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出雲大社をすみずみ巡る!じっくり参拝ガイド

神の国・出雲の象徴とされるのが、縁結びの神・福の神として名高い出雲大社。主祭神はだいこく様として馴染みの深い大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)です。「古事記」にある神話には、大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、その際に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりとされています。日本有数の聖地ともいわれる出雲大社の歩き方、ご案内します。

まずは歴史と背景を知る

古代出雲歴史博物館

出雲大社の隣りにあるので、参拝する前に立ち寄って、出雲大社の歴史を予習しましょう。門からエントランスホールまで続く桂並木は、約109mあったとされる古代の出雲大社の引橋(階段)をイメージしています。出雲大社本殿1/10模型、加茂岩倉遺跡で発掘された39個の銅鐸、13世紀半ばの出雲大社本殿を支えたとされる巨大な三本柱など、出雲大社関係の貴重な品々を多数展示。ショップやカフェもあります。

プロテイン定食さんの投稿写真

cherry_lover33さんの投稿写真

cherry_lover33さんの投稿写真

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まーこっこさんの投稿写真

なによりも圧巻なのは、国宝含めたものすごい数の銅剣や銅鐸・銅矛です。見るものを圧倒し、神々しい感じさえ受けます。出雲大社の神殿がどのようなものであったか、様々な研究者が予測した模型、古代から現代にかけての島根の生活や文化を学ぶことができます。約20分の神話シアターも上映されています。出雲大社を訪れてから寄りましたが、先に訪れることを個人的にはすすめたいと思います。yt5678さんの口コミ
古代人って地味なイメージでしたが、意外とアバンギャルド!

マトリョーシカ状態に重なった銅鐸とか、妙な筒がいっぱいくっついた土器とか。

出雲大社の本殿への階段も、天にも届きそうです。cherry_lover33さんの口コミ

カフェメニューに「れきはくカプリーノ」があります。雲太くん、勾玉、桂の葉、出雲ちゃん、銅鐸、もくもく(八雲)の6種類から選べます。勾玉クッキー付きで500円です。まーこっこさんの口コミ
いざ出雲大社へ!

近年縁結びにご利益があると注目されている出雲大社。本殿、拝殿、彰古館など、見どころが多数あります。絶対にはずせない参拝ポイントをご紹介します。

松の参道

祓橋(はらいのはし)と呼ばれる太鼓橋から境内までは、樹齢数百年の松が立ち並ぶ参道が続きます。参道は3つに分かれていて、昔は真ん中を神様が通り、両端を一般参拝客が通ったそうです。

furaibo55さんの投稿写真

入口の鳥居から次の鳥居までの松並木は素晴らしかった!なんだか空気がピンと張り詰めたような厳かな雰囲気でした。アロエ0214さんの口コミ
松の木のなか一直線にのびる参道を歩くこと自体になにか身の引き締まる思いがしました。ぱどるさんの口コミ

 拝殿

毛利綱広が寛文6年(1666)に寄進した、高さ6mの銅の鳥居をくぐると、昭和34年(1959)築の戦後最大の木造神社である拝殿が目の前に。長さ6m、重さは1.5tもある注連縄に驚きます。一般的に日本の神社の注連縄は、右からない始めていますが、出雲大社はご祭神が西を向いて鎮座する「大社造」であるため、向って左側が上位になるように、左からなってあるのが特徴です。

CLMmmさんの投稿写真

境内は、おごそかな雰囲気は漂い、神様が集まる場所という気がします。日本人なら1度は訪れたい場所ですね。なたんさんの口コミ
ここに来ると自然に気持ちが引き締まる。多くの人が、鳥居の前では一礼して、参道は端を歩く。参拝は他の神社と違って二拝四拍手一拝、これももみなさん守られてる。arukouarukouさんの口コミ

本殿

延享元年(1744)に作られた本殿は高さは約24mと、木造の社殿としては日本最大級。社伝によると、平安~鎌倉期は48m、さらに古墳時代~飛鳥期は96mもの高さがあったされています。長らく伝承だと思われていましたが、古代出雲歴史博物館に展示されていた、巨大な柱の出土により、にわかに現実味を帯びてきました。

みくパパさんの投稿写真

恵美谷さんの投稿写真

非常に神聖な場所だと、肌から感じました。昔の本殿は48メートルの高さ・階段があったこと・想像するとすごい大社だったと感じます。wanshizuさんの口コミ
真裏に来て本殿のその大きさに圧倒されました。正直、感動でした。いいのかいけないのか写真もバッチリ撮って、いい記念になって良かったです。あとで調べてみるとご本殿の神様は西を向いているのだとか。ぱどるさんの口コミ

 八足門(やつあしもん)

拝殿の後ろに回ると八足門があり、本殿を正面から参拝できます。元旦から5日までは八足門が開放され、楼門前まで入ることができます。

furaibo55さんの投稿写真

通常は八足門の手前からしか参拝できませんが、
お正月など、特別参拝ができる日も。

神様に一歩近づける、有り難い機会です。furaibo55さんの口コミ

素鵞社(そがのやしろ)

本殿裏にある隠れたパワースポットです。裏手には山自体がご神体ともいわれる八雲山が鎮座しているので、強い霊気を感じる人もいるようです。素鵞社の砂を家の四隅の置くと、家を守ってくれるとか。

furaibo55さんの投稿写真

出雲大社本殿の裏にはスサノオを祀っている素鵞社(そがのやしろ)という社があります。本殿にくらべるとひっそりして静寂な場所でとても落ち着きます。隠れたパワースポットということで人気があるようで、私の参拝した日は20人近くの行列になっていました。maririnmoonさんの口コミ
本殿の真後ろ(ここが一番大国主命に近いという)に。その近くにある出雲大社でもパワーが強いと言われる「素鵞社(そがのやしろ)」へ。大国主命の義父君、ヤマタノオロチ退治で知られる素戔嗚尊(スサノウノミコト)が祭られる社です。jazzy0083さんの口コミ

彰古館

本殿の裏に立つ木造2階建ての建物。1階にはだいこく様・恵比寿様の像、2階には出雲大社の信仰に関する資料が展示されています。

furaibo55さんの投稿写真

 

本殿の奥にあるのが彰古館。入場に500円かかるので、建物だけ眺めてスルーする人も多いですが、展示も面白いです。いろんな時代の、いろんなポーズの大黒天がズラッと並んでいます。七福神集合はあちこちで見るけれど、大黒天だけ大集合はココだけでは?furaibo55さんの口コミ

出雲大社に祀られている大国主大神は、神話「因幡の白兎」で、サメに襲われたウサギに傷を治す方法を教えたとされています。それに因んで、境内のあちこちに可愛らしいウサギのモニュメントが置かれています。

Mnatulさんの投稿写真

spring_damさんの投稿写真

神殿の裏手にあるウサギの置物が可愛くてほのぼのしました。アロエ0214さんの口コミ
境内がとても広く自然の空気に癒されます。何と言っても、因幡の白ウサギが可愛いこと。様々な場所に置かれているので、ぜひ探してください。露木明さんの口コミ

神楽殿

先程の拝殿のものよりも大きい、日本一の大注連縄はなんと長さ13m、太さ8m、重さ4.4t! 現在の神楽殿は昭和56年(1981)に造営。大広間は270畳敷きもの広さで、神社には珍しく、正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。拝殿や 本殿からはちょっと離れていますが、お見逃しなく。

cherry_lover33さんの投稿写真

願掛けで有名な、日本一の注連縄。数年前までは、下からお金を投げて、挟まったら願いが叶う、というのをやっていましたが、網が張ってできなくなっていました。(よく、自分のが挟まった代わりに他の人のお金が落ちていた・笑)本殿や拝殿へ向かう参道とはちょっと離れた、神楽殿にあります。cherry_lover33さんの口コミ
式年遷宮などで更に注目度が増した出雲大社。5トンとも言われる大縄は必見です。とにかくめちゃくちゃ大きい!CLMmmさんの口コミ

日本一の国旗掲揚台

神楽殿の前にある国旗掲揚塔は高さ47mもあり、国旗の大きさは畳75枚分、重さは49kg! 旗自体がかなり重いため、雨の日や風の強い日は掲揚されていない日もあるようです。

zuozuomuさんの投稿写真

ビックリしたのは国旗の大きさ!
是非みてもらいたいです。raira93さんの口コミ

出雲大社

バブル評価 5 段階中 4.5
出雲市で 96 か所中 1 位の観光スポット

とにかくすべてのものがスケールが大きく、荘厳な雰囲気をたたえる出雲大社。福徳の神でもあり、「大いなる国の王」の名前通り、偉大さが感じられます。

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