ウイスキーの聖地!アイラ島で8つの蒸溜所を巡る

スコットランドで製造されるウイスキーは「スコッチ・ウイスキー」として知られ、世界五大ウイスキーの一つに数えられます。そのなかでも、ピート(泥炭)によるスモーキーな香りを特徴とするのが、アイラ島で作られる「アイラモルト」です。淡路島よりやや大きなアイラ島には、8つの蒸溜所があり、ウイスキー愛好者からは“聖地”と呼ばれています。どの蒸溜所も見学ツアーやテイスティングを実施していて、蒸溜所めぐりを楽しむ観光客が世界中からやってくるのです。

ボウモア蒸溜所

スモーキーな中にハチミツを思わせる、独特の香りのボウモアは「アイラモルトの女王」とも呼ばれるウイスキーです。アイラ島の中心部のボウモア村に蒸溜所ができたのは1779年のこと。アイラ島では最古、スコットランドでも二番目に古い蒸溜所です。この蒸溜所では、見学ツアーを楽しめるだけではなく、敷地内のホテルに宿泊することもできます。

Jan Jさんの投稿写真

Jan Jさんの投稿写真

工場見学はとても丁寧に説明してくれて、写真撮影も全工程OKでした。工場見学を終えると、ビジターセンターでの試飲が待ってます。はいどくんさんの口コミ

世界でも珍しいフロアモルティングを見ることができます。ツアーにもいくつも種類がありますが、最も安いものでも一通りの製造過程を迫力満点の解説と共に経験できます。jude5742さんの口コミ

アードベッグ蒸溜所

アードベッグといえば、強烈なスモーキーさと繊細な甘みのある味わいが特徴です。このウイスキーを生み出しているのは、アイラ島南部の海沿いに1815年に設立された蒸溜所です。1980年代に一度閉鎖されましたが、1997年にスコッチ・ウイスキーメーカーのグレンモーレンジ社が買収し、操業を再開しました。ランチも楽しめるカフェがあり、こちらも人気です。

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ウィスキーの水源やピートの大地を歩いてめぐる3時間半のツアーに参加しました。ウォーキングというよりは登山に近いような感じでなかなか大変でしたが、手つかずの自然を間近にみることができました。naonaooooさんの口コミ

奇跡的にまだアイラ島に残っている蒸留所の一つです!ショップ横には隣接したバーがありその場でウヰスキーを楽しめます!ヴィトンが親会社だけあり魅せ方もおしゃれでしたAtsushi2643さんの口コミ

カリラ蒸溜所

アイラモルトとしてはスモーキーさが控えめで、柑橘系のフルーティさも感じさせるウイスキーです。カリラという名は、ケルト系の言語であるゲール語で「アイラ海峡」を意味します。その由来の通り、蒸溜所は島の北東部、アイラ島とジュラ島を分かつ海峡に面して建ち、1846年から操業しています。チョコやチーズとのペアリングを楽しめる見学ツアーなどが好評です。

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アイラ島にある8つの蒸留所の中で最も機械化されてい手,合理的な精算を行っているのも特徴です。見学にはアポイントが必要で,終了後無料の試飲が着いています。IAMASOULBOYさんの口コミ

内部はモダンなスタイルで、見たこともないクラシックで大きなコントロールパネルがあって驚きました。窓から見えるジュラ島がとてもきれいです。Luath_MacPreasさんの口コミ

Caol Ila Distillery

バブル評価 5 段階中 4.5
1位:ポート・アスケーグの観光スポット3件中

ラガヴーリン蒸溜所

1816年に設立した蒸溜所ですが、設立以前の18世紀中頃には違法蒸溜所として操業していたともいわれています。その後、戦争による閉鎖や爆発事故などの危機を乗り越えて現在に至ります。ラガヴーリンはアイラモルトならではのスモーキーさと、海藻のような香味を持つウイスキーです。蒸溜所めぐりをする人のため、見学時間を短縮してテイスティングを付けたツアーも開催しています。

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一番感動したのは、蒸留前のものを試飲できたことです。甘くて濃いビールのような味がしました。ツアー終了後は試飲タイム。fmikさんの口コミ

Discovering Distilleriesというサイトで会員になり(無料です)、パスを印刷すればアイラ島ではラガブーリン蒸留所とカリラ蒸留所の見学が無料になります。IAMASOULBOYさんの口コミ

ラフロイグ蒸溜所

薬品を思わせるヨードのような香り、濃厚でやや塩っぽい味わいと、ラフロイグは強烈な個性のあるウイスキーです。そのため「大好きになるか、大嫌いになるかのどちらか」、「アイラモルトの王」などと言われます。蒸溜所は島の南東部にあり、創業は1815年。1994年にはシングルモルトウイスキーで初めて王室御用達となりました。

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生産工程の見学、テイスティングに加え、会員になって自分の国の旗をピート畑へゴム長靴を履いて立てに行くアトラクションに参加しました。はいどくんさんの口コミ

3種のcask飲み比べが楽しかったです!多少参加費は高くなりますが、最も気に入った一種を250ml、自分で瓶詰めして土産に出来ます。yonyorさんの口コミ

ブルックラディ蒸溜所

1881年に創業した蒸溜所ですが、1994年に一度閉鎖しました。しかし閉鎖を惜しむ人々が集まり、2001年に操業を再開。昔ながらの製法で作られるブルックラディは、アイラモルトとしては珍しくピートを効かせすぎず、洗練された味わいです。ブルックラディのほかポート・シャーロット、オクトモアというウイスキーも作っています。

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Islayとしては珍しい、peatyさの無いものをメインとしながらも、珍しいcaskを使用したり、冒険心に溢れたラインナップが楽しい蒸留所です。yonyorさんの口コミ

試飲の量が日本的な量で無いので試飲してると簡単に酔ってしまいますが、ウヰスキー好きなら間違いないと思います。Atsushi2643さんの口コミ

ブナハーブン蒸溜所

ブナハーブンは、アイラモルトでは珍しく、ピートをほとんど炊かずに作られるため、クセがなく「最も飲みやすいアイラ」と言われるウイスキーです。蒸溜所は島の北部の人里離れた入江に、1881年に設立されました。細い道を進まないとたどり着かない辺鄙な場所ですが、静かな入江に臨む蒸溜所の様子はなんともいえない趣があります。

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言葉でうまく表現できないのですがアイラ島の他の7つの醸造所とは全く違う雰囲気がある醸造所でした。IAMASOULBOYさんの口コミ

キルホーマン蒸溜所

創業は2005年。100年、200年の歴史をもつ蒸溜所ばかりのアイラ島で、124年ぶりに誕生した蒸溜所です。ウイスキーが初出荷されたのは2009年で、年間生産量もほかの蒸溜所に比べるとわずかなものですが、アイラモルトならではのピートのインパクトが強く、将来が楽しみなウイスキーです。アイラ島の蒸溜所で最も西側に位置し、併設する農場では使用するモルトの一部を栽培しています。

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産工程見学をしましたが、蒸留釜も小ぶりで、それが逆に親しみがもてました。説明にあたってくれた職員の方は、ショップのレジ打ちも兼ねてました。はいどくんさんの口コミ

ショップも充実していて,ショップにはアイラ島の蒸留所の歴史についての展示もあります。カフェが併設されているのも,近所に飲食店がないだけに嬉しい点です。IAMASOULBOYさんの口コミ

人口わずか4000人、島の産業のほとんどがウイスキーに関連しているともいわれるアイラ島は、まさにウイスキーの聖地。数日間かけて島内をめぐり、個性豊かなアイラモルトと美しい自然を満喫してみたいですね。

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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