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トリップアドバイザーの口コミ情報をテーマごとに再編集。旅のヒントが詰まったキュレーションマガジン!

タージマハルを旅する人へ、歴史や見どころなど19の実践アドバイス

ヤムナー河のほとりに、真っ白なドーム屋根を輝かせるタージ・マハル。北インドを代表する観光地として、世界中から旅行者が訪れています。そこでここでは、トリップアドバイザーの口コミから、タージ・マハルを訪れる際に役立つ、旅の準備や楽しみ方のアドバイスをまとめました。基礎知識やアクセス、見どころなど、予習をしてからの信仰の国へと出かけましょう!

01 愛と哀しみに満ちた着工

Corto48さんの投稿写真

タージ・マハルが完成したのは1653年。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルを埋葬する場所として、22年の歳月をかけて築きました。深い愛情と悲哀に包まれた霊廟は、イスラム建築の至宝として、1983年に世界遺産に登録されています。

40数年ぶりの訪問だったが、相変わらずの壮麗さに感動した。お妃の死を悼んだとは言え、国力を傾けるほどの打ち込み様は、想像もつかない。moto727さんの口コミ

02 建材が豪華すぎる!!

Gavin Mさんの投稿写真

タージ・マハルは総大理石の建造物。白大理石を中心とする建材は1000頭のゾウを使って運び、2万人以上の技師が建築に従事したと伝わります。内外の壁には美しい彫刻が施され、完成時には、ブンデルカンドのダイヤモンド、チベットのトルコ石、スリランカのサファイアなど、28種類の宝石が散りばめられていました。

大理石と宝石の芸術品でした。川を背にして立つ、その壮大さ、美しさには感動しました。朝9時に訪れました。外壁の宝石が朝日に輝き、一層豪華にみえました。gaki0511さんの口コミ

03 徹底的なシンメトリー

こばじょんさんの投稿写真

タージ・マハルは完璧な左右対称の構図で築かれています。基壇は95m四方の正方形で、四隅に高さ43mのミナレット(塔)が配され、その中央に縦横57m四方、高さ67mの本廟が鎮座しています。外壁を飾る彫刻から庭園のレイアウトまで、シンメトリーにこだわっています。

左右のモスクも振り返って正門も、全くのシンメトリー!日本国内でこれだけの対称建造物はないから、それを見れただけでも価値あり。感動世界旅行コンシェルジュさんの口コミ

04 時間で色が変わる?

Sathish Sさんの投稿写真

昼間は柔らかな白に包まれているタージ・マハル。その色合いは太陽の傾きによって変化し、朝には淡い薄桃色、夕方には優雅な黄金色に染まります。

あれだけの大理石建築は世界どこをさがしてもここでしか見ることができませんし、神秘的なものが好きな人には夕日に照らされる荘厳な景色がたまらないと思います。とりぱっぱさんの口コミ

05 逆さタージ・マハルを狙え!

Eric Tさんの投稿写真

おすすめフォトスポットは、本廟のシンメトリーを際立たせる真正面。特に、池に映ったタージ・マハルを意識して構図に収めれば、幻想的な一枚を撮影できます。

BESTの時間帯は日の出後~朝8時。朝日を浴びたタージマハルが水面に映り、逆さタージマハルを見れます。hirataisseiさんの口コミ

06 どうしてもやりたくなるあのポーズ……

Daniela Dさんの投稿写真

つるんとしたタマネギ型ドームの頭頂部をつまんで記念写真。世界の観光客が憧れるポーズのようです。

是非、庭園中央あたりの休憩所のベンチに乗ってタージ・マハルをつまむ写真を撮ってみて下さい。面白おかしくつまめます(笑)keiichi6さんの口コミ

07 対照的な赤い建物は!?

Achiraya Mさんの投稿写真

タージ・マハルの白大理石を鮮やかに引き立てるのが、本廟を囲む赤砂岩の建物。入口となる大楼門は、高さ30m。頂きに11個の丸屋根を冠しています。さらに、本廟をはさみ向かい合うようにして建つのは、西のモスクと東の迎賓館。どちらも白大理石のドームを3つ頂いています。

両サイドには多くの木々が生い茂っていて、インドの強い陽射しから守られながらモスクを眺めると、シャージャハーン皇帝もこんな感じで佇んでたんだろうなぁと。そんな気持ちになりました。
Kazuyasu Iさんの口コミ

Jawab Masjid

バブル評価 5 段階中 4.5
アグラの観光スポットで109件中13位

08 時間があれば美術館も

yusron_effendiさんの投稿写真

敷地内にあるタージ・ミュージアム。タージ・マハルの歴史や建築の様子をはじめ、シャー・ジャハーン帝とムムターズ・マハル妃の肖像画などが展示されています。

タージマハル内にある博物館です。 正面をみて左側に位置しています。 決して広いわけではありませんが、タージに関するちょっとした情報が得られると思います。268kentaaさんの口コミ

Taj Museum

バブル評価 5 段階中 4.0
アグラの観光スポットで109件中28位

09 幻の黒いタージとは?

ECLadinesさんの投稿写真

シャー・ジャハーン帝は自身の墓として、ヤムナー河の対岸に、タージ・マハルと対をなす黒大理石の霊廟を築くことを夢見ていました。しかし、巨額の建設費用などが原因で息子に幽閉され、失意のまま死を迎えることに。その遺体は、タージ・マハル内の妃の棺の隣に埋葬されました。

川の対岸には自分が入る黒いタージを建てる予定だった土地も見え、結局は建てられなかったいきさつなどを知ると、諸行無常のような、何かを感じざるを得ませんでした。周りの建築物も庭も、とにかく美しかったです。mimiko21さんの口コミ

10 全貌は対岸から

Christophe Pさんの投稿写真

タージ・マハル全体を一望できるのが、ヤムナー河を渡った対岸にあるマターブ・バーグ。「黒いタージ」の建設予定地だったといわれる場所で、イギリス式の庭園が整備されています。サンセットスポットとして多くの観光客が集まります。

15時ごろから夕日の時間までここで過ごしました。入場料がかかるので変な人は入ってこず、何もないただの庭園なので観光客もほとんどいなかったのでお昼寝しました。夕方はツアー客がバスで大量に訪れていました。夕日に照らされたタージは美しかったです。Die08さんの口コミ

11 どうやって行く?

デリーからアグラまで電車で2~3時間程度。アグラ・フォート駅からタージ・マハルまでは5kmほどなので、タクシーやオートリクシャーを利用するのが一般的です(100ルピー前後〜)。早朝に出発すれば、デリーからの日帰りも十分に可能です。

アグラで1泊して早朝に、そしてデリーから日帰りでお昼前にと2度訪れていますが、季節時間によっても趣が違っていて実に見ごたえのあるものでした。アグラのホテルから見る夕暮れ時のタージ・マハルも神秘的で強く印象に残っています。MIHO2013さんの口コミ

12 ツアーやガイドは?

デリーから電車やバスを利用した、日本語ガイド付きのツアーが開催されています。入口でも現地ガイドやカメラマンが声をかけてくることがありますが(1000ルピー前後〜)、トラブルも多いので値段交渉はしっかりと。外国人観光客の入園料は1000ルピーです。

ガイドするよ!とか、写真を撮ってあげるよ!とかたくさん声がかかります。はじめは無視していましたが、それ程高くないしいいかな?なんて思ってお願いすることに。 結果から言うと、ガイドもカメラマンもお願いして良かったです。普通に見て歩いたのでは分からないことがたくさんありますし、面白い写真も撮ってくれたので、得した気分になりました。mariネズミさんの口コミ

13 荷物や履物の制限って?

Jeanette_XTさんの投稿写真

大理石の美しさを守るために、入口で持ち物検査が行われます。食べ物やペン、刃物、カメラと携帯電話以外の電子機器は預けることになるので注意しましょう。また、大理石の床の部分は土足厳禁なので、入口で渡される袋を靴に被せて観光します。

チケット購入時、500ccの水とビニールの靴カバーを配ってます。建物の中には靴カバーor裸足でないと入れませんので、必ずもらいましょう。ゲートでは男女別にセキュリティボディチェックを受けます。また、タージマハルを綺麗に保つため、ライター、ナイフはもちろん筆記用具、ガムなども持ち込めません。キャナルタウンの住人さんの口コミ

14 ベストシーズンは?

インド旅行のベストシーズンは、乾季の11〜3月。雨が降ることはほとんどなく、気温も安定しています。4〜6月は最も暑い時期で、気温が40度を越すことも。7〜9月は雨季になります。

一番暑い時期に行ったため、大理石が熱せられ、足の裏をやけどしそうでした。土足禁止で、専用の使い捨て靴下?のようなものがもらえるので、夏場はそれを履くことをお勧めします。Gonboさんの口コミ

15 行くなら何時?

初めてタージ・マハルに行くなら、観光客が少ない早朝がおすすめ。開園は日の出から日没までなので、早起きをして狙いましょう。朝焼けを受けた曙色から日照後の真珠色へと変化していく本廟は、息を飲む美しさです。ちなみに、満月の夜には、予約制の夜間特別拝観も行われています。

日が昇るとともに霧もはれ、くっきりとした美しい姿のタージマハルも見ることができ、大満足でした。午後に対岸からタージを見ましたが、かなり多くの観光客がいたので、人が少ない早朝がお勧めです。Die08さんの口コミ

16 金曜日は休み!

タージ・マハルは金曜日は休園となります。「現地に着いてみて……あれれ?」なんて悲しい思いをしないために、これだけはしっかり覚えておきましょう。

タージ・マハルは予想以上に大きく白くきれいです。金曜日はムスリム礼拝日のためお休みなのでご注意ください。mayyanhy1967さんの口コミ

17 トイレ事情は?

敷地内にトイレがあります。外国人観光客は無料で利用できるようですが、知ってか知らずかチップを要求してくることも多いようです。

トイレは外国人観光客は無料で使えます。水洗トイレですがペーパーは持参していったほうがいいでしょう。MisakoEさんの口コミ

18 よりテンションを上げるには!

lizziewood30さんの投稿写真

観光をより楽しむなら、民族衣装のサリーを着てみては。デリーのお土産店では、数万円から2000〜3000円のものまで、幅広く取り扱っています。また、タージ・マハル周辺のレンタル衣装店を利用するのもいいでしょう。男性ならターバンに挑戦!?

近くに貸衣装屋さんがあります。お値段は少々かかりますが、サリーを来て訪れて下さい。ちょっとした人気者になれます♪ インド人の方に囲まれて一緒に写真を撮ってくれといわれ、何枚も写真を撮ってもらいました。芸能人気分を味わえますよ♪♪keiichi6さんの口コミ

19 周辺の人気ホテル

タージ・マハルの周辺にロッジやホテルが点在。ただし、料金の割には部屋や食事がいまひとつとの口コミも。新市街のファテーハバード通り周辺では、中級クラス以上のホテルを見つけることができます。インドの他の場所も楽しみたいのであれば、デリーを起点にするのがおすすめです。

アグラでランキング一位のホテルは。

窓からは、タージ・マハル。街から見えるので、まあまあです。早朝は薄暗い時間5時前がとても幻想的に浮かびあがりキレイに見えました!早起きをオススメしますっ! 部屋は可愛らしいインテリアでした。yuraraさんの口コミ

タージ・マハルまで徒歩圏内の格安ホテルは。

ホテルからタージマハルの東門まで徒歩圏内でした。 私達は滞在をとても楽しみました。またアグラを訪れることがあれば、絶対このホテルに滞在したいと思います。ailbhecallumさんの口コミ

デリーの人気ナンバーワンホテルは。

初めてのインドなので評価の高いホテルにしました。ホテルのサイトから予約し、お得感があるスイートのパックにしました。洗濯も一日4着までだせ、便利でした。クラブラウンジも使用できました。kei6014さんの口コミ

旅の準備を万全に整えて、楽しい旅へお出かけください♪

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