祝プリツカー賞受賞!磯崎新が手がけた国内のスゴイ建築8選

2019年3月、「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞に、磯崎新氏が選ばれました。日本人としては丹下健三氏や安藤忠雄氏に続き、8人目の受賞者となります。これまでに手がけた作品は国内外で100以上。ここでは日本で見られる建築物を紹介します。

県立ぐんま天文台(群馬県高山村)

1999年、群馬県中部にある高山村に開設された天文台です。緑豊かな大地の上に立つ建物でひときわ目を引くのは、ドーム型の屋根。中には、目で直接覗けるものとしては世界最大クラスである、口経150cmの反射望遠鏡が収められています。建物の外にもご注目。広場に並ぶのはモダンアートの数々……ではなく、天体観測ができるモニュメント。世界遺産に登録されているインドの天体観測施設「ジャンタル・マンタル」や、イギリスの「ストーンヘンジ」を群馬の緯度に合わせて再現しています。

投稿者:Adriana-Arakaki

投稿者:kanemana

投稿者:odaka

駐車場から約600mの遊歩道を歩くとストーンヘンジなどのモニュメントが見えてきます。入場料は大人¥300。
望遠鏡の仕組みや知識、そして150cm,75cmの大型望遠鏡を見ることができます。
今度は夜に行って見たいです。
が、昼間の景色も最高ですよ。odakaさんの口コミ
駐車場からはなだらかだったり少し急だったりな森林の中の遊歩道を約10分強登って行きます。木漏れ日や野鳥の囀り等を楽しみつつ漸く辿り着くと、広い広い芝生!
大きな石の日時計が目に入ってきました。陽射しの強い日だったので、感動そこそこに見学して館内へ。バリアフリーが行き届いている事に感心しつつ2階へ上がると職員さんが太陽の話を詳しく説明して下さいました。shano218さんの口コミ
曇りで、星空は見えなかったが、スタッフがスクリーンとパソコンで、「いつもはここで見える星空」を詳しく解説してくれた。プラネタリウムには無いリアルさで、新鮮だった。こちらのスタッフは皆、星が大好き!といった印象。子どもにもとても親切。ritsuko nさんの口コミ

北九州市立美術館(福岡県北九州市)

カテドラル(聖堂)をイメージして設計された北九州市立美術館は、1974(昭和49)年竣工。見晴らしのよい丘陵地にあり、特徴的な外観から「丘の上の双眼鏡」と呼ばれて親しまれています。印象派の名画やモダンアートといった数多くのコレクションのほか、地元作家の作品の収集にも注力。2006(平成18)年公開の映画『デスノート』の美術館シーンの舞台になりました。

投稿者:bookguide

投稿者:男はつらいよ

投稿者:よしめ

上の階が大きく二つ出っ張った独特の建物で、デスノートや図書館戦争など有名な映画のロケ地にもなっています。丘の上にあるので、眺めも良く、お目当ての企画がなくても、建物や立地を見るのは楽しいかも。
周りは森に囲まれていて、近所の小学生も遠足等で来ているようです。少しアクセスしづらいですが、ゆったりした休日を過ごすのにおすすめです。magsukurさんの口コミ
北九州市門司区の西鞘ヶ谷区の高台にある「北九州市立美術館」は、ドガやルノアール、モネといった印象派画家をはじめ、坂本繁二郎ら日本を代表する芸術家の作品などを数多く所蔵している充実の施設です。big_zosanさんの口コミ
戸畑区の小高い高台にあり、北九州市を一望出来る場所にあります。建物も近代的でゆったりとした作りです。OnAir807222さんの口コミ

ハラミュージアムアーク(群馬県渋川市)

現代美術の作品を多数扱う東京の原美術館の別館です。伊香保グリーン牧場に隣接した敷地に、黒い木造建築が映えます。館内の床も壁も天井も黒一色ですが、屋根のてっぺんを覆う天窓や渡り廊下のおかげで、思ったほど暗くはありません。2008(平成20)年には書院造を参考につくられた「觀海庵(かんかいあん)」を増築。現代美術だけでなく、国宝や重要文化財を含む東洋古美術の展示も見られるようになりました。

投稿者:sayomaru

投稿者:sayomaru

投稿者:sayomaru

東京にあるハラミュージアムの別館。
グリーン牧場に面した緑豊かな場所にあり、木造の小屋風の建物が趣があって良いです。
磯崎新氏の設計によるこのギャラリーはシンプルな構成ながら、空間の合間に外の素晴らし景色を取り入れ、とても豊かな空間を味会うことができます。kuri0164さんの口コミ
通常の美術館と異なり 現代美術館やアート作品が展示されています。美術館の建物と榛名山麓の風景がマッチしていました。展示物の中では、草間彌生さんの作品が見応えがありました。Himawari1963さんの口コミ
暗くて重厚ではある建物ですが、木の優しさもありますね
作品を引き立たせる魔法を持ってるかな。増築したギャラリー「觀海庵」は、和の設えで、現代アートと古美術のコラボレーションが観られますsayomaruさんの口コミ

水戸芸術館(茨城県水戸市)

水戸市制100周年事業の一環として1990(平成2)年につくられた施設です。コンサートホールや現代美術ギャラリーを有し、イベントのないときには館内見学ツアー(有料)を開催。シンボルとなるのは、チタン製の三角すいを重ねたような形状のタワー。100周年にちなんで、高さは100m。このタワーの上部は展望台になっていて、水戸市街を一望できます。

投稿者:遊びのプロ。遊び人中村真理子

投稿者:マデリーン

投稿者:白熊爺

磯崎新設計の素敵な建築です。
シンボルのアートタワーが遠くから見られます。アートタワーは、完成した30年前頃と同じ200円で入れます。高さ100メートルで中は、エレベーターであがれます。
風が強いと、ゆっくり揺れます。Wander747050さんの口コミ
個性的な形をした高さ100mのタワーがあって、市内のあちこちから見える。訪れた日はコンサートも美術展示もなかったので、タワーに上ってみた。エレベーターは速度が遅く、ゆっくりと上がっていく。上は想像以上にスペースが狭く、丸い小さな窓から外をのぞく感じ。rinken7さんの口コミ
年に二、三回は訪れますが、かなりレベルの高い企画展が毎回開催されています。偕楽園やひたち海浜公園と並んで、水戸の必見スポットです。JunO291さんの口コミ

奈義町現代美術館(岡山県奈義町)

1994(平成6)年開館のこの美術館は、「作品=空間」というコンセプトで設計されました。荒川修作とマドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の3組のアーティストに、大型作品の制作を依頼。それぞれの作品は、「太陽」「月」「大地」と名付けられた3つの展示室で体感できるようになっています。それぞれの部屋を巡ると、まるで瞑想しているかのようなひとときを過ごすことができます。

投稿者:MMMMOK

投稿者:MMMMOK

投稿者:都市伝説さん

日本を代表する建築家の磯崎新の設計による建物。那岐山を背景にした姿に圧倒されます。作品数は、3。入り口を右に行くと磯崎氏の奥様の芸術家「故宮脇愛子」の大地をテーマにした作品があり(彼女の作品は、雄大でほとんど屋外にあるので美術館に収まっているのは珍しい)。tiktakdreamさんの口コミ
こじんまりとしていますが、いい雰囲気の美術館でした。周囲にきれいな芝生があって景色もきれいなので気候のいい天気のいい日にまた行きたいです。図書館も併設されているのでゆっくり時間のある時に訪れるといいと思います。ka-oyoさんの口コミ
まず入る時前に、美術館の一部を構成する、円筒形の展示場そのものに感動します。中に入るとこれまた、びっくり。少し見ている方の平衡感覚が乱れそうになる作品をはじめ、展示内容は行って見てのお楽しみ。かなり交通の便が悪いですが、是非、一度行ってみることをお勧めします。Number02さんの口コミ

アートプラザ(大分県大分市)

磯崎氏が設計し、1966(昭和41)年に開館した「大分県立大分図書館」。1996(平成8)年に新築移転することになり、県から大分市に土地と建物が譲渡されました。そこで、市民のための文化情報の交流の場として再オープンしたのが、この施設です。1階と2階には市民ギャラリーや美術品を展示するホールが、3階には磯崎氏の建築作品の模型や資料が展示されています。

投稿者:ktm941

投稿者:gary_chef

投稿者:gary_chef

大分市出身の磯崎新建築の旧大分県立図書館を改築した美術館、アートプラザです。経年劣化が見える外見ですが、2階の現代美術の展示、3階の建築展示室が無料で充実してました。最近建築の展覧会が流行ってますが無料でこれだけの展示を実際に建築家の建物の中で見られるのでおすすめです。図書館だった頃が想像出来ない構造でした。TomoeMakinoさんの口コミ
世界的に有名な建築家磯崎新さんの作品が大分市内にはたくさんあるのですが、これもその一つ。ずっと以前は図書館として利用されていました。絵画や書、造形など、市民による芸術作品の展示・鑑賞の場ですね。1階にはレストランがあります。osato1959さんの口コミ
大分市役所の裏手に建つ「アートプラザ」は隠れた大分の名所です。
近くの県立美術館の建物はイマイチですが「アートプラザ」のコンクリート打ち放しの建物は必見です。
展示物を見るより内部の空間を見ると田舎の大分とは思えません。Ambassador803621さんの口コミ

北九州市立中央図書館(福岡県北九州市)

小倉城がそびえる勝山公園の一角に位置するこの図書館は、1974(昭和49)年竣工。磯崎氏の1970年代の傑作と言われています。緑色の銅板で葺いたヴォールト屋根(かまぼこ型の屋根)が特徴的な建物です。2015(平成27)年公開の映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』の舞台になったことで、さらに有名になりました。

投稿者:takayuki t

投稿者:Meander767454

投稿者:Meander767454

北九州小倉の中心部、勝山公園にある市立の図書館です。緑色のヴォールトが特徴的な建物は、世界的に有名な建築家、磯崎新の設計で1974年に出来たものです。外観だけでなく内部の構造も特徴的で、開架図書室をつなぐ廊下はスロープになって各フロアをつなげてます。また内部から見上げたヴォールトの内側のアーチもとても美しい構造です。artnekoさんの口コミ
八坂神社、小倉城という観光コースを通って広い公園を散策中に有りました。公園そのものが少し高くなっているせいか3階から歩行者用の橋が有り、図書館や文学館に入館できます。Meander767454さんの口コミ
子供の頃から行ってます。最近はおしゃれなカフェも併設され、簡単なランチや軽食を取る事ができます。蔵書も多く、通路を背にしてずらり読書用テーブルと椅子があるので、ゆっくり読書や勉強ができます。Exploration809553さんの口コミ

富山県[立山博物館](富山県立山町)

神々が宿る山として崇められた「立山」の、山岳信仰にまつわる資料が展示されています。建物正面にある、さまざまな四角形が組み合わされたサッシ窓は、立山連邦の山並みをイメージしたものだとか。敷地内には赤い色の橋が。これは「布橋」と呼ばれるもので、あの世(彼岸)とこの世(此岸)を結ぶ橋だと言われています。

投稿者:ケイ60

投稿者:CrystalRadiance

投稿者:CrystalRadiance

立山信仰の中心地、芦峅寺にある博物館で、立山の自然を展示。隣の雄山神社はうっそうとした巨木に囲まれた、非常に雰囲気の良い神社でした。映画、剣岳-点の記-を見た人は是非。chauchauxさんの口コミ
立山信仰について展示されていますが、堅苦しいものではなく、楽しめました。 特にまんだら遊苑は地獄、天国の世界観を野外展示も含めて体感できます。 難点は交通の便が悪く車でしか行けないところでしょうか。。。rokka-yukiさんの口コミ
博物館の人に勧められて行った遙望館。ここはすごく良かった。立山の自然や立山信仰についての映像が見られます。40分は長いかなと思いましたがCGを使った映像でかなり手がかかっていて映画としても面白かったし施設もきれいです。床に直接座って見るようになっていて全面の壁一面が大スクリーン。映画が終わると一瞬真っ暗になった後スクリーンが上がり目の前は立山の大自然。しばらく感動して声が出ませんでした。masayoo2015さんの口コミ

今回ご紹介した建物以外にも、国内外にたくさんの作品を残している磯崎新氏。少し長い休みが取れたら、彼の建築を巡るプチ旅なんていかがでしょうか? もしステキな一枚が撮れたら、ぜひトリップアドバイザーに口コミといっしょに投稿してくださいね!

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