一度は訪れたい! 世界の美しい水の都7選

水の都と聞けば、誰もが思い浮かべるのがイタリアのベネチアですよね。でも実は世界にはベネチア以外にも水の都と呼ばれる場所がたくさんあります。今回はその中から特に美しい水の都をご紹介したいと思います。

ヒートホルン(オランダ)

別名「オランダのベネチア」と呼ばれるヒートホルン。人口2500人ほどの小さな村には、運河が張り巡らされ、茅葺屋根のメルヘンチックな家々が運河のほとりに建っています。この景観を守るために村は車の乗り入れが禁じられ、交通手段はボートと自転車、徒歩のみ。

Nicole Dさんの投稿写真

自分で自由自在に漕げるレンタルボートが人気。

Marinadlbさんの投稿写真

静かで穏やかな時間が流れています。

LARISA Kさんの投稿写真

道がない村、として有名なヒートホルンの運河を、ボートで回るエクスカーションです。乗り合いの客船とボートレンタルがあり、双方を試してみました。天気が良ければレンタルの方が面白いでしょう。反面、風が強いと外側の大きな湖で急に不安定になりますので、風が強く天気が良くなければ、乗り合い観光ボートをお勧めします。Rhinohorn_00さんの口コミ

茅葺屋根で可愛らしい家々の合間の川をボートでゆっくり巡りました。穏やかな自然の中に平屋の茅葺屋根の家々…昔の日本の風景も思い出され懐かしい気持ちにもなりました。一軒一軒、家もお庭も家主の拘りが垣間見れ、とにかくとても良く手入れされています。茅葺屋根は手入れに相当のコストがかかるとのことで、この辺りに家を持てるのはそれなりに裕福な方のようです。天気が良かったのは幸いでしたが11月上旬だったので風がとても冷たく、この時期に訪れるなら防寒対策は充分過ぎるくらいでちょうど良いかもしれません。msms3さんの口コミ

ブルージュ(ベルギー)

ベルギー有数の観光地ブルージュは、中世の街並みが色濃く残る都市。町全体がまるでひとつのアートのようなことから「屋根のない美術館」と呼ばれています。

ldgp14さんの投稿写真

レンガ造りのおうちがかわいすぎますっ!

Peter_K_B_Torontoさんの投稿写真

ブルージュは卵型をした運河に囲まれた小さな街でその中に何本かの運河がはしっています。昔は沢山あったようですが今は数本でベニスのように網の目のようになっているわけではありません。しかしブルージュの運河巡りはベニスのそれとはまた違った趣がありました。コンパクトな中世の街を低い目線から、時には水面を漂っている白鳥達と一緒に眺めるのは新鮮な体験でした。gillmankenさんの口コミ

中世のままの街並みの言葉どおり、時が止まったかのような美しい街です。市街地に張り巡らされた水路はゴンドラが運行され、存分に景観を楽しめます。ベネチアとはまた違った雰囲気が楽しめます。小さな街なので、一日使ってじっくり歩いてまわるのも、探検をしているみたいでワクワクです。鐘楼や愛の湖、石造りの橋などいたるところが撮影スポットです。shocotaroさんの口コミ

ストックホルム(スウェーデン)

「世界でもっとも美しい首都」と称され、訪れた人の心を魅了しているストックホルム。運河の溶け込んだ美しい街並みを見たら、そう呼ばれているのも納得です。

rozarkaさんの投稿写真

町は大小14の島から構成されています。

chinchcさんの投稿写真

ストックホルムの古い町並みが残っている地域です。中央駅周辺の近代的な雰囲気とはまたひと味違います。ストックホルムの特徴である島が点在した地形のため、ところどころに橋があり、橋を渡って移動します。美術館がいくつもあったり、島全体がアートになっているところや、びっくりするほど細い路地など…歩いているだけで楽しい空間でした。しかし、とても広いため歩きだけでは1日で全部見るのは難しいと思います。ろーろさんの口コミ

周りを運河で囲まれているので、ちょっと孤島のような気分を味わえる。でもなんといっても街並みがきれいで、小さい小道がたくさんあり、毎回違うコース取りをして楽しめる。お気に入りのお店を探すのも楽しい。snowbird0404さんの口コミ

サンクトペテルブルク(ロシア)

街自体が世界遺産に登録されているロシア有数の都市サンクトペテルブルク。街の至るところに通る運河をめぐるクルーズツアーでは、血の上の救世主教会やエルミタージュ美術館など世界遺産の街並みを、普段とは違う目線から見ることができます。

Janet Mさんの投稿写真

市内には100以上の運河が通っているんだとか。

MaximEosさんの投稿写真

川沿いを歩いているだけで川と美しい街並みがよく合っていて写真を撮りたくなる風景がたくさんあります。観光用のボートもたくさん走っていました。川から見る街並みも良いと思います。tapioca03さんの口コミ

河岸は美術館横の道を歩けるようになっています。橋や要塞、美術館も見えて散歩にはちょうどいいです。車通りもあまりありません。あとは5月以降でしたらボートでの観光もおすすめです。ガイドアナウンスはほとんどのところがロシア語のみのようでしたが、川や運河を一周できて美しい街を堪能できます。kktnz0920さんの口コミ

蘇州(中国)

中国江蘇省にある蘇州は、古くから水路が発達し、水郷として知られてきました。そのなかでも特に山塘街と呼ばれる地区は、昔ながらの景観が残るスポットのひとつです。夜は赤い提灯が灯され、とっても幻想的なんです♪

風情たっぷりの街並み。

shizu1さんの投稿写真

ライトアップされた夜は、昼とまったく違った雰囲気。

Megumi Sさんの投稿写真

通り沿いには屋台が並び、食欲をそそります。

ploddinghappilyさんの投稿写真

水路がめぐらされ蘇州らしい雰囲気を味わうことができます。通りに沿って様々な店があり食べ歩きも楽しいです。yuki-tkさんの口コミ

昔ながらの水郷風景が見られる山塘街は趣と情緒があってとても印象に残りました。このエリアは歴史的景観保全地区となっていて、世界的庭園が点在する蘇州のまた違った一面を見ることができます。水郷には船が浮かび、商店街には赤い提灯が飾られていて、とてものどかでほのぼのとした気分になりました。夜はライトアップされ、また一段と素敵になります。蘇州に行ったらまた行きたいです。ナオユミさんの口コミ

バンコク(タイ)

これまでご紹介した水の都とは、一風変わった水の都を見られるのはバンコク。昔から水上交通が栄えており、現在でも地下鉄やバスの代わりにボートが交通手段として使われています。そんなバンコクで行われているのが水上マーケット。観光客向けのものはもちろん、地元の人の生活の一部となっているものまでさまざまなマーケットが水の上で開かれています。

客の多くがローカルのタリンチャンマーケット。

milkyway__9さんの投稿写真

ボートの上で食材を売ったり。

Martina Bさんの投稿写真

さらには焼いたり炒めたりという姿も日常的に見られます。

Alastherさんの投稿写真

思った以上の速く且つ水面に限りなく近いロングテールボートの爽快感が何とも言えませんし、所要時間も結構あるし、ところどころにある売店で滅多に食べる事の出来ない料理に異国情緒を感じるのも良いと思います。タイの良さ・文化を短時間に経験できる欲張りなところかなと思います。初めてタイに来たら先ずここかなと思います。365GT4-BBさんの口コミ

柳川(日本)

最後にご紹介するのは柳川という福岡にある水郷。全長470キロメートルにもわたって、町じゅうに水路が張り巡らされているのですが、こちらは川ではなく掘割と呼ばれるお堀なんです。舟に乗って観光できるお堀めぐりでは、個性的な船頭さんが案内してくれます。

お堀めぐりの名物「橋くぐり」。コースにはいくつもの橋くぐりがあります。

yasu_sightseenerさんの投稿写真

春になると桜が咲き乱れる様子が見られます。お花見ができるなんてステキ!

エレガンスパッカーさんの投稿写真

寒いときには舟になんとこたつが設置されます。

落ち武者さんの投稿写真

冬の早朝でしたが、ダウンジャケットを着て、こたつのある舟で川下りをしました。空気は冷たかったですが、温かいこたつ舟は最高でした。船頭さんの明るく詳しい説明があり、途中で唄の披露などもあり、楽しく情緒を感じる一時間でした。Sotoboさんの口コミ
とても風情ある街並みが川から見ることができ、他では味わえない貴重な体験となりました。景色も素晴らしいのですが、とても生活感のある川沿いで、不思議な感覚になります。また行ってみたいです。wndlt3さんの口コミ

1時間ほどのクルーズです。といっても穏やかな堀なので、舟はすべるように進んで行きます。個性豊かな船頭さんが方言交じりに柳川について説明してくれました。春、秋、それからコタツ舟になる冬はおすすめです。夏場は、堀自体細く、風もそんなに吹かないので暑さに強い方は大丈夫だと思います。途中、堀沿いにお茶屋さんがあり、乗ったまま飲み物などを購入できます。りもんさんの口コミ

今回ご紹介した以外にも世界中、日本中に水の都はたくさんあります。ぜひお気に入りの水の都を見つけてみてくださいね!

旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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