ただ回るだけじゃない!? ちょっと変わった観覧車まとめ

観覧車といえば遊園地のド定番。遊園地に行くとついつい乗ってしまうという方も多いと思います。観覧車は、約120年前の1893年にシカゴ万博での催し物として世界で初めて造られました。

日本に観覧車が入ってきたのは1906年のこと。1980年代を迎えると各地で建設され、現在では多くの遊園地で目にすることができるようになりました。ですが、世界は広い! 日本では考えられないような変わった観覧車がたくさん存在しているんです。今回はそんなちょっと変わった観覧車をご紹介したいと思います。

ポッド・ライド(中国)

広州塔は、東京スカイツリーに次いで世界で2番目に高い電波塔です。こちらには世界で一番高い場所にある観覧車ポッド・ライドがあります。普通の観覧車のように縦にではなく、塔の周りをぐるぐると回転する造りになっています。

レインボーに光る広州塔。デザインが独特です。

Artsoiさんの投稿写真

360度ガラスに囲まれた球体に乗って、塔の周りを回転します。

liviaviaggiatrice46さんの投稿写真

上空から見てみると、かなりの高さ。これは怖い!

Billy Tさんの投稿写真

友人と一緒に行きました。最上階まで行って観覧車に乗ったのですが、広州に行ったら絶対に乗ったほうがいいと思います。息を呑むほどのすばらしい景色を堪能できました。 john mさんの口コミ

広州タワーは本当に楽しかったです。最上階からの眺めは綺麗でした。もし高いのが苦手ならおすすめはしませんけどね! 最上階にある観覧車からは広州の全景を見渡せ良かったです。エレベーターはとても速く、静かだったので、どれだけ高く上がったか分からないほどだと思います。 GazandKelさんの口コミ

シンガポール・フライヤー(シンガポール)

マリーナエリアを一望できる場所にあるシンガポール・フライヤー。世界の観覧車の中でも有数の大きさを誇ります。

FarmFourさんの投稿写真

中は広々としており、28人まで乗れるようになっています。

asishagarwalさんの投稿写真

プラス料金を払えば車内で食事をしたり、お酒を楽しんだりもできます。素敵な景色を横目にディナーなんて、なんだかとってもロマンティックですね!

Milzieさんの投稿写真

平日の午後3時頃、待ち時間ゼロでした。グループごとに搭乗させてくれたので、のんびりと高いところからのシンガポールの景色を楽しむことができました。遊園地にある観覧車は怖くて無理な私ですが、こちらはがっしりしているので大丈夫でした。チケットは高いですが、乗って良かったです。りすくんさんの口コミ

主人と行きました。ハイティーが観覧車の中で出来ると聞いていたので、とてもわくわくして乗りました。ラウンジで少し待った後、特別な通路のようなところから案内されます。私達は、欧米人のカップルと一緒の4人で乗りました。中に入ると、軽食やケーキが乗ったハイティーが用意されており、ボーイさんが1人つきます。飲み物はボーイさんに言うとコーヒーや紅茶、ジュースなど持ってきてくれます。速度もほどよく、素晴らしい経験ができました!また乗りたいです。コニ吉さんの口コミ

リーゼンラート(オーストリア)

ウィーンにあるリーゼンラートは、1897年に作られた現存する世界最古の観覧車です。第二次世界大戦で焼失後、1945年に再建されました。映画『第三の男』にも登場し、ウィーンの象徴となっています。

レトロなデザインの真っ赤なゴンドラに乗って回ります。

lotsofshoes22さんの投稿写真

予約をすれば、ゴンドラ内にテーブルやイスが用意され、食事やお酒を楽しむこともできます。

Sitaurieさんの投稿写真

ウィーンの象徴とも言える大観覧車。プラーターに入ると真っ先に目に飛び込んできます。第二次世界大戦で大きな被害を受けながらも1945年に復活。名画「第三の男」はその直後に撮影されました。料金は高いと思うのですが、ウィーンに来るたびについつい乗ってしまいます。深夜特急さんの口コミ

三人で観覧車に乗り込んだのですが、頂上からの眺めは抜群でした。高いところからウィーンを見渡せたのが良かったし、観覧車は歴史が染み込んで象徴的存在でした。ウィーンを訪れたときには必ず行ってほしい場所です。 Rosie Jさんの口コミ

ロンドン・アイ(イギリス)

こちらは近未来を感じさせるカプセル型のゴンドラが特徴的です。乗り込むと、約30分かけてゆっくりと一周します。ビッグベンをすぐ間近に見下ろすことができる、テムズ川沿いに位置しています。

Scott Fさんの投稿写真

頂上から眺めるロンドンの夜景は息を呑むほど。

Joshua Fさんの投稿写真

日本の観覧車とは大違い。しっかりとしたカプセル型で360度を見渡せます。特に夜がお勧め。本当に綺麗。UKSatomiさんの口コミ
ミレニアムを記念して造られたテームズ川の河畔にある高さ135mのタワーです。約30分で一周してきますが、20人くらい乗ることがカプセルは、床以外は全てのガラス張りですので、最上部あたりに来ると高度感があります。もちろんロンドンの名所は一望できます。ただし、値段が高いですね。arattmさんの口コミ

ロンドンを一望できる大観覧車です。朝10時ごろに行き、チケット購入から乗車まで30分程度で思ったより早く乗れました。20数人が乗れる大きなカプセル型のカゴで、中で移動も可能で360度の風景が楽しめ、乗って良かったなと思いました。高所恐怖症の僕でも、恐怖心が数秒わいてきただけで、ちょっと余裕でした。日本にあるような観覧車のカゴには恐くて絶対乗れないのに。高い所が苦手な方も是非乗ってロンドンの街を満喫されては。かんきちさんの口コミ

ラスベガス・ハイローラー(アメリカ)

2014年3月に世界で一番大きな観覧車としてオープンしたラスベガス・ハイローラー。その高さはなんと167.6m! 55階建てのビルに相当する高さだそう。

Jo Hさんの投稿写真

ゴンドラに乗れるのは最大40人。世界一の観覧車はゴンドラもビッグサイズ!

Gaidalさんの投稿写真

ラスベガスのホテル群が眼下に広がります。

Tinneszさんの投稿写真

ハイローラー近くのホテルに宿泊している人は、泊まっているホテルの夜の姿を上空から見るのもいいかもしれません。我が家はVenetianに宿泊していたので、部屋はあのあたりかな?と妻と語りながら見てました。フラミンゴ、プラネットハリウッド、パリス、ベラージオ、バリーズ、ハラス、コスモポリタン、Venetian、Palazzo、ウィンが綺麗に見えます。運良ければベラージオの噴水ショーも上から見ることができます。ストラトスフィアやパリスのエッフェル塔から見る夜景と違った景色が楽しめます。cobamoneさんの口コミ

ワンダーホイール(アメリカ)

ニューヨークのワンダーホイールは、ゴンドラがレールに沿って中心と外側を行き来するという、かなりのスリルを味わえる観覧車です。話を聞くだけだとそれほど怖くなさそうなのですが、乗ってみると意外とスピードが出るので、まるで車外に投げ出されそうな感覚に陥り、怖かったという口コミが多く寄せられています。スイングするなんてまっぴらごめんだという方には普通のゴンドラもありますのでご安心を。

vgazziniさんの投稿写真

中心の青色と赤色のゴンドラがスイング専用です。

86MissyJさんの投稿写真

側面は網になっているので、直接風を感じられます。

Elinor Eさんの投稿写真

ワンダーホイールは家族みんなが楽しめました。コニーアイランドの眺めや頂上からのビーチはすばらしかったです。揺れるゴンドラに乗ったら、スリルを楽しめます。揺れるゴンドラでかなり怖がっている方もいたので、乗り物酔いしやすい方は普通のゴンドラに乗った方がいいかと思います。 Sanibellyさんの口コミ

私たち家族はワンダーホイールを普通の観覧車だと思っていました。長女が揺れるゴンドラに乗りたいといったとき、私は少しの揺れがあったほうが楽しいだろうと思ったのですが、最初のカーブを体験してすぐになんて揺れなんだろうと驚きました。怖さがじわじわやってきて、私たちはみんな叫んでいました。こちらに来る前にたくさんご飯を食べていたので、一周で十分でした。しかし、乗っている限りではかなりすばらしい乗り物です。料金が高くなければ、5つ星だったのですが…。 KevinsGirlsさんの口コミ

アレム(トルクメニスタン)

観覧車といえば外にあるものというイメージですが、実は屋内に造られた観覧車もあるんです!

世界最大の屋内観覧車としてギネスに載ったことのあるトルクメニスタンのアレム。観覧車全体が巨大なガラスの建造物に覆われており、ゴージャスな外観はかなりのインパクト。一方で、この装飾が邪魔になって、あまり景色が見えないという噂も。

gokdeniztmさんの投稿写真

いかがでしたか? 現在でも観覧車の建設は世界中で行われており、早ければ今年中には今までの記録を大幅に塗り替える高さ210メートルの観覧車が、ドバイに完成する予定だそう。世界にはスケールの大きい観覧車がたくさんありますね!
 
ちなみにインドのムンバイには、人の力だけで動かす観覧車があるそうですよ! おそるべし、インド…。

borntodanさんの投稿写真

 

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