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トリップアドバイザーの口コミ情報をテーマごとに再編集。旅のヒントが詰まったキュレーションマガジン!

青の洞窟を旅する人へ、船頭へのチップなど15の実践アドバイス

青の洞窟(現地語ではGrotta Azzurra)は、ナポリ湾に浮かぶカプリ島にある景勝地。ローマやナポリからも日帰りツアーが催行される、イタリア屈指の人気観光地です。数多く寄せられた口コミの中から、個人で行く場合に気を付けたい点など旅のテクニックをご紹介。ぜひ旅行計画の参考にしてくださいね。

1 青の洞窟、最大の魅力は?

打ち寄せる波によって断崖絶壁が浸食し、形成されたのがカプリ島の青の洞窟。洞窟中に入ると奥行き約54メートル、高さ約15メートルの空間が広がっています。地盤沈下で海面下に沈んだ横穴から光が差し込むため、石灰質を含んだ洞窟内の水が眩しいほど青く見えるといわれています。

投稿者:654JULIA

ローマからの移動で長距離だったし行くの迷っていましたが、本当に行ってよかった。感動しました!なんともいえないブルー。本当に綺麗!!行かなかったら後悔してたと思います。MAr0208さんの口コミ
入り口からの蒼い光が洞窟の中を染め上げ、その中をボートのシルエットがたゆたい、素晴らしく幻想的な光景です。運良く入れたのならば一生の思い出に残ることでしょう。あーさんですさんの口コミ

青の洞窟

バブル評価 5 段階中 4.0
9位:アナカプリの観光スポット22件中

2 行き方は?

青の洞窟があるのはカプリ島の北西部。マリーナグランデ港より青の洞窟行きのボートが出ています。船は単純に青の洞窟までを行き来するもの(グロッタ)とカプリ島を一周するもの(ジーロ)があるので、お好きなツアーを選びましょう。港では客引きが「グロッタ」「ジーロ」などと声掛けをしているので、迷わずチケットが購入できます。

投稿者:phillip g

ナポリからカプリ島までフェリーを移動し、フェリー乗り場のところで、青の洞窟行きのフェリーに乗れます。カプリ島一周ツアーもありますが、青の洞窟往復のフェリーのみにしました。どらじろうさんの口コミ

3 陸路からも行けます

船酔いが心配な人は、カプリ島内をバスで青の洞窟へ向かう方法もあります。マリーナグランデ港からまず島西部のアナカプリへ行き、終点のヴィットーリア広場で青の洞窟行きのバスに乗り換えます。停留所から青の洞窟の入口まではすぐ。岩場の階段を下りると、洞窟に入るための小舟が待っています。

投稿者:buchi1208

 

正直、洞窟に入るには船で側まで行って小舟に乗り換える方が多いと思いますが、待ち時間で船酔いしたり、トイレに行きたくなったり、暑さにやられていつ入れるかぐったりするよりは、陸路で行くを絶対オススメです。もしも、また行く機会があれば迷わず陸路です! カプリ地区のホテルへの帰路は、ちょうど居たタクシーで楽々帰りました。midoridesuさんの口コミ
陸路で個人で行く場合のメリットは、他の人を待たなくてよいことです。マリーナグランデから船で行くと、同じ船で行った人が全員見終わるまで待っていなければなりませんが、陸路の場合はその必要がありません。hide2004さんの口コミ

4 船代&入洞料がかかります

青の洞窟の入口は高さ1メートルとないので、小さな手漕ぎの小舟に乗り換えなくてはなりません。船頭へのチップとは別に、船代と洞窟へのエントランスフィーが別途かかりますので、現金で支払えるよう準備しておきましょう(2017年現在、一人14ユーロ)。ボートツアーによっては、これらの費用を含めるものもあるので、参加する前に必ず確認を。

投稿者:Francesco C

ちなみに、入場料も釣銭がでないように準備しておくと後でトラブルがなくてよいです。私たちは、お釣りも彼らのチップになってしまいました。その分、洞窟の中をゆっくり見せてもらいましたが。ズッコピオさんの口コミ

5 午前中が狙い目!

青の洞窟へ入れる時間帯は朝9時から日没1時間前まで。光が最も強いのはお昼ですが、角度的に洞窟内へ最も美しく差し込むのは午前中といわれていますので、朝一番で向かうのがおすすめです。

Tillie Mさんの投稿写真

賭けですが…カプリ島に前泊し、朝9時前にマリーナグランデへ行き、オープン待ちしました。この日の波は穏やかで潮の状態も天気も良く、最高のコンディションでした。ほとんど待つ事なく小舟の船頭さん達と一緒に、1番目の舟で出港できました。829natoriさんの口コミ
天候によっては入ることのできない青の洞窟。朝早くホテルを出発し、波も静かで天候もよかったため、初めてのツアーで入ることができました。なでしこ38さんの口コミ

6 洞窟に入れない日は?

青の洞窟へ小舟が入れるのは条件が揃った日だけ。雨が降れば無条件クローズで、晴れていても風が強かったり、波が高かったりすると残念ながら催行されません。また潮位が高くなると入口が狭くなって危険なので、大潮の満潮時は一時的に閉鎖されることも。いつでも100%入れる場所ではありませんので、余裕をもった旅行計画が望ましいといえます。

投稿者:Maryssol L

カプリ滞在中、3日チャンスがあったのですが、7月にもかかわらず3日とも波が高く入れませんでした。入れないままナポリに移動し、翌日、ナポリから再チャレンジでカプリに行き、4日目にしてようやく入れました。ひつじのしつじさんの口コミ
『青の洞窟』に入れるかどうかは波の状態次第です。事実、私たちもトライ初日は雲一つない快晴だったのに、波が高いということでクローズしていました。その日に入れるかどうかはネットで確認できます(Grotta Azzurraで検索)。ちびandしょこらさんの口コミ

7 ピークタイムは海上で大渋滞

ハイシーズンは天候・海況ともに安定する6~8月。ナポリや遠くはローマなどからも日帰りのツアー客が訪れるため、お昼どきともなると海の上で船の渋滞が発生します。1~2時間待ちは当たり前になるので、船に酔いやすい人は陸路からアプローチしたほうが賢明です。

投稿者:Candeesta

待ちました、2時間半も。洞窟の中にいたのは2~3分だけ。洞窟の前で観光船にゆられて何艘も船が順番持ちで凄いクルーザーもきて目の保養にはなりましたが、待ち時間が長すぎるのは・・・、でも波の具合で中に入れない事も度々あるそうですから、ラッキーだそうです。あんどう2014さんの口コミ
天候に恵まれ青の洞窟前は入洞待ちのボートで通勤ラッシュ並みでした。韓国人や中国人の団体さんが押し寄せたので、ボート上で一時間待ち。船酔いする方は、考えた方がいいです。二時間待ちが当たり前みたいです。yuji kさんの口コミ

8 空いている時期はあるの?

天候や海況に左右されるため一概には言えませんが、ピークシーズン(6~8月)を外した春先や秋口は待ち時間が短め。しかし洞窟に入れる確率も低く、海が急変すれば突然クローズすることもあります。特に海が荒れやすい冬季(11~3月上旬)は入れない日が多いため、観光客も少ない傾向にあるようです。

投稿者:MatthewHampshire

4月のイースター期間中、朝11時にアナカプリ地区から出ているバス(1.3€程)で訪問、待ち時間なしで洞窟に入れました。当日は曇りで不安でしたが朝9時にホテル受付の人にオープン状況を確認してもらい、それから向かいました。青の洞窟は曇りでも中は関係なく美しい蒼でした。Pecosakuさんの口コミ
10月の洞窟に入れる確率は41%くらいと後から聞きましたが、洞窟を体験できました(*^^*)SanvaSakamotoさんの口コミ

9 船酔い対策は必須

前述のとおり、混雑する夏場は海上で1~2時間待ちが当たり前。小舟に乗り換えた後も待たされて、洞窟に入る前に酔ってしまう人も少なくありません。陸路から青の洞窟へ入る人も、小舟に乗る前に対策を練っておきましょう。

投稿者:Pioantonio M

船から船への水上乗り換えも大変だが、最もつらいのは1時間〜2時間半もの間、南イタリアの強い日差しにさらされながら、激しく揺れるモーターボート上で入場待ちしなければならないことだ。肝心の青の洞窟を見られる頃には船酔いですでにグッタリ。行くならば前日からの体調管理を万全に。Tomoyo_Ebisawaさんの口コミ
ホテルからタクシーで陸から行きました。待ち時間は約45分、ボートに乗ってからは5分程で洞窟に入れましたがそれでも船酔いしました。まみたん伊さんの口コミ

10 服装や持ち物にもご注意

洞窟の入口はとても狭く、潮位によっては小舟が1隻ギリギリ入れるほど。船頭がチェーンを手繰り寄せて前進します。乗客は全員寝そべってでないと入れない場合があるので、濡れても汚れてもいい服装で行くのがおすすめ。女性はスカートよりパンツのほうがベターです。また洞窟に入る際は荷物も最小限にしておきましょう。

投稿者:KevBristol

小舟では船底に腰を下ろし、洞窟に入る時には頭をかがめないと入れません。動きやすく、汚れても気にならない服装がいいでしょう。散歩マニアさんの口コミ
ゴンドラの床が濡れていたり、洞窟に入る際の水しぶきがありますので、スマホやカメラはジップロックなどで防水しておくとよいでしょう。niwaangさんの口コミ

11 キレイに写真を撮るコツは?

青の洞窟を象徴する青を美しく写真に残すには、フラッシュはご法度。外で待機している間に、カメラを「発光禁止モード」に設定しましょう。洞窟の奥に進んだら、すぐ振り返って。入ってきた穴へ目を移すと、あの美しい光景が広がっています。船頭は洞窟内を回ってくれますが、内部に留まっていられるのはほんの数分。シャッターチャンスを逃さないように。

投稿者:chihwaho

洞窟の中は暗いので、一眼レフの撮影は結構ブレましたが、何枚かは成功しました。保険としてスマホでも撮影しておくと安心かも。shiyoh2さんの口コミ
写真はブレそうだったので動画で撮りました。洞窟の中は思っていたより広かったですが、写真または動画に集中して肉眼で見るのを忘れそうになるので気を付けてください。buchi1208さんの口コミ

12 船頭へのチップはどうする?

洞窟への入場料と船代とは別に、洞窟を案内する船頭へのチップが必要ですが、この額に規定はありません。そのため、「日本人だとわかった途端にふっかけてきた」「1ユーロ渡したら露骨にイヤな顔をされた」など、非常に残念な思いをしたという口コミも少なくありません。チップは一人1~2ユーロが目安と言われていますが、歌や写真のサービス、他の船より長い時間居てもらったなど、プラスアルファのサービスをしてもらったら少しはずんで渡すといいでしょう。

投稿者:David B L

青の洞窟で手漕ぎ船に乗り換える際は、日本人と乗り合わせず、別の国の人と乗ることをオススメします(欧米人には、高いチップを要求しないので)。仮に日本人同士で乗り合わせて、高額のチップを請求された場合、近くにいる他の国の人が乗っている人の船に、チップの金額を確認し、船乗りに抗議をすると良いと思われます。Jyakoさんの口コミ
それと、チップですが、陸路で乗るときの係員は1名1ユーロ以上といっていました。ただし、2回転したり、歌を歌ってもらったりと、サービスに応じて追加する感じでしょうか。我々は3名で2.5回転して、歌を歌ってもらったので(頼んだわけではないですが)、5ユーロでは文句を言われ、8ユーロ渡しました(これでも不満そうでした)。標準的には多くても5ユーロで十分と思います。yoshimama0224さんの口コミ

13 青の洞窟に入れなかったら…

カプリ島の魅力は青の洞窟だけではありません。海のコンディションが悪く船が出ないときは、自然美にあふれた島を散策してみましょう。

トラガラの展望台(Belvedere di Tragara)は数ある絶景スポットのなかでも特に人気。カプリ地区から足を運べるので、街散策に飽きたら足を延ばしてみるといいでしょう。

投稿者:Thomas Q

ウンベルト1世広場からショッピングストリートを抜けて、静かな住宅街の小道を歩いていくと、トラガラの展望台があります。賑やかなマリーナピッコラとは異なる静かな海と緑の大自然を見ることができました。たどり着くまでの小道も、花々が咲く素敵なお散歩コースでした。りんご0817さんの口コミ
青の洞窟に入る事が出来なくて、予定変更でシャトルバスに乗り、チェアリフトに乗ってトラガラの見晴台へ。快晴、空気は美味しい。眺めは最高!リフトを降りると、絶景!カフェもあり、ゆっくりできます。青の洞窟より、良かったかも。旅好きオバサンさんの口コミ

トラガラの展望台

バブル評価 5 段階中 4.5
4位:カプリ島の観光スポット56件中

アウグスト公園(Giardini di Augusto)も眺望の良さで知られる市民公園。ここからはカプリ島を代表するもうひとつの景勝地、ファラリオーニの岩島群が見えるので、絶景写真を撮りに訪れる観光客が後を絶ちません。

投稿者:rekalin

海の眺めが素晴らしいです。マリーナピッコラ方面には小さい船が浮いていて、反対側にはファラリオーニが見えます。海がキラキラ青く光っていて絶景です。フィラさんの口コミ
運よくベンチに座れれば、しばし絶景を眺められます。ただし、日差しを遮るものはないので帽子・サングラスそしてカメラを忘れずに。wansamaさんの口コミ

14 カプリ島で人気の宿は?

「青の洞窟へ朝一番に行きたい!」そんな人はカプリ島内に宿をとるのが最も効率のいい方法です。朝9時にその日の運航状況がわかるので、宿のスタッフに確認してもらえば無駄足を防げます。

口コミ評価が最も高いラ ミネルヴァは、カプリでゆったりと過ごしたいカップルやハネムーナーに人気の4つ星ホテル。ホスピタリティのレベルの高さに定評があり、訪れたゲストの多くが「再訪したい」とコメントを寄せています。

投稿者:Stefano619

ナポリから移動して、カプリ島での滞在で利用しました。ナポリの雑然とした感じから、一転、ゆったりとした気分で滞在できました。なんか、至れり尽くせりで、日本で言うと、離島の民宿とホテルが合体したようなサービスでした。もんたとはなちゃんさんの口コミ
ナンバーワンのわけは。お・も・て・な・し。素晴らしい景色と素晴らしいインテリア、素晴らしいオーナー家族とスタッフ。その調和だ。ホテル業をしようとする人はここに滞在して勉強する価値があるだろう。泣きぼくろ88さんの口コミ

2013年にオープンしたカプリ ワイン ホテルはアットホームなおもてなしで人気急上昇中の宿。斜面を利用して建てられており、わずか10室のお部屋は清潔感・居心地ともに申し分なし。眺望抜群のテラスでいただく朝食もすがすがしいと高評価です。

投稿者:JerryA320

オーナーとスタッフの方々が温かい本当に素敵なホテルです。港からバスで7分くらいの少し高台にあります。眺めの良い部屋をリクエストすると、角の広いテラス付きの部屋を用意していただけました。海が一望できる本当に素敵なお部屋でした!りんご0817さんの口コミ
気持ち良いガーデンでは、ナポリ湾やベスビオ山、カプリタウンの遠景を眺めながら朝食がとれます。コンチネンタルですが、美味しいオムレツが注文できます。お約束のカプリケーキもあります。フルーツもたっぷり。vineyards-loverさんの口コミ

気品とエレガントな雰囲気を求めるなら、1906年創業の老舗ホテル エクセルシオール パルコがおすすめ。こちらも全13室とコンパクトで、細部にまで行き届いたホスピタリティがホテルステイをより思い出深いものに印象付けてくれます。

投稿者:小夜子 我

スタッフがとても親切。青の洞窟への手配&素敵なレストランの予約、チェックイン前・アウト後にもかかわらず、マリーナグランデ、カプリへの送迎サービスや荷物預かりもしていただきました。また、車で10分ほどのところにはすべて送ってもらえました!ymmsnさんの口コミ
オフシーズンで空室があったのか、バスタブ付のお部屋に無料でアップグレードしてもらえました。(他の方も書いてらしたので、空いてればそういう気配りをされているのかも)kupinchanさんの口コミ

15 カプリ島へのアクセスをおさらい

最後に、カプリ島への渡り方をご紹介。カプリ島へはナポリとソレントをはじめ、夏季にはサレルノ、アマルフィからも定期船が運航しています。ナポリからはフェリー、高速船、水中翼船の3種類があり、それぞれ運賃と所要時間が異なりますので、運航時刻に合わせて選ぶといいでしょう。なお、いずれの船も揺れやすいので、ここでも船酔い対策をお忘れなく!

投稿者:jasio2161

ナポリ発 8:50分の高速船に乗り、カプリ島着するとそのまま青の洞窟への舟へ一目散。洞窟前に到着し一番乗りで入れました。maruanndotakkunnさんの口コミ
ナポリからの高速船は酷い揺れで酔い止めを忘れた為ヒドイ船酔いでした。ponpoko0625さんの口コミ

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