生鮮だけが市場じゃない!あなたの知らない世界の花市場

花にまつわる仕事をしていなければ「花市場」と言ってもピンとこない方も多いかもしれません。実は、一般人でも見学OKなところが結構あるんです。今回ご紹介する海外の花市場は、台車が行き交う巨大倉庫のようなところあり、大勢の人でごった返する喧騒のカオスありと、場所によって印象もさまざま。異国情緒も相まったカラフルで不思議な世界に、迷い込んでみませんか。

アールスメール花市場(オランダ)

世界最大の規模を誇るアールスメール花市場。取引される花は、なんと1日2000万本! 世界の6割強の流通量を占めることから、アールスメールで花の値段が決まると言っても過言ではありません。競りの様子も見学できますが、席に設置されたパソコンのモニターを見ながら進められるため、とても静かです。見学可能時間は朝7時から。早めに訪れたほうが、さまざまな種類の花を見られますよ。

投稿者:TwoOnTheRun

投稿者:dhoffm

投稿者:TravellerPlus2013

花市場なんてとタカをくくっていましたが現地で目の当たりにして仰天しました。まずはその大きさ。この巨大な施設が花のためだけにあるというのはにわかに信じられませんでした。しかし中に入ると全てが花だらけ。見学通路は中空に設けられた通路上から見下ろす形になります。tyapatsuDさんの口コミ
オランダといえば、チューリップがすぐに思い出されますが、チューリップだけではなく、薔薇、チューリップ、スプレーマム(菊)、ガーベラ、百合など、オランダは世界の花市場の6割強を占めています。中でもアールスメールの占有率はおよそ4割に上る。世界の花の価格はアールスメールで決まるといわれ、世界中からの視察者が絶えません。SHIGACCHIさんの口コミ
途中にせりの会場が2つあります。中央に大きなスクリーンがあって、入札者がPCを使う近代的なものですが、画面に出ている情報について簡単な説明書きがあり、それに照らし合わせて見ることができます。見学通路の最後に土産店とレストランがあります。seijisanさんの口コミ

Royal FloraHolland

バブル評価 5 段階中 4.5
1位:アールスメールの観光情報・案内所1件中

パーククローン花市場(タイ)

首都バンコクはマーケット天国! 洋服や雑貨探しもいいけれど、花を求めてマーケットへ、というのも面白いですよ。パーククローンは、タイでもっとも大きい花市場。24時間営業ですが、盛り上がるのは暑さが和らぐ夕方から深夜にかけて。業者だけでなく、一般の人が数本だけ購入するのもOKです。バラの花束だったら、300円程度で買えちゃいます。

投稿者:Samanta C

投稿者:j1954g

投稿者:neminskii

24時間やっている花市場ですが、昼間は炎天下であまり良い状態の花ではありません。夜が入荷時間の都合からか、たくさんお店がオープンし選り取りみどりとなります。バラが数十本入って300円以下だったりと日本の感覚からするとかなり安いです。お風呂用にバラの花びらだけ販売していたりもします。新聞紙で包まれているようなものは安く、多少プレゼント用に包装されているようなものは少し高めです。Inspire810411さんの口コミ
バンコクのお花は全てここに集まるような感じの大きな市場です。全部は回りきれないほどです。また、花を使った飾り物も作って販売しています。クローバーの花輪は長持ちするのでいつも買います。susume724さんの口コミ
BTSやMRTだけではなかなか行くのが困難ですが、チャオプラヤーエクスプレスボートに乗れば簡単に行くことができます。BTSサパーンタクシン駅からボート乗り場へ。オレンジの旗のボートで5区間分のってメモリアルブリッジ桟橋で降りればすぐです。オレンジ旗のボートで片道15バーツです。chinako_boing775さんの口コミ

花墟道(香港)

香港MTR(地下鉄)の太子駅から徒歩5分。約300mに渡って、花屋がずらりと並ぶ通称「フラワーマーケットロード」に到着します。通りには写真OKのステッカーが貼ってあるので、色とりどりの胡蝶蘭や、春節(中国の旧正月)のときに飾るみかんの木など、香港ならではの光景を撮って楽しみましょう。カフェが併設された花屋もありますよ。

投稿者:kelnel11

投稿者:CodyMav

投稿者:BradJill

花屋が集まっている通りなので、とにかく華やかです。香港のショップ街というと、露天商が集まる通りという印象がありますが、ここはカラフルな花屋さんが多く、ディスプレイのセンスのお洒落な印象です。100軒以上もの花屋が集まっているので、歩くだけでも楽しい通りです。wakiabcさんの口コミ
生花や鉢植え、アレンジメントやブーケなどのお店が何軒も続きます。お洒落なお店から昔ながらのお店までいろいろです。ブーケやアレンジメントも国により配色や花の組み合わせも違い、見るだけでもおもしろかったです。加藤 たさんの口コミ
花屋さんが密集しているエリア。日本ではお目にかからないような派手な色の花束が沢山あって面白い。中には花屋兼カフェもあるので、花に囲まれて休憩するのも良い。Dulliboさんの口コミ

マリック・ガート花市場(インド)

インド第2の都市、コルカタ。市内を流れるフーグリー川には、ハウラー橋という鉄橋がかかっています。この橋のたもとにあるのが、マリック・ガート花市場。市場内を歩けば、マリーゴールドの花輪を身にまとって売り歩く男性とすれ違うことでしょう。場内はつねに混雑していて、ここを散策するのはちょっと……という方は、橋の上から眺めるのをオススメします。

投稿者:Dana M

投稿者:Thecatsmum4

投稿者:matrix_irene

この市場を俯瞰するには、先ずはハウラー橋の端に立ってみよう。ゴミ箱をひっくり返したようなスラムの一角に、色艶やかな花々が一面に広がる様子が窺い知れる。ガートへ向かう石段を降りて行き、乞食と物売りをかき分けながら進むと、周囲一面は生花に溢れている。Akira Mさんの口コミ
マリーゴールド、ジャスミン、薔薇などに加えて、カーリー女神に捧げるハイビスカス、シヴァ神に捧げる小さなアイリス、豪華な花々と人々の生活とのコントラストも強烈です。花市場のエリアの奥に入りますと、結婚式の為の花飾りを作っている工房のような場所がところどころにあり、それまた繊細な美を感じさせ、まったくこの場所は不思議だと思わざるを得ません。Rainbow061さんの口コミ
花、花、花、これだけたくさんの生花が主に神様に捧げられるというところに、インドの豊穣を感じます。狭い場所にギュッと詰まっているので、少々歩きにくいのと、足元が悪いところがあるので、履物にご注意を。chocoholic55さんの口コミ

Malik Ghat Flower Market

バブル評価 5 段階中 4.5
33位:コルカタ (カルカッタ)の観光スポット225件中

クアンバー市場(ベトナム)

ベトナム人は日常的に花を飾ることが多いのだとか。そのため、街中では自転車やバイクに花をたくさん積んで売っている女性の姿をよく目にします。花市場は、そんな彼女たちの大切な仕入れ先。なかでも、一年中花を専門に扱う首都ハノイのクアンバー市場は、季節を問わず大勢の人で賑わいます。

投稿者:CHARLES K

投稿者:Annette A

投稿者:Isaac725

ホン川沿いの堤防のところにある花市場。普段はそれほど混んでいるわけではないですが、旧市街の前などは梅やらキンカンやらを鉢植えで売る人で堤防の上まで売人があふれかえります。drukairさんの口コミ
一本では売ってくれなかった為、購入はしていませんが、とても綺麗です。マーケットに入らなくても55番ロンビエン行きに乗っている時に見えました。肉魚を売っている市場と違い綺麗です。Relax809727さんの口コミ
朝の4時で、まだ暗いのに、花市場の近くだけはにぎわっていました。道には、花を積み込んだバイクでごった返していました。切り花がメインですが、アレンジメントをしてあるものも売っていました。アレンジメントするための材料(オアシスやリボンなど)も売られていて、みているだけで、わくわくします。amedioMMさんの口コミ

パロケマオ花市場(コロンビア)

南米のコロンビアは、知る人ぞ知る生花大国。切り花の輸出量に至っては、オランダについで世界第2位を誇ります。首都のボゴタ南部にあるパロケマオ花市場では、コロンビア人に人気のバラを始め、菊やカーネーションなどが並んでいます。この市場では野菜や果物、肉、魚の品揃えもあり、いつ訪れても活気がありますよ。

投稿者:Jaime B

投稿者:maritimeexplorer

投稿者:doedae

現地ツアーに参加して訪れたので、アクセス方法などは不明ですが、フラワーマーケットは地元では有名らしく、タクシーの方に告げれば20分位で行けるみたいです。朝の4時ぐらいから開催され、10時ぐらいには閉まってしまうとか。毎日催行しているようです。eseMisteryHunterさんの口コミ
トランスミレニオのPaloquemaoで降りて歩いて10分ほどです。またバスではもっと近くまで行けますが、ボゴタのバス路線は少々複雑なので、初めての人はタクシーで行くとよいでしょう。セントロから15~20分ほどです。大きな平屋建ての市場です。市場の中ではまずスリに注意することが大切です。YMO6さんの口コミ
Fantastic place! What a day! We started with the flower market but most of out time we spend in the food market. We got to explore new for us flavors, exotic fruits and tasty Colombian specialties.
素晴らしい場所! なんてステキな日なんでしょう! 私たちは花市場から始まり、ほとんどの時間を食品市場で過ごしました。異国のフルーツとおいしいコロンビア料理で新たな味を体験することができました。podrozniczka60さんの口コミ

花市場で買い物をした場合、日本への持ち込みは植物検疫の手続きをしない限りNGなのでご注意を。宿泊先のホテルの部屋に飾ったり、バスタブに花びらを浮かべて入浴したり、という楽しみ方がオススメです。ぜひ旅先でお花の買い物にもチャレンジしてみてください。

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