雪像破壊も見逃せない! さっぽろ雪まつりを楽しむ8つのトリップアドバイス

1950年、地元の中高校生が6つの雪像を大通公園に設置したことをきっかけに始まり、今年で67回を数える「さっぽろ雪まつり」。2016年は、2月5(金)から2月11日(木)まで開催されますが、今や日本の冬を代表するイベントである「さっぽろ雪まつり」の見所や注意点をまとめました。

雪まつりってどんなまつり?

さっぽろ雪まつりは、大通り会場を中心に、すすきの会場つどーむ会場の3ヵ所で開催されます。メインとなる大通り会場では、さまざまな雪像や氷像の展示のほかに、巨大ジャンプ台でのスノーボード、フリースタイルスキーのパフォーマンスや一般に利用できるスケートリンク、「北海道 食の広場」など、楽しみも盛りだくさん。なかでも楽しみなのが、4丁目STV広場の「進撃の巨人」。超大型巨人と巨人化したエレンの迫力ある対決が描かれる予定です。

2015年の目玉は雪のスターウォーズでした!

kimama1hさんの投稿写真

巨大ジャンプ台は今年も3丁目に設置

Heimata Tさんの投稿写真

雪まつりに行ってきました。ものすごい人、人で、写真撮るもの一苦労でした。大雪像など、迫力満天でした。また、モーグルの会場を臨時に作っていて、これがド迫力。道内の人たちが、上から滑り降りて、ジャンプ台で一回転したり、ポーズを決めたりと、とても感動しました。ライトハウス2014さんの口コミ
夜はプロジェクションマッピングを堪能

雪まつりは、昼だけでなく夜のライトアップも楽しみの一つ。特にここ数年大人気なのが、雪像の上に映像を映し出すプロジェクションマッピング。2016年は2丁目「道新 氷の広場」(17:30~22:00)、7丁目「HBCマカオ広場」(18:00~21:00)、8丁目「雪のHTB広場」(18:00~21:00)の3ヵ所で、およそ10〜30分間隔で実施されます。

昨年は実物大に再現された春日大社中門で実施

旅好きじいさんさんの投稿写真

2014年はインドの寺院「イティマド・ウッダウラ」が極彩色に

ブルービリーブさんの投稿写真

2月7日の夜にプロジェクションマッピングを見た素晴らしかった、投影時間も終わるとすぐにまた始まるので昨年のように待つことなく、後ろで見ても、すぐ前のほうで見れるので良かった。Akabutoさんの口コミ
雪まつりを見に行きました。昼の白い雪像と夜のライトアップした雪像と2度楽しんで欲しいイベントだと思います。特に近年はプロジェクトマッピングも盛んでより楽しめますね。ガーベラさんの口コミ
北海道 食の広場でご北海道グルメを食い尽くせ!

2016年で10年目を迎える「北海道 食の広場」。今年は例年通り大通り会場のど真ん中の6丁目に加えて、1丁目と9丁目にも開設されます。北海道各地の有名店などが出店し、ご当地ならではの人気のメニューを提供。比較的小ポーションで価格もリーズナブルなので、北海道の味覚をちょっとずついろいろ楽しめるのが魅力です。

KOU63さんの投稿写真

fred Lさんの投稿写真

雪まつりで行きました。雪像の迫力や、夜のライトアップも素晴らしかったですが、北海道の有名なグルメを屋台で食べられてうれしかったです。焼きうにやつぶがいなど、気軽に美味しくいただきました。takana529さんの口コミ
大人はすすきの会場、子供はつどーむ会場も忘れずれに!

札幌最大の歓楽街である「すすきの会場」では「氷を楽しむ」をテーマに、幻想的な氷像が展示されます。周囲の飲食店によるオリジナリティあるふれる氷の像が夜11時までライトアップされ、夕食がてら出歩くのに最適です。

白熊爺さんの投稿写真

すすきのにもさっぽろ雪まつりの一貫としてアイスの彫刻が展示されています。道路を塞いでのアイス展示で、魚などが氷詰めされています。雪像とは違った印象があります。an704863さんの口コミ

すべり台やスノーラフトなど、子供から大人までが北海道の自然の中で雪とふれあうことができるつどーむ会場。大通会場からシャトルバスが出ており約15分~25分。こちらは2月18日(木)まで開催されます。

Elad20さんの投稿写真

雪まつりに行った際、雪の巨大滑り台など、子供が遊べる会場ということで足を運んでみたのですが、これが想像以上に楽しかった。雪まつりというとメインの大通り会場が華ではあるが。お子さん連れのファミリーにはこちらにも行ってみることをお勧めします!hdk21さんの口コミ

終了後の雪像破壊も楽しい!

大人気のイベントだけに、期間中はどこもたいへんな人ごみ。そこでおすすめなのが、開催2~3日前の訪問。ライトアップこそないものの雪像はほぼ完成しており、一部の屋台も営業しているとか。また、雪まつり終了後の「雪像破壊」も、見応えがあると一部で話題になっています。今年は大型重機が超大型巨人と戦うシーンが展開されることになり、雪まつりのもうひとつのクライマックス。11日の深夜から始まり、12日の午前中には終わるので、早起きして出かけましょう。

迫力ある雪像破壊作業は、雪まつり後のお楽しみ

白熊爺さんの投稿写真

白熊爺さんの投稿写真

昨今の北海道人気のせいか、アジアに限らず世界中から人が来ています。雪祭り期間はすごい人ですので、2~3日前位の直前に行った方が良いと思います。大雪像はほとんど出来ていますし、人が少ない(それでも最近は多い)のでゆったり雪像を見れます。また直前に行っても結構屋台が出ています。大阪不眠さんの口コミ
服装や持ち物は?

最も気をつけたいのは靴。多くの人が歩いた会場内の歩道は、文字通りツルツルに。あればスノーブーツ、なければ取り付け式のスパイクなどを用意したいところです。また防寒は重要ですが、お店の中などはかなり暖かいので、温度調節ができるようレイヤード(重ね着)を工夫しましょう。タイツなど下半身の防寒も忘れずに。また手袋、帽子、耳当ても必須です。また道民の間では「雪まつりにいくと必ず風邪をひく」という説もあり、マスクもできれば持っていきましょう。

HKeaterさんの投稿写真

通路は大勢の人が歩くので、滑り止めが撒かれていたが氷でツルツルになりで転ぶ人がみられた。Akabutoさんの口コミ
北海道は寒いというイメージが強いですが、どこへ行っても室内は20℃くらいに暖房がきいています。道産子は下は薄着で、厚手のコートというパターンが多いので、厚着をしていくと室内で暑くて大変でした。調整できる服装がおすすめです。ななぼうさんの口コミ
着脱式の滑り止めバンドなど、対策はしっかりなさって楽しい冬の札幌体験をご堪能下さい。アンチGさんの口コミ
食事はどうする?

「北海道 食の広場」で屋台飯もいいですが、せっかくの札幌なら、しっかりと北海道グルメを堪能したいもの。そこで、札幌の人気のご当地グルメの口コミ人気店を、以下にざっとご紹介します。

ラーメン:らーめん信玄 南6条店

jagaricottaさんの投稿写真

スープカレー:soup curry & dining Suage+(すあげプラス)

tomoakik494さんの投稿写真

ジンギスカン:だるま 本店

LuckymanKyotoさんの投稿写真

いくら丼(つっこ飯):はちきょう

miee-barさんの投稿写真

そのほか、札幌の詳しいグルメ情報は以下のページからご覧ください。

泊まるならどこがいい?

雪まつり期間中は大通公園周辺のホテルはもちろん、「地下歩行空間」「ポールタウン」を通って会場まで移動できる札幌駅〜大通公園〜すすきのまでのエリアのホテルは、週末などほぼ満室状態。平日でもかなりタイトな状況です。また、価格も普段より高めになるため、範囲を広げて大通公園まで20〜30分の地下鉄駅周辺ホテルまでをターゲットにするのがよさそうです。ちなみにトリップアドバイザーなら、希望の日程を入れれば、複数の予約サイトを横断検索して空き室のあるホテルだけを探すことが可能です。ぜひご利用ください。

takafujinoさんの投稿写真

雪まつり会場近くのホテルに泊まりましたが、駅から地下でホテルまで行くことができたのは感動しました。行きたい場所が番号で分かりやすく示されており、迷うことなく地上に出られます。一度地上を歩きましたが、滑り止めのブーツを履いていても、滑りそうで歩くのが怖かったです。ET神戸さんの口コミ
このホテルを選んだポイントは、大通り公園に面していて、雪まつりで寒くなったらすぐ部屋に戻れる、地下鉄駅に近くて会場間の移動に便利、冷たくなった体を大浴場で温められる、という理由ですが、実際に雪まつりに行ってみると、これらはすべてたいしたアドバンテージではないことが分かりました。まず、札幌駅から大通り公園の雪まつり会場は、直線で、歩いていけそうな距離。地上を歩くと寒いのですが、地下街を歩いたり地下鉄に乗るくらいなら、ずばりタクシーがさして値段も高くなく効率的だと感じました。こぱんださんさんの口コミ

この大規模なイベントが、高校生の手作り雪像から始まったなんて、今では信じられませんね。今年は春節(中国の旧正月)とも重なることから、例年以上の混雑が見込まれますが、日程によってはまだ若干の空きもあるようです。

トリップアドバイザーでは、以下にさっぽろ雪まつりの口コミページを開設しました。さっぽろ雪まつりの体験談やアドバイス、会場の様子や雪像破壊の写真なども、ぜひご投稿ください。

 

この記事に関するタグ

話題の記事