時代を超えて残したい、国内のレンガ造りの名建築10選

幕末から明治にかけて花開いた日本のレンガ建築。重厚さとモダンな印象を兼ね備えた外観は、文明開化の象徴といっても過言ではありません。現在では大変貴重になった、レンガ造りの建物をめぐる旅に出かけませんか?

東京駅(東京都千代田区)

1914(大正3)年開業の東京駅は、明治時代を代表する建築家、辰野金吾が設計を手がけました。赤レンガに白い花崗岩でラインを描くデザインは、辰野式と呼ばれる彼の代表的な作風です。第二次世界大戦の空襲で3階とドーム屋根が焼けてしまい、その後は60年以上に渡り、仮修復の2階建てのままでした。しかし2012(平成24)年に丸の内駅舎が創建当時の姿に復元され、当時の豪壮な姿が蘇りました。

投稿者:Baron_de_Richebourg

投稿者:chitomode

投稿者:Kuo-ming S

巨大な駅で趣がある駅舎です。地下には沢山のショップがあり、時間が経つのが早かったです。
皇居から東京駅までの広い直線の道があるので、より一層存在感があります。目の前のキッテ6階の庭園から丸の内を一望できます。Seaside634799さんの口コミ
丸の内側と八重洲側で全く違う表情があります。
建物自体も、丸の内側は赤煉瓦のクラシックな面持ち、八重洲側は近代的な建築となっており、まるで東京の二面性を体現しているかのよう。
まさに、東京の玄関口に相応しい駅です。Usamanmaruさんの口コミ
駅舎を見るには、丸の内中央口、丸の内北口を目指して下さい。
丸の内北口は、天井を見上げてみて下さい。
また、丸の内中央口から皇居方面へ伸びる綺麗な道は、行幸通りで、各国の全権大使が来られた際に、馬車などで皇居に向かう道だそうです。Shigehiro Nさんの口コミ

富岡製糸場(群馬県富岡市)

日本初の官営器械製糸場として、1872(明治5)年に創業を開始。2014年には世界文化遺産に登録され、一躍脚光を浴びました。建物はフランス人技術者、オーギュスト・バスティアンが図面を引き、日本人の大工が建てたもの。木の骨組みにレンガを積み上げる西洋の建築方法を採用しながら、屋根は日本瓦を使うなど和洋折衷の意匠がシビれます。

投稿者:su_uzt

投稿者:KIYO S

投稿者:ぐれお

賛否両論ありますが、やはり 一度は訪れるべき価値あり!です。
ただ見学するより やっぱり色々お話を聞いてこそ なので、ガイドツアーおすすめします。
興味の的としては
建築に興味のある方には、特に必見かなと感じました。TokyoHonuさんの口コミ
プラス200円でガイドツアーに参加するのがおすすめです。自分で周ってもわからないような歴史や稼働当時の話が聞けます。普段は、決められた時刻に始まりますが、混雑しているときは、集まり次第ツアー開始してくれます。特別なレンガ建築、女工さんはどういう家から集められたのか、富岡製糸場が日本の近代化の礎となったのか、よく学ぶことができます。MizuhoKさんの口コミ
明治の建築物として立派な建物です。骨組みは木造です。日本の技術の高さを誇りに思う事ができます。先人たちの感謝です。koroanpanさんの口コミ

岩手銀行 赤レンガ館(岩手県盛岡市)

こちらも東京駅を設計した建築家・辰野金吾が手がけた建物。1911(明治44)年に完成したのち、2012(平成24)年まで銀行として営業をしていました。その後3年半に渡る改修工事を経て、2016(平成28)年に一般公開されるように。館内は無料ゾーンと、営業当時の内装が見学できる有料ゾーンに分かれています。

投稿者:onishi2015

投稿者:penizm3

投稿者:hii2

盛岡観光にははずせない場所のひとつです。東京駅をてがけた方が設計して明治44年に建てられた国指定の重要文化財です。入場料は必要ですが2階から全景をみるのは見応えありました。Pioneer811317さんの口コミ
東京駅と同じく、辰野金吾さんが設計した建物とのことです。
なので、外観が東京駅と似ていました。
8年くらい前までは銀行の業務を行っていたとのこと。
冬は冷えて大変だったそうです。hii2さんの口コミ
有料ですが無料で見学できるスペースもあり、時間によって選べるのが良いと思います。見学ポイントごとの資料が置いてあったり、係りの人が声をかけてくれたりと広報に力を入れています。niramechanさんの口コミ

大分銀行 赤レンガ館(大分県大分市)

先の2軒同様、建築家・辰野金吾が設計を担当した大分銀行赤レンガ館は、今年3月にリニューアルオープンしたばかり。改装にあたっては内壁を剥がして、1913(大正2)年の竣工当時の赤レンガを一部使用し、天井は空襲後に再建したときと同じ6mの高さに戻しました。県産の食品・雑貨販売店や、地元のコーヒー専門店が入り、イベントスペースも設置予定です。

投稿者:待兼山

投稿者:naonaoppe

投稿者:salmasan

東京駅を設計者の辰野金吾の設計により大正の初めの建てられた旧第二十三国立銀行。
その後しばらくは大分銀行本店として銀行業務に使われていましたが、今年の3月リニューアルされて大分産の商品を販売している「Oita Made」や、地場のコーヒー専門店「タウトナコーヒー」がテナントとして営業している赤レンガ館として、内部でお茶を飲んだりお土産を買ったりすることができます。Expedition802957さんの口コミ
大分駅から大通りを進み、300mくらいで見えてきます。夕方に訪れたのですが、建物がライトアップされていてきれいでした。リニューアルした直後のようで、歴史的な建造物を活用した街づくりを感じさせます。Roam806454さんの口コミ
近年再開発の著しい大分駅周辺ですが、この建物は変わらず目立つランドマーク的存在です。
特別何かあるわけではないですが、歴史はありそうな雰囲気をひしひしと感じます。yosuke814さんの口コミ

横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)

1911年(明治44)年に2号館が、1913(大正2)年には1号館が完成した横浜赤レンガ倉庫。荷物用のエレベーターやスプリンクラー、防火扉など、当時の最新技術が導入された国の手本となる倉庫でした。商業施設として生まれ変わったのは2002(平成14)年のこと。現在はオクトーバーフェストやパンフェスなど、話題のイベントが開かれる会場としても知られています。

投稿者:chanjui

投稿者:610_TAK

投稿者:JYUNYIWU

みなとみらいでのマストスポットではありますが、日本大通り駅、馬車道駅、桜木町駅からは離れていますので、時間を十分に見ておいた方がいいです。あと徒歩で疲れると思いますので赤レンガでお茶は必須ですimai222さんの口コミ
昔は倉庫として使われていたこの赤レンガ倉庫ですが、
外観はそのままに中身はショッピングモールのようなところでした
昼食を取るもよし、買い物を堪能するのもよし、休憩をするもよし
楽しみ方はいろいろありますねuyasa89さんの口コミ
横浜に来ると必ず寄るレンガ倉庫!桜木町から、赤い靴に乗る。一方通行のバスなので、降りたら次の時間を見てからブラブラする。bienvenue88さんの口コミ

半田赤レンガ建物(愛知県半田市)

戦前の五大ビールメーカーのひとつ、「カブトビール」の製造工場が建てられたのは1898(明治31)年。現存するレンガ造の建物としては、日本最大規模を誇ります。工場の閉鎖後、しばらくはそのままになっていましたが、2005(平成17)年の愛知万博を機にカブトビールが復刻。生のカブトビールが味わえるのはここだけですよ!

投稿者:かめちゃ

投稿者:akinobby

投稿者:silk3026

カブトビールというビールの工場跡のレンガ作りの歴史的な施設です。数年前までは、開放されていませんでしたが、現在は中の見学ができたり、イベントに使用されたりしています。復刻されたレトロな瓶のカブトビールを飲む事ができます。mikami2018さんの口コミ
カブトビールに釣られて立ち寄ってみたが、内容ある建物と戦時の銃弾あとも生々しく感慨深い場所。
お目当てのカブトビールも明治と大正の2種あり建物内のカフェで楽しめる。Curiosity803315さんの口コミ
赤レンガ倉庫と芝生、天気の良い日はビールが美味しく感じる。
倉庫の中には有料だけどライブラリーがあり、半田の歴史を知ることが出来る。mayu481さんの口コミ

北海道庁旧本庁舎(北海道札幌市)

「赤れんが」の愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎は、1888(明治21)年に建てられました。アメリカのマサチューセッツ州の議事堂をモデルにしたアメリカ風ネオ・バロック様式の建物外壁には、250万個のレンガが使われているのだとか。入館は無料で、文書館や樺太関係資料館などを見学することができます。

投稿者:Serene T

投稿者:kepo555

投稿者:ryou s

札幌駅から歩いて10分くらいで行けるスポットです。
外観、内装共に洋館風でオシャレな建物です。外の花壇もとても美しいです。
また中には小さな文書の展示館があり、明治時代の戸籍など興味深い展示もありました。
開館が8:45と早いため、朝最初の観光スポットとしてオススメです。yunyunchanさんの口コミ
札幌駅と大通駅の間に位置する建物です。東京駅舎と同じようなレンガの建物で重要文化財です。当たり前ですがレトロのおもむきが素敵です。creativelife2005さんの口コミ
JR札幌駅から北大植物園方面に向かって歩いていると目に飛び込んでくる美しいレンガ色。建築様式はアメリカ風ネオバロック様式だそうで、雪が降った日はさぞこのレンガに映えるだろうと思いました。moomijanさんの口コミ

金森赤レンガ倉庫(北海道函館市)

函館らしい風景といえば、港に面して並ぶレンガ倉庫という方も多いのではないでしょうか。1869(明治2)年に洋品店としてスタートした金森赤レンガ倉庫は、今年で開業30周年。ショッピングのほか、北海道の新鮮食材を使ったオリジナルメニューや地ビールが楽しめると評判です。今年2月には、強い寒気の影響で凍結した雪氷が広がり、流氷のようだと話題になりました。

投稿者:Celia S

投稿者:さくらんぼのたね

投稿者:トラッキーラッキー

ホテルから歩いて行ける距離に赤レンガ倉庫がありました。昔は7つあったそうですが、当初からの倉庫は2つしか残っていないそうです。港も近いのでレトロな感じもあり、いい雰囲気です。函館駅からも遠くないので是非、行ってみてください。sutera2005さんの口コミ
元町ベイエリアは、函館のなかでも特に人気の観光エリアであるので、お土産の購入や食事等で来る場所です。この倉庫群も撮影スポットなので、昼間と夜間で2度来ることをお勧めします。v40cc37さんの口コミ
秋風が心地よく、夜のライトアップされた景色や雰囲気はとても素敵でした。
お土産やさんは特におすすめしませんが、ご飯を食べるところは美味しいものが揃っていたと思います。Destination809858さんの口コミ

赤レンガ倉庫(福井県敦賀市)

明治の頃からヨーロッパと交流があった敦賀市。この倉庫は1905(明治38)年、外国人技師の設計により石油貯蔵用の倉庫として建設されました。2015(平成27)年には、明治後期から昭和初期の敦賀の街並みを再現した「鉄道と港のジオラマ」が完成。ジオラマをくぐると、内側からも眺められますよ。

投稿者:旅と酒を愛するサラリーマン

投稿者:まりぞう

敦賀港の東側に建っている2棟の赤レンガ倉庫は1905年に建てられたもので、当初は石油貯蔵庫として用いられていたとのこと。何棟も残っている舞鶴や小樽の赤レンガ倉庫と比べると貧弱なのですが、福井県内では有数のレンガ建築物だそうです。wakiabcさんの口コミ
赤レンガ倉庫を利用した観光施設。館内にはレストランや敦賀のジオラマ展示施設があります。外には今はなき国鉄時代の気動車キハ28が展示されています。Safari807151さんの口コミ
台枠に平行に線路を敷き詰めた、どこにでも有るお子さま向けジオラマとは違いしっかりした時代考証に支えられた素晴らしいジオラマです。SinjiO3さんの口コミ

舞鶴赤レンガパーク(京都府舞鶴市)

舞鶴にある赤レンガ倉庫群は、旧日本海軍の武器庫として明治から大正時代にかけて建造。12棟のうち、8棟が国の重要文化財に指定されています。2012(平成24)年にオープンした舞鶴赤レンガパークは、博物館やカフェ、イベントホールがあり、週末にはたくさんの人が訪れます。

投稿者:ketch75

投稿者:たれお た

投稿者:館

舞鶴市役所の近く国道27号線沿いにあります。重要文化財に指定された7棟の赤レンガの倉庫群を改装した施設です。赤レンガの倉庫群が異国情緒を醸し出し、おしゃれな印象を受けます。カフェや展示施設やライブイベントの会場としても利用されています。yoimatiさんの口コミ
明治時代に建てられた舞鶴海軍の兵器倉庫だったようで、大切に保存されている貴重な建物です。レストランやイベントに利用されているようで、夕方5時過ぎに訪れたら一部以外閉まってました。fichy138さんの口コミ
舞鶴市役所がとなりにあり、駐車は無料です!私は週末の休日に訪れましたが、それほど人もおらず、のんびり楽しむことができました!また外には港があり、沢山の自衛隊の船舶が停泊していて、歴史が詰まった地域でした!Jet810613さんの口コミ

耐火性に優れ、腐食の心配がないなど、機能面でも優れていたレンガ建築。今は耐震性の点で鉄筋コンクリート造が一般的になりましたが、レンガ特有の風合いは格別。ぜひ出かけてみてくださいね。

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