人類の知の財産を引き継ぐ、美しすぎる世界の図書館

人類の知の象徴である“本”を守り続けてきた図書館。そこには先人たちから引き継がれてきた本に対する敬意と愛情が詰まっています。そこで今回は、訪れるだけでも強く印象に残る、世界の歴史的価値のある図書館を紹介していきます。“美しすぎる”図書館は、それだけで旅の目的になることでしょう。

プラハで最も長い歴史を持つ修道院に併設された図書館。美しいフレスコ画で飾られた「哲学の間」と「神学の間」の二つの図書室があり、「哲学の間」には約6万冊、「神学の間」には約4万冊を収蔵しています。長い歴史を刻んできた芸術的な空間に、訪れた人からはため息が出ます。

Lesya Tさんの投稿写真

dmleonardさんの投稿写真

図書館が素敵すぎて、見とれてしまいました。12世紀に建てられた歴史図書館。天井画、14万冊の蔵書は圧巻です。むらさきしきぶさんの口コミ

ストラホフ修道院自体はすごい広大なようですが、見どころはほぼ図書室のようでした。「神学の間」と名付けられた図書室は、天井画と漆喰の融合したとても美しい天井でした。ちなみにこの図書館は写真撮影には別料金が必要です。受付で入場料を払う時に写真撮影料も一緒に払うことを忘れずに。許可証のシールをくれるので、見えやすい所に貼っておきましょう。シールを付けずに撮影していると、きつく叱られる気を付けましょうhrhvarさんの口コミ

マンハッタンの中心、グランドセントラル駅から数ブロックの位置にあるニューヨーク公立図書館。1911年に建てられたボザール様式のファサードが圧倒的な存在感を放ちます。内部は最先端都市ニューヨークにいることを忘れさせるようなクラシカルな雰囲気。ローズ・メイン・リーディング・ルームと呼ばれる閲覧室は、ニューヨークにこんな場所があったんだ!と思わせる重厚な造り。平日でも多くの人が利用する、ニューヨーカーの知の探究の場です。

Pepis88さんの投稿写真

Lark1010さんの投稿写真

直前に再確認したSATC、の「結婚式場に選ばれた」場所。階段を上ると、あの天井に描かれた天使たちと会えるのだから、行かなくちゃ!ひたすら広い「読書室」、ここで勉強したかったなぁ~!Hiromi Oさんの口コミ

買い物で疲れた時に、そこらのカフェに入るよりも落ち着けます。図書館利用というよりも、普通の観光客が休憩のために入ってくる人も多いように思えます。アメリカの公共図書館自体が、日本のような学習する空間ではなく、多目的空間という要素があるので、ここはその代表みたいなものですね。kokoro_kokoroさんの口コミ

日本では幻想図書館の名で知られる不思議な雰囲気をまとった図書館。後期ゴシック様式の狭い建物の壁面を覆う書架には、ポルトガル語の古書4万5000冊が収蔵され、荘厳な雰囲気を醸し出しています。その美しさを一目見ようと、写真撮影に訪れる観光客が後を絶ちません。

Rosana Bさんの投稿写真

marcelo oさんの投稿写真

入った瞬間感動しました。まさに幻想的でリオの街にいる事を忘れます。古書の匂いが充満し、歴史を感じます。少しわかりづらい場所にありますが、行く価値はあると思います。sawamayuさんの口コミ

リオでは評判の良い名所の1つ。日本では「幻想図書館」として知られていますが、ポルトガル王家にゆかりのある場所です。開館時間は朝9時から夜18時まで。土日は休館日です。入場無料、入口で名前を書きます。中は写真撮影可です。展示本に手を触れてはいけません。最寄りの地下鉄駅はUruguaianaで、徒歩5分。セントロ地区は通りが細かく、分かりにくいので、あらかじめグーグルマップなどで詳細な場所を押さえておくと良いと思います。古書が四方四面に何段にも何十層と重なって整序された様は、壮観であり圧巻です。図書館のフロア自体は一部屋のみで、中はさほど大きくはありませんので、滞在時間は15分程度あれば満喫できると思います。セントロを訪れた際に、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。hiryu513さんの口コミ

ヨーロッパ最古とされる図書館で、イギリスで出版される書物はすべてここに納本されています。映画『ハリー・ポッター』シリーズのロケ地になったことでも有名で、毎日多くの観光客が訪れます。見学は図書館が開催するツアーに参加して。2階の図書館部分は撮影できませんが、ツアーのスタート地点となる、神学生の試験会場だったという部屋もフォトジェニック。シェークスピアの初版本も必見です。

施設より提供

CarpeNoxさんの投稿写真

ツアーではDivinity SchoolとDuke Humfrey’s medieval libraryを訪れます。どちらもハリーポッターのロケ地です。ツアーの開始時には受付をすませると、Divinity Schoolで全員集まるまで待ちます。この間に写真を撮れます。ガイドさんはゆっくりはっきりわかりやすい英語で説明してくれます。Duke Humfrey’s medieval libraryは足を踏み入れた瞬間「うわぁ」とつぶやいてしまいました。(館内では静粛に!)それに気付いたガイドさんは、「素晴らしいでしょ?」という風にニコニコして嬉しそうでした。この図書館とお仕事に、とても誇りをもっているのだと感じました。2floriaさんの口コミ

基本、礼拝堂と図書館ですが、こちらもハリーポッターのロケで図書館が撮影場所になってから、人気の観光コースのようになっています。ずっと人気は続いているようなでの、見学希望の場合は早めにツアーに申し込んでおいた方がよいと思います。オックスフォードは建物を見るだけだと、古くてきれいということで終わってしまう可能性があるので、余裕あれば、説明をしてくれるツアーはおすすめです。konyyyさんの口コミ

アイルランド最大のこの図書館は、世界で一番美しい本といわれている『ケルズの書』の所蔵・展示していることで有名です。映画スター・ウォーズのジェダイ・アーカイヴはこの図書館をもとにイメージされたともいわれています。

ホテル好!さんの投稿写真

Hershel90さんの投稿写真

古今様々な分野の図書が収まっている本棚が、両サイドの、上にも奥にもずっと連なっている様は圧巻です。各分野ごとに区分されていて、中央通路には、「児童文学」の棚の前には「ハリーポッター」の本などが、「宗教」の棚の前には豆本のような「聖書」などがガラスケースに展示されているのも興味深いです。かなり並びましたが、これは見るだけの価値はあると思いました。「ケルズの書」はその前の展示室にあります。人数制限しながら入れてくれるので、混んでいてもじっくりと見られます。思ったより小さめ?でも思った以上に美しいものでした。アールくんさんの口コミ

ダブリンを訪れるなら必ず行きたい場所。「ケルズの書」は並んでも見る価値があります。併設のギフトショップも大学の名前が入ったグッズがあり、お土産選びに良いと思います。tnzk1982さんの口コミ

豪華さという意味で世界一、二を争う図書館といわれるジョアニナ図書館。18世紀に建てられ、バロック様式のファサードとゴールドがきらめく贅を尽くした装飾が施された館内に圧倒されます。図書館を含む旧コインブラ大学の建造物群は世界遺産に登録されており、世界中から観光客が集まります。

Saerkilahtiさんの投稿写真

borjaferalさんの投稿写真

旧コインブラ大学(現在は専ら観光名所らしい)の内庭の一角に建つ図書館は、時間を区切って観光客を館内に導き説明をしてくれる。豪壮な館内の書棚はポルトガルで最古の歴史を有するこの大学らしく、豪華な背表紙が輝く万巻の書の殿堂だった。hakodadiさんの口コミ

ヨーロッパでも歴史を誇るコインブラ大学は、丘の上に荘厳かつ華麗な佇まいで君臨しています。なかでも18世紀に開かれた図書館は、ポルトガルが世界を制覇した時代の勢いを学問の世界においても示しているような素晴らしいものです。蔵書、書棚、テーブル、椅子等々。ここで学問を修める若人は本当にうらやましい限りです。kimamanatabibitoさんの口コミ

ジョアニナ図書館と豪華さを争うのがオーストリア国立図書館です。ハプスブルク家によって1737年に建設されたバロック様式の建築や装飾に誰もが言葉を失います。図書館というよりも美術館のような雰囲気が漂っています。ウィーンのホーフブルク宮殿に隣接しているので、観光のついでに寄ってみてください。

Francesca Nさんの投稿写真

gJuce Fさんの投稿写真

世界一美しい図書館との触れ込みもあって行きましたが、その通りだと思います。中に入った瞬間からタイムスリップしたようです。図書館としてはまったく実用的ではないですが、このような場所が図書館として一般に開放されているというのが、日本では考えられないことだと感じました。Kくん77号さんの口コミ

教会との境がないくらい立派なフラスコ画があり、蔵書が内装と化して厳かな雰囲気です。ガイドブックではハイライトされていませんが、見る価値はあると思います。Jamila_in_Tokyoさんの口コミ

世界には圧倒されるような図書館がたくさんあります。それは人類が蓄積してきた膨大な知識の威力でしょうか?
観光名所としてガイドブックに取り上げられることは少ないですが、ぜひ一度、旅先の図書館を探してみてはいかがでしょうか?

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