緻密さにため息!モザイクタイルが素晴らしい世界の建築物9選 

日本ではお風呂かトイレ……というイメージのタイルですが、世界的に見れば建築とは切っても切れない深い関係にあります。複雑な模様や、絵画かと思うような細かい装飾まで、タイルの使い方が印象的な建物を紹介します。

シャーチェラーグ廟(イラン)

イラン南西部の街、シーラーズにあるモスク。外観も美しいですが、中に入ると鏡のモザイクで埋め尽くされた空間があり、まるで万華鏡の中に迷い込んだ気分に。ただし、現在はイスラム教徒以外の立ち入りNGになっているそうです。

Paolo0506さんの投稿写真

Cesar Dさんの投稿写真

PattyMilanoさんの投稿写真

外から見る分には普通のモスクなのに、中は壁から天井までびっしりと鏡で埋め尽くされていて、まるで宝石箱の中にいるような感覚になります。SATO0321さんの口コミ
驚きは建物内部、総鏡張りの内部は大小様々な鏡が照明の光を互いに反射してまさに万華鏡を覗いている感覚です。rupanさんの口コミ
“残念ながら中には入れなくなりましたが、それでも行く価値十分です。女性はベール着用が必須ですが、入り口で貸してもらえます。参観は中庭のみで、英語のガイドが付きます。ガイドはよく説明してくれ、「半年前までは旅行者が中に入るのも問題なかったけど、最近規則が変わった」と言っていました。katsuyoriさんの口コミ

アリー・ブン・ユースフ・マドラサ(モロッコ)

イスラム神学校として使われていたこの建物は、マラケシュのハイライトともいうべき観光スポット。落ち着いた色合いの、繊細なモザイクタイルの装飾には、思わずため息が漏れるほど。2階に上がって、中庭を見下ろすこともできます。

DieterKnausenbergerさんの投稿写真

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SueEllen04_2014さんの投稿写真

かつてこの神学校で学んでいた人々の生活を想像できる、静かでストイックな空間です。建物に施されたタイルや細かいディテールに信仰の深さを感じます。Litllemeさんの口コミ
スパイス広場のスークを抜けたあたりにある入り口が少しわかり辛い場所にある神学校ですが、入った途端、別世界に連れて行ってくれます。groovytkさんの口コミ
美しいモザイク、繊細な彫刻など、イスラム文化や芸術の美しさを堪能するにはとてもいいところです。marichatoさんの口コミ

レギスタン広場(ウズベキスタン)

ウズベキスタンの古都、サマルカンドで見逃せないのがレギスタン広場。「ウルグベク・メドレセ」、「ティラカリ・メドレセ」、「シェルドル・メドレセ」の3つの神学校に囲まれています。夕暮れ時や夜になってから訪れると、昼間とはまた違った、美しい表情に出会うことができます。

mahonia2002さんの投稿写真

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Ratuay Fさんの投稿写真

ウズベキスタンのクライマックスとも言えるレギスタン広場。
3つの神学校が建っていて、そのタイルやドームの青さはサマルカンドのぬけるような青い空にとても映えます。秀樹 木さんの口コミ
サマルカンドのシンボルとして、とても有名な広場です。私にとって憧れの場所だった為、昼間に見る広場もとっても素敵ですが、夜、ライトアップしている様は感動的でした。Kumiko Sさんの口コミ
3つのモスクはそれぞれに装飾や内部が違っており、それをぜんぶ見られるスポットからの眺めは異世界へ飛び込んだようでした。広場を見るだけなら、無料で見ることが出来ます。rem8808さんの口コミ

トレド鉄道駅(スペイン)

教会のような時計塔がシンボルの、重要文化財に指定された駅舎。イスラム教とキリスト教の文化の融合した建築物で、タイルや格子窓、アーチ型の装飾など、アラブの宮殿を思わせるデザインが目を引きます。

fidelagaさんの投稿写真

mterrazaさんの投稿写真

鉄道に興味がない観光客でもトレドの駅を写真におさめています。それだけ魅力的な建物です。ピーターサムさんの口コミ
ネオムデハル様式。20世紀初頭に作られたそうだ。何故鉄道駅をこれほどまでに美しくこしらえたのか・・・・。溜息が出るほどに美しい。faustdichtungenさんの口コミ
駅自体はホームが一つあるだけの小さな駅ですが、駅舎の建築様式は見るべきものがあります。Namiki-1さんの口コミ

グリーンモスク(トルコ)

トルコ北西部の都市、ブルサにある別名イェシル・ジャーミィとも呼ばれるモスク。「イェシル」はトルコ語で「緑」の意味。室内には青みがかったグリーンのタイルが多用されていて、佇んでいるだけで気分がすーっと落ち着きます。

Muhammad Aさんの投稿写真

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hab154さんの投稿写真

ブルサ旧市街の東、少し高台になった場所にあります!
ブルサを象徴する緑のタイルの寺院です。AAAIKOさんの口コミ
市街から15分程歩いたところにあります。住宅街に入り、坂を少し登たところにありました。こじんまりとしていますが、歴史が感じられ、趣のあるモスクでした。Yamatripさんの口コミ
内部の装飾がとても美しいモスク。トルコ人のツアーガイドさんが内部であれこれ説明してくれたが、周囲には真剣にお祈りをしているトルコ人もいた。koromiさんの口コミ

ガッラ・プラキディア廟堂(イタリア)

アドリア海に面した街ラヴェンナの、サン・ヴィターレ聖堂と同じ敷地に建つガッラ・プラキディア廟堂。内部は薄暗いですが、目が慣れてきた頃に見上げると、アーチ型の天井に広がる精巧なモザイク画の美しさに圧倒されるでしょう。

ilGocciaさんの投稿写真

ancarminさんの投稿写真

Almir Jさんの投稿写真

ラヴェンナのモザイクのなかでも、ここガッラ・プラキディア廟堂は、大変こぢんまりしているため、天井のモザイクを手に取るように間近で見ることが出来ます。zunchiさんの口コミ
そとから見れば素朴な建物だが、中に入ると細かなモザイク画でびっしりおおわれている。たくさんの人数は入れないので、静かに鑑賞することはできる。ピアチェーレ62さんの口コミ
モザイクは、細かい手作業で作るのですが、ガラスとガラスの間に金箔を入れた技術がこの時代にあったのは、驚きです。shirokurokunさんの口コミ

神殿の丘(イスラエル)

エルサレム旧市街のイスラム教の聖地、神殿の丘に立つのは、黄金の屋根を持つ「岩のドーム」。イスラム最古の建物として大変貴重な建物には、さまざまな青のタイルが使われていて、その色彩美に魅せられます。

Babatrentoさんの投稿写真

jamom49506さんの投稿写真

Tracy Vさんの投稿写真

イスラム教徒以外は中には入れませんが、外から見ても十分きれいな建物です。黄金ドーム横の建物のタイル装飾がとても美しいのでぜひ見てください。SMAnton3さんの口コミ
かなり入念なセキュリティチェックがあるため、1時間以上並びました。それでも並ぶ価値は十二分にあり。岩のドームの存在感は圧倒的でした。SATO0321さんの口コミ
モスリム以外の人は、見学させていただけるという心づもりで訪問すべき。
内容に関しては素晴らしいの一言。ぜひ訪れるべき場所です。chitosetさんの口コミ

ワット・シェントーン(ラオス)

古都ルアンパバーンでもっとも有名なのがワット・シェントーン。湾曲した屋根が折り重なった作りは、ルアンパバーン様式というラオスの寺院建築の典型的なスタイルです。本堂の裏側には、モザイクタイルで描かれた「生命の樹」のレリーフがあります。

Phil Yさんの投稿写真

Jerzy Gさんの投稿写真

ルアンパバーンで一番の観光地ですので、観光客も多いです。
しかし厳粛な雰囲気は十分感じました。お寺の裏側からのメコン川の景色もステキでした。ふぃろさんの口コミ
本堂の何層も重なる屋根の美しさとともに、壁面の装飾も素晴らしいです。永島孝さんの口コミ
夜は寺院がライトアップされ金色が映えます。 夜間は寺院の中に入れないので入場料は不要です。eiz0yさんの口コミ
 
 

ワット・プラケーオ(タイ)

“エメラルド寺院”とも呼ばれるワット・プラケーオは、王宮内にある王室の守護寺で、バンコク三大寺院のうちのひとつ。本堂内部にはエメラルド色の仏像が鎮座しています。本堂の装飾の細かいタイル細工を眺めるだけでも、十分見応えあり!

yamarin-yさんの投稿写真

Carlo Gさんの投稿写真

Binu Aさんの投稿写真

定番中の定番の寺院。もし見てないなら外せないでしょう。装飾が美しく、お庭も手入れが行き届いています。akihiroy696さんの口コミ
全体的に、とてもキラキラしています。装飾が素晴らしく一度は訪れる価値があると思います。suzuki cさんの口コミ
本堂のモザイク装飾は見事で、内部は撮影禁止。地国の方だけが近くまで拝めることができます。壁一面の絵も細かく見ていったら時間がいくらあっても足りないくらいです。ぽちゃ玉さんの口コミ

世界の美しいタイル装飾を間近で見たら、インスピレーションが沸いてきて、独創的な内装にチャレンジしたくなるかも!? タイルを巡る旅で、さらなるインテリアセンス向上を目指しませんか?

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