芸術の秋に行きたい、東京の現代アート美術館

第1弾の東日本編に続き、今回は東京都内で現代アートを楽しめるスポットを紹介します。東京には、美術館はもちろん国内外のあらゆるスタイル、アーティストの作品を扱うギャラリーも多数あります。特定のエリアに集中しているわけではありませんので、東京各地をめぐりながら、「現代アートの秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

原美術館(東京都・品川)

1979年に開館した私立美術館で、現代美術専門館の草分け的存在です。閑静な住宅街に建つ建物は、実業家の原邦造の邸宅として1938年に建てられたもので、昭和の西洋モダニズム建築を代表する建築物です。この邸宅の各所に森村泰昌や宮島達男などの常設作品が展示されているほか、年間3、4回の企画展が開催されます。中庭に面したおしゃれなカフェもあり、デートスポットとしても人気です。

Toru0904さんの投稿写真

VIOLAYAOさんの投稿写真

現代アートを専門とする原美術館はいつ訪れてもすべてにおいて最高の場所で、日本一の美術館だと思います。カフェでお茶をしたり、ミュージアムショップで雑貨を選んだり、屋上に上がってのびのびしたりと、作品を楽しむ以外にも楽しめます。ryoppiさんの口コミ

今迄何度も来ている美術館ですが、やっぱり良かった。展示している作品の数は多くはありませんが、一つ一つの作品と作家に向き合える規模です。カフェダールのランチも最高でした。Kazuhir0J0さんの口コミ

東京都写真美術館(東京都・恵比寿)

恵比寿ガーデンプレイス内に1995年にオープンした、日本初の写真と映像に関する総合的な美術館です。2014年から大規模改修工事のため休館していましたが、2016年9月にリニューアルオープンし、「TOP MUSEUM」という愛称になりました。木村伊兵衛や森山大道など、日本を代表する写真家のコレクション展や、新進作家の展覧会など、多彩な展覧会を開催しています。

MS男爵さんの投稿写真

TheShisさんの投稿写真

定期的にスケジュールをチェックして、興味のある時には見に行っています。重いテーマの物から、近代写真まで、幅広いテーマを扱っています。恵比寿からゆっくり歩いて10分程度ですが、標識もあり、ガーデンプレイスないなので迷う事もありません。館内はこじんまりとしていますが、映像も流されていて、見応えあり。Mimimichi123さんの口コミ

恵比寿ガーデンプレイスの中にある写真専門の美術館です。建物も美しく、また展示も多彩(ネイチャー系からアート系まで)です。専門の美術館なので、来場者もみな熱心なので騒がしくなく、落ち着いて展示を楽しむことができました。kiasama0123さんの口コミ

デザインフェスタギャラリー(東京都・原宿)

ファッション、サブカルチャーの最先端を行く原宿の路地裏にある、1998年にオープンしたギャラリーです。「表現しているすべての人のための開かれた場所をつくる」というコンセプトに基づき、オリジナル作品であればどんな人でも出展ができ、販売も自由に行えるとあって、国内外問わず未来を担うアーティストたちの発信拠点となっています。個性的でエネルギッシュな作品や表現に出合えるスポットです。

VJ_Haelleさんの投稿写真

VJ_Haelleさんの投稿写真

いわゆる裏原宿と呼ばれる地域にあり、中高生のキャピキャピした雰囲気とは違ってサブカル臭漂うポップアートの世界があらわれます。海外のアーティストや個性的な人が集まっているので面白い出会いにも繋がるかもしれません。建物自体も表現の媒体となっているので散歩ついでに眺めるのもいいと思います。フーテンのとら子さんの口コミ

開催中の展示にもよりますが、面白いギャラリーです。展示もさることながらアバンギャルドなつくりで、いったいどこに出るんだろう?という迷路のような建物。展示もそういったファンキーなものが多いので、正統派をこのまない人にはおすすめCEOehimeさんの口コミ

ワタリウム美術館(東京都・外苑前)

1990年に開館した、国際的な現代アートをメインに展示する私立美術館です。印象的な外観の建物は、スイス人建築家マリオ・ボッタが設計しました。独自のコンセプトに基づき、国際的に活躍し、現代アートの発展に貢献している作家の企画展を年に3、4回実施しています。展覧会だけでなく、さまざまな研究会や講演会、ワークショップも開催し、現代アートとの接点を提供してくれています。地下にあるカフェとショップもアートな空間です。

taktaktakさんの投稿写真

ptraveler8さんの投稿写真

ポップアートを日本でいち早く取り入れた美術館。理解されないかもしれない、でもこんな表現者がいるって知ってほしい、そんなフロンティアスピリッツがひしひし伝わる美術館です。美術館なんてわからなくてイイんですよ。世の中わからないことの方が多いのだし。わからないまま受け入れる、、、のも一つの趣。sanadajiroさんの口コミ

元々は「オン サンデーズ」という、写真集と写真のポストカードをメインにアート関係のものを集めたお店で、その向いに、美術館と「オン サンデーズ」を合わせた、今の「ワタリウム」が誕生しました。アーティストオリジナルの文房具やアクセサリー等もあり、B1の書籍と合わせて、ついつい長居してしまいます。どんな質問にも答えてくださる、お店の方の知識も素晴らしいです。sparr0w23さんの口コミ

東京国立近代美術館(東京都・竹橋)

皇居に近い北の丸公園に建つ美術館です。1952年に日本初の国立美術館として京橋に開館し、1969年に現在の地に移転しました。1階の企画展ギャラリーでは、年に4、5回の企画展を開催。2~4階は所蔵品ギャラリーで、日本の20世紀初頭から現在に至る、日本画や洋画、彫刻、写真など、さまざまなジャンルの作品、約200点を展示するコレクション展を開催しています。コレクションの増加に対応するため、本館であるこの美術館のほかに、京橋のフィルムセンター、北の丸公園内の工芸館があります。

Yutabiさんの投稿写真

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東西線竹橋駅からすぐのところに近代美術館はあります。4階から順番に鑑賞していきます。写真撮影が出来る美術館は珍しいです。あちこちに椅子があってゆっくり座って鑑賞出来ます。2階にシアタールームがあり作品の紹介をしています。この後もう一度見に行きました。常設展の展示は年に何回か入替するそうなのでまた見に行きたいです。Yutabiさんの口コミ

誰か一人を取り上げた展覧会にはできるだけ行くようにしています。その画家をほとんど知らなくても、丁寧でわかりやすい解説のおかげで非常によく理解できます。学芸員さんの力量がすごいのでしょう。常設展はこれまた教科書でみたことがある絵を数多く展示してあり、ここにあったのか、という驚きと感動の連続です。近代美術に興味があるならば絶対に行って損はない美術館です。ツンドラさんの口コミ

東京都現代美術館(東京都・木場)

東京都立木場公園内に1995年にオープンした、国内最大級のコレクションを誇る現代美術館です。戦後美術を概観することができる革新的な作品から、現在のアートシーンで活躍する若手作家の作品まで、収蔵品数は約5000点に及びます。これらの収蔵作品を公開する「MOTコレクション」展のほか、大規模な国際展、絵画やファッション、デザインなど幅広い分野の展覧会を開催し、現在アートを広く発信しています。なお、2016年5月30日から大規模な改修工事のため、2018年度中(予定)まで休館しています。

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ringring48さんの投稿写真

久しぶりに常設展を訪れました。約4800点の収蔵品の中から毎回100点程度を選んで展示しているらしいので、新鮮です。建物が素晴らしく、外からも壮観ですが、建物の中に光が差し込む感じもとても素敵です。とくちゃん2000さんの口コミ

駅からすこし歩きますが、色んな展示をやっているのでオススメです。特に、建築が好きな方には、オススメです。結構 外国の方も来ています。廊下のソファが、面白くて、みんなそこで寛いだり、若い子は写真を撮ったりしています。里奈 高さんの口コミ

美術館やギャラリーが数多く点在する東京では、多彩な芸術鑑賞を楽しめますが、現代アートにテーマを絞って美術館めぐりをしてみてはいかがでしょう。

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