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トリップアドバイザーの口コミ情報をテーマごとに再編集。旅のヒントが詰まったキュレーションマガジン!

ウルル(エアーズロック)の旅、ツアーや行き方など20の実践アドバイス

オーストラリア大陸の中心に屹立するウルル(エアーズロック)。世界最大級の一枚岩として圧倒的な存在感を放ち、その神々しい姿を一目見ようと、世界中から観光客が訪れています。そこでここでは、トリップアドバイザーの口コミをもとに、ウルル観光に欠かせない、旅行の準備や現地で過ごし方のアドバイスをまとめました。見どころやアクティビティなど、基礎情報を頭に入れてから、豪州の絶景へ出かけましょう!

01 ここが地球の真ん中?

cjn01さんの投稿写真

高さ348m、周囲9.4mと、一枚岩として世界で2番目の大きさに数えられるウルル(世界最大はオーストラリア西部のマウントオーガスタス)。地表に現れている部分は全体の1割ともいわれ、6億年以上前に海底に堆積した砂岩が隆起し、侵食や風化によって固い部分が残ったと考えられています。オーストラリアの真ん中で大地を割いてそびえる姿は、「地球のへそ」とも称されます。

とにかく、大きい。この大きさは、現地に行って肌で感じるべき。地球の偉大さを感じます。オルカさんの口コミ

02 呼び名はどっち?

Cameron Mさんの投稿写真

4万年以上前からオーストラリアで生活をしていたアボリジニ。ウルルの周辺にはアナング族が暮らしていましたが、1872年にイギリスの探検家に発見されたことで「エアーズロック(Ayers Rock)」と名付けられ、植民地時代からこの名が広く知られるようになります。その後、1985年に土地がアナング族に返還されたことで、元の「ウルル(Uluru)」の名で呼ばれるようになり、1994年には先住民の文化と伝統を尊重し、世界複合遺産に「ウルル」と登録されました。

日本人にはエアーズロックの言葉が耳馴染みありますが、アボリジニーの言葉では「ウルル」と呼びます。ウルル=エアーズロックの様に思っていましたが、ガイドさんの説明ではこの土地の事をウルルと呼ぶそうです。ラデュレさんの口コミ

03 先住民に敬意を払って!

Terry Fさんの投稿写真

ウルルは、古くからアナング族が聖地と崇め、神聖な儀式を行ってきた場所。現在は周辺を含めて「ウルル カタジュタ国立公園」とし、オーストラリア政府がアボリジニから借受ける形で、観光の窓口を開いています。聖なる場所へ旅行者が訪れることを快く思っていない先住民も多いので、彼らの文化や伝統を尊重しながら観光しましょう。立ち入りや撮影が禁止されている場所もあります。

自然が作り出す絶景の景観です。アボリジニの聖地としてわきまえ、敬い大切にする事を忘れてはいけないと思います。イヴの父さんの口コミ

04 観光の拠点は?

Poikimeさんの投稿写真

ウルル観光の拠点となるのが「ユララ(エアーズロックリゾート)」。国立公園に隣接した街で、ホテルやレストラン、各種ショップ、ビジターズセンターなどが並んでいます。ここからウルルまで20kmほどです。

サンセット後の地平線が赤くなった瞬間はとても印象的で写真を撮り忘れるくらい見入ってしまいました。リゾート内に歩いて行ける展望スポットが何ヵ所かあるのでそこからぼーっと景色を眺めるのもおすすめです!mikiinfijiさんの口コミ

05 七色に変化する?

Chris Bさんの投稿写真

ウルルの砂岩は鉄分を多く含むため、表面には酸化した赤い岩肌が露出しています。この赤土は太陽が射す角度によって色が変わり、時間の経過によってさまざまな表情を見せてくれます。特に、夕日や朝日を浴びて刻々と移ろいでいく色彩は芸術的で、サンライズツアーやサンセットツアーが人気を集めています。

やはり自然は偉大です。ここでしか出会えない感動。夕日に映える、朝日に映える。どちらも寒かったり、朝早かったりと努力が必要でしたが、余りある感動です。夕日ではその後の満天の星空にも感動し、朝日ではウルルを背にすると、広大な地平線がだんだん明るくなってくる景色もみれます。ねみこさんの口コミ

06 上に登れる?

LewishamOzさんの投稿写真

ウルルの西側に登山道があります。入口付近は鎖を伝い、その後はアップダウンを繰り返し頂上へ。ゴール地点からは360度のパノラマで地平線を眺めることができます。所要時間はゆっくり往復して2時間程度。天候が悪い日や、アナング族の儀式があるときはクローズされます。聖地に足を踏み入れられることを歓迎できない先住民の考えもあり、登山の是非については意見が分かれています。

運が良ければウルル登山も可能という事でしたが、アボリジニの聖地と讃えられている神地へはやはり立ち入るべきではないと思います。登山しなくとも美しいウルルの周辺は散策し易い歩道も完備されていますし、ウルルの風とパワーも十分すぎるくらい体感できます。OOAKARIさんの口コミ

07 周囲を歩くトレイルも

jennifer Gさんの投稿写真

ウルルを一周する約10kmのウォーキングコースが整備されています。所要時間は3〜4時間程度。アボリジニによるガイドツアーも開催されており、アナング族が残した壁画を見ることもできます。レンタルバイク(貸自転車)で一周することもできます。

一周歩くBASE WALKを楽しみました。写真で見るのとは違ってその偉大さを感じることができ1000倍感動したと言っていました。1周10.6kmのコースで3.5時間と書かれていましたが、私たちは普通に歩いて2.5時間でした。太ちゃんさんの口コミ

08 ラクダにまたがり荒野へ

トリップアドバイザー チャイナさんの投稿写真

ウルルきっての人気のアクティビティが、キャメルライド。ラクダの歩調に合わせてリズムをとりながら、背中の上から一帯を眺めること、気分は開拓時代の探検隊に。日の出や日の入りに合わせたツアーも開催されています。

ラクダに乗る前にシャンパンがもてなされ、暫くしてから出発です。日本人は私達しかおらず英語のみの説明でしたが、楽しめました。ラクダが立ち上がる時の衝撃は予想以上でしたが、乗ってからはゆらゆらと乗り心地も良かったです。ウルルのサンセットをラクダに乗りながら見れるなんて贅沢な時間を過ごせました。さんの口コミ

Uluru Camel Tours

バブル評価 5 段階中 5.0
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 3 位の観光スポット

09 憧れの鉄馬を駆る!

Dragonman106さんの投稿写真

ワイルドに楽しみたい方には、ハーレーダビッドソンに乗ってウルルを目指すツアーも。運転は英語ガイドで、後部座席やサイドカーに乗車します。アイアンホースのエンジン音に、誰もが興奮間違いナシ!?

妻と2人でハーレーの3輪バイクに乗ってエアーズロックへ!他のサンセットツアーでは味わえない最高の体験でした。ハーレーツアーのことは予約サイトで知っていましたが後ろに大人2人が座れる(大人2人+子供1人まで座れます)えいてるさんの口コミ

Uluru Motorcycle Tours

バブル評価 5 段階中 5.0
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 11 位の観光スポット

10 今注目のあのマシンも!

Jay Fさんの投稿写真

最近は、ウルルをセグウェイに乗って一周するツアーも注目されています。運転方法のレクチャーも受けるので、初めての人でも大丈夫。見どころもバッチリと紹介してくれます。

夫と私で、最高の時間を過ごしました。ウルル周辺をセグウェイに乗って見学しました。ガイドは十分な知識をもっていて、素敵な朝を楽しみました。素晴らしい体験をありがとうございます。Sharon Tさんの口コミ

Uluru Segway Tours

バブル評価 5 段階中 5.0
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 7 位の観光スポット

11 空からだって!

Brian Wさんの投稿写真

ウルルのスケールを最も感じることができるのは、上空を遊覧するヘリコプターツアー。15分程度の短いものから、カタジュタなど国立公園一帯を巡るものまで、さまざまなコースで開催されています。

Uluru とKata Tjutaの2箇所を約30分で周ってくれます。AUD285/personでしたが、レンタカーから地上で見ていた景色と、空から鳥瞰した景色が繋がって、エアーズロックに関する理解が高まったと思います。Kazu1028さんの口コミ

Professional Helicopter Services

バブル評価 5 段階中 5.0
ユララで 15 か所中 1 位の観光スポット

12 先住民について知るには?

エアーズロックの入り口にある「カルチュラルセンター」では、アナング族の生活や文化について展示や映像で知れるほか、民芸品などお土産を購入することもできます。館内は撮影禁止なので注意を。

お土産は、アナング族の方の描かれたグリーティングカードを購入できました。鮮やかで繊細なタッチです。描かれた方の写真もついていました。 展示品もあって、わかりやすく説明がありました。ゆみみちさんの口コミ

Uluru-Kata Tjuta Cultural Centre

バブル評価 5 段階中 4.0
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 8 位の観光スポット

13 ライトアップも見逃せない

Michelle Rさんの投稿写真

イギリスの芸術家によって演出された「フィールドオブライト」。ウルルをバックに5万ものライトに光が点ります。サンセットやディナーと共に楽しめるツアーが開催されています。

エアーズロックを背景にして砂漠の上にガラスのライトが一面に広がり素晴らしい景色を作り上げます。スパークリングワインとオードブルをいただきながら日の入りの風景を楽しみ日が沈むとともにライトに火が灯されます。riostoneyumiさんの口コミ

Field of Light Uluru

バブル評価 5 段階中 4.5
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 6 位の観光スポット

14 どんな生物に会える?

Dazlcazさんの投稿写真

乾燥した地面が広がるウルル周辺も、170種類を超える鳥類や、さまざまな爬虫類、カンガルー、エミュー、ワラビーなどが暮らしています。もちろん、出会えるチャンスもあります。

夕日に染まっていくウルル。朝日に照らされて真っ赤になるウルル。真っ青な空に真っ赤に映えるウルル。いろんなウルルを見ましたが、一日眺めてても全然飽きることがありませんでした。運良く、野生のカンガルー、ラクダ、馬などにも会いました。そして夜には満点の星空を見ることができます。
やぶぅさんの口コミ

ウルル(エアーズロック)

バブル評価 5 段階中 4.5
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 1 位の観光スポット

15 周辺の見どころは?

Caroline Mさんの投稿写真

ウルルから西へ約45kmにあるのが、カタジュタ(オルガ岩群)。高さ546mのマウントオルガを中心に、36の岩から成る巨岩群で、地下でウルルと繋がっているという説も。ウルルと同様にサンセットなどさまざまなツアーが開催されているほか、両脇に岩が迫る渓谷「風の谷」を歩くトレイルが人気です。

ウルル観光のついでに見にいくケースがほぼ100%ではないかと思いますが、なかなか見応えがありました。複数の岩山から構成されていますが、近くで見ると巨大で、圧倒されます。旅ジジィさんの口コミ

カタジュタ

バブル評価 5 段階中 4.5
ウルルカタ ジュタ ナショナルパークで 19 か所中 2 位の観光スポット

16 アクセスとツアーは?

シドニーやケアンズ、アリススプリングスから、エアーズロック空港まで直行便が運行しています。空港とユララはシャトルバスがつないでいるほか、ホテルの送迎やレンタカーを利用することもできます。現地ツアーはユララ発着で日本語ガイド付きのものも充実しています。ウルルとカタジュタ、サンライズとトレイルなど、組み合わせての申し込みも可能です。

シドニーからの日本語のツアーに参加しました。 エアーズロック空港に到着してから、カタジュタ散策とウルルサンセット、翌日、早朝からのサンライズのツアーが含まれていました。TAMA_HKDさんの口コミ

17 ベストシーズンは?

中央オーストラリアは、雨が非常に少ない砂漠気候で、昼と夜の寒暖差が激しいことが特徴。夏の11〜3月には最高気温が40度を超え、冬の7〜8月は最低気温が0度を切る日も珍しくはありません。観光しやすいのは夏から秋への4~6月頃か、春から初夏への9〜10月頃といえます。

夏の日中は気温もかるく40度を超え、その割に乾燥しているので暑く感じないため、気づかないうちに熱中症になっていることがあるので、水のペットボトルは必ず持っていってください。marronpapaさんの口コミ

18 必要な持ち物は?

一年を通して日中は紫外線が強いので、帽子やサングラス、日焼け止めなどを忘れずに。出かける際には飲料水を持参しましょう。また、夏期はハエが発生することも多いので、頭にかぶるハエ避けネットが重宝します。トレイルは歩きやすい靴や服装で。ウルル登山をする際は軍手を準備しましょう。

夏はハエも多いので網の帽子をかぶってる方も多かった。(現地で売ってます)水も1リットル持ってこいと言われるのも納得ですね。やすっちさんの口コミ

19 トイレ事情は?

ウルルにはカルチュラルセンターと登山口の入口、カタジュタでは展望台にトイレがあるので、こちらを利用しましょう。

トイレはないので、歩き出す前にカルチャーセンターで必ずすませておかれることをお勧めします。ここでは、ドリンクや軽食もあり、美味しかったですよ。太ちゃんさんの口コミ

20 周辺の人気ホテル

ウルル観光に便利なステイ先はユララ。5つのホテルとキャンプ場が整備されています。

ユララの人気ナンバーワンホテルは。

高級リゾートですが、宿泊客の服装は皆カジュアルですし、スタッフは気取りがなく、とてもフレンドリーに対応してくれます。また、食事、飲み物、エクスカーションなどは全て宿泊料金に含まれていますし、チップも不要なので、余計なストレスを感じることなく過ごすことが出来ます。NH0330さんの口コミ

ユララの総合評価1位の宿泊先は。

部屋からは、ウルルを見ることができ、良い部屋にしてもらえました。日本人のスタッフが昼間常駐しており、日本語で対応してもらえるので助かりました。にこちゃん大王2015さんの口コミ

ユララでリーズナブルに泊まれるのは。

とっても清潔で、広くておしゃれな部屋でした。 時間がなくて利用できませんでしたが、プールもあります。 夜には、星が綺麗にみえました。 長く滞在したくなる素敵なホテルです。yuzucha3さんの口コミ

旅行者の口コミを参考にして、楽しい旅へ出発しましょう!

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