ハルビン、札幌、ケベック……世界三大雪祭りがスゴい!

世界三大雪祭りというのがあるのをご存知ですか?ご存知北海道の「さっぽろ雪祭り」、中国の「ハルビン氷祭り」、カナダ「ケベックウィンターカーニバル」の3つを指して世界三大雪祭りといいます。さすが三大と言うだけあって、どれも驚くべきクオリティとスケール。今回はそのアーティスティックな世界をご紹介いたします。

ハルビン氷祭り(中国)

中国の国黒竜江省の中心地、ハルビン。北緯45度と高緯度かつ内陸にあるため、冬の最低気温はマイナス20度になることも。この寒さを利用して、大規模な氷祭りが開かれます。会期は例年1月~2月末。12月くらいから市内には氷像が建ち始めます。

さすがは中国、氷の建造物もビッグスケール。高さは数十メートルの氷の建築が赤や青、緑にライトアップされ、それはもう壮大。

Jeff Lさんの投稿写真

各国の代表的な建物を再現するコーナーも。トルコの宮殿やエッフェル塔、日本の五重塔なども並びます。

Itay Gさんの投稿写真

壮大な氷の建築ばかりに目が奪われがちですが、よく見ると繊細な氷の彫刻も。

SydneyPilotさんの投稿写真

氷の質感を活かしたアーティスティックな世界に目を奪われます。

Joshua Hさんの投稿写真

ビールの氷像も超巨大!

Gnnairdaさんの投稿写真

ちなみにこのゴージャスな氷の建造物を昼間見るとどうなるかというと…

Itay Gさんの投稿写真

結構シンプル。やっぱり暗くなってライトアップされたときに訪れた方が良いみたいです。

Itay Gさんの投稿写真

1月下旬、-30℃の中行きました。夜のイルミネーションは最高です。美しさで寒さを忘れて、、、られないくらい寒いので、装備は万全に!taggken さんの口コミ
冬の間開催される氷雪大世界は-30℃の世界だから出来る催し。1度は見る価値はあると思います。氷の中にカラフルな電灯が入っていてとてもきれいです。-30℃ぐらい温度が低いので氷を手で触っても融けないため、プラスチックを触っているようでした。気温が凄く低いので防寒対策は必須です。matsujun44さんの口コミ

中国最大の氷祭りと謳っているだけあり、かなりの規模です。寒くなったら、ファーストフード店もあり暖まれます。吉野家・ケンタッキー・東方餃子王等があります。アクセスは市内からタクシーがベスト。入場料は300元。非常に高いですが、ハルビンに来たからにはここだけでも行くべきです。take1208さんの口コミ

さっぽろ雪まつり(北海道)

2017年で68回目を迎えるさっぽろ雪まつり。1950年、地元の学生が6つの雪像を大通り公園に設置し、雪合戦やカーニバルなどを開催したところ予想以上の人気に。それ以来札幌の冬を代表するイベントになりました。2017年は2月1日〜2月12日に開催。例年200万人以上の人々が訪れます。会場は札幌の都心を東西に横切る大通り公園に沿って1.5kmに渡って続く「大通会場」をメインに、氷彫刻コンクールや氷像のライトアップ、アイスバーなどが登場する「すすきの会場」、すべり台やスノーラフトがあり子供から大人まで楽しめる「つどーむ会場」の3ヵ所。よくテレビのニュースなどで流れる大雪像や世界各国のチームが参加する雪像コンクールが開催されるのは「大通会場」です。

巽泰徳さんの投稿写真

流行のキャラの雪像が多いのも特徴です。

DYA717さんの投稿写真

近年は雪像に映像を投影するプロジェクションマッピングも。

つららさんの投稿写真

職人技を駆使したリアリティのある雪像が見ものですが、あまりにもリアルでちょっと怖いかも。

Yoshilin2016さんの投稿写真

ライトアップされるとさらに怖い。

ダーネイさんの投稿写真

最近はプロジェクションマッピングが話題。プロジェクションマッピングは雪像の白にとても映えます。今年は北海道新幹線でした。札幌の最大のお祭り。なるべく雪像のきれいなうちに見られることをお薦めします。つららさんの口コミ
フランス人の留学生と東京から札幌を観光しに来たついでに訪れました。私自身、3回目の雪祭りではありましたが、毎回異なる姿を見せてくれることに感動しています。雪まつりを象徴する雪像は、お子様から大人まで楽しめることはもちろん、世界各国の文化を雪像という形で表現したブースもあり、まさに驚きの連続でした。特に、ライトアップされた雪像は光と雪が織り成す芸術です。直記阿さんの口コミ

国・北海道ならではのイベントです。雪像を見るだけではなく、参加型のイベント、テナントもあって1日中楽しむことができました。夜はプロジェクションマッピングなんかもあって、昼、夜ともに楽しめました。雪に慣れていない人は、スニーカーなどに付けることのできる簡易的なアイゼンがあるので、それがあると滑って転ぶ心配もないので安心して見学できます。ジーさんの口コミ

ケベックウィンターカーニバル(カナダ)

続いてご紹介するのはカナダのケベックシティで開催される氷祭り。北米で最も古い歴史をもつ街のひとつで、美しい城郭都市は世界遺産に指定されています。カナダの北東部に位置し、冬場はとても雪の多い土地。ここで開催されるケベックウィンターカーニバルは1894年に始まったもの。三大雪祭りのなかで最も古い歴史を持ちます。2017年は1月27日から2月12日まで3週間開催され、冬のケベックシティが熱気に包まれます。

メインはボノムの氷の宮殿。ボノムとはスノーマンのこと。カナダの人達のアイドル的存在です。

Helena-Franciscoさんの投稿写真

これがそのボノム。ここでは、レオナルド・ディカプリオより人気があるそうです。

heidi gさんの投稿写真

夜になると会場全体がライトアップされます。

Helena-Franciscoさんの投稿写真

夜はパレードも。エレクトリカルパレードみたい。

Romain Tさんの投稿写真

雪像やパレードも楽しいのですが、そこはカナディアン。見てるだけでは満足しません。なんと200種類以上のアクティビティが用意されています。

定番の犬ぞりをはじめ、

Helena-Franciscoさんの投稿写真

人間ボーリング、

JonathanCalypsoさんの投稿写真

氷の湖の上でのカヌー大会、

pilgrim3739さんの投稿写真

ボルタリング場まで、冬をむちゃくちゃポジティブに楽しむ様子はさすが。

Helena-Franciscoさんの投稿写真

どの程度楽しいかどうかわかりませんが、あれば絶対やってしまうタイプのやつも。

Helena-Franciscoさんの投稿写真

世界遺産の古都は美しく、町歩きも楽しめる雪祭りです。

pilgrim3739さんの投稿写真

犬ぞり、氷の城、氷の彫刻や、夜はパレードも楽しむことができて大満足。 お気に入りのアクティビティは、屋外のアイススケート!とても寒いので防寒はぬかりなく! Steve Cさんの口コミ
恋人と行きました。家族向けのアクティビティもいっぱいあり、家族連れでも楽しそうです。 Jdto20さんの口コミ

入場料は15ドルかかりますが、いったん中にはいってしまうと後は無料です。ジップラインやキッズゾーンなどがあります。メープルシロップのバーは必食です!パレードは子供向けですが、お客さんはカップルが多いようでした。 genna2016さんの口コミ

 
世界三大雪祭り以外にもユニークな雪祭り&氷祭りがあります。冬を楽しむ人気のイベントをピックアップしてご紹介!

ワールド・アイス・アート・チャンピオンシップス(アメリカ)

アラスカのフェアバンクスで毎年2月下旬~3月末まで開催される「ワールド・アイス・アート・チャンピオンシップス」。世界中から腕に覚えのある彫刻家が集まる世界最大の氷像コンテストとして、これまで日本を含む45以上の国の人が参加し腕を競ってきました。競技は制限時間と氷の大きさ、重機の有無で2つのクラスに分けられ、彫刻家たちはそれぞれの制限時間内で作品を作り出します。

dianadeppさんの投稿写真

毎年、ワールドアイスアートチャンピオンシップスに行くのを楽しみにしています。世界クラスの彫刻はとても独創的で素晴らしいです。彫刻を見に行くなら、断然いろんな色でライトアップされる夜をおすすめします。 deanshanさんの口コミ

ポズナン氷彫刻フェスティバル(ポーランド)

ポーランド西部の街、ポズナンで毎年開催される氷彫刻コンテスト。毎年12月中旬の週末に開催されます。ポーランドだけでなく、アメリカ、カナダ、日本からも氷の彫刻家が訪れ、腕を競い合います。

Peter Mさんの投稿写真

12月に初めて訪れたときは、氷の彫刻コンテストが行なわれている真っ最中で楽しい時間を過ごせました。Peter Mさんの口コミ

ヴァロワールの氷コンクール(フランス)

イタリアとの国境に近いスキーリゾート、ヴァロワールで毎年開催されている氷の彫刻コンテスト。来年で26回目を迎え2017年は1月10日~13日に開催予定。約20の彫刻がスキー場を彩ります。美しい、というか、独特の感性にちょっと驚かされます。

Roberta V さんの投稿写真

雪祭りを見に来ました。世界各国の彫刻が見られ素晴らしい思い出となりました。雄大なスキー場、恵まれた天気、美味しい食事、他に望むことはなにもないというくらい素晴らしい体験になりました。 Michael Oさんの口コミ

雪と氷の織り成すアーティスティックな世界に寒さも吹き飛んでしまいそう。今年は世界の雪祭りを訪れてみてはいかがですか?

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