東京にこんな個性的な島が!伊豆諸島9島の魅力とは?

羽田からANAの直行便が飛ぶ八丈島をはじめ、コバルトブルーの海に包まれた美しい島々からなる伊豆諸島。伊豆とつくもののすべて東京都品川区に属し、最も近い大島から最南部に浮かぶ青ヶ島まで、約300kmの海域に浮かぶ9つの有人島の総称。このうち大島・利島・新島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島の7島は、江戸時代から伊豆七島と呼ばれていました。
どの島も異なる輝きを持ち、隣りあっていてもオンリーワンの表情をみせてくれるおすすめの旅行先。きっと全島制覇したくなる伊豆諸島の魅力を、大島から南へ順に紹介します。

ダイナミックな地形 大島

大島はその名のとおり、伊豆諸島でいちばん大きい島。東京竹芝から高速船で約1時間45分というアクセスのよさが魅力です。
中央には標高758mの三原山がそびえ、山頂を目指すトレッキングが人気。溶岩質の山肌に根を張る草木が、四季折々の風景を楽しませてくれます。ゴールでは直径約300m、深さ約200mの巨大噴火口が現れ、お鉢巡りを楽しめます。

投稿者:Kennishi

島旅の楽しみのひとつが、サンセットタイム。日の入りの時間をチェックして、西海岸のビーチや展望台へ繰り出しましょう。大島にはサンセットパームラインコースが整備されていて、ウォーキングやサイクリングを楽しみながら、水平線に沈む太陽を鑑賞できます。

投稿者:sa_ya_ma_z

大島は約300万本の椿が自生する「椿の島」でもあります。大島公園は、約5000本のヤブツバキをはじめ、約1000種・3200本の椿を有する日本最大級の椿園として知られています。お土産には良質の椿油を。スキンオイルとしてはもちろん、オリーブオイルと同じように炒め物やカルパッチョのソースにしても美味です♪

投稿者:ramupapa

三原山山頂口から三原山山頂、火口一周をしました。山頂までは舗装されているので普通の運動靴で大丈夫です。火口一周するなら砂利道なのでトレッキングシューズなどがいいかも知れません!火口一周すると天気がいい日は利島・新島とかが見れます。旅 マニアさんの口コミ
元町港→ぶらっとハウス→サンセットロード→元町港のコースで自転車で周りました。休み入れてトータル3時間位で周れました。サンセットロードもアップダウンが結構あります。海岸沿いでとても気持ち良いです。美穂子 小さんの口コミ
2月28日に伊東から日帰りで大島に行ってきました。目的は椿まつり。観光バスで、集団行動したくなかったので路線バスで移動。途中下車の椿トンネルは見頃を過ぎていましたが、公園の椿は素晴らしかったです。温室には多種の椿が沢山咲いていました。とうかいこたろうさんの口コミ

椿の森に覆われた利島

利島の約80%をヤブツバキに覆れた緑豊かな島。毎年冬には紅色の花が咲き乱れ、初夏から秋にかけて成る実からはフレッシュな椿油を搾り取ることができます。島のシンボルである宮塚山には木製の展望台が設置されていて、海と森、そして集落を一望することができます。

投稿者:dotchiug

利島は面積が小さく人口も少ないにもかかわらず、7つの神社がある信仰の厚い島。そのうち阿豆佐和気命(あずさわけのみこと)神社は、村の氏神として崇められ、島の人たちから明神様と呼ばれて親しまれる古社。1760年に建造されたと伝わる社殿は利島最古の建物で、境内は神秘的な空気に包まれています。

投稿者:るろうに

南ヶ山園地と山頂展望台からの展望は素晴らしい。南登山口付近の照葉樹林にあるスタジイの巨樹の密度は御蔵島に劣らない素晴らしさです。ecotourarukuさんの口コミ
読み方が難しいですが「あずさわけのみこと」と読むそうです。他の神社よりも格式高いのか奥にも社殿がありました。管理もわりとしっかりされており、令和元年の幟がはためいていました。Adventurer806072さんの口コミ

白砂ビーチが輝く 新島

新島はガラス質の真っ白なビーチに縁取られた、自然が豊かな島。島の東に延びる羽伏浦海岸はサイズの大きな波が押し寄せることで有名で、国内外から多くのサーフィン愛好家が集まります。ビーチの前に二つの塔が並び立つメインゲートは、SNS映えするフォトスポットとして人気急上昇中!

投稿者:Natsumi

島の西側には、24時間無料の湯の浜露天温泉が。日中は紺碧の海、夕方は暮れなずむ空、夜はこぼれ落ちてきそうな星を眺めながら入浴できます。神殿のような建物は、コーガ石と呼ばれる新島産の珍しい石材で築いたもの。水着着用の混浴なので、カップルやファミリーで水入らずの時間をどうぞ。

投稿者:dotchiug

島の各所で観光客を迎えてくれるのが、モヤイ像。加工しやすいコーガ石を彫刻したもので、作者により異なる個性的な作品が。東京の渋谷駅にたたずむモヤイ像は、1980年に新島から寄贈されたものです。
写真は島の南部にある石山展望台。式根島や神津島を見晴らす絶景スポットです。

投稿者:mmako0429

ここが東京なんだと思うと信じられません。曇りの日でも海岸はコバルトブルー。晴れたら奥のほうまで綺麗なブルー。りこたんさんの口コミ
水着着用で24時間露天風呂に入れます。水着がなければ足湯もあります。なんてったって無料です!更衣室や有料のシャワーあり。階段を登って上にある展望露天風呂には行って欲しい。眺めが最高です。 さすらいのとんしゅけさんの口コミ
石がゴロゴロ。新島とイタリアでしか採れないというコーガ石。標高235メートル。眼下に式根島や神津島が眺められます。いい写真がとれますよーさすらいのとんしゅけさんの口コミ

天然温泉に憩う 式根島

海を眺める天然露天温泉が魅力の島。断崖の下に黄金の湯をたたえる地鉈温泉に、松が生えた岩礁越しに見る水平線が風流な足付温泉、波音を聴きながら足湯も楽しめる松が下雅湯と、3つの露天温泉が人気です。硫化鉄泉と炭酸泉の2つの源泉がわき、古くから湯治場として訪れる人が絶えなかったとか。水着着用の混浴で24時間利用できるので、気のおけない人とほっこりくつろぎましょう。

投稿者:Shotaro T

透明度の高いビーチが点在する式根島。なかでも泊海水浴場は、岩に囲まれているために波がほとんどなく、子供でも安心して泳げると評判です。海中でトロピカルな魚を観察したり、砂浜でカラフルな貝を集めたり、島時間に合わせてのんびりした休暇を過ごしましょう。

投稿者:stmtm2010

式根島の秘湯の一つ。真っ茶色のお湯で、鉄分たっぷり!地面を鉈で割ったような秘境の様な風景で、すばらしい!源泉は80℃くらいなので、潮の満ち引きにより、温度変化がある。水着着用の温泉で、水着やタオルが赤錆色になってしまうので、色のついても構わない色の水着が良いかと思う。channaruさんの口コミ
「泊海岸」は湾になっており、非常に穏やかでライフセーバーも常駐しているので子供にも安全です。海の透明度も高くシュノーケルも楽しめ、潮がひけば磯遊びもできます。駐車場から浜まで若干階段を降りますが、駐車場には水道もあり、帰り際には潮を流すこともできます。陽射しが強いので、パラソルはあった方が良いでしょう。northpark175さんの口コミ

神々の伝承が残る聖地 神津島

神津島はその名のとおり、神々が集う聖なる島。豊富な水が湧き出すことでも知られ、伊豆諸島を創生した事代主命(ことしろぬしのみこと)が、各島の神々を集めて水の分配についての会議を行ったと伝わります。港のそばにある水配りの像は、この伝説をモチーフとしたもの。神社やお堂、湧き水を巡る観光協会主催のパワスポスタンプラリーが人気を集めています。

投稿者:TAMASHIMA.tokyo

島の中央にそびえるのが、古くから神聖な場所とされ、信仰の対象だった天上山。現在はトレッキングコースが整備され、国立公園の特別保護区に指定された大自然を満喫することができます。
頂上台地は、砂地や低木林、池など変化に富んだ地形を楽しめ、美しい海を眺めながら歩ける絶景コース。ランチと飲み物を準備して挑戦しましょう。

投稿者:kepo555

海水浴シーズンにぜひ訪れたいのが赤崎遊歩道。天然の磯に木製のデッキが整備され、飛び込み台からは皆さん勢いよくジャンプ!
海中をのぞくと、ソラスズメダイやチョウチョウウオといったカラフルな魚がたくさん泳いでいます。体験ダイビングで本格的な水中散歩を楽しむのもいいですね。

投稿者:daiyen

神津島の成り立ちを現した前浜海岸にあるモニュメント像です。銅像は神様毎に表情が異なっており、豊かな表情をしています。現代的な銅像で親しみもあり、海とのコントラストが綺麗で、記念写真を撮るには絶好のスポットです。太聞岩さんの口コミ
天上山、家族で登りました。5月の快晴で風もない、日差しが少し強く感じるくらいでした。アップダウンは少々きつかったですが、登ってからの山頂周遊は驚きの景色の連続で、小学生の子供たちも探検みたいで楽しいと喜んでました。特に裏砂漠と言われるポイントは別世界の景色で、まるで月や火星をテレビで見るような景観をハイキングで楽しめます。季節の花も綺麗です。70masatosさんの口コミ
初めての神津島でしたが、やはり赤崎遊歩道での海水浴が最高に楽しめました!シュノーケリングで潜ってみるとカラフルなお魚にも沢山出会えました! Tomoya Yさんの口コミ

大地のパワーにふれる 三宅島

火山島で知られる三宅島。もっとも近い年では2020年と、ここ100年間に4回の噴火を繰り返しています。現在は通常通りに観光ができるようになり、三七山展望台や七島展望台から眺める、荒涼とした火山灰と瑞々しい木々、紺碧の海が調和した風景が見所になっています。レンタサイクルで海岸沿いを走ってみるのもいいでしょう。

投稿者:Chiho S

927年に発行された『延喜式』に、格式の高い神社として記されている椎取神社。2000年の噴火で大量の泥流が発生し、社殿と鳥居が飲み込まれてしまいました。どちらも新たに再建されましたが、旧鳥居は当時のまま残され、災害のすまじさを伝えています。

投稿者:hide2004

海に山に自然が豊かな三宅島。伊豆諸島周辺にのみ生息する小型の鳥、アカコッコの貴重な繁殖地として知られ、アカコッコ館でその生態を観察できます。
また、長太郎池と呼ばれる磯は岩礁に囲まれた天然プールになっていて、色とりどりの魚がたくさん。下記に紹介する御蔵島へのドルフィンスイムも行われています。

投稿者:なめぞう

昭和37年の噴火でできたので三七山とのこと。前方には昭和15年にできたひょうたん山が見えます。眺めもよく気持ちのいい場所ですが20年ごとに噴火が起きてることを考えると島民の皆様の心中お察しします。 hiro-pochiさんの口コミ
埋もれている鳥居はもちろん見ものですが、 境内の奥の森のなかを通ると、浅い洞窟のようなところに神様が奉られていてパワーを感じるスポットでした。yamas11111さんの口コミ
三宅島の固有種の鳥アカコッコに関する展示をしている施設です。三宅島に行くまでこの鳥の存在を知りませんでした。パネルの展示を中心にアカコッコに関する情報が得られます。 hide2004さんの口コミ

野生のイルカと泳ぐ♪ 御蔵島

島の周囲に野生のミナミバンドウイルカが暮らす御蔵島。島にはいくつかのショップがあり、ドルフィンウオッチングやスイムを楽しむことができます。荒天や波浪でボートを出せない時を除けば、その遭遇率は90%以上。イルカたちのキュートな瞳にノックアウト間違い無し!?

投稿者:TAMASHIMA.tokyo

水が豊富で手付かずの森林に覆われた御蔵島。標高850mから太平洋を見下ろす長滝山や、樹齢1000年以上ともいわれるイナサの大ジイを目指すトレッキングも人気のアクティビティです。トレッキングはガイドの同行が必要なので、観光案内所を通して予約しましょう。

投稿者:プリケツ

360度イルカに囲まれておよぐ体験は、病みつきになります。こんなに高確率で、こんなにたくさんのイルカと会える海は、日本ではここだけかも。東京から近いのも魅力です。ぬもりえさんの口コミ
御蔵島のトレッキングは、基本的にはガイドさんの案内が必須なので、注意が必要です。山なので行きは登り坂が続きますが、そこまでハードでもなく、風が強く寒かったですが、コース最後のポイントから眺める景色は最高でした!御蔵島独特の自然を分かりやすくガイドさんが案内してくれるのも、とても良かったです! プリケツさんの口コミ

常春の島 八丈島

本州から南へ約287kmに浮かぶ八丈島。大型客船だと約10時間かかりますが、羽田からANAの直行便が飛んでおり、これを使うと約55分でアクセスできます。
常春と称される温暖な気候に包まれ、ストレチアやハイビスカスなど南国の草木に覆わた島はリゾート感たっぷり。大阪トンネル展望台や名古の展望台などの絶景ビュースポットから、海と森のコントラストを楽しみましょう。

投稿者:noelleaf

外すことができないのは露天温泉。島内には7つの温泉施設があり、みはらしの湯の露天風呂からは太平洋を一望。夜は満天の星を見上げてのんびりくつろげます。深い緑に包まれた裏見ヶ滝温泉は水着着用の混浴なので、ファミリーやグループで一緒に入浴できますよ。

投稿者:FirstVillage

八丈島の郷土料理といえば島寿司。旬の白身魚を醤油ダレでヅケにし、ワサビではなくカラシを添えた握り寿司です。島内各所の飲食店で味わえますが、ネタを漬ける時間が必要なため、予約をしておくと確実。伊豆諸島では、他の島でも出される名物です。

投稿者:あっくす

八丈島の中之郷地区に向かう途中、大坂トンネルの入口付近にある展望台です。かなり高度感があるため、高所が苦手な人には厳しいかもしれません。天気が良ければ八丈富士や八丈小島が一望でき、非常に迫力がある景色を楽しめると思います。infra-redのクズさんの口コミ
八丈島は温泉も充実していて、島の中にいくつも温泉があります。その中でも私が最もオススメするのがこのみはらしの湯です。特に露天風呂からの眺めが最高で海を一望できますよYuyuさんの口コミ
島寿司は島でよく取れるメダイ、カンパチ、ヒラマサ、金目、トビウオなどを食材にすることが多いようです。冬場は海苔も使われています。八丈島に数日間滞在したら一度は島寿司を召し上がればいいと思います。 サキちゃんのご主人様さんの口コミ

絶景に彩られた孤島 青ヶ島

断崖絶壁に囲まれた孤島、青ヶ島。アクセス方法は、八丈島から就航率50〜60%のフェリーまたはヘリコプターのみとなり、島旅ファンの誰もが憧れる秘島です。大凸部や尾山展望公園からは、外輪山と内輪山から成る世界的にも珍しい二重カルデラを見下ろすことができます。

投稿者:boomin614

青ヶ島で体験したいのが、ひんぎゃを利用した蒸し料理。ひんぎゃとは火山の地熱による蒸気が吹き出す孔のことで、電気のない時代から暖房や調理に利用されてきました。旅行客でも自由に利用できる地熱釜が設置されているので、玉子や干物、ウインナーなどを入れて温めてみましょう。

投稿者:miao m

「大凸部遊歩道」から15分程度、登ったエリアに「大凸部公園」があります。2重のカルデラも良い感じに見ることができますが、微妙に地球が丸いと意識できる海の眺めも良い感じです。お勧めです。 japanese doremiさんの口コミ
ひんぎゃでお野菜を蒸すときは、野菜がカゴについてしまうので、紙皿を持参しましたが、大正解でした。紙皿に乗せて蒸した枝豆とアスパラにひんぎゃの塩をかけるだけで、本当に美味!15-20分ぐらいで十分な蒸し時間でした。肉まんも美味しく蒸しあがります!KittyKiteriさんの口コミ

以上、東京の至宝と呼ぶにふさわしい伊豆諸島の魅力を紹介しました。
大島、利島、新島、式根島、神津島の5島は、東京竹芝から大型客船か高速船でのアクセスが一般的。三宅島、御蔵島、八丈島は大型客船が運航しているほか、八丈島に羽田から飛行機が運航しています。また大島、新島、神津島、三宅島には調布からの飛行機も用意されています。

海はもちろん、自然やグルメ、温泉も楽しめる旅行先にぴったりの島々。それぞれの島の空気を、ぜひご自身で味わってみてください♪

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