なぜこんなところに? 世界の個性的な村・集落12選

洞窟の中や崖の上など、世界を見回すと「なんでわざわざそんなところに家を建てたの?」と思わずにはいられない不思議な住居がいっぱい。今も人々が暮らしている家から、かつて人々が住んでいた居住跡まで、世界各国のちょっと変わった住居を集めてみました。

マテーラ(イタリア)

南イタリアの町マテーラに現存するのが、世界遺産に登録されている「サッシ」とよばれる洞窟住居。凝灰岩の岩盤に空いた洞窟を利用して人々が住むようになったのは、旧石器時代ともいわれています。その後、時代とともに家として整備され、通路や教会が築かれていきました。

谷の斜面の崖に住居が並んでいます。元は天然の洞窟を利用していましたが、徐々に人工の洞窟も造られました。

KTGPさんの投稿写真

8世紀には、迫害を逃れたキリスト教徒の修道士たちがこの地に移り住み、教会や住居を造りました。

rocco gさんの投稿写真

住居の内部。壁を掘れば、好きなところに棚が作れるので便利ですね。

Craig Fさんの投稿写真

そんなに広い街ではありませんが、小さい路地が無数にあり、のんびり散策していたらあっという間でした。廃墟も多いですが、可愛らしくリフォームして住んでらっしゃる方もおられました。夜景もすばらしかったので、ぜひ1泊してゆっくり散策されることをおすすめします。世界遺産ですが、観光客もまだ少ない穴場です。治安も良い静かな街です。りんご0817さんの口コミ
サッシ地区に行くと、今まで目にしたことのない風景に、シャッターを押しまくりました。路地を見つけて歩いていき、偶然目の前に広がるサッシの町並みに感激しました。りんご0817さんの口コミ

明け方の風景が素晴らしかった。誰も歩いていない街を歩いたが、暗いうちはオレンジ色の街灯がほのかに街を照らし、それが徐々に明るくなっていく様は、なんとも言えないものがありました。街を歩くだけで、その長い歴史と一体になれるような感覚を味わえました。trnmnさんの口コミ

クエンカ(スペイン)

スペインのラ・マンチャ州にあるクエンカは、断崖上に築かれた町。9世紀ごろに要塞として造られましたが、その後、町へと発展しました。古いゴシック様式のクエンカ大聖堂をはじめ、歴史的な建物が多く残りますが、特に有名なのが「宙吊りの家」。今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上に立っていて、別名「不安定な家」ともよばれています。14世紀に建てられ、18世紀中ごろまで市庁舎として使われていました。

クエンカ屈指の観光名所「宙吊りの家」。家の中から絶景が楽しめそう。

JCDentonさんの投稿写真

下から見上げるとこんな感じ。とてもバルコニーには立てません。

Jose2358さんの投稿写真

「宙吊りの家」の中はミュージアムになっていて、見学できます。

Bauernbergerさんの投稿写真

クエンカの旧市街は、崖の上にあるとは思えないほどかわいらしい町並みです。

BarbasSanseさんの投稿写真

スペインの田舎クエンカの旧市街は町全体が、静かでのんびりしてます。町は小さくて1時間もあれば1まわり出来ます。 町を歩いていると、自然に市長さんも歩いていてのんびりとした時間を過ごせます。 みやげ物屋さんが軒を連ねかわいい町です。宙吊りの家は断崖に立っており 圧倒されます。Nahorin27さんの口コミ
要塞都市のクエンカで断崖絶壁の建っていて、宙吊りの家で知られています。下から見ると地面の無いところにはみ出して建てられていて当時はどうして建てたのかちょっと不思議な感じがします。景色の良いところなので周りの景色に溶け込み、今まで残っているのだなと思います。こんな風景を一度見てください。mj48southwindさんの口コミ

宙吊りの家の内部が、抽象美術館となっており、前衛的な芸術作品が展示されております。それもよいのですが、窓や、バルコニーから見える橋と渓谷の風景が、とても美しいです。mj48southwindさんの口コミ

アイット・ベン・ハドゥ(モロッコ)

モロッコ中部のワルザザードにある、アイット・ベン・ハドゥは、約500年前にベルベル人が築いた要塞村。「カスバ」とよばれる干しレンガで造られた城砦建築の建物が複雑に並び、村の内部はまるで迷路のよう。個々のカスバの1階は馬小屋、2階は食糧倉庫、3階は住居となっており、四方にある塔のような場所で敵を偵察していました。異国情緒あふれる集落は、『シェルタリング・スカイ』をはじめ、数多くの映画のロケ地にもなっています。

世界遺産にも登録されている、美しいアイット・ベン・ハドゥの集落。

Bastien Tさんの投稿写真

城壁のようにカスバを並べて築き上げた要塞村を「クサル」といいます。

Stefano Sさんの投稿写真

敵が襲来してきたら、小さな穴から迎撃を行います。

adrianagrecuさんの投稿写真

村の内部は迷路のように入り組んでいて、簡単には攻略できない構造になっています。

Robert Wさんの投稿写真

カスバの壁は、昼間は外の熱を遮断し、夜間は室内の暖を保つ効果があり、寒暖の差が激しい砂漠地帯の気候に適しています。

Robert Wさんの投稿写真

ここは絶対に行った方がいいです。山頂まで20分程歩くので、歩きやすい靴で行くことをお勧めします。下から見上げた景色も良いですが、山頂から見下ろした広大な眺めも絶景です。少し風が強いので帽子が飛ばされないようにご注意。数々の映画の舞台になったそうで、通りに使用された映画のタイトル一覧が貼られていました。近郊のワルザザートには、ハリウッドの映画撮影所がありました。立ち寄りませんでしたが、見学できるそうです。yukieo758さんの口コミ
数々の映画の舞台に選ばれているだけあり、圧巻です。日干しレンガで建てられていることを思うと尚更。天井が崩れ落ちているところもちらほらありますが、現地ガイドさんによると、今も6世帯が居住されているとのこと。実際に住まれている家の中も見学させていただきました。下からも上からも感動の風景が広がっています。城塞内は足場が悪いので、履き慣れた靴を履いて行かれてください。yukieo758さんの口コミ
ワルザザードからワドマレ経由で乗り合いタクシーに乗って行きました。遠くからでも一目で分かる城壁都市。川を渡って中に入ると今でも暮らしている村人達の生活を垣間見ることができます。頂上から周囲の景色を一望でき中を見ても外を見ても楽しい場所でした。yukieo758さんの口コミ

迷路のような中に入ると地元の人たちの素朴な暮らしに出会え、頂上からの雄大な眺めは申し分ありません。周囲に宿泊して、じっくりとその風景の変化を堪能するのをお勧めします。pomra007さんの口コミ

ムザブの谷(アルジェリア)

アルジェリア中部の広大なサハラ砂漠に忽然と現れる緑豊かな土地「ムザブの谷」は、11世紀にムザブ族が築いた5つのオアシスの町。谷の中心都市はガルダイアで、パステルカラーの立方体の家々が連なり、丘の上のモスクを中心に同心円状に配置されています。モダニズム建築の巨匠ル・コルビジェもこの美しい町並みにインスピレーションを受けたそう。

モスクを中心に、家々が斜面に張り付くように密集しているガルダイアの町。
パルテルカラーやアースカラーのキューブ状の家屋で統一されています。

ORIANA70さんの投稿写真

厳格なイスラム教徒のムザブ人が、町を築いて1000年たった今でも、この地で暮らしています。

ORIANA70さんの投稿写真

スーク(市場)にはみやげ物店のほか、野菜や肉、絨毯なども売っていて、いつも賑わっています。

Fouzia Zさんの投稿写真

首都アルジェから同日にここに到着すると同じ国とはとても思えないくらいです。このムザブの谷は口で説明よりとりあえず是非一度行ってみてください。建物、建て方、文化、すべてが完全に異国でした。hamu5586さんの口コミ

アルジェはフランス都市っぽい感じですけど、ガルダイアはすごいですよ!!!景色や雰囲気が本当に保守的ですばらしい。開放的な感じではありません。アルジェリアはすばらしい場所がたくさんあると聞きますが、私はアルジェよりもアルジェリアに来たら絶対にここのムザブの谷を訪れてください。期待を裏切りません!!hamu5586さんの口コミ

セテニル・デ・ラス・ボデガス(スペイン)

スペイン南のアンダルシア地方に点在する白い村のひとつ、セテニル・デ・ラス・ボデガス。山の傾斜に白い家々が連なる美しい町並み……ですが、この村の特色はそれだけではありません。川の浸食でえぐられた岩の壁面を利用して作られた洞窟住居が隙間なく並んでいて、まるで岩にめり込んだように見えます。迫りくる巨大な岩に圧迫感を感じそうですが、とてもユニーク。

小高い丘に白い家が連なる「白い村」は、アンダルシアの特徴的な風景。

Anton Rさんの投稿写真

セテニル・デ・ラス・ボデガスは人口3000人ほどが暮らすかわいらしい村。

ncroboさんの投稿写真

ですが、よく見ると頭上に巨大な岩が。岩屋根の下にあるテラスカフェは、地元の人の憩いの場になっています。

ncroboさんの投稿写真

張り出した岩が屋根パラソル代わりになって直射日光が避けられます。

Erkki Lさんの投稿写真

住居にも自然の洞窟をそのまま利用。なんとも不思議な光景です。

DusanMBさんの投稿写真

ロンダから路線バスで行きました。半日くらいあれば行って帰ってこれます。村全体がビュースポットと言えるくらい素晴らしく珍しい風景を見ることができます。せり出した岩をうまく使って居住していることに感心してしまいます。konijn72さんの口コミ
崖の中に家々があり、不思議な光景です。入口から20分位で一番上の見晴らしの良い場所迄行くことができ、町全体を見渡せます。お昼でシエスタ(昼寝)中なのか、人はほとんどいませんでしたKuro14さんの口コミ

テレビ番組で見て一度行ってみたいと思っていましたが,想像以上に不思議な光景でした。道が狭いので町の外に車を停めて徒歩で観光することをお勧めします。Kuro14さんの口コミ

クーパーペディ(オーストラリア)

オーストラリア内陸部の砂漠地帯にある町クーパーペディでは、約3500人もの人々が、灼熱の暑さから逃れるために地下に潜って生活をしています。そうまでして住んでいる理由……それは、クーパーペディが世界一のオパール産出地だから。住民のほとんどが採掘現場で働いています。オパール鉱脈を探すために地面を掘り進み、洞穴を造っていく。採り尽くしたらまた別の地面へ。その結果、洞穴だけが残り、この洞穴を利用して地底都市が形成されたのです。

町全体を眺めると、盛り上がった岩山がいくつもあり、まるで巨大な蟻塚のよう。岩山から煙突のようなものがニョキニョキ出ています。

Alicia Hさんの投稿写真

夏場は気温が50度を超える日でも、地底住居の中はまるで鍾乳洞のようにひんやり。電気や水道も通っていて意外と快適。

Kitona007さんの投稿写真

謎の地底都市には、教会やホテル、ゴルフ場まであるというから驚き。ここは地下教会。

Chris_and_Jasさんの投稿写真

洞穴を利用したホテルも快適ですが、電気を消すと真っ暗闇。月明かりさえ差し込まない暗黒の世界が広がります。

Aly5860さんの投稿写真

古い採掘場を利用した博物館では、クーパーペディの歴史を学べます。

Marcel Kさんの投稿写真

オパール探しにチャレンジしてみては?一攫千金も夢じゃない?!

Marita3CTKさんの投稿写真

使わなくなったオパール鉱脈とオパール博物館で、発掘の方法や地下壕の家について知るのは、とてもおもしろいものでした。翻訳情報もしっかりしていました。ガイドツアーは慌ただしく、あまり説明も詳しくないので、自分で時間をかけて解説などをしっかり読みながら回ることをお勧めします。オパールも売っていますが、旅行者向けです。 Puck Rさんの口コミ

実際に今人が住んでいる地下壕の家々を訪問するのはとてもクールな体験でした。 TonygMild…さんの口コミ

マトマタ(チュニジア)

先住民のベルベル人が多く暮らすチュニジア南部マトマタ。12~13世紀ごろ、侵攻してきたアラブ人から身を隠すため、穴居住宅が生まれました。まず地面に巨大な穴を掘り、その側面に居住用の穴を掘って生活しています。現在のマトマタは新旧ふたつの集落に分かれていますが、穴居住宅が見られるのは旧マトマタの方。映画『スターウォーズ』の撮影が行われたホテルもあります。

ハリウッドサインならぬ“マトマタサイン”。マトマタは、チュニジア南部の人気観光スポット。

mike_67-08さんの投稿写真

クレーター状の窪みが地下住居の目印。地上の入り口から階段を下りて行きます。

Au trait d’unio… Tさんの投稿写真

映画『スター・ウォーズ』でルーク・スカイウォーカーの家として登場した、シディ・ドリス・ホテル。

kt_ebsさんの投稿写真

巨大な穴の底は共同の中庭として使用され、そこに面した側面の穴が個人の住居スペース。

zalex1965さんの投稿写真

現在はレストランやホテルとして利用されているところも。穴居住宅は強い日差しから身を守り、保温性にも優れているため、乾燥地帯の気候に適しています。

fibrinogenoさんの投稿写真

ずっと行って見たかったマトマタ。気になってた穴居住宅。幻想的な不思議な風景でした。何も考えずに見ていたい。遠いけど行く価値ありだと思います。taro2015さんの口コミ

ガベスの宿で車を手配してもらいました。新マトマタを通り過ぎると少し道が悪くなり、ほどなく到着。狭い住居の中はちょうどフランス人ツアーとかちあわせてしまい、人をかいくぐっての見学となりました。見学料は必要なく、住人にチップを渡すだけでオッケーとのことでした。taro2015さんの口コミ

福建土楼(中国)

福建省南西部の山岳地帯に突如現れる円形や四角形の土楼群。異民族に追われ、南下してきた客家(漢民族)の人々が、結束して身を守るために築き上げた要塞のような集合住宅です。外敵の侵入を防ぐため、入口は一つ。一般的に、1階の中庭の中央部には祖廟がおかれ、その周囲は炊事場や洗濯場、浴場などの共有スペース。2階は倉庫、3階以上が居住空間となっています。土楼は最大で直径70m超、6階建て、収容人数1000人にも及び、福建省には、今なお3万の土楼が点在しています。

5つの土楼で構成されている、田螺坑土楼群。土楼の並びから、四菜一湯ともよばれています。

Mikhail Mさんの投稿写真

外壁上層部には穴があり、そこから敵を銃撃することも可能。

Amazingka2さんの投稿写真

土楼の中で家畜を飼っているところもあり、この集合住宅の中だけで生活ができるようになっています。対等な共同生活をするため、間取りはすべて同じ。

トリップアドバイザー チャイナの会員さんの投稿写真

洗濯物が干してあったり、絵が飾ってあったり、生活感がありますね。

bezeqさんの投稿写真

客家土楼といえば、バスツアーなどがよく訪れる土楼民俗文化村が有名ですが、ここ田螺坑土楼群もお勧めです。四角い方楼を中心に、4つの円楼が肩を寄せ合うように密集しています。山の上にある展望台から見下ろすと、誰でも絶景写真が撮れてしまいます。土楼はどれも似たような作りなので、振成楼(洪坑村)と承啓楼(高頭村)を見た後は、その他の小さな土楼を見るよりも、田螺坑の展望台に行くことを個人的にはお勧めします。 Mikhail Mさんの口コミ
展望台には徒歩で上がりますが、緑の棚田を背景に、素晴らしい景色でした。土楼の内部ものんびり見学しましたが、人々の生活の場であって、手洗いで洗濯をしているお母さん、談笑しているおじいさんとお婆さん、タケノコを干しているおばさんなど、のどかでした。21seikiさんの口コミ
1つの方楼、3つの円楼、1つの楕楼が組み合わさった有名な土楼群。展望台から見下ろすとその姿は「四菜一湯」の名にふさわしいことがよくわかる。内部からよりも外観の素晴らしさが際立つ。土楼は数多くあるけれど、やはりここは一度は見ておきたいと思わせる魅力がある。fuyo009さんの口コミ

一歩中に入ると各部屋の密集度にまず驚きます。中庭は炊事場や風呂などの共同スペース、1階からは上は住居スペースで大規模な土楼だと5階まであります。木造の各部屋は小さく仕切られ、今にも崩れそうなその建物に今もたくさんの人が住んでいます。まさに人が住む生活の場の世界遺産!圧巻です。エスパスさんの口コミ

タナ・トラジャ(インドネシア)

インドネシアのほぼ中央にあるスラウェシ島。この島のタナ・トラジャという高地に舟の形をした木造家屋が並んでいます。「トンコナンハウス」とよばれるこの家屋は、数百年前この地にやって来たトラジャ族の伝統的な家。海から離れた標高1000mの山間に舟形の家があるのはなんとも不思議な光景ですが、かつて海洋民族だった名残です。トラジャ族は、家屋だけでなく、周辺の部族とは異なる独自の文化や宗教観をもっています。

トラジャ族の先祖が乗っていた舟の形をしたトンコナンハウスは、住居と穀物貯蔵庫の役割を果たしており、いずれも高床式。

Hery Pさんの投稿写真

家屋はすべて北向き。その理由は、先祖が北からやって来たからためといわれています。現在は住居というよりも、村の力を示す象徴として利用されています。

Blancazgzさんの投稿写真

遠くから見ると、田園の中に箱舟が浮かんでいるようにみえます。

lies oさんの投稿写真

トラジャ族の村はとても美しく、人々は信じられないほど親切でオープンマインドでした。私たちは葬儀に行き、伝統的な家(トンコナンハウス)を見て、お墓や洞窟を見て、田んぼに囲まれた一帯を歩きまわり、人里離れた村に一晩泊まりました。 Michael Cさんの口コミ

トラジャでは、彼らのルールに従い、彼が守る伝統の邪魔をしなければ、旅行者でも地元のさまざまな行事に参加することが可能です。多くの旅行者が、周辺スポットへのトレッキング、行事への参加、聖地への訪問を組み合わせていますが、最低でも4〜5日の滞在が必要です。 Boleslavさんの口コミ

カンポン・アイール(ブルネイ)

リッチな小国ブルネイの首都、バンダルスリブガワン近くのブルネイ川のほとりに、“東洋のベニス”と称される世界最大級の水上集落があります。住宅のほか、モスクや学校、病院などもあり、約4万人もの人々が暮らしています。600年以上の歴史があると考えられており、熱帯地方の暑さから逃れるため、水上に集落を形成したそう。一見すると、くたびれた家が並んでいるように見えますが、電気や水道も通っていて、クーラー完備の家も多いそうです。

ブルネイの人口はおよそ40万人。国民の10分の1の人たちが、この水上集落に住んでいることになります。

施設より提供

集落の中に道路はありません。移動には水上タクシーを使います。

tintinz123さんの投稿写真

水の上でも家の中は快適。インターネットも可能で、近代的な設備が備わっています。

Kemariah Dさんの投稿写真

学校、警察、消防署など、必要な建物はひととおり揃っていて、川の上に建っているだけで普通の町と変わりない生活が送れます。

JustLoveToFlyさんの投稿写真

観光客向けに「見せる」演出がされているわけではなく、ごく当たり前に水上に生活している人々の姿を見ることができます。fukuchan2015さんの口コミ
ここは大きな水上集落です!回るのには小型ボートをチャーターして回りましょう!モスクや学校など現地の生活を身近に見ることができます。30分や1時間コースとかありますが、人によって金額が違うのでそこは交渉しましょう。直ぐに声をかけてくるのでボートは探さなくても平気ですgotothezooさんの口コミ

川の中は、とても速く、大きく揺れるボートに乗って進みます。特に値段が決まっておらず、いくら払うかは運転手さんによるようです。私の場合はとても親切な運転手さんで、いくらでもいいと言われてしまったため、1人5ドル払いました。gotothezooさんの口コミ

メサ・ヴェルデ国立公園(アメリカ)

コロラド州南西部に位置するメサ・ヴェルデ国立公園は、世界で最初に登録された世界遺産のひとつ。標高2000mの断崖絶壁の壁面に、12世紀末に先住民が築いた居住跡が残っています。公園内で最大の遺跡が「クリフ・パレス」とよばれる岩窟住居。最上階が4階まであり、200室以上の部屋があります。14世紀後半にすべての民族が忽然と姿を消したそうですが、去った理由は謎に包まれています。

4階建ての高級マンションのようなクリフ・パレス。

Natalie Yさんの投稿写真

崖上、竪穴、岩窟住居と、さまざまな遺跡が残っており、年代に合わせて移り住んだと考えられています。

AggieJoe79さんの投稿写真

住居までは、狭く急な岩の間を歩いていきます。

MesaVerdeTourismさんの投稿写真

GabyVMさんの投稿写真

お宅拝見。建物内部は、公園レンジャーが引率するツアーでのみ見学可能。

前の日にcortesのコロラドウェルカムセンターに寄ってレンジャーツアーを予約してから訪問しました。基本はレンジャーの住居遺跡跡の説明がメインのツアーですが、Mesa Verde国立公園で外せないツアーですので、是非前以て予約して訪問して下さい。Volvoestateさんの口コミ
メサヴェルデ国立公園に数多く見られる断崖住居遺跡の中で最も大きなものですが、ガイドツアーに参加しないと内部見学はできません。ただ、崖の反対側にあるサンポイントという展望所から外観を遠望することができます。クリフパレスは西向きなので午後の方が日が当たってより見やすいと思います。私はカメラの望遠レンズでのぞきましたが、メサヴェルデに行くときは双眼鏡があると良いかもしれません。Volvoestateさんの口コミ

ツアー自体は1時間で、見る箇所も広くないので、大半はレンジャーの説明になります。英語が出来ない方は、景色を見るだけになるかもしれません。行きと帰りに10段程度のハシゴがありますので、ハシゴを登れない方は参加できないかもしれません。Volvoestateさんの口コミ

カッパドキア(トルコ)

トルコ中央部に位置するカッパドキアは、不思議な形の奇岩が群立する神秘的な場所。しかも地上だけでなく、岩山の下には250もの地下都市があることで知られています。地下都市は、侵入者から逃れるための隠れ場所だったとされ、蟻の巣のように複雑に入り組んだ内部には学校や礼拝堂も。特にカイマクルやデリンクユの地下都市は規模が大きく、地下8階まで見学することができます。

奇岩群を空から眺める、早朝の気球ツアーも人気です。

TeenyMcさんの投稿写真

奇岩群のなかでも有名な「妖精の煙突」。煙突というより、しめじに見えます。

mertmarcさんの投稿写真

カッパドキア観光の中心地、ギョレメ国立公園の奇岩群。奇岩を利用した宿泊施設もあります。

Rishabh Gさんの投稿写真

地下都市は明かりがないと真っ暗。内部構造も迷路のようなので迷ってしまいそう。

Lee Mさんの投稿写真

迷路のようにいりくんだ地下都市と奇岩群に圧倒されます。自然によって出来た物も素晴らしいですが、はるか昔に人の手と知恵によって作り上げられたと考えると、一見の価値はあります。bobsiegeさんの口コミ
地下都市の周辺はこれといってなにもありません。ちょっとした、カフェとお土産やさんがあります。でも地下都市は地下深くあちこちに道や部屋があり、劇細い階段があったりと、結構体力がいります、でも、進めば進むほど先が気になりワクワクします!昔の人は凄いよな〜〜と思いましたアヤッペさんの口コミ
お値段の問題で迷っていたカッパドキアの気球ツアーですが、乗って良かったです!気球が上がる場所へ到着してから乗車するまで、気球が膨らんでいく様子を間近で見ることができます。日の出前に発車し、気球の上から見る日の出とカッパドキアの景色はまさに絶景です!シートベルトもあり、安全性もきちんとしています。着陸後は、気球乗車証明書を頂いて、みんなでシャンパンパーティーをします。ushiushi3さんの口コミ

ギョレメに着くと見渡す限り奇岩が見えてきます。奇岩はいろいろな形があり飽きる事なく観光が出来、奇岩の中に入れる奇岩もあります。とても幻想的な風景です。BonyChopperさんの口コミ

世界には不思議な住居がいっぱいあるんですね。実際に住んでみたい場所はありましたか?眺めるだけでもいろいろな想像が膨らんで楽しいので、ぜひ見に行ってみましょう。

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