目指せ世界遺産! 縄文の遺跡が眠る山内丸山遺跡へ行こう!

日本最大級の縄文集落跡、「山内丸山遺跡」。青森県青森市にあるこの遺跡では、今から約5500年前~4000年前の縄文時代、長期間にわたって定住生活が営まれていたことがわかっています。

敷地内では、復元された住居や発掘された土器の展示を見るだけでなく、今まさに行われている発掘調査の様子を見学することも。縄文時代の生活を知る手がかりとして、現在進行形で解明が進んでいる貴重な遺跡なのです。

それでは実際どんなところなのか見てみましょう。

立派な施設は驚きの全館無料!

単なる遺跡だと思って訪れるとまず立派な入り口に驚きます。

ChocoLekさんの投稿写真

さぞかし入場料が高そう・・・とびくびくしながら中に入ると、なんと無料ということに再び驚き。館内には、三内丸山遺跡から出土した重要文化財など約1700点の遺物が展示されています。

チョモランマ豆子さんの投稿写真

「テーマ展示-縄文人のくらしをひもとく-」コーナーでは、縄文人の生活をわかりやすく解説。縄文人の服は、実際に着て写真を撮ることができます。館内は全て写真撮影OKというところもおおらかで、さらに好感度アップ。

チョモランマ豆子さんの投稿写真

時間があれば、館内で繰り返し放映されている「ようこそ山内丸山遺跡へ」(上映時間6分)と「山内丸山遺跡の環境と暮らし」(上映時間17分)見てみると、より理解が深まるでしょう。館内で一通り縄文の生活について学んだら、屋外へ。広大な敷地の中に、当時の住居が復元されています。

sky490さんの投稿写真

復元された建物の中には入ることもできます。内部はこんな感じ。

DoubleO7佐倉さんの投稿写真

これはたくさんの土器や石器が土と一緒に捨てられた場所。土の中に埋もれた土器の破片などを見ることができます。

チョモランマ豆子さんの投稿写真

ハイライトは、大型掘立柱建物跡をもとに復元された14.7mの物見やぐら。実はこの用途はまだ解明されておらず、物見台のほか、神殿やモニュメントなどの説が唱えられています。当時、このような巨大な建築を作る技術があったのは驚きですね。

pipipi_12さんの投稿写真

また敷地内では今も、発掘作業が続いています。中には見学ができる発掘現場があり、今まさに縄文時代の秘密を解き明かす、重要な手がかりを見つける場面に立ち会えるかも。あくまで発掘の邪魔をしないように、見学させてもらいましょう。

青森の観光本に大きく掲載されていたので、行ってみました。佐賀県の吉野ヶ里と似ているのかなと、最初は感じましたけど、こちらは縄文時代の遺跡ということで弥生時代の遺跡とは違った雰囲気が楽しめました。入場が無料だったので驚きました。かなりしっかりと整備されていて、施設も綺麗でした。青森駅や新青森駅からバスが走っていて、アクセスもまずます。すぐそばに美術館もあるので、あわせて見るといいですねメイプル九州さんの口コミ
歴史好きな自分にとってどうしても行って見たかった場所なので、行く前はとても楽しみでした。行ってみてさらに感動しました。こんなに規模の大きいところだとは思っていませんでしたし、しかも無料。さまざまな体験する施設もあって充実していると思います。ikasamさんの口コミ
縄文時代の人々の暮らしを知る事が出来て興味深いボランティアガイドさんの話しが良かったです!正味1時間ですが、歩きながら遺跡の説明を聞いて運動にもなりました。yukoo549さんの口コミ
広大なエリアに、藁葺の小屋などがいくつかあり、自由に歩きまわれます。いくつかの小屋は中に入ることができます。燻したような匂いでいっぱいの小屋もありました。 遺跡?と思うようなドーム型の建物もいくつかありますが、中に入ると遺跡跡が保護されているようです。 少し脇の里山のようなところでは、発掘作業の見学もできました。Satoka Fさんの口コミ

あなたを縄文の世界へ誘う山内丸山遺跡。「北海道、北東北の縄文遺跡群」として世界遺産への登録を目指しており、混雑する前にぜひ訪れてみてはいかがですか?

Jessie Tさんの投稿写真

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