いま縄文時代がアツい! ミステリアスなDokiDokiスポット7選

1万年に及ぶ歳月のなかで、素材の調理に用いる土器や、シカやイノシシを狩猟する弓矢などが用いられるようになった縄文時代。技術の革新が始まった時代とも言われています。最近では、縄文をテーマにした映画や展示が行われたりと、にわかに注目を集めているのをご存知ですか? 今回は、そんな縄文時代にゆかりのあるスポットをご紹介します。

函館市縄文文化交流センター(北海道函館市)

縄文時代の人々の知恵や工夫が反映された土器や石器のほか、幼くして亡くなった子供の手形や足形を粘土版に残し、我が子を偲んだとされる「足形付き土板」など、彼らの精神性を感じられる展示が揃います。北海道唯一の国宝で、中が空洞になっている「茅空(かっくう)土偶」はとくに必見。小さな土器や土笛を手作りできたり、縄文時代の技術を体験できるメニューも揃います。

投稿者:Chuzaa

投稿者:1970JM

投稿者:Robert T

欠けの少ないキレイな中空土偶で、他の地域の土偶と比べると細部まで細かに作り込まれた美しさ、まさに国宝級です。いや、実際国宝なのですがらその実物を360度から観察できて、しかも写真撮影までさせてくれます。縄文っぽいものを製作する体験学習の体験メニューもあり、入館量も300円とリーズナブルで歴史的なものに興味がある方には楽しめると思います。Trek808976さんの口コ ミ
函館駅からバスに揺られること1時間半。臼尻小学校前バス停から坂道を登って15分歩くと到着です。入館料300円で、付近の遺跡で発掘された縄文時代の土器・石器などが展示されています。必見は国宝の土偶。約3500年前のもので高さ41.5㎝。それなりの存在感。1970JMさんの口コミ

是川縄文館・是川遺跡(青森県八戸市)

9000年前当時の漆が塗られた漆器や土器、まるでゴーグルをつけているように見えることから名付けられた「遮光器土偶」など、展示の種類も多彩。とくに、国宝に指定されている「合掌土偶」は必見です。体育座りのような体勢で、胸の前で両手を合わせている様子から豊穣祈願や安産祈願を祈って作られたと考えられているのだそう。ボランティアガイドによる無料の展示解説もあります。

投稿者:ayatenten

投稿者:rice_rice_rice

投稿者:FLYBOYJP

合掌土偶を見たくて、訪問しましたが、展示品の陳列のすばらしさに感動しました。土偶にもこれほど種類があるのか?漆は縄文時代も使っていたのか?と驚く事ばかりです。これまでいろいろな博物館に行きましたが、これだけの展示で250円と言うのは、すごく得した気分でした。八戸に行かれた際はぜひ立ち寄ってくださいね。GrandTour803881さんの口コ ミ
ボランティアガイドさんの説明を横目で聞きながら見ていましたが、大変わかりやすい説明で「見ているだけではわからないなー」と思いました。八戸中心街からバスは1時間に1本しかありません。20分ほどで到着できますが、次のバスまで1時間なので、ここはじっくり見学すべきです。急いでみても、得はしません。展示品見学ののち、日曜日体験広場で再生琥珀の研磨を体験しました。「再生琥珀」ですが、琥珀のブランド「久慈琥珀」の製品を使用しますので、大真面目に取り組むとガチで素晴らしいものが仕上がりますので是非とも挑戦すべきです。dokinTokyoさんの口コ ミ

御所野縄文博物館(岩手県一戸町)

縄文時代中期後半(4000~4500年前)に、人が定住していた「御所野遺跡」の跡地を整備して作られた「御所野縄文公園」。この公園に「御所野縄文博物館」は併設されています。園内には3〜10mまでのさまざまな大きさの竪穴住居や、巨大な柱を使用した墓に関連する建物を復元。博物館展示室には、約4000年前の焼失住居を発掘、復元した際の様子や、御所野遺跡を舞台とした迫力あるプロジェクションマッピングなどが楽しめます。

管理者提供の写真

管理者提供の写真

縄文時代の遺跡が復元された公園で、駐車場から木製の吊り橋を渡ったところにあります。約8ヘクタールの園内には、地面を浅く掘りくぼめて作った竪穴住居、四隅の太い柱の上に屋根が乗っている掘立柱建物が点在した集落を再現しています。いにしえの生活に思いをはせて散策するのも良いですね。なお、博物館の入館料は300円ですが、公園には無料で入場できます。akio9jpさんの口コ ミ

大湯環状列石(秋田県大館市)

縄文時代後期(約4000年前)の遺跡「環状列石」は、40~50mに渡って石を環状に並べたもので、祀りと祈りに使う土偶や石棒などが周辺から多く出土していることから葬制や祭祀などの「祀り」の場面に関わっていたとされています。列石に使われている石の95%が淡い緑色の石であったり、万座・野中堂と呼ばれる2つの環状列石の中心が、ほぼ夏至の日没方向を指していたり……いまだに多くの謎が残っているスポットです。

投稿者:rice_rice_rice

投稿者:arattm

ここは、近年の発掘調査により、大規模な共同墓地ではないかと言われてはいるが、諸説あるのが現状です。使用目的もさることながら、少し小高い場所から眺めてみると、大小様々な石が縦だったり横だったり自由に並んでいるようでいて、規則性があり、歌を歌うような石の配列、楽しい大地である。隣接してストーンサークル館、おみやげ物屋さんがあり、買い物も楽しめる。tetojkさんの口コミ
環状列石と資料館以外は何があるというわけでもないが、とても不思議な雰囲気のある場所。両側を川に挟まれた台地で見晴らしも日当たりも良く、縄文人が祭祀と埋葬の場所に選んだのも納得できるような気持ちになる。rice_rice_riceさんの口コミ

加曽利貝塚(千葉県千葉市)

実は、千葉県は遺跡の宝庫。なかでも加曽利貝塚は、遺跡の全域と周辺の自然地形がほぼ完全な形で残っている珍しい貝塚です。南北の大型貝塚は連結しており、およそ330mと日本最大級の大きさ。2000年ほど続いたこの遺跡の中には、1966(昭和41)年に開館した加曽利貝塚博物館があります。ここには、貝塚の断面や貝塚から見つかった土器や動物・魚の骨が展示されており、縄文時代の人々の食生活をうかがい知ることができますよ。

投稿者:孝義 吉

投稿者:孝義 吉

縄文の初期から晩期までを継続して、観察できる遺跡だそうです。約2000年ほど続いたそうで、環境が良かったことが推測されます。そのためかどうかはわかりませんが、貝塚が良い状態で発掘され、その様子は断面を見ることができる展示室で観察することができます。また、春と秋は祭りをしているとのことで、祭りのお期間はJR都賀駅から無料バスが出ていました。kmy4198さんの口コ ミ
賀曽利で発掘されたものの展示や、火おこし体験などができる、小学生の歴史の勉強などに使われる施設です。竪穴式住居があったり縄文土器作り体験などもあるようです。縄文についての講座など大人用の催しもあるので興味のある方は是非行ってみてください。ranran898さんの口コミ

釈迦堂遺跡博物館(山梨県笛吹市)

縄文時代の土偶や土器が、30トン以上も出土した「釈迦堂遺跡」付近にある博物館。かつてこの周辺には黒曜石鉱山があり、縄文時代の人々は黒曜石を他の地域の人と交換することで豊かな暮らしをしていたそう。出土品には、森に生きる動物を描いた土器や妊婦を彷彿とさせる土偶など〝豊かさ〟を象徴するものが多く、美人と噂の(?)土偶「しゃかちゃん」や、出産がモチーフとされる「出産土偶」など多様な土偶が数百点展示されています。

投稿者:chaco_11

投稿者:demedemeboon

この地域は、日本で最も多くの土器が出土した遺跡として有名です。その土器類・土偶類がこれだけ多く展示してるところも珍しいです。逆に言うと、それ以外は何もないところです。土偶のお顔を見て楽しむことができる人なら、飽きないでしょう。また、縄文初期から中期までの土器がズラッと並ぶ展示は壮観です。demedemeboonさんの口コミ
釈迦堂遺跡博物館は、中央自動車道の釈迦堂SA(下り)に車を停めたまま、階段を登るだけで見学出来る博物館です。 訪問時は早朝のため営業していませんでしたが、博物館への登り口付近には遺跡モニュメントや案内板が設置してあり多少は楽しめました。mandeganさんの口コミ

若狭三方縄文博物館(福井県若狭町)

鳥浜貝塚をはじめとした縄文遺跡が数多く現存する若狭町。この博物館では、鳥浜貝塚の発掘調査で出土した土器や、プランクトンの死骸と粘土が7万年もの間堆積した縞模様・年縞などが展示されています。約3500~4000年前のものと考えられている「丸木舟」は、大木をくりぬいて作られたものでインパクト大。当時の木工技術の水準の高さが分かるでしょう。火おこしや土笛づくりなどの体験にも、11歳以上であれば参加できます(要予約)。

投稿者:高山龍山

投稿者:千葉義弘

丸太をくり抜いて作った丸木船や土器など出土品から縄文人の生活ぶりや文化を偲ぶことができます。水月湖年縞は水月湖の湖底に縞状の堆積物です。木の年輪のように年代を測定する手掛かりになるそうです。この年縞は73メートル以上あり、7万年もの長い期間堆積したそうです。yoimatiさんの口コ ミ
古墳を模した外観ということもあり、来る方角によっては入口の場所がわかりづらいどころか、そもそも博物館だと気付かないかもしれません。大きい建物の割に中の展示スペースは1フロアの半分強ほどで、比較的コンパクトです。小さいながら展示内容はコンパクトにまとまっています。また縄文文化に特化している為、散漫になるより見やすくていいと思います。かつてこの一帯に高度な文明生活をしていた縄文人の生活を窺い知ることができました。Connector810540さんの口コ ミ

現代の生活や考え方とはまったく異なる縄文文化。実際に彼らが生きていた土地を訪れると、当時の生活の跡や、精神の一端を感じることができます。まだまだ謎が多く残る縄文時代。これを機に、1万年という長~い歴史に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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