ボラボラ島を旅する人へ、ホテル選びや楽しみ方など15のアドバイス

フレンチポリネシア(タヒチ)のボラボラ島はハネムーナー永遠の憧れの地。「一生に一度」かもしれない場所だからこそ、旅のプランニングはしっかり立てたいところです。そこで、ここでは知っておきたいボラボラ島の予備知識とホテルの選び方、その他おすすめの遊びやレストラン情報など、トリップアドバイザーの口コミの中から役に立つアドバイスをピックアップしてお届けします。

01 ボラボラ島って、どこにある?

kakm2さんの投稿写真

ボラボラ島は国際空港のあるタヒチ島から北西へ、約250kmの洋上に浮かびます。国内線に乗り換え、約50分の空の旅です。
ボラボラ(Bora Bora)とはタヒチ語で「初めに生まれた」という意味。古代ポリネシアの最高神タアロアが創った、地球上で最初に誕生した島だと言い伝えられています。火山活動で隆起した山々を中央に抱く島とそれを取り囲むブルーラグーンは国内線の窓から見られますので、ぜひ窓際の席を確保しましょう。

ブログ等で書かれていますが、国内線の席は指定席制ではないので、並んだ順に好きな席に座れます。飛行機の左側に座ればボラボラ島着陸前に島の全景を空から眺めることができるため結構人気があります。gurukun@odaさんの口コミ

02 本島ステイ? それとも、モツステイ?

reginaldoraderさんの投稿写真

ボラボラは切り立った山を抱く一周約32kmの本島と、そのまわりを首飾りのように囲む「モツ(Motu)」と呼ばれる小島で構成されています。多くのリゾートホテルは島の間のラグーンに点在するモツに建てられており、ロケーションによって見える景色や雰囲気がまったく異なります。特にオテマヌ山の見え方が宿選びを大きく左右するので、リゾートの位置はチェックしておきましょう。また、本島側にはローカル度の高いロッジもあります。豪華さはないものの、安価で泊まれるのでダイバーなどに人気です。

03 ゴーギャンが愛した名峰、オテマヌ

葛飾のミャーさんの投稿写真

ボラボラ島の中央に聳える2つの山、オテマヌ(727m)とパピア(661m)。タヒチを愛した画家ゴーギャンが魅了されたように、この景観はタヒチのイメージを象徴しているといわれています。ラグーンを挟んだモツから眺めているだけでも十分素敵ですが、四駆で行くサファリツアーに参加すると、頂上近くまで行くことができます。

Bora Boraのシンボル。ターコイズブルーのラグーンからそそり立つこの山が誰もの心に焼き付けられる。見る方向によって表情が異なるのも良い。vinitiareさんの口コミ
現地の人も神聖な山として奉っているため、登らないんだとか。動物は、鳥しかいないそうです。雲がかかると、仙人がいそうな、そんな山に見えます。Yukah0115さんの口コミ

04 憧れの水上コテージ

volvoc70mさんの投稿写真

ボラボラ島の宿泊は、ペンションからセレブ御用達の超高級リゾートまで多種多様。穏やかなラグーンに面したリゾートには、ハネムーナー憧れの水上コテージが建てられています。水上コテージはタヒチ発祥の宿泊スタイル。天然素材を用いたポリネシア建築のものが多く、風景に溶け込むように優美です。

客室設備と同様に、水上コテージを選ぶ際に気にしたいのがテラスからの眺望。絵葉書のようなオテマヌ山に臨むビューを確約する部屋カテゴリーが一番人気です。必然的に室料が高くなる傾向にありますが、「妥協したくない!」という人はオテマヌ山ビューにこだわりましょう。

ホテルによって、また部屋によって山が見えるところと見えないところがあります。山が見える部屋はお値段高めですが、おすすめです♪あさみるくさんの口コミ
インターネットで画像検索をかければ、オテマヌ山のさまざまな容姿を確認できます。セントレジスやインターコンチネンタルタラソ、インターコンチネンタル ル・モアナなど各リゾートからの眺望は、それぞれ趣が異なります。その辺りも宿泊施設を選ぶ際の一つの材料にしてはいかがでしょうか。mikuochanさんの口コミ

05 口コミ評価の高い水上コテージは?

chiyokotさんの投稿写真

フォーシーズンズ リゾート ボラボラは空港からボートで約15分、北東部のモツに位置します。グローバル展開するラグジュアリーブランドらしい、きめの細かいサービスが支持を得ています。客室はすべてスイート仕様。部屋のどこからでも外の景色が見られるよう計算尽くされています。

mimski360さんの投稿写真

4泊しました。部屋はオテマヌ山が見える水上バンガローです。きっと2人で入ることを前提に作られたバスタブは大きく、またそこに寝そべるとちょうど海が見える高さに設計されています。もちろんベッドからも海が見えます。夕方、テラスに出て潮風に当たりながら夕陽を見ていましたが、まさしく至福の時でした。リゾート内はよく手入れされており、どこで写真を撮っても絵になります。waterrideさんの口コミ

少し気を張らずに、ナチュラルに過ごしたい人向けなのがボラボラ・パールビーチ・リゾート&スパ。タヒチ国内で展開するホテルブランドです。空港から約10分、ヴァイタペへも約15分とアクセスが良く、水上バンガローから見える景色は他を圧倒しています。

Theodora Lさんの投稿写真

ボラボラ島の空港から非常に近くて便利です。景色も素晴らしく、殆どの宿泊客がイタリア人やフランス人など欧米人中心で、滞在型のリゾートホテルです。デラックスな雰囲気ではありませんが、オテマヌ山が目の前に見える素晴らしいロケーションを十分楽しむことができます。ヒロ2015さんの口コミ

06 旅のベストシーズンは?

Mack Gさんの投稿写真

一年中温暖な南国のイメージが強いボラボラ島。11~3月は雲が出やすく高温多湿なので、カラリと晴れやすい4~10月がバカンスにおすすめです。ただし、南半球の冬にあたる7~9月は要注意。現地語でマラムー(mara’amu)と呼ばれる強い風が吹くため、肌寒く感じることも。朝晩は一枚羽織れるものがあると安心です。

07 人気ツアーは、モツピクニック

Bettgarciaさんの投稿写真

タヒチで楽しめる代表的なオプショナルツアーといえばモツピクニック。オテマヌ山の雄姿を眺めながら、ラグーンに浮かぶモツ(小島)を船で回ります。ツアーの中には「ラグナリウム」と呼ばれるスポットへ立ち寄るものもあり、天然の水族館でのシュノーケリングを楽しめます。シュノーケリングセットはリゾートで貸し出してくれますので、出発前に準備しておくといいでしょう。

せかいにな海が綺麗なところはたくさんありますが、ここの空と海との景色は自分的には世界一です。一日中何もせず、ただひたすら自然を感じる。。。 ご褒美にもってこいです。Yoshihiro Nさんの口コミ
イタリアの青の洞窟の色を思わせる海の色!!!船に乗り換え、海から島を観ながらシュノーケルポイントに… エイとサメと一緒に泳ぎ、世界の楽園よりも天国の楽園と言えるツアーでした。トイレはないので、女性は覚悟が…蔦之丞さんの口コミ

08 奇跡のハート形の島

Elysiumfieldさんの投稿写真

ツパイ島は、ボラボラ島から15分ほど飛んだ洋上に浮かぶ島。上空から見るとオープンハートに見えることから、「幸福をもたらす島」としてここを訪れるヘリコプターでの遊覧ツアーがハネムーナーに人気です。プランによっては島に上陸し、記念写真を撮影することもできます。

ボラボラ島と隣のハート型のツパイ島の上空を飛ぶ30分のツアーに参加しました。上空から眺めるラグーンの美しさは言葉にはできないほどです。お値段は張りますが、参加する価値ありです。Yupwupさんの口コミ

09 人気のパブリックビーチ

viettiさんの投稿写真

ボラボラ島にはパブリックビーチもあります。中でもマティラビーチは、CNNが選ぶ世界のベストビーチ100選にも入るほど有名。夕日の名所としても知られるので、サンセットを狙って訪れるのもいいでしょう。

ボラボラ島のマティラ岬にあるビーチで、夕陽鑑賞で有名です。たくさんのカップルが夕陽を鑑賞に来ていました。ほぼ連日夕陽を見ることができました秀雪さんの口コミ
シャワーもトイレもあって、ゆっくり休める建物もあって、一日中ゆっくり遊べました。近くにホテルもあり、少し歩けばレストランもいくつかあり、タクシーやバスも便が多く行きやすいのでオススメです。ムアリさんの口コミ

10 カヌーブレックファースト

LisaCTSさんの投稿写真

水上コテージに泊まったら、ぜひリクエストしたいのが部屋での朝食。一般的なルームサービスではなく、タヒチではカヌーに乗ったスタッフが朝食を運んできてくれます。写真のインターコンチネンタル タラソ スパ ボラボラをはじめ、多くのリゾートで行っている有料サービスです。

天気がよかったらカヌーブレックファーストはとてもおすすめです!!レストランで食事をする雰囲気とは違い、朝の海からの風を感じながら、また青い海とオテマヌ山を見ながらの朝食はスイートで贅沢極まりありませんでした・・・。湿気は気になりません。gurukun@odaさんの口コミ

11 タヒチらしいエンターテインメント

uniyushiさんの投稿写真

ファイヤーダンスやポリネシアンダンスなど、各リゾートではタヒチらしいエンターテインメントが鑑賞できる機会があります。ただし多くは開催される曜日が決まっているので、見逃さないようチェックイン時に確認しておくといいでしょう。おすすめはコンラッド・ボラボラヌイの「タムレ・ビーチグリル」。毎週開催されるタヒチアンダンスのショーはレベルが高いと好評価です。

最終日の夜にホテルで開催されたタヒチアンダンスにはとても感動しました!情熱的なダンスに虜になりました!次の日にパペーテのホテルでみたタヒチアンダンスよりレベルが高かったです。こちらは是非みていただきたいです!15daifukuさんの口コミ

12 郷土料理「ポワソンクリュ」

sissou_13さんの投稿写真

滞在中、一度はトライしてみたいのが郷土料理。有名なのが、マグロの刺身と野菜をココナッツミルクでマリネした前菜「ポワソンクリュ(Poisson Cru)」です。タヒチをはじめとするポリネシア諸国で食べられており、レモン(ライム)の香りが食欲をそそります。多くのレストランでオーダーできるので、気になった方はメニューを探してみましょう。

13 外食する場所はある?

stephgrenさんの投稿写真

ボラボラではホテル内のレストランで3食済ませることが多いのですが、外食の選択肢がないわけではありません。ローカルが利用する本島のレストランは、ホテルと比べれば値ごろ感アリ。タヒチはフランス領ですので、本場のフレンチも試してみたいものです。「セント・ジェームズ」のように、海沿いで雰囲気のいいレストランもあります。

ホテル、レストラン間の送迎ありです。海に面した素敵なレストランです。シーフード料理が絶品!食事中、海面にマンタが現れました。sparkling333さんの口コミ

14 おみやげはどこで買う?

管理者提供の写真

 ボラボラ島の中心地であるヴァイタペは、民芸品をとり揃えるブティックやスーパーマーケットなどが集まっており、ショッピングに最適です。島で作られたものにこだわるのなら、「パレオ(Paleo)」を呼ばれる手染めの布がおすすめ。水着の上に着るカバーアップに使ったり、ビーチでの敷き物にしたりと、タヒチ滞在中から活用できると人気です。2016年にヴァイタペにオープンしたばかりのブティック「ボラボラオリジナル」にも多数揃っています。

15 島の特産品は、黒真珠

Sissiy2kさんの投稿写真

ヴァイタペの町なかはもちろん、高級リゾートにも店を構えているのが黒真珠を扱う専門店。タヒチは黒真珠の養殖が盛んで、フォーマルなデザインから普段使いできそうなカジュアルものまで、幅広く探せます。物価の高い国ですので決して安い買い物ではありませんが、旅の思い出にひとついかがでしょう?

まるで天国のようなボラボラ島。写真を見ているだけでも癒されてしまいますが、自分の目で一度は見ておきたい絶景ですね。

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