暑い日にはやっぱりコレ☆アジアで食べられる激ウマかき氷

夏の暑い昼下がり、がりがりのかき氷に青や赤のシロップをたっぷりかけて暑さをしのいだ子供のころの思い出。かき氷はいかにも日本の夏をイメージさせるスイーツです。でも広い世界を見渡してみると、暑い東南アジアを中心に、かき氷はローカルフードの一つとして根付いています。そこで日本のかき氷とはちょっと様子の異なる、アジアのグルメなかき氷を紹介していきましょう。

アイスカチャン(シンガポール、マレーシア)

おマメタロウさんの投稿写真

シンガポールやマレーシアのフードコートや屋台で手軽に食べられるアイスカチャン。カチャンとはマレー語で「豆」という意味で、甘く煮た小豆や金時豆などがトッピングされているのが基本です。さらに驚くトッピングがコーン。食感に変化を与えてくれて、意外にいい仕事をしてくれます。

シンガポールでは緑、赤、茶色の3色のシロップがかかっているのが定番で、ほかにも仙草ゼリーやピーナッツなどがトッピングの常連です。

デザート店でアイスカチャンなるものを試してみた。原色系の彩りで、緑色のしらたきのようなものやコーン、小豆などが入っている。今流行りの台湾風かき氷とは真逆の、昔懐かしい昭和の雰囲気のかき氷だ。シンガポールにはおいしいものがいっぱいある。ヨッサン2015さんの口コミ

choco-peachさんの投稿写真

そしてアイスカチャンと並んでシンガポールで愛されているかき氷がこちら。一般にチェンドルと呼ばれるかき氷です。実際のところ、チェンドルとは緑色のパスタのようなものを指します。これは、パンダンの葉で緑色に着色した香り高い米粉ゼリー。ぷにぷにした食感で大人気なんですって。チェンドルはお店によってさまざまな形状をしているので、いろいろと試してみるといいですよ。

名物チェンドルはすごいグロテスクな色!緑豆の粉なのだとか。ココナッツとマンゴーシロップ、謎の黒いゼリー、透明なフルーツが入っています。一番びっくりしたのはドリアン風味だったこと!食べてるときはそんなに気にならないのですが、ほんとに臭い!!一日中臭いが消えませんでした…泣 小豆のパンケーキっぽいお菓子は生地がもちもちで美味しかったです!choco-peachさんの口コミ

芒果冰(マンゴービン)(台湾)

itsxjackieさんの投稿写真

βカロテンが豊富で美肌効果を期待できるマンゴーをたっぷり使用したマンゴーかき氷、芒果冰。台湾で人気があり、マンゴーシロップをかけたもの、マンゴーをトッピングしたものなどお店によってさまざまなマンゴーかき氷が楽しめます。

なかでも日本にも東京、大阪、名古屋に支店を持つアイスモンスターは、爆発的な人気。そのおいしさの秘密は、素材の味を濃縮し凍らせたフレーバーアイスブロックを削る製法にあります。マンゴーの濃厚な味をしっかり残しながらも、ふわふわとした繊細な食感を楽しめます。口の中でふわりと溶けていくかき氷に、思わずうなってしまうはず。

bambi_ringoさんの投稿写真

マンゴーの季節(おおむね4~10月)に外れる期間は、同じ製法で作られるイチゴかき氷もおすすめ。ほんのりピンクに染まった一皿は、見ているだけハッピーな気分になれますね。

bambi_ringoさんの投稿写真

ほかにもミルクティーやコーヒーなどのフレーバーも。フリルのように盛られたかき氷はもはや芸術!思わず写真を撮っちゃいます。

氷がジャリジャリのかき氷ではなく、とろけるアイスという感覚です!量が多いので2人で1つが精一杯でした。8月の暑い日でしたが、店内のクーラーもきいてて体の中からも外からも冷えました。メニューはどれもおいしそうで種類たくさんあったのですがやっぱりマンゴーにしました!次は違うのも食べてみたいです。Acky224さんの口コミ
夜11時まで営業していて、夜もかなりにぎわっていました。日本で食べると1500円もするかき氷ですがこちらでは700円以下で食べれます。ただこの時期マンゴーの収穫時期ではないのでマンゴーのカキ氷を食べる場合別の4つの果実のソースから選択することになります。それでもとても美味しかったです。かりん1029さんの口コミ

パッピンス(韓国)

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韓国でかき氷はパッピンスと呼ばれ、幅広い層に人気があります。パッ=小豆、ピンス=氷という意味で、もともとは小豆をのせた氷菓ですが、最近はフルーツやシロップはもちろん、アイスクリームやトックと呼ばれる餅などを加えたアレンジかき氷が人気です。

なかでも人気があるのが釜山発のソルビン(雪氷)で、ソウルはもちろん東京・原宿、福岡・天神にも支店があります。一番人気はふわふわさくさくとした軽い食感のかき氷に、香ばしいきな粉たっぷりのせたきな粉餅かき氷。トッピングのアーモンドスライスも食感のアクセントになっています。

Grant Kさんの投稿写真

新鮮なフルーツはもちろん、黒ゴマやナッツなど、ヘルシー食材を用いたメニューが多いのもポイントです。お好みで添えられた練乳を加え、最初に混ぜ込むのが韓国流。ぜひ試してみてください。

季節限定の丸ごとメロンのピンスは メロンの半分がフタのようになっていて ナイフで切ると中にピンス アイスクリーム チーズケーキがはいっていて 贅沢、とても幸せな気分になりました。翌日 再び来店。定番のきなこのピンスを食べました。雪氷ときなこと 小さなおもちのコラボで 好みでミルクをかけますが こちらも美味。 いくつものテーブルにきなこの後をみて 納得。なぜ 雪氷は 最後までサクサクなんでしょう? 不思議でした。 umimama2015さんの口コミ
イチゴは他に食べる予定があったので、抹茶にしました。氷は解けてびちょびちょにならない、パウダースノーって言ったらいいのかな?初めての食感でした。台湾のアイスモンスターとも全然違う。アイスととても合います。暑い時期に食べたら、また格別だろうと思います。mamako36さんの口コミ

ハロハロ(フィリピン)

spooky_dookyさんの投稿写真

某コンビニチェーンが毎年夏季に販売することから、ハロハロという名前だけは知っているという人も多いはず。ハロハロはフィリピン版かき氷で、かき氷をベースにアイスやフルーツ、小豆、ゼリー、ナタデココなど、器からあふれんばかりのトッピングがのっているのが特徴。そもそもハロとはタガログ語で「混ぜる」という意味とか。紫芋(ウベ)のアイスや南国のフルーツ、ゼリーなど、カラフルな見た目もフィリピンらしさ満点です。そうそう、ハロハロもコーンは定番トッピングですよ。 

ハロハロはローカル料理を提供するレストランであれば大抵デザートメニューに載っていますが、手軽に楽しむならアイスショップやファストフードのチェーン店へ。旅行者が多いセブであれば、アラヤセンター内にあるアイスキャッスルがおすすめです。

様々な店でハロハロを試したが、個人的に一番好きな店がここ。ハロハロスペシャルでウベアイスがマスト。トッピングの食感、量のバランス、色彩、クラッシュアイスの舌触りなどを楽しみながら食してほしい。ココナッツの果肉部分、調理用バナナの甘煮、紫芋の餡など、日本では馴染みのないトッピングに初めは戸惑うかもしれないが、3,4,5月の暑いシーズンにぜひ試してほしい。lovelovecebuさんの口コミ
アヤラモールの中の最上階にあります。広いアヤラの中で小さい店舗なので見つけるに苦労するので他の店員に聞いた方がイイです。有名らしいですが、個人的には他のレストランなので食べたハロハロの方が美味しかったです。この店では200ペソ位なのでレストランと両方食べ比べしてみるのもイイと思います。hq_finestさんの口コミ

エス・テレール(インドネシア)

施設より提供

インドネシアでも広く食べられているかき氷。トッピングなどによってエス・テレール、エス・ブアなどと呼ばれています。台湾や日本でも主流になっているふわふわときめ細かな食感というよりは、氷の粒が粗く食べごたえがあります。暑いインドネシアで火照った体をほどよくクールダウンしてくれます。

トッピングはトロピカルフルーツやカラフルなゼリー、コーンなどが定番で、甘~い練乳や黒蜜をたっぷりかけるのがお決まり。ほかの国ではあまり見ませんが、インドネシアで人気のトッピングがアボカドです。よくかき混ぜて食べると、まったりと濃厚で美味。これは新しい発見です。

エス・テレールはローカルレストランのほか、地元料理のファストフード店、屋台などで楽しめます。観光客が多いバリ島で手軽に楽しむなら、モル・バリ・ギャレリアやディスカバリーモールにあるエス・テレール77に行っていましょう。

モルバルギャラリアにありました。日本のフードコート内にあるような気軽なお店です。エステレール(フルーツの入ったかき氷)をいただきました。小さいサイズもあります。ざくざくと粗い氷とアボカド、ココナツの削ったものなどが入っていました。食事も安いです。るぅ0809さんの口コミ
エステレールは所謂かき氷なのですが、日本のそれとは全く別物でした。 ココナツミルクにココナツの白い部分、アボカド、ジャックフルーツが入っていて、上に粗い氷がのっていました。 食べたことのない組み合わせでしたがこれも美味しかったです。umeoumaruさんの口コミ

チェー(ベトナム)

mohabronicaさんの投稿写真

ベトナムではチェーと呼ばれるお汁粉のような伝統スイーツが人気です。小豆や黒ゴマ、もち米などをベースとしたとろりとした甘いシロップに、フルーツやナッツ、タピオカ、豆類などが入っています。実はチェーには温かいものと冷たいものがあるんです。冷たいチェーは、その具だくさんのお汁粉にあとから氷を加えながら食べるというスタイル。一般的なかき氷とはちょっとイメージが違いますね。かちわり氷だったり、粗めのクラッシュアイスだったり、はたまた日本のかき氷に近いシェイブアイスだったりと、用意される氷はさまざまです。

ベトナム全土で愛されるチェーですが、屋台からカフェ、レストランまでさまざまな場所で楽しめます。ハノイにあるルトゥラタ・デザート&ドリンクは、古民家を改装した雰囲気あふれるカフェで、ゆったりとさまざまなチェーを味わえることから人気があります。

Lutulata Special(34,000₫)をいただきましたが、とっても美味しかったです。寒かったので氷を入れなかったため、甘いは甘いですが日本人にも好まれる甘さだと思います。店内は現地の若い人が多く、そのためかローカル値段でリーズナブルです。英語が通じるスタッフさんが少ない、Wi-Fiが弱いところは難点ですが、チェーを堪能するには問題ないお店です!mohabronicaさんの口コミ
旧市街、北西部に位置するカフェスタイルのお店で、チェーが堪能できます。旧市街中心部に比べたら、若干高いかもしれませんが、店の雰囲気やメニューを考えると、コスパはいいほうだと思います。地元の人が中心で訪れていますが、店内はそこまでうるさくないので、ゆっくりと食事ができます。DJ_tamaさんの口コミ

いかがでしたか?日本で一般的なかき氷とはまた異なるアジア各国のかき氷。まだ日本に上陸していない、気になるあの国のかき氷を、日本で味わえる日がくるのも近いかもしれません。

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