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トリップアドバイザーの口コミ情報をテーマごとに再編集。旅のヒントが詰まったキュレーションマガジン!

珍しい鳥が見られるかも!? 世界のバードパーク

2017年は酉年だけに”ケッコー”な飛躍の年にしたいところですが、まだまだ上昇気流に乗れていない…。そんな人は干支にあやかって、鳥に特化した動物園(バードパーク)に行ってみてはいかがでしょう。世界には日本には生息しない珍しい種類に会える所や、ユニークな展示法で人気の園も多いんですよ!

ジュロン・バードパーク(シンガポール)

子供連れにおすすめの渡航先として人気上昇中のシンガポール。動物園やナイトサファリの人気に押されがちですが、西部に位置するジュロン・バードパークも地元では注目を浴びる存在です。

およそ20.2ヘクタール(東京ドーム4つ分)の広さを誇るジュロン・バードパークには、400種以上5000羽を超える世界中の鳥たちが集められています。より自然な状態での展示なので、不必要な柵や鳥カゴはつくられていないのが最大の特徴です。

Kyle_Kardashianさんの投稿写真

トロピカルな気候のシンガポールですが、なんとペンギンもいます。寒い地域に生息する種類のほか、暑さに強いケープペンギンなどは屋外で展示されています。

atharvasindekarさんの投稿写真

カラフルな体躯で一番人気のゴシキセイガイインコが見られるのは、「ロリーロフト」と呼ばれる巨大な檻のゾーン。檻とは言っても、9階建ての高さのある巨大なもの。木々の間に遊歩道やつり橋が整備されており、ロリー(インコ)たちはその中で放し飼いになっています。餌を与えることもできるので(ロリーフィーディング)、特にファミリーはそのチャンスを狙って訪れる人が多いのだとか。

KarenandAlan50さんの投稿写真

より自然に近い生息環境を作り出すため、園内には高さ30メートルから流れ落ちる滝が造られています。おもに熱帯雨林に生息する600羽を超える鳥たちにとってはまさにサンクチュアリ。姿は見えなくても鳴き声があちこちから聞こえて、まるでジャングルの奥地にいる気分に浸れます。

Pixie208さんの投稿写真

Oleg Pさんの投稿写真

下調べをせず、適当に行ったのですが、午後のスコールに見舞われて大変でした。午前中に行くのがよさそうです。ショーの時間もちゃんと調べておいたほうがよいでしょう。WasabiTofuさんの口コミ
トラムと入園料がセットになったチケットを買いました。まずはトラムでパークを一周すると、広さ、見たい場所などが分かり、効率よく廻れるのでこのチケットはおすすめです。いすけさんの口コミ
色々な種類の鳥に出会えるだけでなく、色々なショーが開催されており、楽しく過ごせました。残念ながら日本語での説明はありませんがわかりやすい英語での説明はありますので、心配はいらないと思います。hir0chanさんの口コミ

 

クアラルンプール・バードパーク(マレーシア)

首都クアラルンプール中心部から車でわずか5分の場所に位置するのがクアラルンプール・バードパーク。約8ヘクタールの敷地内には約200種3000羽以上が生息しています。
檻がいくつも並んでいる絵を想像しがちですが、ここのコンセプトは「フリーフライト」。世界最大ともいわれる、巨大な鳥小屋に人間が入れるタイプの展示が最大の特徴です。樹上高くに網が貼られたエリアでは、鳥たちが文字通り自由に飛び回る姿が観察できます。

Joe Lさんの投稿写真

クアラルンプールでも、より自然に近い状態での飼育展示を大切にしています。垣根を越えて、園内を自由に散歩しているのをよく目にするのがクジャクたち。羽を広げるタイミングが絶好のシャッターチャンス!

Joyman Lさんの投稿写真

クアラルンプールにてマストで見たい鳥は、マレーシアの国鳥ホーンビル(日本名サイチョウ)。名前のとおりクチバシの上部にあるサイの角のような突起が特徴です。

Moksina_Elenaさんの投稿写真

鳥の種類によっては、一部フェンス越しの観察になるものもありますが、ここまで近づいてくれるのなら十分楽しめますね。

Moksina_Elenaさんの投稿写真

ウィンクだって見られるかも!

Дмитрий Рさんの投稿写真

入場料が50RMと少々高めですが、長時間いても飽きない場所ですし、行く価値があります。パーク内には多種多様な鳥がいてビックリ。特に間近で孔雀が羽を広げている姿を見るのは感動します。汁ビスさんの口コミ
人間が鳥を見て歩く、というよりも、鳥の住む世界に人間が迷い込んだ、という表現のほうがぴったりくるような、そんなところでした。色とりどりの大中小、様々な鳥たちが自由に飛び交っているようすを至近距離で見ることができて楽しめました。cocolo556さんの口コミ
特に国鳥である巨大なホーンビルは、非常に人懐っこく、その愛くるしさと、南国の鳥らしい美しい色合いと相まって、誰もが興味深く見入ってしまうだろう。k_alphawaveさんの口コミ

クアラ・ルンプール・バードパーク

バブル評価 5 段階中 4.0
クアラルンプールで 273 か所中 8 位の観光スポット

 

バードワールド・キュランダ(オーストラリア)

世界遺産に登録された熱帯雨林で知られるオーストラリア東部のキュランダは、ケアンズから足をのばせる観光地として人気の場所。バードワールド・キュランダはそんな自然景観を生かした鳥園で、国内外の約65種類約500羽が生息しています。

面積はそれほど広くありませんが、フレンドリーな鳥たちに会えるのが最大の魅力。愛らしいインコが頭の上に、肩に、手に…と、いろいろな場所に乗ってきます。鳥好きにはたまらない!

Erikakhさんの投稿写真

特に餌を持っている人には、一目散で鳥たちが駆けつけます。大きなオウムだって、ご覧のとおり。

jglsさんの投稿写真

あまりに人に慣れ過ぎているため、ときには口のあいたバッグの中に滑り込んでしまうことも…! さらに鳥たちは光るものが大好きで、身に着けている貴金属やバッグのファスナーを突っついたり、奪ったりしてしまうことがあるのでご注意を。

Judy Mさんの投稿写真

オーストラリアならではの鳥といえば、カソワリ(日本名ヒクイドリ)でしょう。「世界で最も危険な鳥」などと、ちょっと恐ろしい異名がついていますが、こちらの施設では間近で観察できます。ちなみにカワソリはダチョウなどと同じく飛べない鳥なので、展示エリア内をのんびりとお散歩しています。

Shao Cさんの投稿写真

餌を手であげられるし囲いがないので鳥に触れられる。鳥好きにとってはたまらない。かなり人馴れしているのでふれあいがとても楽しい。treetstreetさんの口コミ
かなり狭いですが、熱帯らしい色とりどりの鳥を見ることができます。ヒクイドリは異様でした。一見の価値有りです。bubblegoose66さんの口コミ

Birdworld Kuranda

バブル評価 5 段階中 4.0
クランダで 32 か所中 3 位の観光スポット

 

シルヴァン・ハイツ・バードパーク(アメリカ)

アメリカはノースカロライナ州のシルヴァン・ハイツ・バードパーク(Sylvan Heights Bird Park)は、およそ2000羽が集められたバードパーク。水辺や湿地帯の環境保全を目的としており、特に水鳥の飼育展示に力を注ぐユニークな鳥園です。

cheryl hさんの投稿写真


アカハシハジロなどの可愛いカモやアヒル、ハクチョウなども見られます。

jmpncsuさんの投稿写真

見られるのは、地味になりがちな水鳥だけではありません。こちらでもフレンドリーなインコは地元の子供たちの人気者。フラミンゴにも手からダイレクトに餌をあげることができます。

gojusenseiさんの投稿写真

園内にはこんな遊歩道も整備されています。野生の鳥はもちろん、ビーバーが木をかじった跡などが見られるなど、自然環境を身近に感じられる場になっています。

cheryl hさんの投稿写真

アヒルやガチョウ、ハクチョウのことを学ぶには最高の場所です。施設周辺の土地や湿地には数多くの野生の鳥も見られるので、双眼鏡持参で訪れてください。 Nora Aさんの口コミ
ローリーから1時間半のドライブで、素晴らしい鳥のサンクチュアリに出合えます。鳥たちは美しく、整備もしっかり行われていました。 Jeanne Fさんの口コミ

Sylvan Heights Bird Park

バブル評価 5 段階中 5.0
スコットランド ネックで 1 か所中 1 位の観光スポット

 

サマン・ア・アヴィアリー(メキシコ)

メキシコ屈指のカリビアンリゾート、カンクンから車で南下すること1時間弱。プラヤカルにあるバードパークが、サマン・ア・アヴィアリー(Xaman Ha Aviary)です。他のバードパークほど規模は大きくありませんが、この地域らしいトロピカルな鳥たちが自然な状態で見られる貴重なスポットです。

PatMedartさんの投稿写真

Patrick Mさんの投稿写真

アメリカ大陸の熱帯地域に生息する鳥といって思い浮かぶのは、大きなクチバシのトゥーカン(日本名オオハシ)ではないでしょうか。サマン・ア・アヴィアリーではおもに地元のユカタン半島に生息する種類を飼育・展示しているので、どれも非常に色鮮やかでフォトジェニック。カリビアンな雰囲気でのバードウォッチングは、ユニークな旅の思い出がひとつプラスされることでしょう。

Mikzaさんの投稿写真

鳥たちが比較的活動的な午前中に訪れました。各エリアにベンチが設置されていて、15分ほどそこに座って鳥たちの行動を観察してました。 Laurie7364585さんの口コミ
入場料は300ペソ、あるいは20USドル(12歳未満の子供は無料)。なのでペソ払いが断然おすすめです! Dax_Thornhillさんの口コミ

Xaman Ha Aviary

バブル評価 5 段階中 3.5
プラヤ デル カルメンで 118 か所中 62 位の観光スポット

 

ウェルトフォーゲルパーク・ヴァルスローデ(ドイツ)

ドイツ北部に位置するウェルトフォーゲルパーク・ヴァルスローデ(Weltvogelpark Walsrode)はヨーロッパ有数の花鳥園。 24ヘクタールの敷地に、675種4000羽を超える鳥たちがのびのびと生息しています。 鳥たちと同様に、手入れの行き届いた美しいガーデンも見どころのひとつ。年間を通じて、四季折々の花々が園に彩りを添えています。

Tinchen17さんの投稿写真

世界最大級の花鳥園であるヴァルスローデには、珍しい種類の鳥がたくさん。なかにはヨーロッパではここだけでしか飼育していない種類もいるので、鳥愛好家たちがこぞって訪れる聖地になっています。

Loki_crazycatさんの投稿写真

Petibelleさんの投稿写真

ここでの旅のハイライトは、広大な芝生で1日2度開催されるフライトショー。コンドルやヘビクイワシなど、大型種が翼を広げて滑空するシーンは見ごたえ十分です。

Nicole Rさんの投稿写真

丸一日滞在しましたが、それでも短すぎると感じました。世界中の素晴らしい鳥たちが展示されていて、中にはヨーロッパではここだけでしか見られなかったり、初めてこの施設で育てられた個体がいたり…。そうそう、オウムやコンドルたちのショーの鑑賞も忘れずに。 he-H767さんの口コミ
特に花が美しい5月に訪れたので、とても楽しかったです。もし鳥が好きな人なら、ここは絶対に行くべきところです。 Claus Jさんの口コミ

Weltvogelpark Walsrode

バブル評価 5 段階中 4.5
ヴァルスローデで 4 か所中 1 位の観光スポット

 

富士花鳥園(日本)

最後は日本が誇るバードパークをご紹介。静岡県富士宮に位置する富士花鳥園は、一年じゅう花と鳥に触れ合える全天候型の観光施設です。富士山観光であいにくの天気に見舞われた際、ここを訪れる観光客が多いとか。
富士花鳥園の特色は約30種類100羽ものフクロウたち。ここでは温室内にオリや網がない場所にちょこんと座っていたりします。

ポチちゃんさんの投稿写真

フクロウの繁殖センターとしての機能も備えているため、スタッフがヒナから育てた個体は人に馴れているのが多いのだそう。観光客が撮影しようとすると、しっかりカメラ目線。記念撮影も手慣れたものです。

SathyanathSさんの投稿写真

受付には看板娘ならぬ、看板フクロウがお行儀よく鎮座しています。フクロウは「不苦労」とも字があてられる縁起のいい鳥なので、ぜひたくさん写真を撮っていきましょう。

komekichiさんの投稿写真

さらに、富士花鳥園の名物イベントである、バードショーを見ずには帰れません。夜行性で普段はジッとしているフクロウも、この時間には活発な姿が見られます。「さすが猛禽類!」と思わせる俊敏な動きと獲物を狙う鋭い目つきは必見。ときには観客の頭上をかすめるような低空フライトもあるので、手に汗握ると評判も上々です。

おでかけマニアさんの投稿写真

名前の通り、鮮やかで夢のような視界一面に広がるお花だけでなく、様々な種類のかわいいフクロウたちも近くで楽しめるという一石二鳥な観光名所だと思います。annasL1748XEさんの口コミ
正直なところ期待しないで入りましたが、フクロウがこれ程までに可愛らしいしと思った自分にびっくりです。お花もこれだけのものを手入れするのは大変だろうと思います。それを考えるとこの入場料も納得です。2cis2bさんの口コミ
バードショーはかなりお勧めです。ショーの説明をしてくれる人や準備や注意事項を説明する担当の人等、スタッフは凄く感じが良いです。動物相手なので、上手くいかない時もあるんですが、リカバリーやアナウンスが面白く、飽きません。てっちりさんの口コミ

富士花鳥園

バブル評価 5 段階中 4.0
富士宮市で 55 か所中 7 位の観光スポット

いかがでしたか? 鳥しかいないなんて正直つまらないのでは…と思いがちですが、ユーモアあふれる生態に、思わず釘付けになってしまう人も多いのだとか。早くもパワーダウン気味の人は、今年の縁起モノたちに少しあやかってみるのもいいかもしれません。あ、写真を撮るときは、くれぐれもフラッシュをたかないようお願いしますね!

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