アメリカで大人気ダンデライオン・チョコレート日本上陸

ここ数年、チョコレートは世界的にビーントゥーバー(Bean to Bar)がトレンド。これはカカオ豆の選別から焙煎や調合、成形まで、チョコレート作りのすべてを自社で一貫して行う製法のこと。カカオの個性を引き出した上質なチョコレートができると評判です。 2016年にはビーントゥーバー先進国のアメリカから、人気のクラフトチョコレートショップが初上陸。開店前から長蛇の列ができるという、噂のダンデライオン・チョコレートを紹介します。

チョコレートバーは朝から並んでゲット!

ダンデライオン・チョコレートは2016年2月11日に東京・蔵前にオープン。本店はサンフランシスコにあり、初の海外進出に選んだのがグルメタウン東京でした。 蔵前にできたのはカフェ併設のファクトリー。1階が工房、2階がカフェスペースになっています。
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ukuma55さんの投稿写真

ダンデライオン・チョコレートの商品はカカオとケインシュガー(きび砂糖)だけを使用。看板にスモールバッチとうたっているだけあって、すべて手作業の少量生産。そのため毎日、提供できる数に限りがあります。 通常、1人につきチョコレートバーは3枚、ペストリーは9個まで。開店前には行列ができるそう。

inahohohoさんの投稿写真

チョコレートバーは日によって90枚とか150枚とか提供枚数が発表されます。マダガスカル産やベネズエラ産などこだわりのカカオを使ったチョコレートは、酸味や甘味、苦味などカカオごとに異なる個性や余韻を楽しめます。

inahohohoさんの投稿写真

どうしてもダンデライオンのチョコレートが欲しくて、朝から並びました! 店に到着したのは平日の朝9時40分頃。10時開店ですが、すでに20人ちょっと並んでいました。私が並んだ後も、どんどん行列は増えていき、10分後には50人程度の行列に。店員さんがやってきて、今日は90枚の販売だということを告げていました。買えるのは1人3枚ということなので、ぎりぎり買えるか・・・というライン。10時の開店と同時にまず最初の10名程度が入店。その後は、店内の空き具合を見て、2、3名ずつ入店します。 私が入店できたのは10時20分頃。気になるチョコレートは…まだありました!1枚1200円とちょっとお高いですが、3種類すべて購入。幸せ…。今日はベネズエラとドミニカ共和国とマダガスカルの3種類でした。inahohohoさんの口コミ

落ち着いたカフェスペースでカカオを堪能

テイクアウトのお客さんも、カフェ利用のお客さんも、まずはカウンターで注文。おいしそうな手作りのペストリーが並び目移りしちゃいます。

Mtbyshさんの投稿写真

ブラウニー・バイト・フライトは産地の異なる3種類のカカオを使用。フレーバーも違うのでテイスティング気分で!

Mtbyshさんの投稿写真

チョコレートガナッシュをマシュマロで包んだパプアニューギニア・スモア。下にはグラハムクラッカーが。注文後にトーストして出してくれます。
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ドリンクはやっぱりホットチョコレート。スパイシーなミッションホットチョコレートは、甘いもの尽くしのなかにあって心地よい変化球☆
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1階はファクトリーとカウンターテーブル。ガラス張りの部屋ではカカオの選別風景が見られます。

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チョコレートバーを買えなかった人も試食はできます。それぞれ解説が!

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2階はイートインスペース。余裕のある広さでのんびりカフェタイムを楽しめます。

Mtbyshさんの投稿写真

開店の10時過ぎに到着したのですが、すでに30人くらい並んでいました。チョコレートバーは買えませんでしたが、2階のカフェでハンドメイドのペストリーとチョコレートドリンクを堪能。しっとりマシュマロと濃厚チョコのスモアは絶品でした! チョコレートドリンクも上品な甘さ。本格チョコレートをたっぷり満喫しました。ukuma55さんの口コミ
2階がカフェになっていて、思ったよりも人が少なかったのでのんびり。ブラウニー・バイト・フライトで、3種のブラウニーを食べ比べましたが、残念ながら私にはカカオの違いは感じられず……。でも、ふんわりと酸味の残る上品な甘さを堪能できました! チョコレートドリンクを頼みたいところでしたが、この甘さ……コーヒーで正解でした♪Mtbyshさんの口コミ
1階はチョコレートファクトリーとスタンド、2階はカフェとなっており、食べるだけでなくチョコレートの製造工程も見ることができます。豆の選別~成形まで手作業で行われているようで、その工程を見ながら食べたので普段チョコレートを食べる時よりチョコレートの産地や工程を考えながら味わえました。Holatravel2013さんの口コミ
ペストリーはテイクアウトも可。人気のパプアニューギニア・スモアは、トーストしたものを持ち帰ります。
ukuma55さんの投稿写真

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持ち帰りもできたのでスモアをテイクアウト。家で軽く温めて本日2度目のカフェタイムを楽しみました。ちなみにチョコレートバーは今のところサンフランシスコから空輸しているそうですが、今後、このファクトリーで生産する予定だそうです。ukuma55さんの口コミ

本店があるサンフランシスコでの評判は?

日本では好評のダンデライオン・チョコレートですが、気になるのが本店の評判。いったいどんな評価を得ているのでしょうか。まずは写真をチェック! ファクトリー&カフェという同じコンセプト。店内の雰囲気も日本とそっくり…というより、日本がずいぶんと忠実に再現したという印象です。

Melina Bさんの投稿写真

タイミングがよければ、チョコレートを成形しているところが見られるかも。

misopiso88さんの投稿写真

メニュー数は日本よりも少し豊富。例えばこれ。シェフズ・テイスティングという、かわいらしいメニューも。

misopiso88さんの投稿写真

値段はブラウニー・バイト・フライトが5.5ドル(約616円)、パプアニューギニア・スモアは4ドル(448円)。日本では630円と450円なのでほぼ同じですね。 さて、次に地元サンフランシスコ在住の人たちの口コミを見てみましょう。
夜遅くに何度も来ていますが、いつも扉の外まで列が続くほどの人気ぶり。でも、ハンドメイドのおいしいチョコレートと、素晴らしいペストリーを食べたくて行列に並んでしまいます。私たちはすべてのメニューを試しましたが、どれも頼む価値のあるおいしさでした! mattyalooさんの口コミ
ダンデライオン・チョコレートのすべてに大満足! 美しいプレゼンテーションとクオリティの高さを堪能しました。近くに来たら絶対によるべき店です。 Renee Wさんの口コミ
チョコレート好きの聖地ともいうべき場所。値段は高めですが、これほど上質なチョコレートドリンクを飲める店はほかにはありません。 Tallscorp…さんの口コミ
サンフランシスコでも絶賛ですね。近くに行く機会があったら、日本との違いを体感してみるのも楽しいかも? 発祥のアメリカだけでなく、チョコレートの本場ヨーロッパでもすでに定番になっているビーントゥーバーのチョコレート。日本でもこれからもっと知られるようになるはず。今のうちに体験してみては!?   旅のありがとうを伝えたい トリップアドバイザー

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