芝生屋根から宙に浮かぶ茶室まで!藤森照信の不思議な建物めぐり

都市や建物を研究する建築史家であり、建築家としても活躍中の藤森照信氏。彼の手がけた建物は斬新なデザインが多く、まるでインスタレーションアートのようにも見えます。植物や自然素材を取り入れて、周囲の風景に溶け込んだ不思議な作品は、ジブリやムーミンの世界を連想する人も。奇抜ながらどこか懐かしい作品を生み出し続ける藤森氏の建築をめぐる旅へ、出発しましょう!

ラコリーナ近江八幡(滋賀県近江八幡市)

老舗の菓子メーカー「たねや」の複合施設、ラコリーナ近江八幡でもっとも目を引くのは、屋根一面が芝になっているアンテナショップではないでしょうか。建物内では和洋菓子の販売のほか、できたてバームクーヘンを提供するカフェもあって、終日賑わっています。園内は周囲の風景と一体化する建築の宝庫。一般の来場者が入場不可の施設もありますが、外観を見るだけでも十分楽しめます。

投稿者: cito60

投稿者:Mayumi T

投稿者:386rum

山の麓に里を再現し、さらに自然との調和とおしゃれ空間を意識した建物で、できたてのバームクーヘンやカステラをいただける幸せな場所です。
とても混雑していましたが、お買い物も楽しく、自然と調和した敷地内の環境にとても癒されました。バームクーヘンをいただくのに長蛇の列でしたが、回転は速かったです。OdekakeHikeさんの口コミ
広大な敷地。ゆっくり堪能しないともったいない場所。1時間があっという間です。
アクセスは悪いです。行きは近江八幡駅からタクシーで。帰りもタクシーと思っていましたが、ちょうどバスの時間があったのでバスに乗りました。近江八幡駅まで15分〜20分くらいでした。616satoshiさんの口コミ
予約制のツアーがあります。1組5400円とそこそこしますが、せっかく来たので、案内してもらうとより理解が進みとても良いです。penizm3さんの口コミ

多治見市モザイクタイルミュージアム(岐阜県多治見市)

モザイクタイルとは一辺が5cm以下の小さなタイルのこと。かつては洗面台や浴室でよく使われていました。このミュージアムが建つ多治見市笠原町は、モザイクタイル生産量が日本一。タイルにまつわる資料や展示物を集めて2016年にオープン。不思議な形の外観は、タイルの原料となる土を採るための土取り場(どどりば)から着想を得たそうです。

投稿者: p00h3

投稿者:あやみ・・

投稿者:tamatama

藤森照信先生による作品で、開口部が大きなとても面白い建築。童話の世界の中のような、どことなくメルヘンを感じる建物です。
建築好きな方にはオススメです。touristAnonymさんの口コミ
多治見駅からタイルミュージアム前までバスが出ています。開館と同時に行ったのでとても空いていました。人気があるので静かにタイルの空間を楽しみたいのであれば、平日か開館すぐがオススメです。外観も内部も満足できるミュージアムでした。mint614さんの口コミ
タイルを使用した風呂桶・流しなどの生活用具の展示から、現代のモダンなタイルのデザイン・利用法まで学べる。1階の体験工房では好きなタイルを選んで写真フレームなどが作れる。mentor_chowさんの口コミ

浜松市秋野不矩美術館(静岡県浜松市)

浜松出身の日本画家・秋野不矩(あきのふく)の作品を中心に展示している美術館で、展示室へは靴を脱いで上がるのがユニーク。大きな土壁の両脇に、ピラミッドのような形の方形屋根がくっついている建物は、杉板や瓦などを用いてシックな印象に仕上がっています。2018年には、藤森氏が設計を手がけ、地元・天竜産の杉やヒノキを使って制作された茶室「望矩楼(ぼうくろう)」も完成しました。

投稿者:キャロットクラブ国際線旅客部

投稿者:katakais

投稿者:momoyorozu

地元出身の女性画家・秋野不矩さんの作品を所蔵する美術館です。藤森照信氏が手掛けた自然素材を活用した建物が特徴的です。秋野さんの描く作品と一体化されていて、裸足で歩く展示室、漆喰や土壁など日本古来の素材をつかった空間はとても落ち着きます。momoyorozuさんの口コミ
勾配のある独特のロケーションに位置する不思議な建物をまずたっぷり楽しんでください。そして中に入ってつつみこまれるような美術館離れした空気の中でインドを描いた絵画とゆっくり過ごします。isisiさんの口コミ
アーチスト(秋野不矩)と藤森建築のコラボ。靴を脱いで展示室に入るのもユニークだが、メインの展示室はスリッパを脱いで、大理石のフロアで鑑賞します。さすがに寝転がって見ることは気が引けますが、あぐらをかいてゆっくり鑑賞できます。kita156さんの口コミ

ねむの木こども美術館 どんぐり(静岡県掛川市)

肢体不自由児のための養護施設「ねむの木学園」に通う子どもたちの作品を展示する美術館です。名前の通り、どんぐりをモチーフにしたドーム型の屋根が特徴的。連続する直線の屋根の上には、草や木が生えているのでこちらもお見逃しなく。白い外壁に描かれた植物の絵が、素晴らしいアクセントになっています。

投稿者:お魚を食べましょう

投稿者:キュー坊

投稿者:hirog982

掛川の山の中にある「どんぐり」の形をした美術館です。肢体不自由児のための養護施設「ねむの木学園」のこどもの絵が展示されています。それほど絵画には詳しくないのですが、独創的な絵が多く、素人目にもなかなか面白いです。akioreさんの口コミ
車の音も無く 鳥の鳴き声 山間の木々に囲まれ 安らげる空間の中に 現れた美術館 中も漆喰でしょうか白壁で落ち着きます。 またその2階に展示作品からあふれ出る想いを感じずにはいられませんでした。 行けて良かった、見せて頂いて本当に嬉しい時を過ごさせて頂きました。Nekoyaさんの口コミ
何度行っても静かな感動があります。 子供達の気持ちが素直に描かれていて心が洗われるようです。 家に帰っても数々の作品を思い起こすとつい涙ぐんでしまいます。Scenic63623309080さんの口コミ

神長官守矢史料館(長野県茅野市)

建築家としてのデビュー作は、出生地の茅野市に建てられたこの史料館なんです。建物自体は鉄筋コンクリート構造ですが、壁にはサワラの割板を張っていて、周囲の景観に馴染んでいます。中に入ると、諏訪神社上社の神官「神長官」を務めてきた守矢家に伝わる文書の展示が。入口にある鹿の頭部にびっくりするかもしれませんが、これは諏訪神社で行われる神事「御頭祭(おんとうさい)」の復元展示です。

投稿者: nashangoo

投稿者: sypanda2014

投稿者:待兼山

茅野駅から車で15分程。藤森照信の初期の建築が見られます。 100円の入館料で係の人が守矢家、祭り等の説明をして下さいました。 資料展示物に若干驚きますが、屋外の建築も含めて楽しめます。Passenger809147さんの口コミ
諏訪大社へ行くならその「前」にぜひ立寄ってみたい場所。日本古来からの神を祀ってきた守谷氏の貴重な資料と祭祀を再現したワイルドな供物の展示があります。この史料館を設計した建築家の藤森照信氏は、冷暖房もあえてつけず、壁にはワラを練りこみ、縄文の世界を建築で表現しているとのこと。_J8313PNさんの口コミ
1Fはフツーの平屋。ところが2Fを見ると建物に対して菱形になっとるではないかっ!なんとも不思議な外観の建物です。中には海外からも訪れる人が居るほどのお宝がっ。内容は周辺を治めていた守矢一族のことを始めとした民俗学的に大変興味深いモノ。2Snow8さんの口コミ

高過庵/低過庵(長野県茅野市)

神長官守矢史料館から歩いてすぐにある摩訶不思議な建物の正体は、茶室。高さ6mの栗の木の上に建っているのは、「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選ばれたことのある「高過庵」です。その後、別の茶室も欲しいということで生まれたのが、屋根だけが地表に顔を出している竪穴式茶室の「低過庵」。こちらは、屋根をスライドさせて開閉できるようになっています。どちらも外観はいつでも見学OK。中が気になる方は、公開日をチェックしましょう。

投稿者:nashangoo

投稿者:待兼山

投稿者:待兼山

茅野市にある、神長官守矢資料館の近くにある、藤森照信氏設計の茶室。木の上に建てられています。内部公開はされていませんが、なんともわくわくさせる建築物です。Venture806823さんの口コミ
高過庵と対になっています。高過庵と同じような屋根や形。内部公開はされていませんが、地面に接して建てられていますので、中にはいってみたいと思わせます。Venture806823さんの口コミ


ラムネ温泉館(大分県竹田市)

焼杉と漆喰によるストライプ柄の壁が印象的な温泉施設で、屋根のてっぺんには松の木が植えられています。この温泉には2種類の源泉があり、それぞれ内湯と外湯で楽しむことが可能。炭酸泉に浸かってしばらくすると、小さな気泡が体いっぱいにつきます。飲泉所のお湯は、胃腸の働きを活発にする効能があるそうですよ。

投稿者:久沢幸

投稿者:苔庭

投稿者:miho417

温泉三昧しようという事で、テレビにも出ていた炭酸の温泉に来ました。なんとも言えない山里の中にあって、静かな場所。小さいけど、遠くから見てすぎに分かる建物で、可愛らしい雰囲気。外湯が、炭酸の温泉で、30度くらいの少し低い温度なのに、入ってすぐに身体中に銀色の幕。泡がつき、しばらくすると体の奥から、暖かくなってきますよ。Experience810164さんの口コミ
内湯には、温度の違う浴槽が3つぐらい、こちらは温度が高めなので炭酸は溶けてしまっているそうです。そとは温度が低く、ラムネの名の通りぱちぱちします。泡もたくさんつきます。12月だったので寒く、多少の我慢は必要でしたが、入れないほどではありません。後からじわーっと温かくなります。Trip811999さんの口コミ
いやーカワイイです、カワイイ。建物の外観もコンセプトもキャラクターもお土産も。いわゆる“女子”たちのテンションをあげる要素を詰めこんだ温泉です。しかも、ダイエット効果のある「ラムネ温泉(しかも露天風呂)」に普通の温泉(内湯)とサウナもついて、シャワーやドライヤーまで!至れりつくせりで500円の入湯料です。725dxさんの口コミ

個性的すぎるデザインが多い藤森照信氏の建築作品郡。唯一無二の存在感がありながら、建物が自然の一部として馴染むというところが最大の魅力ではないでしょうか。実物を前にするとその驚きは格別! ぜひ体感しにいってみてくださいね。

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