バラエティ豊かに楽しめる! グルメシティ香港で食べたい朝ごはん

香港はアジアを代表する食の都。広東料理を中心に中国各地の料理が味わえます。さらにイギリス統治下にあった影響から洋風の料理も充実。そんな香港の食の豊かさを満喫できるのが朝ごはんです。外食文化が根付いている香港では三食を外で食べるのが一般的。早朝から本気ごはんを提供するお店も多数あります。香港朝ごはんの代表的なメニューとローカルに人気の店をご紹介します。

王道飲茶は外せない

香港といえば、何はともあれ飲茶!日本ではいつでも飲茶ができるイメージがありますよね。でも本来飲茶とは、朝から午後3時くらいの時間帯にお茶とともに点心をいただくものなんです。時代は変わり夜の時間帯まで終日営業する飲茶店が増えましたが、従来通り早めに閉店してしまう店もまだあります。香港で飲茶店に行く際は営業時間帯に注意してくださいね。

蓮香居

まずは、朝6時半の開店とともに地元の人と観光客が入り混じってにぎわう蓮香居。地下鉄の上環(シェンワン)駅から徒歩約10分、トラムの停留所からもすぐ。セントラル周辺で昔ながらの飲茶を楽しむならこちらです。

投稿者:HSIANG6218

円卓に相席で座り、店内にはワゴンが行きかい、常連のおじいさんは新聞を広げている、これぞ香港という光景に出合えるお店。ビルの1階は菓子などを販売している店舗で、2階3階が食堂になっています。2フロアを使った店内に、円卓が密接してぎゅうぎゅうに並ぶ様子はなかなか壮観。

投稿者:ヨツカ

無事に座ったらさあ食べましょう。言葉がわからなくても大丈夫。せいろを開けて中を見せてくれますし、気になる点心があったら呼び止めて指差しで皿に入れてもらえばOKです。薄めの皮で包んだ焼売は人気点心のひとつ。もちろん中国風カステラの「馬拉糕(マーラーカオ)」やエビ蒸し餃子、大根餅などの定番点心も揃っています。

投稿者:Huchikaestli

投稿者:Wen-Ting W

最寄り駅から5分ちょっと歩きます。朝8時ごろに行きましたが店内ほぼ満席でした。ワゴン式のお店で飲茶が楽しめますが、もちろん日本語、英語が通じません。机の上に置かれた伝票を持ってワゴンのおばさまのところへいき、物を取ってその代わりに伝票を渡し記入してもらいます。お茶はもちろん無料。食器などは欠けたりしてますが、それも味の一つですね。Travelocolandさんの口コミ
お店に入ると円卓の周りで空くのを待っている人たちでごった返していました。どうも順番に並んで案内されるシステムではなさそうなので席取り合戦に少し怯みました。円卓の上には前の人が食べたあひるのミズカキが転がっていたり、なんとも現地っぽいお店です。そういった意味で少々ハードルが高いかと思いましたが、飲茶はどれもダイレクトに美味しくて、結果的に観光客向けのお店より良かったです。特にシュウマイが豚のうまみが強くて絶品でした。henrijayerさんの口コミ

新興食家

お次は香港島の西の端、堅尼地城(ケネディタウン)にある新興食家。香港もここまで来るとローカル度満点で下町の雰囲気が漂います。こちらの開店時刻はなんと午前3時。そして、夜も明けきらぬうちから近隣の香港大学の学生や地元のおじいさんたちで店内は混みあうというから驚きです。

投稿者:Memories_pink

とにかく点心の種類が多く、味も高評価。カスタードクリームがたっぷり詰まった「皇牌流沙飽」やおこわを薄い皮で包んだ「糯米包」、揚げミルク「炸鲜奶」などが看板メニューです。

投稿者:wang2383

投稿者:Jemy S

ケネディタウンのある西環(サイワン)エリアは、上環から地下鉄が伸びてアクセスが良くなったことに加え、香港で失われつつある下町風情が残る街としてただいま注目度アップ中です。せっかくなので周辺散歩も楽しみたいですね。16時には閉店するので、訪れる際は気をつけて。

トラムでわざわざ乗り継いでいく価値ありのお店です。3皿で結構おなか一杯になります。プーアル茶(ポーレイ茶)と一緒に頂くと全く胃もたれしなかったのでお肉系注文する方はおすすめ。写真でよく見る定番商品は比較的すぐおばちゃんが運んでくるので席で待ってれば大丈夫だと思う。10時ごろ行くと待つことなくすぐに座れました。毎日通ったくらいお気に入り。毎回3品で65ドルくらい。ahsa mさんの口コミ
深夜便で香港に早朝到着しても多くの飲茶屋は朝6,7時開店がほとんど。疲れていたら空港の到着ラウンジで仮眠するが、どうしても飲茶をすぐ食べたいと言う場合に最適なお店。空港から中環行きの深夜バスがあるので、アクセスは悪くないです。KazutoH7さんの口コミ
香港での朝食はやはりここで一度は取りたいお店です。席は狭く、混み合っているので忙しないが、とにかく旨い、安い、現地感が満載。サービス悪いです、狭く、テーブルも汚いです。でも出来たての飲茶が本当に格安で最高に美味しいです。sera_shujiさんの口コミ
ヘルシー&ボリューミーなお粥

干し貝柱や鶏肉、海鮮などのスープで、米の粒がなくなるまでトロットロに煮込んだ香港風のお粥も香港定番の朝ごはん。消化によいのはもちろん、具のバラエティが豊富で食べ応えも充分です。さくさくの揚げパン「油條(ヤウティオ)」を浸して食べるのはマストですよね。

海皇粥店

海皇粥店は香港内に数多くの支店を持つ粥専門のローカルチェーン。ファーストフード感覚でさくっとお粥が食べられ、一人でも入れる気軽さが魅力です。

投稿者:ばーしー

こちらは衛生管理に力を入れており国際的な衛生基準を取り入れていることで知られます。ガラス張りのキッチンで作っている様子を確認でき、店内も明るく清潔。海外で不安になりがちな方や小さな子供連れでも安心です。

投稿者:Memories_pink

同店の看板メニューは、店名を取った「海皇一品粥」。5時間煮込んで作るというクリーミーなお粥に白身魚、干し貝柱、エビ、カニ、鶏肉などの具がたっぷり入っています。そのほかミンチ肉とコーンの具入りのカボチャ粥「南瓜粟米肉碎粥」も人気。お粥以外に腸粉などの点心メニューも楽しめますよ。

投稿者:hsyao

営業時間は店ごとに違いますが、彌敦道(ネイザンロード)に面した油麻地(ヤウマティ)店は午前6時半から午前2時までと早朝から深夜まで開いています。大通り沿いにあり、看板も派手なので見つけやすいでしょう。

宿泊したネイザンロード沿いのホテルから道なりにそのまま歩いて、朝ごはんを食べてきました。場所はすぐ解ります。朝から混んではいましたが、店内も広くてすぐ着席できました。注文したのは“海皇一品粥”!魚肉にチキンにピーナッツも入って具沢山!一人旅でも香港ビギナーでも気軽に入店できるお店です!Tomohitomoさんの口コミ
おかゆ以外にも麺などもあつかっていました。ガイドブックによく出ているし、ホテルのそばにあったので、気軽にいってみました。割合カジュアルな感じで、メニューもあるので、注文しやすい。おかゆはかなりボリュームがあり、汁物といった感じ。でも汁物なので、するすると入ります。いろんな味がありますが、ここはかぼちゃのおかゆがあり、なかにとりのひき肉ととうもろこしがアクセントになっていておいしかった。kazufuji12さんの口コミ

彌敦粥面家

路地裏にあるローカル店も行っておきたいですね。彌敦道粥麺家は1964年創業の老舗で、地元のグルメ評論家もお墨付きの評判の店。地下鉄の佐敦(ジョーダン)駅から徒歩すぐ、西貢街という小さな通り沿いにあります。ノボテル・ネイザンロードホテルの向かいなので、探すときはホテルを目指して歩きましょう。朝7時半から営業しています。

投稿者:ayashmk

有名なのはアワビ粥。しかし日本円で2000円超えとお値段がかなり張るのが悩みどころ。実際地元の人たちには、もっと気軽な鶏肉が入ったお粥「鮮滑雞粥」やピータンと豚肉の入ったお粥「皮蛋痩肉粥」などが人気です。30種類以上のお粥メニューが揃っているので、色々食べ比べてみたいですね。

投稿者:嘉羚 吳

店名に「粥面家」とついているように、名物のお粥だけでなく麺料理も提供。エビ雲吞麺も人気メニューです。

投稿者:和田 美

滞在中何度か訪れました。粥と海老雲呑麺と野菜のボイルをいつも注文。野菜にかかっているソースが絶妙に美味しくてソースを帰ってから再現したほどです。このローカル感がたまらず好きです。Voyager746727さんの口コミ
細切りの豚とピータンのお粥、牛スジの麺、揚げパンをオーダー。チェーンの海皇粥よりだいぶ量は少な目ですが、底のほうに肉がたっぷり。ピータンも玉子2個ぶん入っていて、お粥の味もしっかり。揚げパンを浸すと至福の味(笑)店内は広くないし、きれいとかお洒落とは無縁。店員も荒っぽいので、神経質な人はやめた方がいいかも。yukisayakaさんの口コミ
名物麺で朝ごはん

お粥と並び香港の食を代表するのは麺料理。中でもエビ入り雲吞麺は香港名物としてよく知られていますが、それ以外にも香港麺はとにかく種類豊富。麺の種類も米粉麺や小麦粉麺などの原料と太さの違いがあり、食べ方、具もさまざま。各店が看板メニューを持っています。

好到底面家

乾燥させたエビの卵をふりかけた「蝦子麺」で有名な老舗店がこちら。元朗(ユンロン)という郊外の街にあり、中心部からは電車で1時間ほどかかります。営業時間は、朝8時から夜8時までとかなり長め。

投稿者:でかさん

麺の製造所が経営しているので、麺の味が安定しています。麺もさることながら、蛯子麺を注文するとセットでついてくるスープがおいしいと評判。麺の上にスープをかけると麺がほぐれて、また違った食感を楽しめます。

投稿者:Ruth G

地元客にはもうひとつの看板メニュー、雲吞麺が人気のよう。麺の下に雲吞が隠れています。店で使っている乾麺や蛯子を店頭でも販売しているので、お土産にどうぞ。

投稿者:AC88888

さて、好到底面家が位置する元朗。一見何ということのない郊外の下町ですが、香港の食神と称される人気シェフの飲茶店や老婆餅というお菓子の元祖の店など、グルメ的には外せないお店が揃っているのです。香港の開発は日々進んでおり、交通網が拡張し郊外も行きやすくなっています。公共交通を上手に利用して行動範囲を広げてみるのもありですよ。

蝦子労伊麺(労の字は難しい中国の漢字)という、こりこりの細麺にエビの卵がまぶしてあるものに、澄んだスープが添えられていて、別々に食べてよし、つけて食べてよしというメニューが人気です。雰囲気としてはたらこスパゲッティのような感じですMakotoY87さんの口コミ
人気店らしく、地元の人で混雑しています。エビの卵麺が有名ということで食べてみましたが、 高い割にそれほどおいしくありませんでした。ただスープは非常においしかったので、地元の人たちが食べていた雲呑麺はおいしいのではないかと思われます。lingkaboさんの口コミ

安利

香港の人は魚蛋(ユーダン)という魚のつみれが好きで、麺の具としても定番です。つみれといっても白身魚のすり身を練った、どちらかというとかまぼこ的なもの。柔らかいふわふわ系、弾力のあるぷりぷり系など、食感や味で各店が個性を競っています。この魚のつみれの入った麺「魚蛋粉麺」の名店が、香港島を走るトラムの終点、筲箕湾 (シャウケイワン)から徒歩5分ほどの安利です。

投稿者:jeffreyhs2406

麺を選ぶなら、つるっとした米粉系の麺がつみれと好相性。こちらのつみれは、ふんわりとしていて滑らかなのが特徴。あっさりした味と軽い食感でするするっと食べられてしまいます。

投稿者:lucas6280

トッピングも色々選べるので、牛バラなどを混ぜてボリュームアップするのも手。

投稿者:Jasmine X

筲箕湾は観光では行くことの少ないエリアですが、地元では飲食店が集まるグルメ通り「東大街」があるところとして知られています。香港名物二階建てのトラムに乗ってグルメツアーに出かけてみてはいかがでしょうか。営業時間は朝7時から夜7時まで。

トラム終点まで乗って食べにいきました。魚のすり身をお団子にし魚蛋とさつま揚げみたいな炸魚片がのった麺が美味しかったです。魚蛋だけでもお代わりしたいくらい!お店は混雑してると相席で、落ち着かないけど、ローカルムードが嫌いでなければ楽しめること間違いなし!sonsonhkさんの口コミ
今日は、ホテル近くのFortress HillからShau Kei Wan Terminusまで2階建て路面電車で移動。降車後、商店街を北に歩くとこちらのお店があります。相席に案内されました。香港では相席が当たり前。香港らしいものをいただいていないので魚の団子や蒲鉾が入った46HKDのラーメンをいただきました。どこの店もよく似た味をしています。ANA-OSAKAさんの口コミ
香港式カフェを楽しむ

英国統治時代の影響もあり、独自のカフェ文化が育まれた香港。ウォン・カーウァイやノワール物など香港映画に登場したレトロなカフェをご記憶の方も少なくないはず。現役で頑張っているカフェで香港らしい洋風朝ごはんをどうぞ。

美都餐室

凝った窓枠、モザイクタイル張りの床と壁、直角のベンチ椅子、年季の入ったレジスターに天井に取り付けられたファン。レトロファンにはたまら

ない50年代の雰囲気が広がる美都餐室の店内。いまや世界中がレトロブームですが、こちらの内装は1949年の創業当時から変わらず使い続けてきた現役選手。使い込まれた本物感が漂います。

投稿者:Ae K

投稿者:livingroundtheworld

カフェがあるのは、香港一の繁華街、旺角(モンコック)の隣にある油麻地(ヤウマティ)駅から徒歩5分ほどのところに見える、これまたレトロファン垂涎のクラシックなビル。その1階と2階を使っており、朝9時から開いています。営業時間は夜9時45分までですが、このレトロ感を味わうなら、日差しの柔らかい午前中が断然おすすめです。

投稿者:livingroundtheworld

揚げたフレンチトーストが有名ですが、食事系も充実しています。飯の上にスペアリブとソースをかけて焼き上げた焗琲骨飯や炒麺などはボリュームたっぷりで男性でも満足できるはず。

投稿者:DWeekendExplorer

近くにある天后廟は香港屈指のパワースポットとして、地元の人が多く訪れます。美都餐室の帰りには忘れずお参りしておきましょう。

古き良き香港のレトロ雰囲気が素敵な喫茶店でした。9時過ぎに訪れ、私が最初の客でしたが、しばらくすると続々と観光客が来店し30分後には2階席は満席に。近年、アジア系観光客に人気のようです。GoPlaces802881さんの口コミ
1階にも食べるところはありますが、2階に行かないと雰囲気味わえないです。香港式のケーキタイムをと、コンデンスミルクを塗ったパンや、シロップ(蜂蜜のような気がしないでもない)たっぷり敷いたパンやら3つに、コーヒーと紅茶を混ぜたやつでほぼ満腹ですね。Seaside809617さんの口コミ

金華冰廳

香港名物のパイナップルパンも滞在中一度は食べておきたいメニューです。パン生地の上にクッキー生地を載せて焼いたもので、焼き上がりに亀裂が入る様子がパイナップルに似ていることからその名がつけられたそう。さまざまなお店で食べることができますが、ローカルカフェの筆頭はこちらの金華冰廳。旺角(モンコック)と太子(プリンスエドワード)の中間にあり、地下鉄駅からいずれも5分ほど。ベーカリー併設で店頭で販売もしており、通勤途中にパイナップルパンを買い求める地元っ子がひっきりなしに訪れます。

投稿者:105francot

こちらのパイナップルパンは、ほのかに甘くふんわりとしていてパイナップルパンの王道といわれています。このパイナップルパンに厚切りバターを挟んだ菠蘿油(ボーローヤウ)は、ハイカロリーがもたらす禁断の味。口の中でとろけるバターとザクっとしたクッキー生地の食感、バターの塩気とパンの甘味のバランスがたまりません。

投稿者:Januar K

ガツンと食べたい!という向きには、パイナップルパンにソテーした豚肉を挟んだボリューミーなサンドイッチを。エバミルクをたっぷり入れた香港式ミルクティーとともに、濃厚すぎる朝食をお楽しみください。

投稿者:StelzY

朝6時半から営業。早朝便で到着の場合、こちらに直行して、パイナップルパンでパワーチャージをすれば、元気に香港ステイを始められそうです。

旺角東駅から歩いて5分ほどの場所にある地元では有名なバター入り菠萝包が食べられるお店です。開店から常に満席状態のお店ですが、長居するお客はそれほど多くありませんので、少し待って席に着いて食べましょう。朝食は出前一丁のラーメンセットがポピュラーです。charlielongさんの口コミ
平日9時過ぎに行きましたが、まだ行列だったので、お目当のメロンパン(菠蘿包)をテイクアウトし、歩きながら食べました。1つ6ドル。熱々でどっしり重く、上のクッキー部分はサクサクで中はしっとり。思わず「美味し〜」と言ってしまいました。Sightseer806619さんの口コミ

いかがでしたでしょうか。今回は香港で人気の朝ごはんメニューをピックアップしてみました。人口密度の高い香港の通勤時間帯は朝8時台。渋滞も頻繁に起こりますし、通勤前に朝ごはんを買う人がどっと増えるので、通勤ラッシュにかち合わないよう利用するのがおすすめです。それでは素敵な香港の朝を。

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