神々の集う出雲の個性派パワースポットめぐり!

神の国として知られる出雲。稲佐の浜は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)と武甕槌神(たけみかづち)が国譲りの交渉をしたと伝えられ、旧暦10月には全国の八百万の神々が集まるとされています。そのため、全国では神無月(かんなづき)と呼ぶ旧暦10月は、出雲では神在月(かみありづき)と呼びます。60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われた出雲大社のほかにも、出雲には神々にゆかりある神社が点在。ぜひ出雲大社と併せてめぐってみましょう。

須佐神社

「風土記」や「延喜式」にも登場する古社。本殿は天文23年(1554)尼子晴久が改築、文久元年(1861)松江藩主・松平定安が修造し、県の文化財にも指定されています。八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した英雄、須佐之男命(すさのおのみこと)の御魂を祀る唯一の神社です。社殿の後ろには樹齢1300年と推定される大杉が立ち、出雲有数のパワースポットです。

iwaidaさんの投稿写真

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入った瞬間から分かると思いますが、パワースポットです!

めちゃくちゃ気持ちいい場所です!
出雲廻りでは場所が悪くカットする人いるかもしれませんが絶対に行くべきです(^^)
行けば分かります!hirofumik901さんの口コミ

境内には「塩の井」という小さな池のようなものがありますが、
出雲大社近くの稲佐の浜まで続いており、
水は微かに塩味があるとか。
須佐之男命はここで潮を汲み、地を清めたそうです。ngmogmogさんの口コミ
本殿裏の御神木、通称「大杉さん」。幹もすごいですが、根っこにびっくり。

一本だけ、手を伸ばしているみたいに横に長く伸びています。
思わず、お賽銭を載せたくなります。furaibo55さんの口コミ

日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)

下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」二社からなっています。 日沈の宮には天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により寛永21年(1644)に造られ、絢爛豪華な桃山時代の特徴が感じられます。夕陽の絶景が望める日御碕灯台へ足を伸ばすのもおすすめです。

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伊勢神宮が昼を守る神様なら、こちらは夜を守る神様らしいです。
朱塗りの艶やかな優雅な神殿でした。

バスの本数が少ないですので、日御碕灯台へ足を伸ばされる方は帰りのバスの時間をチェックしておいた方がいいと思います。karcocoさんの口コミ

出雲大社と違って、建物の多くが朱色で派手。

素人の勝手な想像ですが、
お祀りしているのが「アマテラス」だから? cherry_lover33さんの口コミ

日御碕に行くついでで寄ったのですが、海のそばにある朱色がとてもきれいな神社でした。珍しい達磨のおみくじが300円であります。よく見ると目や眉も違ったりしていてかわいらしかったです。ちは虫さんの口コミ

美保神社

大国主命の妻・三穂津姫命(みほつひめのみこと)と子・事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀った神社なので、出雲大社の後にお参りすると良いことがありそうです。本殿は船庫を模した独特な造りで、壁がなく、梁がむき出しで天井がないのが特徴。音楽の神様なので、音楽の奉納も行われますが、この構造と周囲が山に囲まれていることから、優れた音響効果をもたらしているとか。

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拝殿、よーく見ると両側が白い幕だけで、壁がない!
(中までは見なかったのですが、天井板もないらしい)

その奥の本段も、横にふたつ並んだ不思議な造り。

全国いろんな神社を巡っていますが、
こんなのは初めて見ました。

お祭りの時などは、幕を取ってオープン状態になるとか。furaibo55さんの口コミ

えびす様の総本宮ということでお参りしました。鳥居前の鄙びた雰囲気からは一変、お社はとても立派で、荘厳な雰囲気でした。全国から信仰を集めているようです。

参拝の後、鳥居前でイカ焼きを頂きました。白イカと言ってここだけでしか頂けないとのこと。とても美味しかったです。takako0426さんの口コミ

静かで荘厳なたたずまい。全国の恵比寿様の総本山です。12月3日の諸手船神事、4月7日の青柴垣神事は必見です。mako213さんの口コミ

玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)

美肌効果があり、「神湯」とか「姫神の湯」とも称される玉造温泉。その温泉街にある奈良時代以前創建の古社です。玉作の神・櫛明玉命(くしあかるだまのみこと)、温泉御発見、温泉守護、温泉療法等の神・大名持命(おおなもちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)を祀っています。境内には触って祈れば願いが叶うとされる『願い石』が祀られています。「叶い石」という石で作るお守りも人気です。

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玉造温泉に宿泊して、朝に参拝しました。

参道の階段を上ると広くなり、参拝所へ参道が続いています。
参道の側に願い石があり、清水が湧水しています。願い石に触って願えば願いが叶うとの言い伝えがあり、皆さん立ち寄っています。Urbanfarmer1015さんの口コミ

神社社務所で600円で、天然石の「叶い石」と「願い札」がセットになったお守りを購入しました。御朱印は300円で買ったものを自分の御朱印帳に糊で貼ってくださいとのことでした。山から湧き出た御神水で叶い石をお清めし、叶い石を願い石の上に置く。そしてお願い事をします。

2枚複写になった願い札に願い事を書き入れ、1枚は拝殿にある願い札入れ箱へ入れます。もう1枚は、叶い石とともにお守り袋へ入れて持ち歩くといいそうです。kosarinさんの口コミ

八重垣神社(やえがきじんじゃ)

素戔嗚尊(すさのおのみこと)と妻・稲田姫命(いなたひめのみこと)が主祭神の神社です。境内奥の森の中に、稲田姫命が姿を映したと伝わる鏡の池があり、授与所にある占い用紙(100円)に硬貨をのせて浮かべ、沈む早さで縁占いができます。結婚式も挙げられるので、神様夫婦にあやかって、神話婚はいかが?

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鏡の池に浮かべる和紙は、社務所で購入します。
運気アップに関する格言が。
(私のものは、「親の恩に感謝せよ」でした)cherry_lover33さんの口コミ
社殿後方にある「鏡の池」で、社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げをみられることでも有名です。
紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれています。
391shinjihさんの口コミ
本殿でお参りを済ませて、鏡池で占いをしました。
早く沈んでほしい、どこまで遠くに行くのか、などみんなできゃーきゃー言いながら待っている時間が楽しかったです。wwwHyogoさんの口コミ

万九千神社(まんくせんじんじゃ)

神在月に全国から集まった八百万神が、出雲大社のほか、各神社で国家安泰・五穀豊穣・人々の縁結びなどの神議りを終え、最後に立ち寄るとされています。神々はここで直会(なおらい)という酒宴を催し、明年の再会を期して、翌朝早くいよいよ各地の神社へと帰ります。

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小さいながら、天照大神や八百万神々のご祭神の表記もあり、大混雑の出雲大社の後には、すっとさわやかな神々しい気分になれました。ちばっこちゃんさんの口コミ
こちらの神主さんは腰が低く、時間を過ぎた御朱印を嫌な顔一つせずに引き受けていただいた上、丁寧にお見送りいただいた。神様達もここから旅立って行かれたのですとの言葉を添えて。drgssm2014さんの口コミ
大社に集まった神様が地元に戻る前に、ここで酒盛りをするそうです。
宮司が何度も「そろそろ……」と声を掛けて、
神様たちが、「いや、まだまだ……」と繰り返す。
神様もなかなか、宴会好きなようです。cherry_lover33さんの口コミ

縁結びにご利益がありそうなパワースポットばかりですね。神々の存在を少し身近に感じられ、背筋がのびるような気持ちになれそうです。

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