時30分頃に行ったところ、地元の方々が多く来店していました。朝はカヤトースト類、麺類だけが注文でき、それぞれ注文する場所が違いました。列の後ろにいた地元の方に注文の仕方を聞いて、何とか注文できたといったところ。satoru61さんの口コミ
安くておいしいカヤトーストが食べられます。外さっくり中フワなパンの間にちょうどいい甘さのカヤジャムが入っており、チェーン店で食べるものとは一味違います。正直今までカヤトーストがあまり好きではありませんでしたが、ここのお店のものを食べてこんなにおいしいものなんだと思えました。pelnando Yさんの口コミ
フワフワ手作りパンに、茶色のカヤジャム、塩バターの組合せ、美味しかったです。ミルクコーヒーもコーヒーが濃いですが、飲みやすかったです。むつみ おさんの口コミ

トンア・イーティングハウス(Tong Ah Eating House)

チャイナタウンの一角に店を構えるトンア・イーティングハウス(東亞餐室)は、ローカル度満点の食堂。地元らしいコピが飲める店として知られています。

Chochogirlさんの投稿写真

トンアのカヤトーストは一般的なタイプに加え、クリスピーな食感を楽しめる薄いトーストも選べます。さらにふわふわ生地のスチームブレッドとカヤジャムを添えたフレンチトーストも用意されています。それぞれ半熟卵が2つ付いたコンボメニューに、好きなドリンクを付けて注文するのが一般的。通常コーヒー・紅茶はホットのみの店が多いのですが、トンアではアイスも選べるのがうれしいですね。

Choo Nさんの投稿写真

クリスピータイプのカヤトーストとコーヒー、半熟ゆで卵が二つついたセットを頼みました(4.4$)。バターとカヤジャムのたっぷり入ったトーストは意外と美味しかったです。SHIROPIROさんの口コミ
カヤトーストはクリスピータイプと普通タイプがあり、ローカルな人でいっぱいなのは良かったのですが、お店の人ものんびりしていてオーダーしたのを忘れてたりも。セットでもアイスコピを頼めるのは嬉しいですが、カヤトーストは普通かな。mayura8さんの口コミ

チン・ミー・チン・コンフェクショナリー(Chin Mee Chin Confectionery)

カトン地区で80年以上も営業を続ける老舗、チン・ミー・チン・コンフェクショナリー(真美珍茶室)。パンやケーキ、エッグタルトの製造販売にも力を入れており、店の奥はコピとともに自慢の甘味がいただける喫茶室になっています。

WoooWhoさんの投稿写真

ここならではの味を味わうなら、迷わず注文したいのが丸い自家製バンズを使用したカヤバン。一見ハンバーガーのような見た目ですが、食パンのトーストとは異なり、外側のカリカリと、中のふわふわ両方の食感が楽しめる人気メニューです。程よい甘さのカヤジャムとの相性も良く、半熟卵なしでも十分楽しめます。

rietsuchiさんの投稿写真

カトン地区に行ったついでに寄りました。平日午前中にもかかわらず、席はほとんど埋まっており、テイクアウトのお客さんも並ぶほど人気店です。12maaaya30さんの口コミ
カヤトーストにするつもりでしたが、現地の人達殆どがカヤバン(ハンバーガー用のパン)を食べていたのでそちらに。それとアイスコピを。半熟卵は購入せず。カヤバンは溶けたバターとカヤジャムが程良く染み込んでいて美味しかったです。Rilakkumaさんの口コミ

いかがでしたか? なんとも南国らしいハイカロリーなメニューですが、これまた甘いコピとの相性が抜群。パンを半熟卵に付けて食べるとまたひと味違います。ぜひローカルが愛するカヤトーストで、シンガポールでの一日をスタートさせてくださいね。

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